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私、ハイヴィス火星じゃなくて、また言っちゃった。もうずっと言っちゃった。
ハイヴィス火星がさ、いろんな色を見れたじゃない、今回。
アラフォーゲイつゆとなろの笑っとこ
この番組は、東京在住、友人歴間もなく20年のアラフォーゲイ2人が、日常に起こったことや互いもないことをゆるーくお話ししながら、
笑って楽しんじゃいましょう、というメッセージを発信する、ポッドキャスト番組となっております。
この度、3泊4日だからさ、私たちの番組ね、大体20分ぐらいで1話なんですけど、今回は本当にいっぱい喋ったので、これは2話分になると思います。
そうだね。
前編後編になります、これ。
本当にそう。
石垣島のグルメ
その午後でね、まだお昼ご飯食べてなかったんで、まずはっていうところで、知念商会さんっていうところの鬼笹を食べに行ったんだよね。
もうどうだった?
おっきいさ、ささみのフライだったよね。
なんか想像してたのってなんだろうと見てなかったから、おにぎりかなと思ってたんだけど、おにぎりとささみを一緒に食べるみたいなね、面白い感じだった。
袋にぶち込み飯みたいな感じだったね。
もうね、選べるんですよ。おにぎりも海苔玉だったり、あと他味いろいろあったりとかして。
素朴なのよ、基本的に。
何かオシャレとかそういうのじゃなくて、商店っていうだけあって、そういうお店で出してる惣菜屋さんみたいな。
で、その惣菜とおにぎりを一緒に買って、一緒に食べるっていうのが、
おすすめしてる食べ方なんだろうね。
そう、で、インスタ映えっていうか、ならではっていうところでね。
ソース、私は中濃ソースかけたのかな。
マヨネーズだったりなんだりとかっていうのもかけて食べても美味しいよっていうのは書いてあったね。
そうそう、美味しかったわ。
美味しかった。
で、その後に、スターターアンラギーで行きたいお店行こうって言ってたのが、
もう終わってたんです。昼に。
閉まってたんだ。
閉まってたの。もう本日分完売ですってなって、
うわ、もう終わっちゃってるわーなんて言って、
カビラ湾っていうところにスターターアンラギー屋さんがあるっていうので、そこを目指して行きました。
で、そこの塩スターターアンラギー屋さんだったんですけど、
そこもめっちゃ美味しかったね。
美味しかったね。
塩スターターアンラギーって言ってるぐらいなので、そこまで甘さ控えめというか、
塩も中に入ってんのかな。
塩バニラみたいなのあるじゃない。そういう感じ。甘じょっぱいみたいな感じだったよね。
で、私はソフトクリームとセットになってるものを頼んだから、
もうスターターアンラギー食べながらソフトクリームを食べるっていう幸せループをしてた。ずっと。
合うよね。合うよね。
最高だった。あそこめっちゃおすすめ。あそこのお店。
道の駅なんですけど、そもそも石垣島そんなに広くないから調べてもらえばわかると思うけど、
車で30分くらいかけてそこに行けるんだよね。
そこに行くのが目的っていうよりかは、ちょっと半日は違う海行こうみたいな話してたから、
その流れでそこの道の駅行ったけど、そこ結構何でも売ってたから良かった。
いい休憩になったわ。
トロピカルカフェマスさんの塩サーターアンラギーだね。めっちゃ美味しかった。
で、その後にもう時間的に3時くらいだったのかな。
