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おはようございます、1103ヒトさんです。
Appleの2023年9月13日イベントを見終えてのお話をしたいと思います。
ということで、今日もお話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
Appleのイベントが終わりました。ただいま時刻は3時23分です。
2時から始まりましたので、1時間と23分のイベントでしたけれども。
最初はね、日本のおじさんの物欲し、パンツ欲したる映像から始まりました。このイベントなんですけれども。
アップルウォッチを使っていて、体の不都合等を検出してもらって、それで助かったよというような、そういうストーリーから始まりました。このイベントなんですけれども。
今回はですね、ティムクックさん、はじめから2つの商品を紹介するというような感じで始まりました。
その2つの商品というのが、Appleウォッチ、そしてiPhoneです。
今日もですね、いろいろとメモを取りましたので、メモをまず上から読んでいきたいと思います。
まず、Appleウォッチ、シリーズ9が出ました。S9チップ、これはより高速なチップだそうです。
18時間のバッテリー持ちを可能としたチップとなっているようで、シリーズ8はどうなんでしょうね。だいぶこの18時間と聞くとやっぱりすごいですよね。
あと、より正確な音声入力をすることができて、Siriをもっともっといろいろと活用することができそうです。
新色的な感じで、今までなかった淡いピンク色のAppleウォッチが出てきそうです。
画面の明るさがですね、今までの2倍より明るくなるし、暗い場所では今までよりもより暗くなる新しいディスプレイが搭載されたようです。
今回、シリーズ9から使えるというふうにお話しされたんですけれども、
Appleウォッチをつけている手で、人差し指と親指をポンポンとタップ、2度タップ、ダブルタップというのがありましたけれども、
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ダブルタップをすると、例えば電話に出れたりとか、電話を切ったりとか、何かの再生をしたり止めたりというようなことができるようになったらしいんですけれども、
これって昔からアクセシビリティの設定でありましたよね。
でも、今日のイベントを見ていると、そのセンサーの機構が違うというか、今までのものとはちょっと違うみたいです。
でも見た目、あれ、それ前からあるんちゃうの?みたいなね、そんな感じに見えましたけれども、そういう新しい操作法も加わったようです。
この後ですね、Appleはいつも言ってあるんですけれども、素材を含めて環境問題についていろいろとお話しされておりました。
そんな中の一つとして、Appleはもう革製品は使いませんと。
今僕がこれを収録しているiPhone14プラスなんですけれども、これApple純正のレザーケースをつけています。
こういったレザー製品を無くす、廃止しますと、それは環境の保全のためということなんですけれども、
それに代わるファインウーブン素材という新しい素材を見つけたので、リサイクル素材ですよね。
それを使って今後は展開していくというようなお話をされていました。
ここで出てきたのがApple Watch Ultra 2。やっぱり出てきたかという感じでしたね。
ざっくり言いますと、先ほど言いましたApple Watch Series 9と同じS9チップを搭載することによって、
より高速に処理ができるApple Watchとなったというのと、
あとは新しい文字盤が追加されたようです。
これ僕が持っているApple Watch Ultra。
昨日まで最新版やったのに、これアップデートでこの文字盤使えたらいいのになぁなんて思っているんですけれども、
まあまあ無理でしょうね。
あとはまあまあいろんなことを言ってありますけれども、
だいたいApple Watch Series 9に積まれた新機能、先ほどの指のダブルタップとか、
そういったものは共通でApple Watch Ultra 2も使えるようなお話をされていました。
そして次にですね、iPhoneのお話になったんですけれども、
今回無印のiPhoneとしては、プロじゃないやつとしてはね、
普通のiPhone、そしてプラスが出てきました。
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こちらCPUはA16 Bionicというような形になっていることなので、
