決戦に備える準備
はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
昨日も加藤先生のレディオに登壇させていただきました。ありがとうございました。
昨日のレディオでですね、加藤先生が、実は私がディーゼルの車を持っているということで、ディーゼル用の添加剤を先生のブレンドで準備していただいていたという話を聞いて、
いやー、本当に嬉しいなと思ったと思うんですね。ちょっとその日ディーゼルで行けなかったらすごい悔やまれますね。
はい、加藤先生ありがとうございます。
加藤先生がよく決戦に備えて温存だっておっしゃると思うんですけど、添加剤もそうですし、
なんか僕、準備をちゃんとしようっていうふうに最近思ってるんですよね。
っていうのはなんか、家とかが散らかってるとどうしてもですね、そういうものの片付けとかやらなきゃいけないんですけど、
こういうのをちゃんと片付けておいて、そして例えばお金とかもですね、これぐらいならすぐ出せるなとか準備しておかないといい物件も買えないなということもわかってきまして、
はい、なんかちゃんと決戦に備えているっていうのが大事だなと思います。
加藤先生が私の訪問に際してですね、そうやって準備いただいてたってことも何も知らずにですね、
はい、あれでしたけども、私もそうやってこうちゃんとね、準備ができる人間にまずはならないとなというふうに思ってます。
でですね、ぼきみきゅう、この前ヨシエモンさんと小江戸バラツさんのレビューでちょっと葉っぱをかけていただいたんで、
何が難しいんだろうって思ってみたんですよ。
僕やっぱりね、過去問からやらないともうやる気が出ない、もう何て言うんでしょうか、
勉強スタイルになっちゃってますね。
受験生時代からやっぱり問題から解くっていうのをやってたんで、やっぱり教科書から読もうとしてたんですけど、
教科書から読むとそもそもぼきの世界なんて税理士さんとか会計士さんとかどこまでも難しくなるんでね、やっぱりもう問題からやろうと思いました。
本当はね、知識を総合的に身につけたいなと思ってるんですよね。
ぼきみきゅう取ったところで何かすぐ役に立つわけではないんですけど、
でもやっぱりこう問題から解いて、そして資格をまず取ってから身につくものもあるのかなと思うんで、
問題からやります。過去問集をまるで問題集のようにやるというふうに頑張ろうと思います。
ネギと豆腐の料理
あとはですね、本日のサムネイル。
今日ね、蕎麦の上に何か乗せたいなと思ったんですよ。何も家になくてね。
ネギの緑の部分と、豆腐のちょっと残ってるのと、卵がありましたので、
まずね、豆腐を手でぐちゃぐちゃにして、豆腐3分の1丁ぐらいですかね。
そこに卵を1個入れて、緑のネギの刻んだところ入れて、お塩入れてですね。
油で卵焼きのフライパンで焼いて、それをね、蕎麦の上に乗せました。
これ結構美味しかったです。
蕎麦とね、ぐちゃぐちゃに混ぜながら食べて、香ばしい部分もありながら、ふわふわでね、美味しくできましたので、おすすめです。
ちょっと僕、入りごまも混ぜましたね。
美味しかったです。
でね、今日は金曜日で、なんか、はい、妻がお家で居酒屋をやりましょうみたいなこと言って張り切ってますけど、はい。
僕、先飲めないのにね。
なんか、あの、いろいろ整えてくださいって言われたんでね。
これから餃子を作ります。はい、餃子。
餃子はね、2種類作りますよ。
えーと、1つはね、普通のニンニクとショウガ。
中国人の友達に教えてもらった人参を入れるレシピでやってみて。
1つはね、梅じそで作ろうと思います。
キャベツの絞り方は、これはね、ポッポ屋親様に教えていただいたやり方で、はい。
プロのように絞っていきますよ。
はい、頑張ります。
はい、それではありがとうございました。