シュノーケリング体験
でもギリー、その午前中にねシュノーケルとかやって、もう色鮮やかな魚とか見たら、
もうワンチャンもう一回シュノーケルしたいってなってね。
そっか近いとこのビーチがヨネハラビーチっていうところが近くにあったからね。
急いで行ったんだよね。
そう、グーグルですぐ調べてなんか口コミもいいし、写真の綺麗さも上位って感じがしたから、
行ったらもう大正解だったの。
ヨネハラビーチ、マジでもう一回来た。
今回の旅で一番海綺麗だし、でなおかつ私たちはシュノーケルのゴーグルとね、モテてたんだよね。
で、入ったらもう浅瀬でいきんなりもう色鮮やかな魚たちがお出迎えしてくれてたわ。
海底が見えるしね。
あれめっちゃいい。
あそこね、絶対穴場だし、最高、綺麗だったし。
ぶっちゃけ午前中行ったその何、ツアーよりも綺麗に見えた。
だってツアーの方はすごい深いじゃん。
深いし魚いないし、あれみたいな。
まあカメはいたけどね。
けどそこの方がもうその何千倍の魚がいて、超綺麗だったよ。
ほんとに一生できる。
マジで思った。一生やりたかった。
ずっとあれ潜ってられる。
フグいるよフグフグ。こっちこっち。
フグめっちゃでっかかったの。
なんかもう本当に針千本かなって思うぐらい、怒ったらなりそうな感じのフグで怖いと思ったんだけど、めっちゃ面白かった。
なるさんが第一発見して私たちに教えてくれた。
フグいるやんとか言って、どこやんとか言ってさ。
こっちこっち。
めっちゃ面白かったもう。
マジで面白かったね。
あそこすっごいいい。
白浜でね、ちょっと遠浅っていうか浜辺広くて、人そんなにいないの。
いなかったいなかった。
それがまたいい。
最高最高。
まあいい意味なのかあれだけど、遊泳区域みたいなのさ、部位みたいなのが立ってもないから、そこは海も綺麗だし、穏やかだし、シャワーも借りれるし、
なんとシュノーケリングもできますっていう風に歌ってるところだったから、もう揃ってんだよ。
最高だった。
しかもさ、そのさ、海の向かいがあんたが行きたかったさ、シーサー農園があったよね。
そうなんです。私はシーサー農園もマストで行きたくて、なんでかっていうとここはもう場合なんです。
シーサーのいろいろなオブジェが立ってて、そこの前でみんなで写真撮りたいなーって思ってたんですけど、そこのシーサー農園が5時前ぐらいに閉まるっていうので、
私はナロフさんに早く海切り上げないと間に合わないよって言って、海上がってめっちゃハイスピードで着替えてすぐ行ってギリギリ間に合ったのよね。
本当に向かいだったから。
近いよね。
めっちゃ近かった。
しかも映えてたでしょここ。
私、ダイビング離脱した女子、疲れちゃって。
あの時2人行動してたよね。
車で待ってたなーって言ってて、私も疲れちゃったって。広いし、回らなくてもいいかみたいな。
ベンチで2人で写真撮って、戻ろうって。
最初は一番の大きいメインのところで撮ってね。
あ、で戻ったのか。
3人は回ったのよ。
みんなが回ってるのを見届けて、スズネっかーって。
ここは本当に映えの写真撮りたい方はおすすめ。
カラフル、色鮮やかだね。
かわいいですよ。シンスターならではな感じっていうよりも、ジミー大西さんの世界観みたいな感じ。
ああいうアーティスティックな色鮮やかなシンスターだったり、ちょっと宇宙テイストとかも入ったりとかもしてて。
ネオンカラー多くなかった?
