00:05
はい、みなさんこんにちは、さらばカンパニーです。
昨日はですね、加藤先生と小江戸バラト様に直接お会いすることができまして、大変光栄でありました。
改めまして加藤先生、小江戸バラト様、ありがとうございます。
昨日はですね、あるフランスの地名のついたレストラン&カフェのようなところで、お食事させていただいたんですけれども、そこでですね、先生のシステム手帳を拝見することができまして、
あのシステム手帳にはですね、先生の様々な不動産に関わる情報とかですね、そして先生のハリウッド時代の思い出の写真の数々とかございまして、ご見せいただきました。
はい、そして小江戸先生のご自宅の、ご実家の土地を拝見することにその後なりまして、小江戸様のレンタカーで行かれて、私はなんと加藤先生のネオバを履いた4ルーフレクサスに乗せていただきました。
いやーすごかったです。スムーズでしたね。気持ちよかったです。
車の雰囲気もですね、とても秘密基地のような車でして、いやーこういう車に乗って子供時代を過ごしたかったなと、そういった素敵な車でしたね。
なんか昨日通った道はですね、僕も何度も通った道ではあったんですけど、先生といると本当に涼しい夜のハワイといった感じでですね、なんかこう世界の見え方がちょっと変わってきたなと、そんな気がいたします。
改めまして、昨日の場は小江戸バルトさんにセッティングしていただきまして、本当に先生と直接お会いする貴重な機会をありがとうございました。
小江戸バルトさんのここ1年間のご活躍を見てですね、私もちょっともしかしたらできるかもしれない、そういうふうなきっかけをいただいた方なんですけれども、
ここまでよくしていただいて本当にこれ以上の感謝をどうやってお伝えしたらいいかちょっと悩んでいるところでございますが、ありがとうございます。
03:00
昨日ですね、恐縮ながら加藤先生のお子さんにボードゲームを買いました。
ボードゲームといっても、東大の今、生協にはですね、僕が学生の頃から東大生が作ったボードゲームっていうのがちらほらインディーズ的に振り始められていまして、
私が初めて遊んだのはナブラ演算子ゲームっていうかなりちょっとマニアックなゲームなんですけれども、
自分の貫通を積分してですね、どんどん強くして、相手の貫通を微分してどんどん弱くして、相手の貫通をゼロにしたら勝ちっていうゲームで、
これ、友達とたくさんやりました。
ナブラ演算子ゲーム、もしかしたら少し高校の知識もいるんで、少し早すぎるかなと思って、
中学生のお子さんはもうできるかもしれないですけど、そこでもう少し簡単かもしれないけど奥が深い祖父のゲームがありまして、そちらをお渡ししました。
そしたらですね、なんと朝、先生からお子さんから直接感謝のボイスメッセージもいただきまして、本当に喜んでいただけたんだなと大変私も嬉しく思いました。
やはりバトルしていきながら楽しく自分の計算力を磨くとか、そういう楽しい感じで勉強もできたらより楽しいかなと思っておりますので、
ぜひ何回か対戦していただいて、いつか僕もゲームで対戦してコテンパにやられたいなと思っております。
本日の放送はこんな感じで感謝一杯の一日でございました。ありがとうございました。