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おはようございます。花火干渉士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
今日も最後までお付き合いください。 今日は、インタビュー記事の発行日です。
このインタビュー活動は、私のライフワークとして運営しているもので、 ハッシュタグ人生の素敵に会いに行くというテーマで、女性の方々にお話を伺っています。
直接会うこともありますけれども、ほぼほぼオンラインでお話を伺って、それを記事としてまとめたもの、ウェブマガジンとしてサイトで発行しています。
例えば、お医者さんにお話を伺うということになると、インフルエンザの予防に大事なことは何ですか?というような、そういう専門的なお話を聞くようなインタビューもあるでしょうけれども、
私がやっているのは、そのお医者さん自身が医者になるまでにどういう道をたどってきたのか、どういう人生の選択をしてきたのか、というような、そんなお話を伺っているものです。
等身大のその人、その生き方に焦点を当てることで、その登場してくださった方の魅力を伝えるのはもちろんのこと、
どんな選択をしてきて、どんなターニングポイントが訪れて、そしてどんな道のりをたどってきたのか、ということを知ることで、読者にとって次の目標だったり、夢に向かって行動を起こすためのインスピレーションを受け取ることができると考えています。
今日登場いただくのは、アリアケドウウェルビーングLLP代表の大川潤子さんです。
日本語で言いますとアリアケドウ神急治療院ということになるでしょうけれども、インドにあります。
この記事を発行するにあたり、オンラインでお話を伺うんですけれども、インドともちろんつないでお話を伺いました。時差は3時間ほどです。
大川さんは東京都のご出身で、もともとはITだったりウェブ広告の会社のサラリーマンだったんです。
インドに渡ることになったのは2017年のことで、同い年の神急市の方と一緒にインドに渡ってアリアケドウ神急治療院inインディアを立ち上げるんです。
ただ、一緒に行った同い年の神急市は、もともとちょっと持病がありまして、ドクターストップがかかって日本に帰国することになったんですね。
帰国して、じゃあ自分が一人になった。一人でやっていこうと思った時にコロナ禍です。
コロナ禍で町はロックダウンになりました。お店も当然閉めることになります。
お店を畳むかどうか。畳むという選択肢もあったのでしょうけれども、その時にやっぱり来てくださっているお客様だったり、
そこにいるスタッフだったり、そういう人たちの顔を思い浮かべて続けることを選択するんですね。
現在は日本人のハリキュー市、神急市が3名、そしてインド人のマッサージ師が6名で活動しています。
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なぜIT企業、ウェブ広告のサラリーマンから健康系のビジネスを立ち上げようと思ったのか、その辺もぜひ記事をお読みいただければと思います。
このインタビュー記事は20日に一遍公開しているもので、木須月は7日と27日、偶須月は17日に発行しています。
有明堂ウェルビーングLLP代表の大川潤子さんのインタビュー記事は、今日1月27日正午公開です。ぜひご覧ください。
そして大相撲発馬賞、面白かったですね。金棒山が勝てば優勝、王宝が勝てば優勝決定戦、王宝と宝鐘流が勝てば智恵戦での優勝決定戦ということになり、
結果は智恵戦になったんですけど、金棒山については王宝に本割で負けた時から、もうなんか覇気が消えたような気がしました。
王宝は至ってどっしりと構えていて、落ち着いているように見えました。そして宝鐘流は本割の気迫のままに、その流れのままに優勝決定戦に臨んでいったという気がしました。
本割から12、3分で優勝決定戦になり、宝鐘流にとっては3番続けてやるような感じだったと思うので、すごいスタミナだなって思いました。
3人が東の支度部屋からゆっくりと花道を通って土俵の方に歩いてきたんですけど、その姿を見ているだけで私はもう胸がいっぱいになって、
もちろん宝鐘流は経験値高いですけれども、王宝にとっても金棒山にとってもすごい経験だなぁと思って、もちろん秋田ゆかりの王宝を応援してるんですけど、でもみんな頑張れってなんか思いました。
優勝決定戦2番で結果が決まったんですけど、金棒山も王宝もいい相撲だったなって思います。また次も楽しみにしたいと思います。
この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。 それではまた明日