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2025-06-09 05:39

梅の香り、大特とるか迷う、おすすめのボードゲーム

カルカソンヌです。
もしかしたら今売り切れてるかもしれません!
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みなさんこんにちは、さらばカンパニーです。
今日はですね、妻が一昨日ぐらいに梅、青梅を買ってきまして、ちょうどな梅のシーズンで、その青梅が少しまだ青すぎるので、ずっとテーブルで乾かしてるんですよね。
この梅の香りを嗅ぐと、すごい爽やかないい匂いがします。やっとなんか梅雨前のいい季節がやってきてるなと思います。
まだちょっと風続いてまして、外に出たりはしてるんですけど、夜になると風がちょっときついなという感じです。
昨日加藤先生のラジオ、今日聞いてたんですけど、昨日のラジオ。
広志さんが来て、ローダーの練習をされていったということで、とても楽しそうで、
私も他の私の大学の方はみんな大得を持っているということで、私も取らなきゃなと思いつつ、調べてみたら10万以上するので、結構高いなと思って若干躊躇しています。
今日私がお話ししたいのは、私は趣味でボードゲームが好きなんですけど、そのボードゲームにカルカソンヌというボードゲームがあって、
これが意外と少し不動産に似てるのかなと最近思って、その話をしたいなと思います。
カルカソンヌっていうのは正方形のタイルがあって、それをパズルみたいに並べていくんですよね。
そのタイル1枚1枚が土地の形になっていて、その土地をつなげていくと、
城壁と城壁をつなげると2個で簡単な街になって、街が完成したら点が入るというやつなんです。
いろんな形があるので城壁をどんどん大きくしていくと、その分だけ点が入るし、城壁の他にも道とか教会とかいろんな点の防ぎ方があるんですけど、
タイルに置いたら自分のキャラクターのコマ、全部で8つあるんですけど、それを1個ずつ置いていくんですよね。
完成したら回収できるんですけど、完成しなかったら回収できなくて、全部置いちゃうと、新しいすごいチャンスがあっても置けなかったり。
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これがすごい僕不動産に出るようになったのが、僕は経験まだ全然不動産投資やってないんですけど、現金がないと、今だっていうタイミングで買えないっていうのがあると思うんですよね。
で、カルカソンヌやってるとマジでそういうことが多くてですね。
あー今すごいいいチャンスのとこあんのにまだ足りないよーっていうのがあって、カルカソンヌで勝つコツはとにかく落ちすぎないということですね。
1個か2個、最高のチャンスのときのために自分のコマを残しておく。
だからあんまり僕も今そんなとてもお金があるわけじゃないので、多分今物件を買うといろいろかかって、かなりキャッシュが減ってしまうっていうのもあるので。
そんなに急いでやることでもないのかなと改めて思っていたりします。
あと面白いのはですね、2人でやるのも面白いんですけど、4人とかでやると、どんどん4人が大きな城を作ってたり、2人で作っていくこともありますけど、土地が盛り上がっていくというかバブルみたいになって、
そのバブルを邪魔するように置いたりとかしたりするんですけど、そういうふうな土地の作戦みたいなのがあってですね。
城が完成しないと、町が完成しないといつまでも回収できないから、そういういたずらとかをして相手を困らせたりしてみたいな戦術がいろいろあったりします。
なので結構これ、不動産のメタ波みたいなのが効いてるなと。
これドイツのボードゲームで。
ボードゲームは毎年賞があって、年間大賞みたいなんですけど、これは2001年のドイツゲーム大賞を取ってますね。
カルカソンヌ。
カルカソンヌ自体は多分5000円弱で買えるので、ぜひ買ってみてください。
このゲームは多分、そうですね、小学生ならもうできるぐらい簡単なゲームだけど、とても奥が深いなと思って。
奥さんとカルカソンヌは100回ぐらいやってますね。
友達とも10回ぐらいやってるかなと思います。
おすすめのボードゲームです。
はーい、今日そんな感じで終わろうと思います。ありがとうございました。
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