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2025-09-13 13:00

#121 コンピュータ博士と、先生を訪ねる

サマリー

札幌での特別な1日、コンピュータ博士は先生や友人との交流を通じて、コミュニケーションや挫折の重要性を学びます。また、先生の温かい配慮に感謝し、楽しい思い出を振り返ります。

特別な一日の始まり
はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
はい、本日はですね、えーと、札幌の方にですね、おりまして、
昨日はね、友人の結婚式だったんですけれども、
今日はね、1日あってで、東京にね、戻ってきまして、
今、自宅におります。11時4分ですね。
はい、今日はですね、いろいろと盛りだくさんだったんですけれども、
あのー、ちょっとね、あのー、先生にね、
お会いする特別な時間をいただきまして、はい、お会いしてきました。
はい、重要な会議ですね。
あのー、もう、もしかすると、先生のレディオの本日の冒頭でお話あったかもしれないんですけれども、
ちょっとね、私の高校時代の友人が、今、兄弟の大学院出たんですけどね、
ちょっとあの、仕事の方でね、便利八重門さん状態と言いますか、
になってしまいまして、今こう、再起を図っているところでして、
ちょっとね、時間があるということで、あのー、先生のね、お話聞いてたら、
まあ、最初は本当に募集されているのかなっていうのがあれだったんですけど、
あの、ご子息の創業のアルバイト?
うん、で、ちょっとね、私も失礼かなと思いながらも、
まあ、あの、私の周りにこういう人がいてっていうのを先生にお話ししたら、
あの、前向きに検討してくださってですね、
交流と学びの瞬間
で、私の友人も、ちょっと社会との、いろいろ病院に行ってはみてるんですけれども、
やっぱりその、本人もうすうすその薬を飲んで、
なんか本当に良くなるものではないって気づいてきたようでして、
社会との接点とか、新しいそういう繋がり、
必要とされるっていうのがやっぱ大事なんじゃないかと思っているようで、
で、そういうタイミングでこう、お話があったんですよね。
それでちょっと加藤先生に私の古い友人、連れて行ってきました。
はい、で、あの先生のね、ご子息にまず、
マックナルド、はい、ナルドでお会いしてきまして、
はい、いやー、あの下のご子息でしたけれども、ご次男の方。
いやー、なむら可愛かったですね。
うん、あのー、そしてですね、コミュニケーションをですね、
なんて言うんでしょうか、こう、積極的にこう話しかけてくるっていうよりは、
私が話したことにすべて的確に答えてくれる。
うん、小学生なのかっていうぐらいちょっとびっくりしちゃいましたね、はい。
コミュニケーション能力がすごい高い、あのご子息ね、はい。
で、先生とあのー、私の古い友人。で、私の古い友人はね、ちょっと上がり性なんですよ。
はい、内向的な、ナイブなところあって、はい。
でもね、あのー、先生のこう、あのー、素敵なマッサージとですね、
優しい褒め言葉で心を開いてですね、はい。
やっぱりあれですね、勉強が得意だったんで、彼も。
勉強の話になるとね、うん。
彼ね、思い、いろいろ話、今日話してて、
お昼はね、彼に彼の地元の町をね、教えてもらったんですよ。
で、ここら辺は物件が安いぞとか、そういうのを教えてくれたんですけど、
彼、勉強なまらできましたね、思い出したんですけど、はい。
僕の時で言うセンター試験ですか、853点。
うーん、これ94.8パーか9パーですね。
僕、現役の時819点で91パーだったので、900点満点で、
はい、彼、学年1位だったみたいですね、はい。
それでね、兄弟現役で入ってまして、
塾行ってないみたいですね、はい。
小中高1回も塾に行ったことがないって言ってました、はい。
まあ、ちょっと、うーん、頭良すぎる感じですね。
まあでもね、やっぱちょっと、えーと、
まあ、その分こう、本に集中したいタイプというかね、なんですけど、
ただね、運転も好きで、
で、あのー、実は先生も若い頃京都を単車で運転してたっていうお話が、
彼もですね、兄弟時代、あのー、原付で京都の周り運転してたって、
すごいこう、マッチしまして、
そこで先生と少しね、意気投合されて、
うーん、まあ先生もいろいろそういう風にこう、
あのー、いろいろ話題をね、振っていただいたんですけども、
それでですね、あのー、ちょっと走竜のシミュレーションをその後実施しまして、
あの先生がね、扇動の下、あのー、あれですね、電話を繋いだ、
まあまああの、2台でね、はい、あのー、走って、
で、あの先生がですね、
ここは右車線が一番速いけれども、
真ん中車線に、ここは真ん中車線でいた方が右折車が溜まるとかっていうのを、
こう、アドバイスして、
それを聞きながらね、あのー、なるほど、この、
こっちの車線にいた方がいいのかと、
で、あのー、ちょっとね、やっぱり先生の車、
なまらスピード出るんでね、
あのー、たまにこう、ついていけなくなったんですけど、
そしたら先生があの、信号のね、先で、
あのー、待機して待っててくださって、
はい、
いやー、なんかあの、
連、2台とか3台でどっか行ったこと何回かありますけどね、
こんな配慮してもらったこと、先生が初めてですね、
うーん、