ネオンな感じだった。
すごい映えると思うよ、あそこ。
おすすめです。
水牛車とサップの冒険
それで8日目終わったんだけど、3日目はつゆさんが予約してくれた。
そうなの。
私が皆さんにお願いしてお願いして、水牛に乗らせてくださいって言って。
水牛に乗りたかったんだっけ、最初に。
そうなの。最初は水牛だったの。
竹富島で水牛乗りたいっていうので、みんな結構、え?あんたが乗りたいならいいよぐらいのテンションだったんですよ。
私はあんたに対して乗りたくなかったから、最初っから。
私は最初っからあんま興味なかった。
みなさんね、そんな感じのテンションだったんですけど、私せっかくだったらその近くの入表島も行ってみたいなと思ってたの。せっかくならね。
だからそのセットになってるツアーないかなって調べたときに、入表島でサップできるよっていうのと、あとは竹富島で水牛に乗れるよっていうのがあったので、そのツアーをねお願いして。
その入表島のツアーっていうところで、私たちサップみんなやったことなかったんだよね。
入表島に着いたときにツアーガイドさんが立ってたんですけど。
ぐっさりイケメン。
かっこいい。
私はかっこいいなって思ってたの。奈々さんも同じこと思ってたらしく。
え?やっぱりそうよねみたいな。
めっちゃ当たりだねって。当たりだねってなって。
かっこいい。しかもお優しくてね。
優しいよ。あれなんかもう、うちらのグループだけを半日一人占めみたいな感じでさ。
そうなんです。私たち5人とガイドさん1人っていう感じで。
ガイドさんのお名前がゴーさんっていう方なんですけど、ゴーさんが本当にお優しくて。
いろいろ会話の中で気使っていただいたりとかっていう中で、私たちはじめてなんですって言ったら優しくサップこうだよとかって最初教えてくださってね。
最初はレクチャーから入ってね、こういう風にパトルコブよとかって言われて、いざマングローブの有名な川行ったのよね。
行ったときにやっぱり5人いれば5人それぞれ得意不得意あるからさ。
ってなったときにさ、またあの女子1人が。
女子1人がやっぱり無理なのよ。
ちょいちょい言ってる、さっきもバイスポットはもうここでいいやって言ってた女子ね。
最初なんか要求もしてこないけど、なんかやってみたらダメだみたいな。
でもそれもギャルっぽいって。
そうそうそうそう。私たちはそういう中でも全然楽しめる中でいるからね。
ってなったらゴーさんもゴーさんで、やめてくださいとかって最初言ってたんだけどね。
最初ゴーさんお優しいから、あのサップの棒と紐で結んでね、こいであげてたの。
引っ張ってあげてる。
もう優しい。
ほんとに面白かった。
なんかね、ほんと川だけど穏やかで。
特にね、動物とかが現れるとかではないんだけど、魚とかもいたりとかしてね。
良かったよね。
SUP体験の楽しさ
穏やかな感じで、なおかつ野鳥の鳴き声だったりとか。
あとはそこの川自体が水深がそこまで深くないので、
ライフジャケットは着てるんですけど、落ちても大丈夫よみたいな感じなので、
全然そこの恐怖心もなく、
あとは小学生とか、もう全然平気でやるよって最初言われた時にね、
大人の私たち大丈夫かしらって思ったんだけど、なんかコツつかんで最終。
バックもできれば、
何?右回転?左回転?って言うな。
何?左…なつの?
左回り?
施設?何?
ほら、マングローブって天然記念物に触っちゃいけないし、
だからパドルも触れてはいけないし、ボードが触れてもダメだからっていうので、
もうギリギリになったらバックで回避しなきゃいけないのよ。
ってなった時に私たちも必死こいてやってたよね。
ステラプライみたいな。歌いようみたいな。
本当に良かった。本当に。
意外とちゃんとしっかり時間設けてくれてるから、充実。
短いとも感じないし長いとも感じず、ちょうどいい感じで。
終わって、ちょっと時間があるんでとか言ってさ、
医療もって山猫博物館みたいなところも連れてってもらったよね。
そう。
それも良かった。
本当に私は、まじゴーさん神。
神です。私はワンチャンね、入表山猫様お会いできないかなーなんて思ったの。
様?
