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2023-12-24 43:53

#038 HRC Sunday [no music] はじめるradioキャンパス season3

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▶︎HRC Wednesday はじめるradioキャンパス season3

SNSあれこれ/今週の一曲/今週のLISTEN/ザ・冬一郎さんぽ 

 

▶︎HRC Sunday はじめるradioキャンパス season3 

人生いろいろ/思い出の一曲/北海道あれこれ/ザ・冬一郎さんぽ 
 

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サマリー

はじめるradioキャンパスのシーズン3の第38エピソードでは、クリスマスイブの思い出や人生の振り返りが話題となっています。また、大学の学長としての経験や北海道の芸術系大学への転職についても触れられています。北海道のジンギスカンの美味しさや北海道の雪の少なさについてお話ししています。冬の雰囲気を楽しみながら、散歩中には豊平川河川敷の様子も紹介されています。天候は予報通りにはいかないこともあり、寒さを感じながらも気温が上がったり雪が降らなかったりすることにも触れられています。散歩中に冬一郎君はビショップという7歳の男の子に出会い、とても嬉しそうに遊んでいました。

人生いろいろ
はじめるradioキャンパス Sunday、12月24日、今夜はクリスマスイブですね。
このはじめるradioキャンパス season3に入って38個目のエピソードになります。
今日は、サンデー、日曜日ということで、第1コーナー、人生いろいろ、第2コーナー、思い出の一曲、第3コーナー、北海道あれこれ、
そして、第4コーナーは、ザ・冬一郎散歩でお送りします。
前にも予告してますけれどもこのシーズン3は、来週12月31日大晦日で終了と。来年からは心機一転シーズン4ということですので、
この人生いろいろも今日と来週と、実はシーズン4でも人生いろいろのコーナーを続けるつもりなんですが、
とりあえず、今年のまとめということで、
何話そうかなぁ、結構悩んでます。
そんなわけで、今日も最後までお聴きいただければと思います。
はじめるラジオキャンパスサンデー、12月24日、今夜はクリスマスイブということで、
クリスマスイブの思い出でも語ろうかなと。第1コーナー、人生いろいろですけれども。
語ろうかなと思いつつ、ちょっとそういう気分でもないし、
我が家は、全然クリスマス気分になってないので、
私と冬一郎くんね、2人きりですので、
クリスマスはあんまりクリスチャンでもないし、関係ないかなと。
それより私の救世主はいつどうやって現れるのかなとか、
まあ、冗談ですけれども。今日はですね、
あんまり考えずに、私の人生を大雑把にね、
振り返ってみようかなと、今週と来週とね、
本当に大雑把に振り返ってみようかなと思います。
学長の経験
ちょうど、昨日かな、私が名古屋で勤めてた大学で、
次の学長が決まったと。
実は私が学長を辞めたのが2016年。
それから8年間ですね、別の女性の方がやってたんですけれども、
私よりずっと年上の方がやってたんですが、
まあ、その方が8年、ちょっと長すぎたんじゃないかと、
私は勝手に思ってますが。
それはさておき、その次の学長が決まったと。
私より4つ下のね、本当に優秀なピアニストですね。
頭もいいと思うので。大変だと思いますけどね、大学運営はね。
頑張ってほしいなと思っているということで、
まあ、ちょっと、ちょっとまあ、ちょっと嬉しいかな、
彼になったことでちょっと嬉しいのと、ちょっとほっとしたと。
ただ、やっぱりこれからの私学、これから4年、8年、特に厳しいのでね、
舵取りうまくできるといいけどなと思いながら、
そんな心配、私がしてもしょうがないんですが。
それともう一つは、私が勤めてた学園には3つ大学があったんですが、
そのうちの隣の大学の学長も同時に決まりまして、同じ理事会でね。
これが
私と同級生でね。
まったく同い年で同級生なんですが、
彼もね、頑張るんじゃないかな。
ようやくホープが出てきたっていう感じで。
これもよかったんじゃないかなと。
60と56なので、そう若い2人ってわけじゃないんですが、
