1. 平野文 Radio23club
  2. 第1話「うわさのフミちゃん帰..
2024-12-30 14:33

第1話「うわさのフミちゃん帰ってきちゃった!?」2024/10/3 #Radio23club

📻 Radio23clubについて

ラジオDJ 平野文がお送りする深夜ラジオみたいな番組です。毎週木曜23時よりYouTubeで配信します。ListenではYouTubeのバックナンバーをアップロードしています。

https://www.youtube.com/@23club

※声優/ナレーター・平野文の公式YouTubeチャンネル。
 

🍀 Clubhouseについて

平野文のマイクの向こう側(毎週金曜23時)
https://buff.ly/4faBfMj

 

👫 スタッフ

技術:ヤガー(ニサンガロク)
https://creazy.net/

https://twitter.com/yager

https://www.youtube.com/@YagerJP

企画・編集:コグレマサト(ニサンガロク)
https://netaful.jp/

https://twitter.com/kogure/

https://www.youtube.com/netafull

 

サマリー

このエピソードでは、平野文さんが新番組「Radio23club」の初回を迎え、リスナーとの深夜のトークを楽しんでいます。また、彼女は生配信での経験やリスナーとの交流について語り、今後の展望を示しています。

Radio23clubの始まり
さあ始めましょう。平野文のRadio23club。 時刻は23時をまいりました。
こんばんは。ラジオDJの平野文です。 今日はどんな一日だった?
何か美味しいものを食べたかな? いろいろあった人も、そうでなかった人も、これからのひと月は一緒にのんびりゆったり
深夜のラジオトークいたしましょう。 平野文のRadio23club。この番組はブロガーのコグレさん
ウェブエンジニアのヤガーさんお二人のサポートでお送りします。 さて今夜が初回ですので、この番組では何が必要でこれからどんなことをするのかなってことをお話ししますね。
まず、平野文の名前の文は
23で書けるでしょ。
私の誕生日が4月23日なのね。 だから23っていう数字はね、もう
なんか私の中に入り込んでるのよね。 居酒屋の下駄箱でも23探すし、馬券買いますかって言ったら多分23を買うと思うわけ。
番組も23club23クラブとしましたし23時開始と。 タイトルもRadio23clubにいたしました。
クレジット欄にもあると思いますが、 深夜ラジオみたいなというワードがあります。
このポイントっていうのは、例えばテレビとかYouTubeの動画でもそうなんですけれど、
出ている方はお顔も映っているじゃない。だからテレビをご覧の皆様っていう意識が強いと思うのね。
けれどもラジオは特に深夜のラジオというのは、ラジオをお聞きのあなたっていう。
だから私からするとこのマイクの向こう側は見えないんだけれども、すごいイメージがあるんですよ。
ボワンとしてるのよ。それは目鼻があるとかそういうことじゃなくて。
だからあなたからすればもう確実にラジオの向こうは間違いなく、ラジオの向こうには間違いなく私がいるわけでしょ。
2人で作り上げていくものっていうイメージがすごく強くて、だから反応をいただくと深夜ラジオにしかない温度感というのが伝わってくるんですよね。
深夜のラジオDJというのは、私はもう明け方まで喋ってても平気だからすごい大好きで。
たぶん17歳の時からDJを始めたっていうそれがすごく強いと思うんですけれども、
だからラジオDJの平野文ですという冒頭でもそういう挨拶をさせていただいたんですね。
声の種類って、仕事の種類ってアニメあります、ヨガのアテレコあります、ナレーションあります。
ナレーションでもバラエティ、ドキュメンタリー、機構もの、他には例えば企業のVP、ビデオプロモーションのナレーションをするとか、もちろんコマーシャルもあるし。
だけどそれらというのは、自分の声を使うんだけれども決められたセリフや文章を読んでいかにそれを伝えるかということなんだけど、
ラジオDJというのはもう完全なフリートークでしょ。
電波で通している番組というのは高生の先生たちがいらっしゃるから、それを喋っているように読むというのも大半なんですけれども、
ここの場合では本当の完全な何も原稿も何もないフリートークなので、それがやっぱり私は好きですね。
ただね、一人じゃやっぱり何もできないので、サポートしてくださる方がいらして初めて成立するわけだから、
ブロガーのコグレさんとウェブエンジニアのヤガーさんにお手伝いしていただいています。
このお二人が初めて聞く方もいらっしゃると思うので、いったいどんな人なのというのは概要欄にコグレさんやヤガーさんのお仕事のURLをペンペンと貼ってありますので、
興味がある方はぜひぜひご覧になってください。いろいろ楽しいです。私にとってはすごく。
この3人、私とコグレさんとヤガーさんと3人で、実はClubhouseのアプリを通しての生番組をすでにやっているんです。
タイトルが平野文のマイクの向こう側ハッシュタグ23clubというのなんですけど、
これも毎週金曜日なんですが、23時から生配信で、生放送をやっています。
