2026/06/14
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おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 先日、デジタル庁が、マイナンバーカードとか、マイナポータルのこれからについて発表していました。
これが、もうなかなか、おおっという内容でした。 まず大きいのが、アプリの刷新です。
今あるのは、マイナポータルアプリ、それからデジタル認証アプリなんですが、これを一つにまとめて、新しいアプリに生まれ変わらせる予定だそうです。
本人確認の機能もこのアプリにまとめて、行政の手続きをもっと使いやすくしていく方針だということです。
提供はこの夏以降の予定とされています。 新しいアイコンももう発表されていました。
そしてもう一つ私が気になったのが、パスポートの申請についてです。 これもこの夏に刷新される予定です。
まず、申請の画面そのものが分かりやすくなるようです。
それから、親や法廷代理人が、お子さんの申請をより簡単に出せるようになるということです。
これは、小さなお子さんのパスポートを取るときに、とてもありがたいお話だと思います。
さらに、海外に引っ越す海外転室の手続きをした後でも、続けてマイナンバーカードからパスポートの申請ができるようになるそうです。
いろんなところがシームレスになっていくなと思います。
本当に喜ばしいと思います。どんどんやれって思うんですよ。
そのうち、選挙についてもここからできるようになるといいなと思います。
こんな話をすると、個人情報があって心配される方いらっしゃいますよね。
そうやって声を上げる方いらっしゃるじゃないですか。
でも、ここで一つ整理しておきたいことがあって、実はマイナンバーという12桁の番号そのものは、
カードを持っている、持っていないに関わらず、私たちも一人一人に割り振られているんですね、すでに。
それは2015年から始まったお話なんです。
つまり、情報を行政に握られたくないからカードは作らないという方がいらっしゃるんですけど、
ちょっと恥ずかしくてそれは、実はあまり意味をなさないです。番号はとっくにあるからです。
じゃあ、カードは何かっていうと、個人情報がぎっしり詰まった塊ではないわけですね。
カードのICチップに入っているのは、名前と住所と生年月日と性別ぐらいの基本的な情報です。
あと顔写真とか、電子証明書ぐらいなんですよね。
税金の額だったり、病院の記録だったり、年金の中身だったり、保険の情報だったりとか、チップに書き込まれているわけではないわけですね。
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情報は一箇所に集めずに、それぞれの役所がバラバラに持つ分散管理という形になっています。
なのでカードは、いわば自分の本人確認をするための鍵に近いものです。
これまでニュースで、個人情報があっと騒がれたことの多くも、実は仕組みそのものが原因じゃないんですよね。
別の人の情報を間違えて紐づけてしまったという、運用上のミスが中心でした。
もちろん、そうしたミスっていうのはあってはならないことなんですけど、でもそれは制度そのものが危ないっていう話とはちょっと違う話なんです。
そう考えると、私はやっぱり暮らしが便利になっていくっていうのは、本当大歓迎で素直に嬉しいなって思います。
パスポートの申請がうちにいながらスムーズにできるなんて、本当そんな日がすぐそこまで来ているかと思うと、とても嬉しくなります。
今、私は地方に住んでますけど、こういうことが便利になることで、
地方に住んでいながらにして、いろんな可能性が生まれるっていうことにつながると思うんですよね。
便利なものは便利なんですよ。どんどん便利になってほしいなって思います。
この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
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それでは、また明日。
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