やっぱり大学の学長ってのはみんな60過ぎてからなる場合が多いので、
そういう意味では若いうちに入るのかな。
若い2人にエールを送りたいと思います。
そんな私は46歳で大学の学長になっちゃった。
しかも専門は政治学なのに、音楽大学の学長になっちゃったっていうね、話で。
なった当初はね、結構周りは、なんていうのかな。
それこそ本当にどこの馬の骨だか分かんないのがなったぞと。
大丈夫か、あの大学は。なんて思われてたんですけど。
ちょうどその頃結構、大学もね、かなり危機にあったので、
危機でもなければ僕みたいな馬の骨をね、学長に押し上げなかったと思うんですが、
よっぽどの危機だったんだと思いますね。
藁をもつかむ思いで、私がなっちゃったということなんですが、
その後いろんな世間の評判とかね、
学内的にはやっぱり卒業生含めて期待してくれる人、私のことを知ってる人はね、期待してくれるわけですね。
教職員もそうだし、学生、卒業生もそうだけど。でも知らない人はね、
なんだ46の若造が、とりあえず多少の名門音大の学長になったぞと。
何考えてんの、あの大学は。ぐらいの勢いがあったんですね。
だから結構きれいに分かれるわけです、外野の人たちは。
怪訝そうに見る人と、眺めてる人と。
それからこう、いやこれの方が、この方がいいよ。
ね。
下手に、音楽の人がやらない方がいいよ。
なんてね、言ってくれる人と。
つまり応援してくれる人と、冷ややかに見る人に、パッっとパターッと分かれるわけですね、2つにね。
Twitterなんかでも結構、何を好き好んでやってんだみたいな、そんなになりたいのかとかね、いう書き込みもあったんですが、
いや、こっちはなりたくてなったわけじゃないよという話なんですが。
まあその後、まあ1年、2年経って、まあ私もだいぶいろんなところにはもうせっせと、
冷たい目で見られてもせっせと顔を出して。
そのうちに評判も上がって、何だろうな、やっぱり、大学が変わったっていうふうにね、こう、皆さん思ってくれて。
そういう意味では、あの時代がなかったらもう大変だったというふうに、まあ皆さん言ってくれるんだよね。
それはやりがいもあったし、やった意味もあったかななんてね、思ってるんで。
6年間、結構いろいろありましたけどね。
やりましたけど、まあ一応、やることはやって、盛り返して、次につなげたかなと、
ただ、次の展開がちょっとね、私から見てるとちょっと物足りないので、大丈夫かなと。
音楽大学への転職
心配してるんですけどね。それは、そういうことですね。
そういえば、前々回ですね、これ、リアクション遅れましたけども、
コメントいただきました。もりっしぃさんから。大学の学長さんだったんですか お話に貫禄あるなぁと思ってました。貫禄はないです
46でなった時は貫禄もクソもなくてね、 ペーペーだったわけですが。まぁやってるうちに多少の貫禄がついたということですね
もりっしぃさん、これから起立して聞きますということで、その後起立してちゃんと聞いて いただけてるでしょうか
冗談です。聞き流してください。それはさておき
そんなこんなで結構 日本の音楽大学っていうのは、私が勤めてたところ以外もね、色んな困難を抱えてて
その理由はいっぱいあるんですけど、今日は語りませんが
とにかく私なりに見えていることはいっぱいあるので、 やっぱ5年先10年先30年先を考えたらこうしなきゃいけないっていうのはそれなりに
見えるほうなので。
それに従って、やるべきことを抵抗を受けながらも乗り越えてやってきたと。その結果が出てくるわけですよね。
それなりにね。 そんなことでとにかく6年で終えて、一仕事やったぞと。もうこれからは
悠々自適で、一教員としてのんびり 音大生と楽しく過ごそうかなーなんて思ってたところに
北の大地からね、 音楽学部というか
北海道で唯一の音楽学科を持ってる芸術学部を持っている大学から 学長として来てくれって声がかかっちゃったわけだよね
これは悩んだわけねー。 やっぱりしんどいしやりたくないんですよね。正直言って、学長は。これ面白いのはね、学長をやりたがる
人もいるんですね、世の中にはね。 それは多分やるべきことがわかってないから気楽にやれるんだと。やれてないことも
わかってないから続けられるんだと。私は勝手に思ってるん
ですが。それはさておき、本当にやるべきことをやろうと思ったら、将来に責任を持ってね 。これはね、やれないですよ。自分の人生と引き換えにやらなきゃいけない
