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2022-11-24 05:27

【0174】2022/11/24 再会物語 序章

2022/11/24

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おはようございます。鶴岡慶子です。この配信では、司会者として、花火鑑賞師として、そして気象予報士として日々感じたことなどをお話ししています。
サッカーのワールドカップ、日本対ドイツ、日本が逆転勝ちしました。
いや、ドイツって強いチームですよね。私が学生の頃に見ていたチームは西ドイツだったんですが、そのチームに勝ったなんて本当に嬉しいです。
サッカーつながりでお話ししますと、昨日の配信ではアナログだった学生時代の連絡先、それが今デジタルになって、つながっていない人とまたつながりたいんだという、そんなお話もしたんですけれども、
なんとデジタルですでにつながっている人ではあったんですけれども、今週末、大学時代のサッカー部の同期が秋田に来るって言うんですよ。
フェイスブックのメッセンジャーでその連絡をもらいました。
新幹線往復なのかって言ったら飛行機往復だって言うんですね。ただ宿泊先は秋田駅前なんだそうです。
秋田駅前の食事どころだったり、お酒の美味しいお店だったり、いろいろ教えてって言うので、私がいつも行っているところ3軒ぐらいお知らせをしたんですよ。
でもそのうちの2軒はもう予約がいっぱいで、週末はさすが人気店って思ったんですけど、なんかにぎわっているんだなっていうのも逆に思ったりもしました。
ただそのお店には行く予定はなかったんですけれども、私もこの週末駅前に用事があって、うろうろしている時間帯があるんですね。
それともしかしたらちょっと一瞬だけでもお目にかかれるかもしれないっていう話にお互いなって、じゃあ一瞬でもいいからリアルで会おうっていう話になりました。
もちろんちょっと時間的には一緒に食事をするような時間はないんですけれども、一緒に写真を撮るぐらいはできるかなっていうので、
一緒に写真を撮ったらサッカー部のオープンチャットにその2ショットの写真を流して自慢したいなと思っています。
今のところ週末の天気はそんなに大きく崩れない予報になっているので、飛行機もよほどのことがない限りちゃんと飛ぶんだろうと思うんですよね。
ちゃんと飛んだら会えるかなっていうふうに思っています。
すごい嬉しいですね。それこそ何年ぶりなんでしょう?四半世紀ぶりぐらいかもしれません。
彼も大人になってからずっとサッカーを続けていて、フェイスブックではサッカーの写真がずっと載るんですよ。
観戦することもそうだし、自分がやっているサッカーチームの様子を上げていたりとか。
私が大学を卒業するタイミングぐらいでJリーグができたので、大学時代っていうのはプロのサッカーチームがなかったんですよね。
観に行ったゲームは実業団のトップを決める天皇杯だったり、高校サッカーだったり。
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ヨーロッパ代表と南米代表のそれぞれトップが戦うトヨタカップだったり。
東京ドームだったり、代々木の国立競技場だったり、そこによく出かけました。
当時はラッパーが吹けたんですよ。今もう禁止なんですけど。
2連のラッパーだったり3連のラッパーだったり、その2本持ってました。
トリブルがずっと続く時にラッパーをフワーンって吹くんですよ。
それがもう大声を出して応援しているのと同じぐらい気持ちが良くて、それが楽しくて言ってたっていうのもあります。
あとやっぱりサッカー部にいたので、もちろんスコアはかけたので、スコアをつけたりとかしながら観戦するのも楽しかったですよね。
うちの同期は本当にサッカー観戦もみんな大好きな人たちだったので、自分でサッカーやるのも好きなんですけど、観に行くのもみんな好きだったので、みんなで観に行ったりとかしてましたね。
そういう仲間と本当にリアルで会うのはおそらく四半世紀ぶりです。
Facebookで彼の活躍ぶりは拝見しているので、会っていない感覚もあまりないんですけれども、
でもリアルで会うのは本当に嬉しいことなので、時間が本当に合えばいいなと思っています。
これとは別に12月の上旬のお話なんですが、これまた懐かしい方とリアルにお目にかかれそうなんですよ。
今日程の調整をしているんですけれども、会うことは会うので、それも楽しみでならないんですよね。
昨日お話ししたように、会える時に会っておかなきゃいけないっていう風に、本当に強く思うんですよね。
そう思っている時に、いろんな方と引き寄せ合っている感じがして、なんか導かれている感じがしています。
こういう流れには逆らわずに進んだ方がいいなって思います。
その方が楽しそうだし、嬉しいですもんね、何よりも。
その再会物語がどうなったかについてもまたお話ししたいと思います。
今日はなんかまとまりのない、つれづれのままにお話をして、それで終わっちゃいますけれど、
リンクから飛んでいただいて、いいねやコメントでぜひつながってください。
鶴岡恵子でした。また明日。
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