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はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
本日ですね、公開収録という形でさせていただきます。
今ですね、時間は夜の7時5分ですね。
ちょっとですね、私、口があんまり回らないようになってしまっておりまして、
というのもですね、なんか昨日の夜、餃子を焼いて食べたんですけど、
なんか、あのー、食べたらなんか口痛いなと思いまして、
あ、TD100さんこんばんは。
なんか変だなと思ってですね、舌の裏の変な感覚があって、
で、舌をこう剥がして見てみたら、
あ、わさびさんこんばんは。
舌の裏に血豆があってですね、はい。
結構大きな血豆、はい。
直径1センチぐらいの、はい。
で、今日ね、その血豆は消えたんですけど、なんか舌がちょっとよく回らないんで、はい、すいません。
加藤先生の随筆の更新
昨日のですね、加藤先生のレビューを、
昨日ですね、私ちょっとその後、なんか疲労が溜まってたのか、
8時には爆睡し始めましてですね、12時間ぐらい寝てしまいました。
はい、おかげで今日はとっても元気いっぱいです、はい。
えーと、それであの加藤先生のライブを聞いていたんですけれども、
えーと、あの、としちゃん様とお話されて、
で、加藤先生のですね、喉がちょっと調子がまだ戻ってらっしゃらない感じでしたけれども、
はい、楽しく聞いておりました。
あ、加藤先生どうも。
あの、お声はどうでしょうか、はい。
でですね、あの、としちゃんさんがライブの最後に、
あの、先生の随筆楽しみにしてますっていう風におっしゃってて、
あ、そうだそうだと思ってですね、先生の随筆今日更新されてると思ってですね、
で、あの、先ほどちょっとあの、ハイログさせていただきました、はい。
あの、ビル博多さんとの物件ツアーのお話で、
かなり、なんて言うんでしょうか、もう直近のお話ですけど、
それがもうギュッともう濃縮されててですね、
もう、えー、すごいなと思いました。
速報、速報版ですね、はい。
でですね、えーと、ちょっと今回のタイトルでも使わせていただいてたんですけど、
あの、加藤先生の随筆って星マーク入ってますよね、はい。
この星マークっていいですね、はい。
ちょっと僕もタイトルに星マークつけてみて、
なんか星マークの使い方を覚えてみようかなと思っておりました。
はい、で、えーと、先生の随筆、今回は最後にまとめというのがありまして、
えーと、ここに6つありました、はい。
えーと、ちょっと読み上げてみます。
1つ目、投資エリアを絞る、はい。
2つ目、得意分野に絞る。
3つ目、余計なことをしない。
4つ目、徐々に買う。
5つ目、法人と取引する。
6つ目、兵を発る。
はい、えー、これがピルヒロタさんと加藤先生の共通点、成功の共通点、共通点ということですね、はい。
あのー、肝に銘じて、あのー、すぐに実践できることばかりではないかもしれないんですけど、
よく加藤先生がおっしゃる余計なことをしない、
あのー、リフォームばっかりしたりとか、
あの、サラチも最初から全部きれいにしようとしないとかですね、
あと兵を発るとか、
あとまあ徐々に買う、
ありきって買いすぎないとかですね、はい。
あのー、いろいろわかるところからやろうと思います。
特に投資エリアを絞るという点ではですね、
ちょっと、あのー、まあ将来的にはやっぱりこう妻と私の実家の間である札幌千歳館あたりをやっていきたいなと思っています。
将来の生活計画
はい。
あとは実家の兵ですね、実家の兵も発る、発ろうかなと思っています。
なんか除雪のですね、雪捨て場なんですけれども、
これ北海道の方ならわかるかもしれませんが、
あのー、今までですね、向かいの公園にローダーで捨ててもらってたんですけど、
実はそれあんまりこう、あのー、
まあ、普通に人力で除雪する分にはいいみたいですけど、雪を捨てるには。
ローダーでこうガシガシやるのあんまり良くないみたいですね。
なんか雪捨て場とかをですね、家の中に作んなきゃいけないということで、
やっぱり兵があるとですね、それができないっていうのと。
ただ一方でですね、兵を発ると今は手前まで全部庭になってるので、
その土は採石に変えて、あんまり土が道路にボロボロ出ていくのはちょっと望ましくないので、
少し工夫する必要があるかなと思っています。
はい。
そんなことを思いながらですね、加藤先生の図筆読んでおりました。
ちょっと小声で話しますけど、加藤先生のライブ聞いてたら、
最後にこそっとテナントのマスターと話してたなと思うんです。
あれ、家賃交渉だったんだっていうのがですね、加藤先生の図筆読んで、
ああ、わかったっていうところです。
そうですよね、これ難しいですよね。