から。だからね。ちょっとためらったし悩んだし断ろうかと思ったんだけども
やっぱりその北の大地のとある大学は、 私が名古屋でいたところよりもやばかったと
相当やばいっていうか、もうお前はすでに
死んで
いるの世界でね。 ケンシロウじゃないけどね、北斗の拳じゃないけど。お前はすでに死んでいる、で。
まあそれもはっきり言ったんですけど。なので私が行ってもどうにもならないかもしれないと
お前はすでに死んでいる状態ですよ。って言ったんだけど。 それでも来てくれっていうんで。
大学業界ね、それなりに私も知ってるんで、。やっぱり芸術大学の運営っていうのは難しいわけですよね
それをできる人材、学長としてね、
私が言うのもなんですが、世の中探してもそういないぞということで、ダメかもしれないけど、そこまで言うならということで来たんだけども。
で、やることやったんですよ。やることやったの。ちゃんと首の皮繋げて動脈繋いでね、やったんですが、もうちょっと首の骨を繋ごうとしてたところで、もう4年で結構ですと言ってきたんだよね。
これはね、だったら最初から呼ぶなと思いましたけれども、要するに面白くなかったんでしょうね。
いろいろ変わっていくのがね。だけど変わらなければ生き残れないわけですから、やらなきゃいけないですね。
僕が好き勝手にやってるわけじゃなくて、そうするしかないということなんだけど、これを理解しない
まあ、宗門系の大学なんですが、クソ坊主とかね。
あるいは学内でちょっと、まあ学内はもう8割9割皆さん教職員は支持してくれてたんですが、やっぱりいるわけですよ。
一握りね、数名の面白く思わない人たちがね、まあ教員ですけどね。
これがまたクソ坊主とつるんでね、訳の分かんない動きをしてね。
とにかくもうこっちも、面倒くさくなっちゃったわけじゃないけれども、約束したわけですよね、来るときにね。
とにかくいろんな改革すればいろんな抵抗も出てきますと。
そっからはちゃんと理事長、理事長ね。当時の理事長、ちゃんと守ってくださいねと。
間違ってもクソ坊主から矢が飛んでくるような、後ろから矢が飛んでくるようなことだけは守ってくださいねと
言ったんだけど、その約束を守ってもらえなかったという思いもあってね。
あとはちょっと回復したから、自分たちでできると思っちゃうん
だよね
これがね
これ前にいた大学もそうなんですよ。
なんとなくできると思っちゃうんですよね。
これはねそう簡単じゃないんですよ。
簡単にやってるように見えてもね。
いろいろ考え抜いてやってるわけで。
なんか愚痴みたいになってきちゃいましたね。
だけどそれがなんとなく見てると
やれる気がしちゃうんだよね。
で、もういらないと
じゃあだったらやってみてくださいと。
私の最後の捨て台詞が
もう2度目はありませんよと
やれるもんならやってみてくださいみたいなね
そんな話になっちゃったわけだよね。
58でリタイアしちゃったと。
結局46で間違って学長になっちゃって
58で間違ってやめちゃって
12年間、足掛け12年、大学の学長なんていうのを
この若さでやる人は
世の中広しといえどもいないんですよね。
最初になった時は全国で4番目に
若い学長だったんですね。
これ大学ランキングにも載ったわけですけど
それぐらいいないわけですよね。
しかも60前で辞めるっていう人もいないわけね。
みんなだいたい60過ぎてなって
65、67、68下手すると70近くなって辞めるという。
で、豊かな老後を送るわけですけども。
私の場合にはそれがサイクル的には
もうそれこそ20年近く早く
15年ぐらい早くサイクルがまわっちゃったということでね
残りの人生どうしようというのが今の状況ですね。
これ今日、前半にして
後半は来週大晦日、大愚痴大会にしようかな。
まあいいや。ってことで
あんまりいい話題じゃないです。
ちょっとやばい話もしちゃったんですが
もうこのままアップしちゃえということで
年末大特価クリスマスイブということで
救世主は生まれるのか
大学業界に救世主は生まれるのか
日本の政治
私、政治学者ですけど
日本の政治にも救世主メシアは生まれるのかってね
そして私の人生にメシアは現れるのか
そんな人生いろいろでした。
思い出の一曲何にしようかな
はじめるラジオキャンパス
サンデー。12月24日の配信をお送りしております
思い出の一曲、クリスマスキャロルの頃には
稲垣潤一さん
なんでこの曲にしたか?
