ゲームジャムでGodotの利用がUnityを上回ったという話題から、短期間の試行錯誤に強いGodotと、すでに大きな市場を持つUnityの役割の違いを考えます。今回の開発テーマは、CSVのままでは画像や種類を把握しづらかった家具マスターの管理改善。AIエージェントと相談しながらローカルWeb管理ツールを作り、不要になった旧配置IDの削除、デフォルト配置セルの持ち方、未割り当てアセットへのID付与まで実際に進めます。
開発中の質問をきっかけに、AIへコードを丸投げするだけでは大規模なゲームを積み上げられない理由も掘り下げます。プロジェクト全体を読めるAIエージェント、Gitの差分レビュー、コード規約の事前共有、単一責任、MonoBehaviourとPure C#の分離、DDD、Unityを操作するCLIによるランタイムテストなど、AIを開発チームとして使うための実践を紹介。プランナーのExcelを実装仕様のMarkdownへ整理し、人間が選択肢と正解を判断する仕事は、AI時代ほど重要になると語ります。
後半は17歳・22歳の視聴者から届いた進路相談に回答します。UnityとC#を学びながら小さくてもゲームを一本ストアへ出すこと、資格よりリリース実績や実務経験を作ること、ゲーム会社やコミュニティとの信頼関係を築くこと、開発だけでなくマーケティングまで考えること。AI利用が採用面談でも問われる時代に、ゲームプログラマーとしてどう差別化するかを率直に話します。
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