身内を亡くした後の手続き
さらば”ラバウル”カンパニーです。
本日は、新千歳空港から7時50分、夜のローリングしております。
これから8時半頃の便に乗って、東京成田空港にピーチで帰る予定です。
今回帰省しました。
最初は不動産をたくさん見ようと思って帰省したんですけど、
祖母の既読が重なりまして、
今日の今日まで手続きしたりとか、そういうのができた感じでね。
祖母の見取りもできて、本当にラッキーでしたね。
このきっかけをもらった加藤博之先生、はじめですね。
皆様に本当に感謝です。ありがとうございました。
今ですね、ちょっと小声でローリングしてるんですけど、
101番搭乗口と102番搭乗口っていうですね、
これは新千歳空港の超穴場スポットですね。
今日は101番と102番、これ使われない搭乗口で1階なんですよね。
今待合ロビーに誰もいないです。なので私独占しております。
皆さんももしレディを千歳空港で撮る場合は、
101番、102番搭乗口に行くといいと思います。
夜は誰もおりません。そんな感じです。
と思ったらですね、誰か来ましたね。
一応ね、トイレとかあるんでね、知ってる人は来るかもしれないですね。
本日はですね、そうだな。
家族が亡くなった後の役所周りとかもですね、
私は父を亡くしたのが去年なので、2週目ですね。
亡くなったらまずですね、お医者さんに死亡お届けを出してもらってですね、
それを役所に持って行って、火葬の許可書っていうのをもらってですね、
それを持って、あと葬儀屋さんに電話して、
火葬場に届けを出して、お骨にして持って帰ってきてですね、
その後何するんだっけな。
その後また役所に行って、いろいろ諸々もらってた年金とかを止めたりですね、
いろいろ役所に届け出をしたりします。
この後ね、不動産とか相続するものによってはいろいろあるんですけど、
現金しかない場合はね、相続に関しては素人アイディアの考えですけど、
相続人の間でうまくやればいいとのことです。
役所の人もね、こそっと教えてくれたんですけど、
これを銀行に言うと本当に口座がすぐ凍結されちゃうんで、
本当そんなにたくさんのお金じゃないなら、
ちょっとずつ身内の人で卸して安分するといいんじゃないでしょうかって言われましたね。
不動産があると、相続に一回明らかにしてですね、
相続情報同期サービスみたいなもので、
まず亡くなった人の戸籍等を全部洗い出してですね、
それを元に一枚の紙にして、
これを持ってね、いろいろ銀行とかですね、
行って口座をのあれしたりとか、
あと自動車とかもそれを持って行ったりとか、
あと家の場合は相続するって決めた方にね、
相続するために法務局に物を出したりとか、
私の場合は母本人がやるっていうことでね、
ちょっと手伝いはしたんですけど、
相続の同期を母のちょっと手伝いをしながら、
自分たちでやりました。
そんな感じでやりましたね。
今回祖母の家の整理は終わってたんで、
現金のみでしたね。
なのでそんなに難しくなかったと思います。
そんな感じですね。
良かったですね。
今この20代で身内をいろいろ整理する経験もできたんでね、
良かったなと思います。
ちょっとね、暗い話かもしれないんですけど、
これやってる側からするとこうね、
次から次へと次はこれですよ、次はあれですよっていう風にね、
葬儀屋さんがね、
葬儀屋さんとか役所の人に言われるんで、
怒涛の流れ作業みたいな感じですね。
はい、そんな感じです。
加藤博之先生との出会い
それが終わってね、
今やっと寄生できるというところですね。
あとですね、今回の旅ではですね、
加藤博之先生の物件に妻とね、
行かせていただいたのが、
これがやっぱり最大の収穫でしたね。
東京に戻っても、
また関東一円の物件をね、
ちょっと見てみようと思っております。
あとですね、
小枝太郎様、そして陸軍トラック様、
あとチェンソーの熊さんも陸軍トラック様の事務所でね、
ご挨拶できてありがとうございました。
はい、いやー楽しかったですね。
はい、いろいろお知らせいただきました。
ご視聴ありがとうございました。
はい、いやー楽しかったですね。
はい、いろいろ教えていただきありがとうございました。
はい、それではね、
そろそろ帰りの便に乗る準備を進めようと思います。
はい、皆さんありがとうございました。