というとあんまり理由はないんですが
有名な曲ですよね
稲垣潤一さんの中でもね
これね
なんとなくクリスマスソングがいいなと思ったんですが。
最近聴いてないなということで
これが目についたというのが
最大の理由なんですが。
実はこれ今調べてみたんです、
wikipediaで。
そうしたらなんと発売されたのが
1992年10月28日
私の29歳の誕生日でしたね
これ
ちょっとこの時、娘がもう1歳になってましたね
だからちょうどその頃ですね。
クリスマスキャロルの頃には
この時期いろいろ私ありまして
娘が生まれる前
妊娠中と生まれた後とね
結構プライベートでいろいろありまして。
それで
これはクリスマスソングに
数えられることが多いけれども
実は歌詞を聴くと
倦怠期の恋人同士がクリスマスまで距離を置いて
お互いの今後を見つめ直そうといった内容を
男の視点から歌った楽曲なんだって。
ちょっと改めて聞き直さなきゃなと思いましたけれども
ある意味ちょっとそういう気分だったんだね
私もねその当時ね。
うーん
なんかすごく
これを選んだのはちょっと運命だったかなっていうことで
もう一回ちょっと歌詞を
改めてね
ちょっと咀嚼しようかなって思ったりしてますが。
まあそれはさておき
そのプライベートの話はまたいずれね
いずれすることになると思いますが。
そんなわけで
第3コーナー北海道あれこれですけど
北海道の雪の少なさ
北海道あれこれ今日はね
あのまあ
やっぱり雪がね
降らない
今年の札幌
いつもはこの時期はやっぱりもう少し
雪が積もってるんですけど
今本当に道路は、今日溶けちゃいましたね
道路の雪は
気温も少し上がったのか、溶けちゃいました。
つい昨日まではツルツルでね
もう道路はスケートリンク状態だったんですけど
磨き上げられた
スタッドレスタイヤに磨き上げられた
スケートリンク状態で
もう歩くと
みんな滑る
ぐらいの
状態だったのが今朝はちょっと気温が上がって
道路はすっかり溶けちゃいましたね。
積雪も今5センチぐらいしかもう積もってないですね。
だから本当に、年内に雪が降らないかもしれない。
今日はクリスマスイブっていうことなんですけど
ホワイトクリスマスになるのかならないのか。
たいてい札幌は
ホワイトクリスマスなんですけどね
ホワイトクリスマスにならないかもしれないという
そんな北海道札幌です。
まあこの後、どか雪がいつ来るのかなって思ったりしてます。
北海道のジンギスカン
今日はちょっとジンギスカン話しようかな。
まあ北海道といえばやっぱりジンギスカンなんですけど
ジンギスカンの話はこれまでにもちょっとしてきたんですが
この間、高校の同窓生が我が民泊に泊まってくれて
そこでジンギスカンやったんですね。
これが
いつだったかな
17日ですね、の夜です。
だから前回の多分、人生いろいろの時にそんな
今日はジンギスカンやりますなんて話をしてたかもしれないんですけれども
ジンギスカンやりました
先週日曜日の夜に。
我が家のバルコニーでね
ジンギスカン炭を起こして
食べました、3人で。
その一緒に
我が家の民泊に泊まってくれた同窓生の
彼が友達連れてっていいかと。
本当に若い男性なんですけどね
まだ20代の
仕事で知り合ったっていうか
違うな
ちょっとしたことで知り合った、昔
人が札幌に住んでるっていうことで
それで若い彼も連れてきてくれて
3人で楽しくね
バルコニーでベンチコートを着て
ビール飲みながら
ジンギスカンやりました。
美味しかったです。
北海道札幌のジンギスカンは
別に売ってる肉は
本州でも一緒だと思うんですが
何が違うかというと
私、実家に帰った時
本州北関東の実家に帰った時も
ジンギスカンやったりするんですが
何が違うかというと
肉は基本一緒なんですよ。
北海道産の羊の肉は
そう簡単に手に入らないので
結局オーストラリア産の
羊肉を食べるわけですが
何が違うかというと
結局、回転ですよね
回転ってわかります?