なるほど、と思いました。
将来的には徒歩圏内に物件をわーって持ちたいんですけどね。
ちょっとね、実家の周りが祖母の時に買った土地なので、
ちょっと中心の方にあってですね、そんなにこう現金でぽいぽい買える感じでは今ないんですけど、
どうしたらいいのか悩んでいますが。
明日はですね、バーチーの方に行って、
ちょっとご紹介いただいた物件を妻と見ていこうと思います。
あんまりね、詳細はそんなに話さないでくれってその方に言われてるんで、
ちょっと詳細控えますけども、
親さんにその方の所有している物件をちょっと見せていただいて、
もし興味があったらお譲りしますよというふうに言っていただいているものです。
まずはリフォームとか客付けとかそういうのをやるのが、
僕はまず始めたいなと思ってるんで、
そういう意味では本当にありがたいオファーなので、行ってみようと思います。
自分の家からですね、レンタカーでですね、1時間半ぐらいかな、高速で飛ばして、
電車と組み合わせて行こうかなと思ったんですけど、
よく考えたら電車賃と高速代が妻と行くと同じぐらいだったんでね、
もうじゃあいいやと思ってレンタカーで行きます。
1時間半なら、まあちょっと遠いけど、最初なら許容範囲かもしれないです。
バーチーは特に下道が混んでるんでね、
結局高速乗ってぶっ飛ばしたら、だいたいどこもそれぐらいで収まる気がしますね。
そんな感じです。
あとはですね、やっぱり僕、なんか昨日加藤先生ととしちゃんさんが、
リタイアした後何するかってお話されてたんですけど、
僕やっぱり料理好きですね、料理。
毎日やったらどうなるのかよくわかんないですけど、
今日もですね、結構料理して、林ライス作って、
あとはですね、プルドポークっていうのかな、
なんかあの豚の部位って圧力鍋で焼いて柔らかくなるところってだいたい決まってまして、
豚バラと豚肩ロースと、あとは豚の軟骨のとこですね、
ここは圧力鍋でかけるとホロホロになります。
豚バラはですね、ちょっと油分が多いので、角煮とか豚バラで作りますけど、
ちょっとね、何て言うでしょうか、あんまり頻繁に食べるとブクブク太っちゃうんで、
豚肩ロースはもうちょっと油分が少ないんですよ。
圧力鍋を使うとホロホロになるんで、ここは結構いい部位なのかなと思ってます。
今日はですね、豚肩ロースを買いました。
本当は国産の買いたかったんだけど、アメリカ産のが安かったので買いました。
お肉もやっぱりたまに歪んでるときがありまして、
今日は牛すじがですね、和牛の牛すじがだいたい100g、230円ぐらいだったんですけど、
北海道産の牛すじっていうのが1パックだけあってですね、それが130円、140円ぐらいだったんですよね。
もしかしたらなんかそこ、たまに値段張り間違えるんですよね。
やっぱり張り間違えてるものをすっと買っていくっていうのがやっぱり大事なのかなと思ってますね。
それをすっと買って、すっとレジを通していくっていうのが大声で言えないですけど、そのおかげでですね、今日は牛すじも買って。
これも圧力鍋で炊くと早いですね。
圧力鍋のメンテナンス
本当どうでもいい話ですけど圧力鍋ですね、僕は象印のかな?
違うな、あとでメーカー見ますけども圧力鍋使ってるんですけど、2年ぐらい使ったらですね、だんだんこう圧がすぐ抜けるようになっちゃったんですよ。
圧力鍋ってこう圧が一旦かかるとですね、ずっとかかって圧が抜けるまで10分ぐらいかかるんです。
僕パール金属のやつを使ってるんですけどね。
で、それが10分ぐらい抜けてた当初のものが20秒ぐらいで火を止めると抜けるようになっちゃったんですよ。
で、変だなと思ってですね、圧力鍋のパッキンをですね、買い替えたんですよ、アマゾンで2000円ぐらい。2000円もしないかな?1000円ぐらいで。
買い替えたんですけど直らなくて変だなと思ってたんですけど、なんかね取っ手の部分がねグラついてたんですよね。
で、なんでグラつくんだろうと思ったら、取っ手を締めてるネジの部分がですね、これが緩んでて、これをキュッと締めたら取っ手もしっかりくっついたんですよね。
この取っ手のネジを締めることで、このネジのネジ穴に隙間があったんですよね。
ここから蒸気が漏れてたみたいです。
なのでもし皆さんもですね、圧力鍋をよく使ってる人っていないと思うんですけど、圧力鍋がなんか蒸気がすぐ抜けるなと思ったらですね、ネジ穴をしっかり締めているか確認してみてください。
あとはパッキンの劣化もありますので、確かめてみていただくと良いのではないでしょうか。
圧力鍋、これはですね、
例えばメキシコシティとかですね、高地、圧が高いところで、
90度とか沸騰しても90度とかならないところとかでですね、使うと100度以上に持ってくことができるので、そういうところでは特に使われてるみたいですね。
