勤め人の目標
さらば”ラバウル”カンパニーです。
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のがちょっとなんかこう見えてるって いうか
やっぱりこう勤めにの稼ぎだけじゃなくて 自分でやっていく
自営業とかオーナーシップとかを持って ですねやっていく仕事っていう方がやっ
ぱり伸びしろもありますし 勤めにの仕事は本当かとひるい先生が
おっしゃるまあ目標の105% これでいいんじゃないかなという
ふうに思っちゃってるもんなんですけど まあ今のはまだずちょっと目標105%も
達成できないですね100%行くかなっていう 感じなんですけど
まあね
これをまあ目標ねもう いやーすいません達成できないんです
これぐらいのレベルなんでずっとこれぐらい で行かせてくださいっていうのもあり
なのかなって思うんですけどね会社許して くれるかよくわかりませんが
はい まあそんなことありましたねー
ただねまあその ちょっと変だなーって思うのはこう
そのプロジェクトやりますって挙手すると その人数でこう均等割で何か
あのお金が入ってくるんですけど 結構ね僕一人でやってるけどなんか後の
2人何もやってないみたいなのもあるんです よね
逆もまたしっかりであるんですけど
なんか挙手したもん勝ちみたいになってて なんかそれはちょっとねうんって思います
まあ仕方ないみんながみんな苦労してるんだ と思うんですよ
こんなこと言い始めたらねもうどこからも 何でも出てきますからねはい
まあ大忍ぶしかないですね 一方であの本当
加藤博之先生とですね先輩親の皆さんに あの親業の進め方の道筋を作っていただいた
んですよ だからなんかそこが今一つの希望ですね
光が射しているところって言いますか
でまぁそっちでねちょっとキャッシュフローが まあ20万ぐらいできたら
まあちょっとねもうちょっと緩い仕事でも いいかなーなんて思いますね
自営業の可能性
いやだって私のやってる仕事って結局その 労働生労働生産なんで
ノルマをどんどん上げていくとただの残業 が増えるだけなんですよね
でも僕ってなんかこう
やっぱりこうなんかぼーっと人生のね なんかこう日々のあれとか料理が美味しいな
とかなんかそういうのにカラフルななんかね 気持ちを持つことがすごい好きで
だからやっぱ加藤博之先生の随筆とか読んでね こう一つ一つのなんか気持ちとかそう
いうの大切にされているのが僕すごい 素敵だなぁと思ってたんですよ
まあだから勤め人はやっぱ魔網しますよね そういう心の豊かさっていうのがどんどん
魔網していく 中でやらなきゃいけないんでね
僕としてはいつか区切りをつけていかないと いけないなあというふうに思いますね
このまま
5年ぐらいかな今の会社頑張れてわかんない ですけどね
あとやっぱり僕人と話すのが好きなんです けどねなんか今は資料を作る仕事ばっかり
なんでね 若くしないですよね
自分で仕事を作っていくんだっていう加藤 博之先生の言葉
まあ僕も学生起業してたんでもう一回起業 するのもありですかね
安定したキャッシュフローにはならないん ですけど勤め人と違って
まただねー そうっすねー
ちょっと考えどころですね そんな感じでおります
8後はねー いやそんな感じですね今日はちょっとね
勤めにお仕事頑張るという決意決意決意は してないんだけど夜遅くまで今日やらなきゃ
いけない仕事が1個あるんでそれを頑張る っていうことですねはい頑張ります
そう加藤博一先生だってね水筆書くのにね 結構夜遅くまで頑張ってらっしゃるんで
それを思い浮かべて頑張ります はいありがとうございました