その売れるわけです
北海道では羊肉が
だから常に新鮮な切りたての
羊肉がスーパーの店頭に並んでる。
ところが本州
羊肉、めったにスーパーに置いてない。
置いてあったとしても
もう切ってから2日3日経っていると
スーパーの店頭でね。
売れないから
っていうだけの違いなんじゃないか
っていう気がするんですよね。
なので鮮度の良い羊肉が
常に食べれる
安くね。
それがやっぱり北海道札幌の
札幌に限らずですけど
北海道のいいところかなと。
要するに皆さんが
ジンギスカンを食べる習慣がある。
だから消費があるから
だから鮮度の良い肉が出回るって
もうそれだけの話じゃないかなと
いう気がします。
それでこれが美味しいんです
しかも安いんです
夕方行くと値引きされてるんです
こないだ買ったのは30%引きでした。
夕方行ったのでね。
安く食べれると。
野菜をひいて
ジンギスカン
そのまんま焼いて食べてもいいし
野菜をひいて
蒸し焼きにしてもいいですけどね
とにかくジンギスカンを食べて
北海道の
冷たい空気の中で
食べると
やっぱり本場で食べてるなーっていう気になるわけですよね本場で食べてるなーって
食べてる肉はオーストラリア産ということなんですけどね。
北海道産も手に入れようと思えば手に入れられなくはないんですがやっぱり高いし
そう味が違うわけでもないしね。もう十分オーストラリア産の新鮮な切りたての肉ならば十分美味しいと。
ラム肉ねやっぱ生ラム肉がいいですね
ジンギスカンといえば昔はマトン。大きくなった羊ね
今みたいに贅沢に若い羊をどんどん殺したりしなかったわけですよね
ちゃんと羊として毛も刈って大きくなってから肉が増えてから肉にしてたわけですけれども大きくなってからね
今はもうラム肉。これも残酷な話なんですが考えてみたらね
それで
昔はマトンだったんです
マトンはやっぱり大人になればなるほど臭みが増してくる
ラム肉はやっぱりミルクっぽい味がするっていうかな
これがまた美味しいんですけども。マトンになるとやっぱり臭みが出てくる。大人の羊ね
だからタレに漬け込むわけですね
タレに漬け込んで熟成させてなんていう食べ方が主流だったわけです。
タレに漬け込んだ肉を焼くというのが
本来のジンギスカンだったんですよね
生ラム肉を、若い羊の肉を食べるってのは本当に最近のことですよね
贅沢になりましたね
ホモサピエンス。
残酷な話ですが、それはさておき
しかもマトン肉はだいたい冷凍だったわけです。
なるべく薄切りにして、丸くして薄切りにして冷凍にして
それを半解凍したものを焼いていくというね
これは伝統的なジンギスカン
これはこれで私好きなんです。
マトンの臭みが好きですね。
これはこれでタレに漬け込んだのも美味しいから
そういう食べ方もある。
今の主流はもう、本当にやっぱり癖のある肉が苦手な人多いからね
生ラム肉。
それでも羊は食べれませんって言っているんだけど
そういう人も騙されたと思って食べてごらんって言って食べると
もう北海道の
生ラムのジンギスカンは間違いなく100%みんな食べれるという。
私の経験から言うとね
そうなんですけれども。
そんな感じで美味しいジンギスカン
一人じゃなかなかね
北海道札幌に引っ越してきた頃は実は一人で
毎日のようにジンギスカンやってたんですが
さすがに飽きまして最近はやってませんけれども
誰かが来たらね
北海道の冬の風景
ジンギスカンいつでも真冬でも寒くても
ベンチコート着ながら震えながらやれますのでね
ぜひ札幌に来たら一緒にジンギスカンを食べましょうと
誰に言ってんだっていう感じですが。
今日は、北海道あれこれ
こないだ先週ジンギスカンやったぞと
真冬だけど
いつでもジンギスカンできるよということで
本場のジンギスカン
美味しいぞと
我が家のバルコニーで穴あきジンギスカン鍋と
穴なしジンギスカン鍋。2種類のジンギスカン鍋
そして2つの七輪あります。
いつでもできるぞということで
北海道あれこれ。北海道といえばジンギスカン。
ジンギスカンは皆さん実は5月頃に食べるんですけど
庭先でね雪が溶けてからね
でも冬のジンギスカンも美味しいですよ
そんなことで、今日は
ジンギスカンの話をタラタラとさせていただきました。
ということで第4コーナー