最初にゴーさんに、どれくらいお会いしたことあるんですか?入表山猫様って言ったらね。
もう年に2回?今までに2回って言ってた。
もうごく稀って言ってたね。朝方とかって言ってたよね。
言ってた言ってた。
なかなか入表島に住まれてる方でも、なかなか会えないって言ってたんだよね。
だからその中で入表山猫の治療感っていうのかな。
治療感かな。
色々生態だったりとか、
覇性とか。
覇性だったりとか、あと匂いとかが。
嗅げるみたいな。
嗅げるみたいなのとかあってね。
お勉強にもなったし。
なんかすごい不思議だけど、もっとゆっくり入表餅地盤を見たいくらい興味が湧いた。
まださ、手つかずの森がいっぱいあるでしょ。
そこはそれで神秘的で面白いんだけど、
なんかもうちょっとぐるりと見たいなっていう気持ちになっちゃったわ。
なのでまた行った時はお願いしますね、ゴーさん。
本当に。ゴーさん聞いてるかな?
ゴーさん聞いてるかな?
治療戦でしたけど。
ゴーさんのやられてるツアーっていうのが、
入表島ツアーNGAFさんです。
なのでググっていただいたら出ると思うので、
ぜひ入表島でね、
サップやられたいとか、
あとはサップ以外のアクティビティもやられてるみたいなので、
ぜひゴーさんと一緒にアドベンチャーしてみてください。
竹富島での水牛車アドベンチャー
めっちゃ楽しいですよ。
何そのデレデレしてんの?
しゃべり方が。
ゴーさん聞いてるかな?と思って。
やだね、本当に。
デレデレしちゃったよ。
ゴーさんね、めっちゃおしゃれな人だから。
生きな人で、ミュージックが好きな人で。
ミュージック。
すごいミュージック。
インスタのアカウントすっごいミュージックだったしな。
紹介してくれたランチもさ、
おしゃれなとこだったよね。
そうだったね。
で、タイトなスケジュールの中でね、
その後にフェリーで竹富島行って、
私、もうその頃にはね、
水牛、ちょっと失礼な話。
水牛の方が最初やりたいって言ってたけど、
もうサップで大満足すぎて。
しかもさ、限られた時間しかなかったじゃない。
水牛っていうのは竹富島の。
竹富島がどれぐらいだっけな、観光できるのか。
2時間ぐらいしかなかったんだよね。
で、水牛車に乗って。
遅いなよ。
遅いから風情があっていいとか、
あと手短にお話しさせていただくと、
私たちやっぱ持ってるなって思ったのが、
担当していただいた水牛車のシャフさんって言えばいいのかな。
ガイドさんなのかな。
なんか乗って案内してくれて。
そのガイドさんもめちゃくちゃイケオジだったんです。
それもまじもうびっくり。
イケメンまたかーみたいな。
たまんないよ、その日。
2人に会ったよ、イケメンに。
玉城浩二風味みたいな感じがあったんだけど。
ワイルドさと優しさと。
短髪白髪、サングラス、アロハ、ハイキンシャツ、色黒。
たまんない。
みんなタトゥーがあるね。
もしかしたらあれかもね。
沖縄の方ではなくて、どっかからね。
そんな感じもするね。
人って感じではないような。
わかんないけど。
私はでもあの時間ね、すごいゆったりとした時間で、竹富島の風景を見れたりとかしたのがすごい嬉しかったです。
なんかスコールとかが降ってね。
それも良かったな。景色も良くて。
その水牛舎が終わった後にフェリーの時間があったので、観光までどれくらい時間あるんだろうってなったら、あと30分くらいしか。
20分もないし、行って帰って帰ってきたらもう間に合わない。
本当はビーチに行きたかったじゃん。幻のビーチじゃなくてなんかあって。
もう行ってたら間に合わないってなって、もうやめようってなって。
フェリーに乗って帰ったんだよね。
そう。で、今度もフェリーに乗って帰るんだけど。
じゃあもういいや、行かないでってなって。
せめてなんかそのパイナップルジュースとかだけでも飲もうかなみたいな感じで、友達とこれ買ってみるとかって言ったら、もう鬼遅くて。
それを待ってたらバスも行っちゃうみたいな。結局パイナップルジュースももういいやってなって。
あ、馬鹿じゃんの?出てたところ。
すごい遅いのよ。すごい遅くて。
一個一個もう丁寧にやってんだよね。
だからもう無理だと思って帰ろうって言って。
牛で終わったよね。
楽しい夜のひととき
私はね、あと付け加えるとしたら、私ハイビス火星じゃなくて、また行っちゃった。もうずっと行っちゃった。
やめて。
ないよ。
ハイビス火星がさ、いろんな色を見れたじゃない?今回。でも唯一、ケットみじまでピンク色見れたの。
あったの?
