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2023-06-03 05:58

【0365】2023/06/03 成功のカギは才能の有無ではない #読書

2023/06/03

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おはようございます。鶴岡慶子です。
この配信では、視界やナレーションを通じて日々感じたことなどをお話ししています。
ちょっと嫌だなと思ったことも、視点を変えて前向きに物事を捉えたり、
最終的に良かったねと思えるように、考え方のコツなどを皆さんとシェアしていきます。
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今日は本の紹介です。
北川康の手紙屋という本を読みました。
この本は2007年に出版された本なので、
もう10版に次ぐ10版で、非常にたくさんの方に読まれている本なので、
もしかしてご存知の方も多いんじゃないかと思うんですが、
本の帯には、「あなたは何のために働きますか?」というフレーズが書かれています。
何のために働くのかっていうこともそうなんですけど、
どんな風に生きるのかっていうことを最終的に説いているような気もしました。
これは小説でありながら、ビジネス本、啓発本でもあるような、
たくさんの印象的なフレーズに溢れている本でした。
手紙屋という職業があって、主人公はその手紙屋と文通することになるんですけど、
その文通をする中で主人公がいろんなことを築いていって、成長していくっていうことが軸になっているんですけど、
ネタバレしない程度でお話をすると、私がとっても印象的だったのは、
何か新しいことを始めようとするときに、
その新しいことを始めようとするときに、その新しいことを始めようとするときに、その新しいことを始めようとするときに、
その新しいことを始めようとするときに、その新しいことを始めようとするときに、
その新しいことを始めようとするときに、その新しいことを始めようとするときに、
その新しいことを始めようとするときに、その新しいことを始めようとするときに、
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その新しいことを始めようとするときに、その新しいことを始めようとするときに、
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書かれていました 私はこの本を kindle アンリミテッドで読みました
アンリミテッドの中に入っている本ですのでもしサブスクリプションで契約されている 方は定額で読める本でもありますのでぜひダウンロードして見てみてください
kindle にはページにマークをつける機能とそれから文章にマーカーを引く そういう機能があるんですね
どちらも本当にたくさんつけました 印をつけたところには簡単にジャンプすることが後からできますのでこれはとっても便利
ですよね 紙の本であればたくさん付箋を貼ったりとかページの端っこを折ったりとかすると思うん
ですけど kindle ではそういう形で同じようなことができるということです 本編は主人公と手紙屋の手紙のやり取りで構成されていますのでほぼ話し言葉
みたいな感じなんですよ
ね非常に読みやすいですあっという間に読まされた感じがあります 私は本を読むスピードはそんなに早くないんですけれどもこの本はあっという間に
読み終わりました そして読み終わったところでもうすぐ皆さんにも読んでもらいたいって思って今日はお話し
しました 今日はちょうど音声配信を始めて1年になりました
ありがとうございます こんな時に読んだ本が手紙屋であったっていうのは何か運命的なものも感じます
目の前のことに情熱を注ぎ続けるっていうことは行動を止めない 行動し続けるということ学ぶことを止めないということだと思ったんですね
そうして学んだ自分が力を蓄えたことが誰かの役に立ったらとっても素晴らしいことだなぁ と思ったんです
ということは自分の力を蓄えるためでありながら 人の役に立つために私たちは学び続けているんだとも思いました
この音声配信の中でお話しすることは日々私が気づいたさもないことであったり あるいはものすごくマニアックなお話だったりすることもありますが考え方のヒントになっ
たり私もその世界ちょっと覗いてみようと思ったり その世界同じ世界じゃなくてもやってみようと思ったり
前向きに物事を捉えられるようなそんな配信を心がけていきたいなと思います この配信では花火や天気言葉に関することなど
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それではまた明日もお会いしましょう 鶴岡慶子でした
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