あと圧力鍋は一旦圧がかかるとですね、中の温度が115度とかですね、ぐらいになると思いますけど、
温度が5度上がるとですね、だいたい煮込み時間が半分になりますので、15度になると8分の1、20度になると16分の1ぐらいで煮込み時間が減ります。
なので、例えば牛すじを普通に煮込んだら3時間ぐらいかかるとして、それが16分の1で終わりますので、
それは大げさか、8分の1ぐらいで終わるとしたら、だいたい20分から30分ぐらいで煮込めるっていうことですかね。
あと圧力鍋は火力が弱くていいんですよね。一旦圧がかかると弱火でも十分ですね。
これはキャンプとかですね、ずっと山とかで暮らす人とかも、結構圧力鍋は重宝するみたいです。
私の友人にですね、長野の山林を切り開いて小屋を作って住んでる人がいるんですけど、
山暮らしの影響
その人のところに行った時もですね、圧力鍋を一番よく使うって言ってましたね。
その人面白くてですね、中学校の教員の先生だったんですけど、
辞めてですね、日本一周の旅行したりしたんですけど、
なんかね、その後オーストラリアに行ったのかな。
オーストラリアを横断して、その最後の夕日が沈むところ、朝日が上がるところかな。
を見た時に、なんかすごい絶望したらしくてですね、そこから2,3年ぐらい引きこもって、
また出てきてですね、1年ぐらい私、仕事で一緒に仕事してたんですけど、
その仕事もその人辞めて、貯金を貯めてた貯金でですね、500万ぐらいで山林を買って、
そこに移り住んでですね、小屋を2個建てて、その小屋に今住んでますね。
最初の小屋ができた時に僕行ったんですよね。
その小屋はね、1棟目だったんですけど、いろんな木材とか買ってきて作ったみたいなんですけど、
やっぱり冬、隙間風がすごくてですね、寒いと思って小屋の中でストーブを焚いたらですね、
ますますストーブの酸素を供給するために隙間風からビュービュー風が入ってですね、
本当に冷たものではなかったっていう風に言ってました。
なので結局車中泊してたみたいですけど、今2棟目が完成して、
2棟目はやっぱり機密性とかもですね、より高くなったそうで快適ですっていう風におっしゃってました。
その2棟目をね、ちょっと今度また遊びに行けたらなーなんて思ってますけども、
山暮らしですね。
ウォールで森の生活とか、ご存知の人いるかもしれないですけども、
何て言うんでしょうか、昔、誰でしたっけ、ウォールで森の生活を書いた人。
200年ぐらい前かな、ハーバードを卒業した超エリートのですね、
ヘンリー・デイビッド・ソローさんがですね、
ウォールデンっていう湖の向かいで山暮らしを急に始めたっていう話でしてね、
このソローさんの森の生活っていうのに影響を受けて、
山にね、小屋を建てて住んでみるっていうのが、
多分ずっとアメリカの中にある、
一種の憧れみたいのがあって、
彼もやっぱり英語の先生ですので、
ソローとかの影響も受けてるのかなと思いますけど、
ソローみたいに森に小屋を作って畑を作ってっていう暮らしをやってみたかったみたいで、
そんな風にやってるってことですね。
ソローさんは2年2ヶ月ぐらいそのそこで暮らして、
その後普通の生活に戻るんですよね。
戻ってですね、講演家として活動したみたいです。
その話で一財を設けてですね、
裕福な暮らしをされてたみたいですけれども、
それもまた面白いなと思いました。
何か悟りを僕、森の中で開いてずっとそのまま暮らしたのかと思いきや、
意外とその後また俗世に戻ってですね、
講演活動でなりわいとしていたようです。
そんな感じでですね、
圧力鍋の話から森暮らしをしている友人の話までちょっと来てしまいましたけれども、
そんな感じでおります。
睡眠大事ですね、加藤先生がよくおっしゃる睡眠。
僕は先生のレディを昨日聞かずにですね、
ちょっともう眠いから一回寝ようと思ってですね、
8時から朝の8時まで12時間パク睡してしまいました。
おかげさまで元気いっぱいですけれども、
加藤先生もですね、お声がよくなるといいなと思っております。
この後はですね、何しようかなと思っているんですけど、
ちょっと妻がアイスを食べたいというので、
アイス買いに行ってこようかなと思っております。
ありがとうございます。
それではこの辺で失礼しようと思います。
加藤先生の図筆更新されました。
皆さんぜひ読んでみてください。
加藤先生ありがとうございました。
本当にご多忙の中、
ビル博人さんとの対談と随筆、そしていつものライブ、
本当にお疲れ様でございます。
またファンとして楽しみにしております。
はい、それではですね、失礼いたします。
はい、今回リスナーの皆さんですね、
加藤先生ありがとうございます。
キャッシュフロー101様、
広瀬先生、
ありがとうございました。
はい、それでは失礼いたします。