今までの14のプロに積んでいたものが、
今回は無印iPhone、そしてプラスに乗っかってくるような、そんな感じですね。
iPhone14 Pro、Pro Maxに搭載されていた当初の目玉でありました、
Dynamic Islandが無印、そしてプラスにも搭載されました。
いいですね。
これずっと使っているとまた何でもなくなるんでしょうけれども、
やっぱりこの機能はね、なんかいいなと思います。
今までよりも明るいディスプレイを搭載したというようなことでした。
あとはね、その本体が、角っこがね、ちょっと丸くなっている。
ちょっとだけ形がね、変わった感じですね。
ケースを付けてしまうともうわかんないみたいなんですけれども、
本体向き出しであれば今までね、角がカクカクとこうなっているんでしょうね。
90度に曲がったような感じのヘイをしていたんですけれども、
そこがちょっとダウンドをもたしたような形状になりました。
あとはいつものパターンですよ。
より美しく撮影できるカメラを搭載しましたよとか。
ここからね、僕ね、いいなと思ったのが、電話の音声分離機能がつきました。
雑踏の中で喋っている声を、周りのそのワイワイギャーギャー言うてるような声をカットして、
電話で喋っている声だけをピックアップして、それで通話ができる機能がつきました。
これ通話だけじゃなくて録音機能もね、搭載されたら僕よく外で収録してますから、
それに使えるからいいなーなんていうふうに思ったんですけれども、
それをね、かなりいいやんっていうふうに思いましたのと、
それとあとはやっぱりUSB-Cになりました。
ライトニングはさよならしましたね。
で、次残る商品なんですけれども、iPhone 15 ProとPro Maxのお話になります。
こちらの方のCPUは新しい名称となりました。
A17、ここまでは一緒なんですけれども、バイオニックではなくてA17 Proという名前になりました。
なんとようやく3nmチップっていうんですかね。
それになりました。
本体そのものはチタニウム素材を使ったようで、
今までのProシリーズで最も軽いProシリーズのiPhoneになったようです。
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あとこれまでずっとね、音量ボタンの上にサイレントボタンがありましたけれども、
あれがねカチッカチッとスライドするスイッチではなくて、
アクションボタンと命名されたポチッと押すタイプのボタンになったようです。
このアクションボタンには何か、ちょっと僕もわかんないですけども、
いろんな機能を割り当てたりすることができるんかなーってそんな感じでしたよ。
あとまぁ今回そのA17 Proになったことで、かなり処理速度が上がったようで、
スマホでゲームいっぱいできるよというようなアピールもありましたし、
あとはもうパターンでね、先ほども言いました。
カメラ良くなりましたよっていう話がありました。
あとね、先ほどもちょっと言いましたけれども、USB-Cなんですけれども、
このProのUSB-Cと無印のUSB-C、多分違うんですよね。
Proの方が高速通信ができるっぽいUSB-C3か何か言ってあったかな?
違ったらごめんなさいなんですけれども、やっぱりProのやつは違うんやなというふうに見てました。
あとはですね、最後にこれ出てきたかと思ったのは、
これはハードウェアの話ではないんですけれども、
iCloudの容量、オプションでね、有料版の容量なんですけれども、
今まで2TBがMAXのプランやったんですけれども、
そこから上、6TBプランと12TBプランが出たようです。
これに伴い今までの価格が割引になったら嬉しいななんていうふうに思ってるんですけれども、
まだね、日本のサイト僕まだ見てませんので、イベント終わってすぐ録音してますんで、
これを編集して配信してから、ホームページをゆっくり見ようかななんていうふうに思っております。
と言うてるうちに、3時34分と今なっております。
いかがだったでしょうか。
あとの細かいことは、また皆さんイベントの動画を見ていただいたり、
ホームページ見ていただいたり、
あとは関連記事、いろんなライターさんが今必死で書いてあると思うんですけれども、
そちらのほうをご覧ください。
と言うことで、ログイチイチゼロサン、アップル発表会、
2023.09.10、日本時間は3日の分のお話でございました。
では、おやすみなさい。