1. 5年で会社からおさらば!作戦会議室
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2025-05-28 05:40

1年で宅建に最低点合格する3つのコツ! 

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こんにちは、さらば”カンパニー”と申します。
今日は1年で宅建に合格する3つのコツということでお話ししていこうと思います。
私はですね、おととしかなに宅建を1年で合格することができました。
ただし、最低点での合格だったので本当にラッキーだったんですけれども、
どうやって宅建に合格したのかっていうのを3つのコツに分けてお話ししていこうと思います。
まず1つ目のコツなんですけれども、宅建の勉強の仕方というので、いろんなやり方があると思います。
塾に通ったりとかですね、宅建の予備校みたいなのに通ったりとか、
過去問を買ってやったりとか、いろいろあると思うんですけれども、
私はですね、過去問.comというサイトに何も見ずにアクセスしてですね、
ひたすら宅建のそこに行くと過去問が4択で出てくるので、ひたすらそれを解くことにしました。
まず前提知識も何もないので、本当にちんぷんかんぷんなんですけれども、
それを無視してですね、ひたすらただ愚直に問題を解いていくと、
だんだんキーワードとかが無意識にすり込まれていってですね、
問題が解けるようになったりしていきます。
ただそれでも何が書いているかよくわからないので、
言葉の意味を少しずつインターネットで調べたりとかしていく。
そうすると問題について理解しなければいけないことがいろいろわかったりしてきました。
ただですね、やっぱり宅建って難しいので、
このやり方だけではなかなかその理解も深まらないなというところにぶち当たりました。
2つ目のポイントなんですけど、私がすごい参考にしていたyoutubeがあって、
田中行政書士さんという方がやっている不動産大学っていうyoutubeがあります。
この田中さんのyoutubeがものすごいためになるんですよね。
特にためになるのが買い歌なんですけど、
宅建で覚えなければいけない、
例えば住居地域とそこで建てれるもの、
例えばホテルはこの住居地域に建てれませんとかですね、
そういったものとかあるんですけど、
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それをですね、田中行政書士が買い歌にしてくれていると。
その買い歌を覚えると全ての覚えなきゃいけない項目が一網打尽で覚えられる。
そういったようなコンテンツをたくさん作っていらっしゃる方で、
田中さんのyoutubeを見まくることでですね、
かなり効率よく勉強できたというような気がします。
最後に3つ目のポイントなんですけど、
これは受験仲間を作るということですね。
宅建受けるというとですね、
結構周りの人も実家が内装業やってたりとかですね、
すると僕もいつか宅建使うからということで一緒に受けてみたいとかですね、
そういったことで勉強仲間を2、3人作っておくと、
いろんな情報交換とかもはかどって良い気がします。
なので私の場合はですね、
ほぼ参考書は1、2冊買いましたけど、
common.comも無料なので、
5,000円もかかってないですね。
youtubeも無料なので。
実際に受験してみて、
受験した結果ですね、
バーッとこう回答速報みたいなのが出て丸付けすると、
36点だったんですけど、
各社の予想みると37点が合格ラインということで、
ああ落ちたなということで、
ダメだったなというふうに思っていました。
ちなみに友人たちはですね、32点とかでですね、
やっぱり宅建試験って難しいんだなというふうに感じました。
ただですね、当日蓋を開けてみると、
合格点が36点だったということで、
棚からぼった持ちじゃないですけど、宅建に合格できた。
そういうことになります。
ただ私そんなお金を持ってなかったので、
宅建を取ったところで別に不動産をすぐ買うというようなことはなくですね、
ただ宅建試を取ったので、
重要事項の説明とかができるようになりましたので、
ある不動産会社にですね、副業みたいな形で登録だけして、
レインズとかが見れるようになっていたりします。
そんな感じで、宅建を取ることができたということになります。
はい、いかがだったでしょうか。
皆さんももし宅建を取りたい方は、
少し参考にしていただければと思います。
それでは今日の放送は終わります。
ありがとうございました。
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