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おはようございます、鶴岡慶子です。この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
視観やナレーションを通じて日々感じたこと、学んだこと、それからちょっと嫌だなぁと思ったことも、視点を変えて前向きに物事を捉えたり、最終的に良かったねと思えるように考え方のコツなどをシェアしています。
日本の秋田県から毎朝更新しています。
iPhone 15 proの特徴
昨日、iPhoneが届きました。新しいiPhoneです。
iPhone 15 pro。今回、LineのジャックのところがUSB-Cになったことと、それから、チタン製が出たっていうことで、14とは全く違うものが出現したんですよ。
で、14にしたのが私、3月だったので、時期もあんまり良くないんですよね。
何が良くないかっていうと、iPhoneって毎年9月に登場するんですね。新しくなるわけです。
ですから、9月のあたりに変えておくと、新しいiPhoneにする時にちょうど良い具合になるわけですよ。
待てるようであれば、9月を待って吟味すれば、一番良い形でiPhoneをバージョンアップできるんですよね。
でも、私の場合は壊れちゃったのでしょうがなかったので、3月だったんですよ。一番時期として良くない時期に変え替えることになりました。
じゃあ、来年の9月まで待とうという選択肢もあったんですけど、
14 Proと15 Proがあまりにも差がありすぎるので、
14 Proのリセールバリューがまだ高い今のうちに、変え替えた方が良いんじゃないかなという結論に至りました。
結果、具体的な話をしますと、下取り価格がなんと10万円ついたんですよ。
ということで、新しい15 Proを半額以下で手に入れることになりました。
15 Proはチタン製が出てきたので、とても丈夫なんですよね。そして軽い。
ほんの20gぐらいの差でしたけれど、持ってみた感じ全然違います。
いや、今までのプロ機があまりにも重すぎたっていうのもあると思うんですけど、本当に軽く感じました。
私はiPhoneが大好きなので、できればカバーをつけないで、
Appleのマークも見せていたいし、そのままの質感を感じていたいタイプなんです。
これを巷では裸族というらしいです。
少し前を思い出してほしいんですけど、スマートフォンの前、柄系の時ってカバーつけてませんよね。
あの細長い感じが手の中にすっぽり入るっていうことで、落としにくかったっていうのが一面あるかもしれないんですけど、
私はiPhoneはそんなにやわじゃないと思っていて、裸族で十分なんです。
本当に2年3年ずっと使っていても、傷ほとんどつかないんですよね。結構落とすんですけど私も。
iPhoneの予約と設定
なのでこれはカバーを作っている会社の戦略なんじゃないかと私は思っていて、つけなくていいんじゃないかなと。
裸族上等って思っています。
そして今回少しだけ15 Proの方が細くなりました。
ほとんど変わらないんですけど、それでも軽くなったし持ちやすくなったなって感じました。
カメラのレンズのところと画面のところに保護フィルムだけはつけますけれども、基本裸族で生活していこうと決意したところです。
色はブルーチタニウムを選びました。
その他にブラックとホワイトのチタニウムがあったり、あとはナチュラルチタニウムがあるんですけど、この4種類があるんですけど、一番人気はナチュラルチタニウムのようでした。
チタンといったらやっぱりこの色だよねっていう感じで、私もそれにほとんど傾いていたんですけど、いろんなYouTuberがナチュラルチタニウムを選んでいてレビューしているんですよね。
そうしたら思ったよりもシルバー寄りだなっていうことが分かりました。
それは私が自分で持っていてテンションが上がるかっていうと、そうではないなと思ったので、14プロも紫を使っていたこともあったので、ブルーにしました。
注文したのが10月25日で、配送予定が11月に入ってから11月7日から10日ぐらいでしょうという予定だったんですけれど、翌日の26日の夜になって、この荷物は羽田を出発しましたという通知がなんと来たんですよ。
すごくびっくりしました。
アップル製品って山とびんでくるんですけど、荷物の受付がADSC支店っていう表記になってるんですね。
このADSC支店っていう表記を見るのが毎回本当にドキドキして、何回見てもワクワクする表記です。
9月の予約開始日なんかは、予約が殺到しますのでなかなか初日に買えないみたいな、そんなYouTuberの姿をたくさん見たんですけど、私はそれにはあんまりこだわっていなくて、
例えば今回みたいに注文すると翌日には発送するみたいなことだと、この方が全然ストレスなくていいですよね。
25日に注文して、11月7日に来ますって言ってて、結構早く来るじゃんって思っていたところ、次の日には発送しましたっていう通知が来るという、
このなんともストレスフリーな感じ。こういう感じでゆったりと注文すればいいなっていうふうに思いました。
肝心の設定ですけれども、あっという間に終わってしまいました。
最近は本当に簡単になってしまってつまんないぐらいなんですよ。
私は新しいiPhoneを少しずつ眺めながら設定していくのが大好きなんですけど、あっという間に終わってしまいました。
あとはこの後、保護シールを貼って、カメラと画面のところですけどね、そこにシールを貼って、あとは羅賊堂まっしぐらです。
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それではまた明日もお会いしましょう。
鶴岡恵子でした。