ザ・冬一郎散歩
はじめるラジオキャンパスサンデー
12月24日クリスマスイブ前の収録です
皆さんどんなクリスマスイブを過ごされるんでしょうかね
私は何も変わらぬ日常を過ごします
そんなわけでザ・冬一郎散歩のコーナーですが
今日はお散歩音源が結構たくさんですね
なんでたくさんかというと
結構お散歩時間が長かったということと
あとは結構ね
お散歩に行く時間が遅めになってるんですね
最近ね。
冬至ということで朝も遅いので
その分朝散歩が遅めの時間になるんですが
遅めの時間になると
他のワンちゃんに結構会うんですね。
だからここのところ
毎日いろんなワンちゃんに会うので
そんな話も出てきます。
21日の朝ハスキーちゃんに会いました
22日大雪予報外れました
23日も大雪予報外れました
またハスキーちゃんに会いました
夕方にもワンコに会いました
24日朝今日ですね
4ヶ月の黒柴ちゃんに初めて会いましたね
お利口さんでしたね
4ヶ月の柴ちゃん
そして最後は冬一郎君が遊び疲れて
お水を飲む音ですね
ちょっと長いですがお聞きください。
はい
21日木曜日
驚くほどに時が経つのが早いですね
もう21日です
朝8時31分豊平川河川敷
今日は遅めの朝散歩
雪は降ってません
朝日が昇ってきました
暖かいですが
気温はマイナス5度6度
氷は表面が凍っててザクザクということです
冬一郎君は元気に
タッタカタッタカタッタカ歩いていきます
はい。ということで。ではまた
8時56分豊平川河川敷の休憩場所
冬一郎君は雪の上に寝そべってます
こっち見てます
はい、冬一郎って言うとこっち見るんだよね
振り向き振り返り冬一郎ですね
黒柴のワンちゃん仲良しねと遊んで
向こうの方にハスキーの若い
男の子がいたんですが
冬一郎君は自分より大きいワンちゃんちょっと苦手で
雪ちゃん苦手なんで
雪ちゃんって言うとこっち見るんですけど
モデルフリーで上手にしつけられた
ハスキー犬のワンちゃん
冬一郎君はモデルベースで育ててるので
反りが合わない
モデルフリーとモデルベースについては
他の放送を参考にしてください
ではまた
朝9時
気持ちの良い朝
ですね川沿い歩いてます
川もサラサラ流れてます
静かにね
今日は静かですね
静かです
日差しもあったかい
やっぱり日差しがあると違いますね
ほら冬一郎行くぞ
冬一郎行っちゃうぞ
藻岩山も綺麗に近くに見えてるし
ねえ
気持ちいいね今日は
なんか年末年始はちょっと、お正月はあったかいみたいですね
札幌ね
気温が結構上がるみたいなんで
一回根雪解けるかもねこれね
来週あたり来週週末あたりちょっと降るのかな
まあでもなんか雪少ないですね今のとこね
こっちはね
ワンワン
向こう岸に向かって
なぜか吠える冬一郎君でした
さあ帰ろう冬一郎
22日の朝8時
積雪一晩で50センチの予報が5センチも降っていない
しかも空は快晴ですね
雲一つない快晴、風もない
穏やかな朝です
冬一郎君が駆け出した
駆け出しました
はいということで今日は気持ちいいですね
気温もマイナス3度ぐらいであったかいですね
そんな朝です
お散歩中の出来事
冬一郎君は
おやつが欲しいんだねあれ
おやつ
はいではまた
豊平川の堤防8時37分
大雪予報に裏切られた朝です
気持ちいい朝ですね
快晴ですね
ここだけ晴れてますね
向こうの方にちょっと雪雲もあるけど
藻岩山も綺麗に見えるし
雪はザクザクですね
冬一郎君は今日も元気
はい、お散歩
中間地点過ぎて休憩終わって
今からお家に向かいますが
ここからがまた長いんだよなぁ
30分以上かかるんだよね
ね、冬一郎君
はいということで
なんか気持ちいい朝ですね
本当にね
青空広がって
大雪予報どこ行っちゃったんだろう
どか雪はどこで降ったんだろう
札幌市内はほとんど降ってないね
なんか最近予報外してばっかだね
暴風雪も外れたし
大雪も外れたし
どうなってるんでしょうね
ではまた。
河川敷に降りてきたので
ちょっと雪音ね
今日の雪音はこんな感じ
ではまた
12月23日土曜日朝8時半
12月23日になっちゃいました
明日はクリスマスイブです
今河川敷堤防わきの公園ですね
冬一郎君は朝からハスキーのライバル犬に会って
ワンワン喧嘩を売って
それから後は
あれこれは犬種なんて言うの?
