00:06
こんばんは、禅師校でまえむきラジオのまえまきです。
はぁ、京都に帰ってきました。正直めちゃくちゃ疲れました。
でも、なんだろう、ほんとにね、すっごい充実感、とっても楽しい旅行でした。
結構ね、弾丸なスケジュールで長野、上高知、立品と行ってきて、先ほど帰ってきました。
レンタカーを借りてね、車で今回向かったんですけれども、往復10時間ぐらいかな。
すべてね、夫が運転をしてくれたおかげで、長野への旅行が叶いました。
私は完全にペーパードライバーで本当に運転をしようと思えないぐらい下手くそなので、
夫がね、運転してくれるということで、叶った旅行ですね。
今日ちょっとお話ししたいなと思ったのが、非日常のことで感じることなんですけれども、
今回ね、往復10時間車移動でほとんどが高速道路に乗っていたんですね。
普段、私はほとんど車に乗らないですし、ましてや高速道路に乗ることっていうのはないんですよね。
で、助手席に乗っているっていうこともあって、ぼんやりね、眺めている景色を眺めてたり、夫と喋ってたりしてるんですけれども、
これを一番感じたなって思うことが2つあって、1つが高速道路ってすごいよねっていうことですね。
特に今回は長野までなので、結構山道を越えていく形になるんですけれども、
この山を切ってっていうのかな、そこに道路を作って、
道路って当たり前ですけれど、全国が張り巡らされてるじゃないですか。
当たり前のように普段日常で過ごす時には道路のね、本当に大きい道路のそばに住んでるんですけれども、
高速道路を通っていると、これ誰が、どのくらいの人数の人が、どのくらいの期間をかけて、
この日本中のね、道路ができたんだろうみたいな。
いやーその、この道路がなかったら、長野に行くのなんてどのくらいかかるんだろうなーみたいな。
03:06
っていうのをボソリと言っていると、横で夫がね、田中格衣のおかげだって言って、
田中格衣の時代に道路が日本全国地方にね、広まったんだってまあ熱弁してましたけれども、
そのね、政策として誰がしたからかっていうのもありますし、
実際にこう、手を使ってね、こう作って、なんだろう、道路を作ってくれてる人たちに思い馳せたとしても、
えーなんか生きてる間にこれ何年どのくらい進むんだーみたいな、とかっていうのを考えたのが一つですと。
で、もう一つ、あ、そうそうもう一つはね、今度、えっとトラックですよね。
トラックの多さ、運送って言うんですかね。
まあ、なんだろう、例えばアマゾンとかで荷物を送って、運送、配送してもらったりっていうのは常日頃頼んでますけれども、
自分が頼んだものでもなく、お肉だったりお魚だったりも、なんだろう、日用品すべて、ほとんどですよね。
これは一体どこから来ているの?っていう。
まあ、陸路だけじゃなく回路、まあそのね、空路とあるとは思うんですけれども、
この運送業で物を運んでくれる方々、ありがたいなーって、同じくらい、ところと同じくらい思いましたね。
やっぱり、トラックの台数がすっごく多くて、大きいんでね、やっぱりちょっとでも急カーブだったりすると曲がったりするのにもすごく神経を使うと思いますし、
そもそも走ってる台数とかも多いから、これ道路走ってるのってすっごい神経使って、日本全国をね、運転して物を運んでくださってるんだなーっていう風に思いました。
なんか、今回ほとんどパーキングにも寄ってないんですけれども、パーキングを寄った時に必ずね、そのトラックってもうばーって信じられないくらい並んでますけれども、
そのうまくね、花瓶を取って、街子に会わないように、渋滞にもね、できる限り会わないようにとか、渋滞にならないように多分気をつけて進んだりとかしてるのかなーとか、
いうのを考えたりしながら、ぼーっとね、車に乗ってました。
なんかいろいろね、他にも夫と話してることとかですごい面白いなーっていう話題はあったんですけれども、
06:02
そこまでね、今日は考えれるパワーも残ってないので、
ずっと長い時間感じた、その高速道路というか道路への感謝と運送業の方への感謝っていうのが、
いやーなんか、昔もね、もちろん車に乗ってること、その高速道路通ることは結構あったんですけど、
今日はね、すっごい今までにないぐらい感じました。
乗ってる時間が長かったからかなー、ちょっとそれは理由がわからないんですけれども、
本当にいろんな方のおかげで、日常生活、普段の日常生活が成り立っているし、
例えば道路にしても運送にしても、結構リスクを追いながら働いてくれている方のおかげで、
普段の生活があるなーというふうに思った3日間でした。
はい、ちょっとね、のんびりする間もなく私は週末また旅行なんですけれども、
すごい楽しかったので、またちょっとね、おいて話したいことをどんどん話していきたいなと思います。
はい、この数日間ずっと脱だんですけれども、以上となります。
じゃあおやすみなさい。また聞いてください。バイバーイ。