ゲーム開発ライブ第61回は、Unityで制作中の個人ゲーム「勇者のどうぐ屋さん」を進めます。冒頭ではUnity 6.6や新しいAIモデルの話題に触れつつ、年内リリースを優先して現在のUnity 6.3環境を継続する判断を共有。細かな演出をAIに作らせるときも、先にお手本を用意すると意図へ近づきやすいという実感から、本日のUI改善へ入ります。
前半は、キャラクターをタップしたときの吹き出しを調整します。文字量に合わせてバルーンを拡張し、左揃えや余白を整えたうえで、文章の長さに応じて表示秒数を変える処理をAIへ依頼。2つのUnity開発環境と別のMac miniを使った並行作業、Pull Requestのレビュー、ロジックはテストで守り、UIのタイミングは実際に動かして確かめるという判断も紹介します。
後半は、スタミナ回復剤などを保持するアイテムインベントリ画面を新規作成。ダイアログ生成ツールから土台を作り、Scroll View、Grid Layout Group、アイテムサムネイル、ボタン、アイコン、個数表示を組み立てます。大量表示に備えてEnhancedScrollerによる仮想化も検討しながら、「人間がViewとルールを先に作り、AIが迷わず実装できる環境を整える」という現在の役割分担を実演します。Q&Aでは、コードを速く読むコツ、AI時代に学ぶ言語の選び方、Riderのリファクタリングとデバッグ機能、PlayFab・Firebase・AWSの使い分け、個人開発で機能を絞ってリリースする難しさにも答えます。
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