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おはようございます。鶴岡慶子です。
この配信では、司会やナレーションを通じて日々感じたことなどをお話ししています。
日本の秋田県から毎朝発信しています。
ゴールデンウィークの終盤に花火イベントがありまして、そこで私は司会をするんですが、その台本が届きました。
まだ叩き台ということではあるんですが、イベントの大枠が分かったことで、またワクワクしてきました。
台本の中にまだ虫喰いのところがあるんですけれど、この虫喰いっていうのは、まだちゃんと決まってなくて空欄になっている部分です。
主に空欄になっているところは、玉銘という花火の名前のところ、具体的な名前がまだ入っていませんでした。
その具体的な花火の名前が入りますと、今度は私の方で、どんな花火が上がるのかっていう解説の音源を作ります。
その解説の音源は、
私の方に任されているので、曲名が分かり次第、私の作業に入っていきます。
去年の花火イベントの中で、新しい試みだなっていうのがあったんですけど、それは山形県鶴岡市の赤川花火大会で、ドローンの演出があったんです。
イメージとしてはプロジェクションマッピングなんですけれども、コンピューター制御されたドローンが文字を書いたりとか、キャラクターの絵を書いたりとか、
声優の声が入ったりとか、どのぐらいのドローンがあったんでしょうね。相当の数のドローンが飛んでました。
夜空が舞台になっているみたいな、ステージ上で演者が演じているみたいな、そういう感じだったんです。
そういうオープニングがあってからの、豪華な花火がまた打ち上がるということで、いろんな夜空の演出があったんです。
今回私がやるのはドローンではないんですけれども、
レーザー光線を使った形で花火とのコラボレーションをするっていうことなので、
これもまた豪華になるんじゃないかなと思います。
さらに去年と違うのは、大型画面を使って、その大型ビジョンに今やっていることだとか、説明を映し出すそうなんです。
それが私が喋っていることと、また目で見て、そして花火を見てっていうことになると、お客様が分かりやすいかなっていうふうに思います。
ただ他の会場で、ずいぶん前ですけど、それをやったことがあるんですが、やはり屋外ということになると、大型画面といってもとても小さいんです。
音楽フェスとかでアーティストの顔を映し出したりしますよね。
あれ、2つとか3つの大型ビジョンがありますけれど、あれ相当大きいんですよ。
今回使う画面はどのぐらいの大きさなのか、やはり小さく見えるのか、
できれば皆さんに、きちんと見ることができるようになります。
きちんと情報が届けられるような、そんな大きさであればいいなと思っています。
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いずれたくさんの新しい試みがあるので、第1弾、台本の叩き台が来ましたけれども、
それに肉付けどうやってやっていくのかも含めて、スタッフ一緒に作り上げていくのがとっても楽しみになってきました。
というわけで、このプロジェクトが走り出しましたので、私のパソコンのデスクトップ上には、花火のフォルダが1つ出来上がりました。
で、何の話をしているかっていうと、私の音声配信の298回の配信の中で、
デスクトップ画面を散らかさない仕事の仕方っていう配信をしたんです。
今進行している仕事以外のものは、デスクトップ画面上に私は一切物を置かないんです。
ですから、1日で終わる仕事は、一瞬デスクトップ上に上がるんですけれども、
その仕事が終わると、もうそれは終わりなので、別のところに、
そうやって、今進行中のものしかデスクトップ上にはないんですね。
この花火イベントは5月4日ですので、向こう1ヶ月ぐらいは、私のデスクトップ画面上に、このフォルダは鎮座していることになります。
現在は、昨日いただいた叩き台の台本と、全体の進行表と2つのファイルをもらったので、
その2つのファイルが、この花火のフォルダに入っている。
今、そういう状況です。
この後、フォルダの中には、どんどんいろんな資料が入り込んでくると思うので、ここは膨れていきます。
そして、5月4日過ぎると、このフォルダがなくなるっていうことなんですね。
そうやって、私は仕事をしています。
詳しくは、過去回ですけれども、298回の配信も、ぜひ、合わせてお聴きください。
ちょっと、どうでもいい話なんですけれど、先ほどこの仕事場に、香を焚いたんですね。
お香を焚きました。
そしたら、ちょっと煙が出てきました。
そしたら、ちょっと煙が充満してまして、途中、声が震えるところがありました。
もう、撮り直しをせずに、このまま配信しようと思います。
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やっぱり、ちょっと息苦しいです。
失敗しました。
また明日。
鶴岡恵子でした。