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おはようございます。鶴岡慶子です。
この配信では、視界やナレーションを通じて日々感じたことなどをお話ししています。
ちょっと嫌だなと思ったことも、視点を変えて前向きに物事を捉えたり、
結果オーライ、良かったねと思えるように、考え方のコツなどを皆さんと一緒にシェアしていきます。
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以前の配信、4月24日の配信です。
325回の配信で、「人生で大事なアイウェオについてお話をしました。」
愛、命、運、縁、恩。
愛が命を生んで、運で縁を繋いで、恋愛に恩を感じる。
人生で大事なアイウェオについてお話をしました。
今日は、「さしすせそについてお話をします。」
どんなさしすせそなのかっていうと、
ポジティブマインドのリアクション、
ポジティブマインドのリアクション、 ポジティブマインドのリアクション、
ポジティブマインドのリアクション、
そこの場をプラスに変えるさしすせそです。
さ、さすがですね。
し、知らなかったです。
す、すごいですね。
せ、センス最高ですね。
そ、そうなんですか。
このさしすせそです。
この他に、しは仕事できるんですね。
仕事早いんですね。
すであれば、すごいですねだけじゃなくて、
わたしは、うわ、すてき!っていうふうに言ったりします。
わたしは、わりとすてきっていうことのほうが多いですかね。
これは、あるときから意識して、
すてきというように言い始めたからなんですね。
わたしたちの脳っていうのは、
言葉としてまずインプットされるので、
すてきだろうが、すてきじゃなかろうが、
すてきっていうふうに声を上げると、
目の前で起こっていること、
聞こえていることは、
すてきなことなんだって、
脳が勘違いするんですよね。
そういうふうに脳ってできていて、
その区別ができません。
ということは、
言葉として、
プラスの言葉を吐いておくっていうのが、
まずは、ご機嫌でいられるためのコツでもあります。
もう、わたしが二十代のころだったと思うんですけど、
すっごく明るい方がいて、
ポジティブな人がいて、
そういうふうに言えることができて、
そういうふうに言えることができて、
どうやってそのマインドを持ち続けるんですか?
っていう話をしたら、
まずは、目の前に起こっていることはどうであれ、
すてきって声から出すようにしてるんだ、
っていう話をしてくれたんです。
すてきって言いながら、
この目の前のことをどう処理しようかな、
とか、どう対応しようかな、
ということを考えるって
言ってたんです。
これはおもしろいなと思って、
真似しようと思いました。
ショッキングなことが起こって、
大変だって思うんですけど、大変だっていうふうに口に出すんじゃなくて、まあ素敵、こんなことが起こっちゃうなんて、人生って何があるのかわからないなっていうことを、まずは口走るっていうんですかね。
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そういうふうに対応する。
そうすると脳がご機嫌になるので、もうご機嫌なオーラを出し始めるんですよね。
そして、ご機嫌なオーラのところには、ご機嫌なオーラがやってくるっていうので、そういうことが引き寄せられて、自分のところにやってくるとも思ったんですね。
さすがですね。知らなかったです。すごいですね。素敵でもいいです。センスいいですね。そうなんですか。ぜひマスターしてください。
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それではまた明日もお会いしましょう。鶴岡恵子でした。