何て言うのかな?黒いなんか
ワンちゃん
なんだプードルじゃないな
なんだこれは
わかんねえや
テリア系かな?
よくわかんない
まあその仲良しのワンちゃんに会って
ジャーキーをもらってご満足
うんちも出て休憩だな
よし休憩
はい冬一郎
はい、なにもしゃべりません
ではまた
朝8時48分
冬一郎君がようやく動き出しました
なんかね朝たくさんご飯食べたんで今日は
眠くなっちゃったみたい
気温はマイナス6度ぐらいなんですが
ちょっと日差しがポカポカしてきたんで
今日も晴れてますね札幌はね
北海道大雪の予報なんですが
札幌よりちょっと北の方が大雪で
すごい降ってるんですけど
岩見沢とか留萌とかね
札幌はちょうど雪が通らなかったんですね
全く積もってないっていうか
全く降ってないとね
大雪予報裏切って
市内積雪50センチ
全く降りませんね
5センチも降ってない
2センチも降ってないっていう
まあそんな札幌。気持ちいいですね
空気は冷たくて
日差しはポカポカあったかくて
でも今朝は気温マイナス7度ぐらいまで下がったんで
ちょっと寒くなりました
そんななか
豊平川の堤防を歩いてます
さあ冬一郎こっち
こっちから帰るよ
ほれ置いてくよ
ではまた
8時50分
階段を降りて
河川敷に降りてきましたね
静かですね土曜日の朝ね
とても静かです
雪の上を歩く音と
川の流れの音と
冬一郎くんの足音聞こえますかね
はい冬一郎くんが過ぎ去ってきました
ではまた
クリスマスイブの散歩
12月23日土曜日
4時34分
札幌は雪降ってないんですけど
ちょっと今豊平川の河川敷
下の方が完全に雪降ってますね
南は晴れてるという
下の方は雪降ってるというね
そんな感じですね
なんとなく冷たいです
冷たい
風が冷たい
凍りそうな
そんな感じで
ちょっとね
雪雲がこっちに来たら
本当にドカーっと降るんでしょうけど
ずれてるんですね
微妙にね
こんな感じで
でも冷えてきましたね
寂しいクリスマスイブイブの夕方の
豊平川河川敷散歩
冬一郎くんは元気
さっき白い雑種の日本犬と
おてんばの杏ちゃんと遊んで満足したみたいです
お散歩出る前には
ゴールデンレトリバーの大好きな女の子
あのお姉さんですね
おばちゃんぐらいのワンちゃんと
コーギーの一歳になってない
コーギーちゃんのコーちゃんと。我が家に
いっぺんに遊びに来て大変でしたけどね
ワンコだらけになってましたけど
そんな冬一郎くん
よかったね
今日はね
いっぱいお友達会えてね
ということで
ぼちぼちお家帰ります
手が冷たい
さあ冬一郎帰ろう
ということで帰る気になりました
12月24日クリスマスイブですね
今日の夜からね
豊平川堤防脇の公園に来ました
今日は家のすぐ近くの公園で
4ヶ月の黒柴ちゃんに会いまして
お利口さんでしたね
4ヶ月の黒柴ちゃん
男の子
かわいかったですね
冬一郎くんがこう
兄貴風吹かせてましたけども
今日はちょっと遅めの散歩です
天気は快晴
雲一つないですね
周りにはね
気温はマイナス5度
寒いけど気持ちいい
空気は冷たいけど
とても爽やかな朝ですね
冬一郎くんは元気に走り回ってますね
絶好調ですね
雪はほとんど降ってない
ちょっとだけ
また2センチぐらい
夜に降ったぐらいかな
とにかく滑ります
まだ歩きやすいかな
今日はね
雪が積もった分
そんな日曜日のクリスマスイブ前の朝でした
ではまた
もうすぐ10時ですが
まだ豊平川の堤防にいます
冬一郎くんの散歩
のんびりクリスマスイブの24日の日曜日