Clubhouseでの活動
始めたのが21年です。もう忘れもしない2月5日の金曜日で。
24年の9月で180回になったんですよ。毎週毎週生をやっていて。
これは1時間から1時間半くらいかな。
始めたきっかけというのは、アプリのClubhouseがピヤーとなった時に、
コグレさんがこれは多分文ちゃんに合うと思うので一緒にやりませんかってお声掛けいただいたのがきっかけで。
それからClubhouseそのものがいろいろ波があったんだけれども、
なんで平野文は長くこんなに続けているのだというそのわけを、
ネトラボさんが記事に書いてくださったので、本当に丁寧に書いてくださったので、
それはネトラボ平野文でググればすぐにも出てきますね。
Clubhouseの方の平野文のマイクの向こう側というのは、
聞いてくださっている方のアイコンが出るんですよ。
なのでそのアイコンを私がピヤーと勝手に押すとその方はもうトークの上に上がっちゃって、
しゃべらざるを得なくなっちゃうので、その方と一緒にお話をして、すごい楽しいですよ。
初めての時はすごい緊張しちゃっているんだけど、
2回3回と登場してくださると、すごいほぼほぼお友達会話になって、
しゃべるってやっぱり慣れるとこんなに皆さん成長するのかなってちょっと母心で嬉しいんですよね。
他にも人気コーナーがいくつかあるんですけれども、それはもうアーカイブなしの、生で聞いたら終わりみたいな番組なので、
こちらはそれを聞き逃した方のためというわけではないんですけれども、
なんかどうかな、イメージとしては別館かな、こっちは。
なのでラジオフミクラブは別館、で本館はマイクの向こう側の方は最初からやってるから本館って呼ぶとして、
やっぱりでも本館と別館って似て非なるものなんですよ。
で、このラジオフミクラブもマイクの向こう側と同じにはしないつもりでいます。
リスナーとの交流
で、その同じ市内でいるつもりのお便り、お便りというか便りが一番便りなので、
それはもう皆様お願いしますというかあなたお願いしますというお便りですね。
で、お便りをいただきたいので、当て先はもう作りました。
画面の上に出ていると思いますが、メールの当て先がradiofumiclub at gmail.comね。
で、Xの方はツイッターのね、Xの方をハッシュタグラジオフミクラブ。
そこに、例えば今日の感想でもいいし、アニメとかなんか声優のプライベートの質問でもいいですけど、
そういうのも聞かれれば私何でもお答えします。
あんまり自分からはこうだこうだとあんまり言わないので、質問をぜひしていただければ。
で、あなたのこともこんなことがあったとか、こんなことを知ってますとか、こんなことを思ってますとか、趣味の話でも、
私の知らないことをきっといろいろ教えてくださると思うので、
そんなので番組を色濃く、またカラーを作っていっていただきたいなぁと思っています。
でまぁ、例えばどんなことを書いたらいいかわかんねえっていう感じの方いらっしゃると思うので、
あのね、Clubhouseでもね、お便りをくださるんですよ。
それでちょっとサンプルとしてこんな感じで書いてくださっているのよっていうのをちょっと見て、ちょっと探して、
もちろんこれ事前にお断りしてますので、こちらで公表しますねっていうのをちょっと聞いてみてください。
今ね、私の目の前に27イチの大きなパソコンがあって、こっちでちょっと開きました。
ハッシュタグふみクラブの方でくださったこのお便りですね。
本当はDMでいただいてるんですけど、あえてお便り。
あ、じゃあご紹介しますね。
えー、秋というテーマでいただきました。ラジオネームまちかねくん。
ふみさん、みなさんこんばんは。秋、いい季節ですよね。
小中高生時代の秋は2学期。行事が目白押しです。
運動会、遠足、学芸会、音楽会、学園祭など毎月のようにありました。
運動会では応援団員に、遠足では野山を駆け回り、学芸会では舞台に立つ喜びを体感し、音楽会では指揮者を掲げ、
学園祭ではクラスみんなで喫茶店を盛り上げる。わぁ、いいなぁ。
私の感覚ではあいまに勉強をしているような、学校に行くのがとにかく楽しかった。
現役高校生はどうかな、聞いてみたいな、というお便りでした。
これに対してはもうすぐ次の週に、現役の高校生が今の高校はこうですというのをくださったのですぐご紹介して、
他にも、俺はこんなことをしていました、という反応があったりして、ちょっとした一つのことから広がるのがすごく嬉しいし楽しいし、
たぶんだから、こういうことがRadio23clubでしかできないことなのかな、だってその感想というのは私が言うわけだから、
私の少し色がついているのがバーッと広がって、そこからあなたが枝葉をつけて、思いをそういえばと思ってくれるわけじゃない。
だからこれから一緒にこの番組を作っていけたら楽しいなと思いますし、
これが深夜のラジオみたいな番組のやめられない楽しさなのかなと、
私はそう思っています。今夜から始まりました平野文のRadio23club。そろそろお別れです。
次回が待ち遠しいな。
お相手は平野文でした。そしてサポートはブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさんのお二人でした。
次回も木曜23時にお会いしましょう。
ではまた。
14:33

コメント

スクロール