プチ党大会の感想
はい、みなさま、こんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
昨日ですね、東京駅の小丸、かっこ仮名ですね。
宮城パンチ様のいるところの。
はい、そこでプチ党大会を実施しました。
本日はですね、その感想戦をさせてもらえればと思います。
はい、宮城パンチ様と結城パパ様と小枝晴人様にお会いしてきました。
あと小枝晴人様の娘さんも連れて来られておりましたけれども、
お三方とお話しした内容を少し振り返っていこうと思います。
まずですね、宮城パンチ様はですね、
最近買われた物件のお話とかをお聞かせいただいたりですね。
あと、私の第一投目をどこにすべきかという具体的なアドバイスをちょっといただきましたね。
もし数年以内に札幌に帰るのであれば、
やはり血のりのある札幌を中心に始めると良いのではないかというお話でありましたね。
これは加藤先生のアドバイスと同じところだったかなというふうに思っております。
あとですね、宮城パンチ様とお話ししましたのは、レクサスのLSの試乗をしたいという話で、
最初ね、ちょっとレンタルしてみませんかというふうに宮城パンチ様おっしゃってたんですけど、
ちょっとね、かなり高いということで、
ここでちょっと一つアイディアとして、
ポポヤオヤ様のLSをちょっと体験で乗らせていただけないかというふうにレディオでお話ししたところですね。
ポポヤオヤ様からコメントでいいですよというお話いただきまして、
ちょっと保険とか入れてない部分あるからお気をつけてということでありましたけれども。
これ千葉のですね、図面舞踏会でちょっと詳しい内容をお話しできればと、
ちょっと宮城パンチ様とお話ししてますので、
ちょっとそうですね、大変恐縮ですけれども、
詳しい内容をお話しできれば、そういった会を開催させていただければと思います。
ポポヤオヤ様のコメントでそういうふうにお答えいただいてありがとうございました。
そしてですね、結城パパ様とはですね、
実際に結城パパ様が今までどんなふうに武器を買われたかというお話をお聞きしましたね。
結城パパ様は加藤先生のレディオを聞きながら第一投目買われたということで、
誤聴書とレディオでという話で、
やっぱり本当に家が買えるレディオなんですっていうふうにおっしゃってましたね。
あとやはり、勤め人の心に刺さるんだよなぁというお話されてましたね。レディオが。
上司の作戦のお話とかですね。
先生はやはりエンターテイナーであるなぁと。
なんかタレントとして、タレント性がすごいですっていうお話されてましたね。
党大会で、東海地方の親さんは先生とセルリアに泊まって前夜祭をするお話とかも面白かったです。
結城パパ様、最近アパート買われたそうですけれども、
ご友人のご紹介ということで、結構ですね。
そういうつながりを大切にされている方なのかなというふうに感じましたね。
小江戸バルツ様にもですね。
お折り袋、娘様にちょっとしたあれを包んでお渡ししてて、素敵でした。
そしてですね、小江戸バルツ様と娘様ですけれども、
小江戸バルツ様とはですね、ちょっと札幌の物件の司教とかそういうお話をしまして、
あとですね、娘さん素敵な方でですね、高校生ですかね。
ものおじしない人で、私たちおじさんともですね、楽しく話していただいてなまらありがたかったです。
ちょっと足玉さん風の落ち着いた感じです。
将来大物になりそうですね。
小江戸バルツ様とは反抗期が今までないという話で、
とてもお父さん子と言いますか、
やっぱり僕はこれが一つ要因なのかなと思ったのは、
小江戸バルツ様がですね、毎日学校のお弁当を作っているというお話ですね。
いやー、これはすごいなというふうに思いますね。
唐揚げがね、娘さんを好きって話されてたんですけど、
この唐揚げはですね、冷凍食品とかの出来合いのものではなくて、小江戸様が手作りの唐揚げなんですよ。
これをね、毎日15分ぐらいでお弁当作っちゃうって言いますから、本当にすごいですよね。
いやー、女の子のお弁当って特に気使いますよね。
男の子のお弁当ならなんかこうちょっと適当でもね、前の日の煮物でも入れとけばいいんですけどね。
いやー、多分ね、全国のお父様が羨ましがるような親子のリレーションシップをね、垣間見たような気がいたしますね。
そんな感じの唐大会でした。いやー、楽しかったですね。
大学の国際化と留学生
そしてですね、昨日加藤先生のベリオも配置をしまして、
みなとん様のメモをお聞きして、
私もですね、中国の学生たちがわざわざ東大受けるために日本語を勉強して受験に来るという話もしていただいて、
やっぱね、ちょっとね、大学はなんでその留学生を受け入れるかっていうと、
これがね、大学ランキングに響くんですよね。国際的化っていうね。
なんかね、やっぱり世界標準の基準みたいなものに日本は引っ張られやすいですよね。
戦争とかもね、ちょっと帝国主義とかね、植民地とかね、そういうのをちょっとこうやって、
ちょっとその当時の第一線に立とうとしてですね、
でもなんか相手と同じ投票に立とうとすると、やっぱ相手もね、戦ってくるみたいな、
なんかね、大学でもちょっと同じようなこと起こっているかもしれないですね。
あんまり気にしなくてもいい気がしますけどね、ノーベル賞とか1回出たりすればね、
思いますけど、はい、そんな感じです。
はい、それでは本日の放送終わろうと思います。
はい、ありがとうございました。