はい、感動しました、はい、
そんな感じでですね、もう先生の、
もう本当に素晴らしい、
えー、待遇、接遇を受けまして、
彼もね、ちょっと最初、
まあ、あの、彼スバルのね、四駆に乗ってるんで、
安全性の抜群ではあるんですけど、
まあ、それでもね、ちょっと5四駆を抜けることにはちょっと、
まあ、あのー、
そういう意味で緊張はあるとは言ってたんですけども、
まあ、あのー、先生にこうルートも教えてもらって、
思ったよりも彼がよく使ってたルートだったらしいので、
まあ、これなら大丈夫なんじゃないかということは入ってて、
うーん、
いやー、
ちょっとね、まあ、あの、
あの、これが、まあ、あの、
無事にワークするかは、あの、あれですけれども、
まずは先生に、こう、彼のことをご紹介できて、
まあ、先生の本当多大なご配慮いただいたんですけども、
はい、あのー、良かったですね、
うーん、
そうですね、
やっぱりこう、
なんて言うんでしょうか、
彼も今まで順風満帆な人生を送ってきたので、
うーん、
大きなズッコケ?
うーん、初めてだったかもしれないですね、人生において、
うーん、
そういう中でこう、
先生の、
まあ、挫折のお話とか、
感謝と心温まるエピソード
うーん、
あと先生の周りの問いの方の挫折のお話とかを聞いて、
やっと彼もその、そういうことが人生であるんだということとか、
うーん、
少しずつわかってきたみたいなんですけどね、
はい、
でね、あのー、
僕が心に残った言葉なんですけどね、
先生が最後あのー、
彼と、
別れてね、
僕を、
あの、彼が駅まで送ってくれるときに、
先生が別れ際に、
うーん、
あの、彼の名前を呼んで、
〇〇さんあなたはいい人だって言ったんですよ、
うーん、
これ僕心にしっかり残っちゃいましたね、
うーん、
そうそう、
〇〇さんあなたはいい人だって、
うーん、
いや素敵な言葉ですよね、
はい、
そう、
でね、
あのー、
あとちょっと、
えっと、プチ話ですけれども、
はい、
先生にね、
あの、お抹茶を渡しましたね、
はい、
うーん、
あの、
すごい喜んでいただいて、
はい、
あの、つまらないものなんですけれども、
はい、
お抹茶渡しましたね、
そして先生にはですね、
えー、マックナルドのドリンク、
はい、
ご馳走になって、
そしてですね、
えー、
あれですね、
お弁当代いただいちゃいました、
ほんとすいません、
はい、
お弁当代、
えー、
2000万円、
いただきまして、
ちょっとね、
今日サムネイルにしますけれども、
私空港でね、
いや超高級なラーメンいただきましたね、
はい、
大盛りにしちゃいました、
はい、
それでもお釣りが出るくらいいただいて、
ほんとにありがとうございます、
あとね、
小話といたしましては、
えー、
先生がね、
えー、
ちょっとね、
あの、
僧侶のルートも落ち着いて、
えー、
少し、
あの、
3人で感談してたんですけれども、
先生がね、
お束を吸われて、
えー、
2本目か3本目のですね、
灰が先生のフードにね、
えーと、
付いてね、
で、
なんか、
消えるかなと思ったら、
結構、
おき火になって、
おき火というかな、
ちゃんとこう、
火が付いてね、
はい、
で、
先生が、
あーって言って、
先生はこう、
じっと見てられたんですよね、
うーん、
なんか僕は思わずつまんじゃいまして、
はい、
無事鎮火ですね、
はい、
鎮火しました、
はい、
よかったです、
うーん、
楽しかったですね、
なんかこう、
なんて言うんでしょうか、
私も、
結構緊張してたというか、
はい、
先生が、
ちょ、
コンピュータ博士っていうふうに、
彼パソコン得意じゃないらしいですけど、
コンピュータ博士っていう名前をもらったんですよね、
コンピュータ博士って言われると、
確かにコンピュータ博士だなと思って、
やっぱ、
もう早速、
あの、
名前もね、
付けていただいて、
はい、
コンピュータ博士、
はい、
あ、
なんかでもやっぱり、
あんなに心開くとは思わなかったなぁ、
コンピュータ博士もなんか今日、
言ってたんですけどね、
なんか、
家にいる時の自分と、
今日こうやって話してる自分、
全く別人みたいでびっくりって言ってましたね、
はい、
うーん、
今日のイベントがちょっと、
あの、
濃すぎてちょっと、
頭の整理が追いつかないってずっと言ってましたね、
はい、
まあ、
そうですよね、
そんな感じでですね、
あの、
大変、
楽しい、
楽しいというか、
まあ、
先生にね、
いろいろまた、
あの、
ご迷惑もおかけして、
いろんなご配慮もいただいた中でね、
楽しいなんて言ったらもう、
本当になんか、
おんぶに抱っこで何なんだって感じたんですけども、
まあ、
あの、
本当にそういう1日を過ごさせていただき、
本当にありがとうございました、
はい、
帰りはね、
あの、
ちょうど、
みなとんメモ、
みなとん様のメモが聞けたので、
はい、
楽しく聞いておりましたね、
はい、
いやー、
本当にありがとうございました、
うーん、
こうやってなんかこう、
自分の、
旧友、
うーん、
高校時代の親友ですね、
うーん、
彼のことが、
教えていただけて本当に嬉しいなと思いました、
ありがとうございました、
13:00

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