散歩中
ビショップの7歳の男の子に会いまして
久しぶりにね
冬一郎くん嬉しくて遊びまくってますけど
楽しく遊ばしてもらいました
良かったです
さあ帰るぞ冬一郎
今遊びの名残を確認中ね
おしっこ上書き全部してから帰るみたいですので
ということで10時になっちゃいます
メリークリスマス
朝10時を過ぎました
久しぶりのゆっくり散歩ですね
日曜日だからいいかと
クリスマスイブの朝だしいいかと
びっくりしたか冬一郎
大丈夫だ冬一郎
これこれ何もないよ
あれ
今年の札幌はまだ雪が少ないのでね
楽ですね
まあいつも
大体年末にドカーッと来る時もあるんだけど
なんとなくまだ来そうにないですね
本当はここ数日は札幌にも大雪の予報だったんだけど
微妙に雪雲ずれて
本当に雪が少ないです
今年はね
まあどっかでつじつまわせてドカーンと降るんですが
それが年末なのか
年明けなのか分かりませんけどね
なんか過ごしやすいです
今年は楽ですね
お散歩もしやすいし
はいまあそんな感じで
クリスマスイブだ
何もやることない
年末年始だ
何もやることない
冬一郎くんお散歩中
冬一郎くん雪の上サクサク歩いてます
雪がまだ5センチも積もってないので
河川敷もね歩けますけど
これが積もると膝
膝上まで来るんでもう泳ぐように
雪の中歩きますけど
楽ですね本当にね
そういうことです
ではまた
冬一郎くんお水飲んでます
いっぱい遊んだんで喉乾いたみたいですね
冬の散歩途中あんまりお水飲まないんですけど
ね。遊んだから喉乾いて
いっぱい飲むね
よく飲むね
飲みました
さあそろそろ帰りましょう
10時4分です
ではまた
エンディング
ということで
冬一郎くんの散歩
結構長かったですね
いろいろお聞きいただいたけれども
一つは雪の歩く音ね
それからもう一個は、私が結構いろいろ
同じようなことを繰り返して喋ってましたけれども
ちゃんとお聞きいただけたでしょうか
さて冬一郎くんの名前の由来あてクイズ
もうすぐですね
年末になっちゃいますので
早めにご回答ください
待ってます
それではエンディングです
はじめる
ラジオキャンパスサンデー12月24日クリスマスイブの日の配信をお送りしてまいりました
最後までお聞きいただいた方ありがとうございました
少しダラダラする内容だったと思いますが
まあ年末ですのでご容赦ください
ということでこれが38個目のエピソード、シーズン3ですね
次回が12月27日クリスマス終わっても年末カウントダウンということで
ウェンズデーお送りして
そして最後は12月30日のエピソード、シーズン3ですね
31日大晦日に、はじめるラジオキャンパスサンデー最終回
シーズン3の最終回40回目をお送りして
そして新年特大号ボーナストラックをお送りしたら
もうシーズン3終わりということで
来年2024年はシーズン4に入ります
シーズン4は週1回のペースに落とします
ちょっと他にやることもできてきたので
週1回
聞く方もこれ週2回
だと多いと思うんですよね
なので週1回のペースに落として
問題はシーズン4を水曜日に配信するのか
日曜日に配信するのか
それとも別の曜日に配信するのか
ある程度決めてるんですが
また考えたいと思います
ということで今日も最後までお聞きいただき
ありがとうございました
次回12月27日です
良いクリスマスをお迎えください
ではまた
43:53
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