加藤博之との出会い
はい、みなさんこんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
本日はですね、ちょっと師匠というテーマでお話ししてみようと思うんですけれども、
やはり加藤博之先生なんですよね。
で、私の友人がちょっと加藤先生にお世話になっているんですけれども、
私の友人、ちょっとね、そんなに人に心を開くことってないんですよ。
で、どっちかっていうと、
今までの、今まで結構そういう人付き合いで苦労してきたこともあったので、
ちょっと心配していたところもあるんですけれども、
加藤先生には心を開くんですよね。
加藤先生はですね、ことあるごとに彼に感謝を伝えてくれて、
そのLINE上のメッセージを見ているとですね、
ああ、こうやってこう人って心を開いていくんだっていうところにですね、
本当に大きな学びがあります。
まるでね、目に入れても痛くないように。
そういうようなコミュニケーションをとってくださるんですよね。
これをね、垣間見せていただいているのも一種学びだなと思って、
本当に勉強になるなと思っています。
私自身もですね、20代前半起業家をしておりました。
今思えばですね、師匠なき時代でしたね。
自分の実力だけを信じて何か頑張っていく時代だったんですけれども、
やっぱりさまようようなところはありましたね。
そこにいても何か自分が一番目指せるような何かが見えていなかった。
それは一種、加藤先生のような方との出会いというものがなかったんだと思います。
僕のその時代には。
これは武道でいうとこの型なしに近いですね。
型がない状態ですね。
起業家を落ち着いて辞めて合気道を始めましたね。
それは何か僕もやっぱり型が欲しくなったなと思います。
合気道を通じてその霊説とかですね、
あとその合気道、どんな武道もそうですけど、
何かお金を払えば偉くなれるものでは基本的にないので、
そのやはり偉くなっている方とか、
とても技のうまい方っていうのは、
一種そういう経済的な価値観から離れた道を求める方々なんですけども、
そういう方々の出会いを通じて、
立派な人たちがいるものだなというふうに思ったんですけれども、
そうは言ってもこの資本主義の世界でですね、
お金を稼いでいくということも大事だと思いますので、
改めてそういう中で、
加藤先生の随筆は実は何年か前から背読していたんですけれども、
先生のレディオにたまたまであってですね、
先生に私のことを知ってくださり、
そして小江戸原人様が私が先生とお会いするきっかけを作っていただいて、
こうやって先生に知っていただけたっていうのはね、
本当にこの私の数年間において大きなことなんですよね。
教えの重要性
それは加藤先生のことを、
私の一種、企業家時代の大変お世話になった方が、
心の師匠という、
その時点で私はこの人は本当にすごい方なんだなっていうのは分かったんですけれども、
その方っていうのも私にとっては一種師匠的なものであったんですよ。
ちょっとレベルが違いすぎて参考にできなくてですね。
加藤先生もそういう意味では私とは全然レベルが違うんですけれども、
ただ加藤先生はその方と違うのはやはり本を通じてですね、
一種階段を作っていただいているので、
何とか歩み寄ることを許していただいているっていうような感じですかね。
加藤先生が、
イエローパンティーに行って、
タイヤを見るだけでも実はいいんだと、
そういうふうな違いを楽しむとか、
車に添加剤を入れて違いを楽しむとかですね。
生活の中に実は喜びがあってっていうところは、
本当に一種悟りに近い境地かなと思うんですけども、
前回私が訪問した際にですね、
自分の家の車で行ってしまって、
加藤先生がですね、
私の実家のディーゼルの車に合わせた添加剤を準備いただいてたっていう話は、
本当に心打つものがありました。
感動いたしましたね。
そうやってやっぱり周りの人を大切にしていかなければならないなっていうのを、
改めて思うと同時に、
やはり自分の友人を大切にしていただく、
これが本当に嬉しいことであって、
こういう人間になっていかなければならない、
加藤先生のような人間になっていかなければならないなっていうふうに、
改めて思った昼下がりでした。
加藤先生が坂井三郎先生にお会いして学びを受けたようにですね、
私もやはり加藤先生に色々学びを受けれることが本当に嬉しいことですね。
何か人間として大切なもの、
これから何十年も私の中に残るものをですね、
教えていただいている、そういうふうに思います。
ちょっと真剣な話になってしまったんですけれども、
私の精神的なところは、
そういうふうにですね、加藤先生に惹かれているのだなと思っているところです。
改めてありがとうございます。
そんな感じで、
今日はですね、夕方4時以降、
大型特集の5時ぐらいからかな、
大型特集の講習を受けて頑張って撮ってみようと思います。
はい、ありがとうございました。