あったの。あの私さ、写真に撮りに行った時間あったじゃん。ちょっとささっと。
みんななんかそのジュース買うとか言ってたタイミングで。
の時にね、見つけたの唯一そこにだけピンク。
アルバローザだ。
マジでアルバローザだった。
その他赤とか黄色とかは見れたんだけど、石垣で。
ピンクがね、もう竹止でしか見れなかったから。
そうなんだ。
マジでレアと思って。よかったね。
それが記憶。
あんまりピンクって見ないかな。
見てないと思うよ。みんなは。
ね。
私だけ見たと思う。
あ、そう。私インスタであげたやつ。
あれピンクでしょ。
あれピンクなんだ。
あれピンク。
赤っぽかったけど。
ピンクピンク。過去してない。
あれしたでしょ。
してないよ。
ほんとに。
してたいよ。
なんか色潰れてたよ。
だって、してないしてない。
ほんとに。
リアルピンク。
ちゃんとで見せてもらう。
絶対ね、サイド開けてる。
で、最終日はね、夜ご飯ならではなとこ行こうっていうところで、歌を歌ってくれるところに行ってるところでね。
みんなが行きたいっていうね。
民謡を歌ってくださるお店に行ってね。
もうならではな感じで楽しかったな。
最終的にさ、おのおのの他のお客さんとかも座ってる席に、みんなでお店の中をエンジンを組んで回って踊ろうみたいになって。
一周ね。
うん。楽しかったな。
人気の話しながらと。
ほんと。私たち以外に、私たちが一番そういう時ってさ、目立っちゃうじゃない。
声もでかければさ、話してる内容もギャラギャラギャハギャハしてるけど。
でも私たち以上にさ、目立ってるグループがいてあれと思ったら、もうかわいい男の子と女の子だね。大学生だったんだっけあれ。
かわいいかどうか分かんない。
かわいい子いたの。男の子。
あんたはね。
私とさ、もう一人のさ、お友達もさ、あの子かわいいとか言って。
あなたはあの子かわいいけど、あっちの方もかわいいわみたいな話してた。
近づきだからね。彼は。
でさ、結局さ、最初話しかけたじゃん。話しかけてなかったお友達。
そう。話しかけたいっていうか、お近づきになりたいっていうから、私が話しかけてあげたの。
あ、うそ。外で?出演場かなんかで。
そう。なんか、旅行ですか?とか言って。
会話盛り上がったの?それ。
盛り上がんないよ。
下手くそ。
下手くそ。もっと話せよ。なんで振ってやったのに。
え、しどろもどろしてたの?
あ、そうなんだ。なんとかなんとかで、とか言って。
はい。
はいかいいえしか言わない系の人で、そっから話膨らませるのって、まあ結構力量っていうかさ、必要じゃない。
至りませんでした。
まあしょうがないわ。
クール。
クールだったし。
そうそう。でさ、まあその後、それが一件目で、で、もう最終日の夜だったから、車の運転だったりとかツアーも翌日ないしね。
で、翌日は帰るだけだったから、昼の日で。
だから今日はもうとことん飲もうぜっていうので、そのもう一人のメンズのお友達がね、一番最初に行った。
アイランドギャラリーね。
サプライズパーティーの思い出
はい。に、最後、ハブ酒飲みに行こうよって言ってね。
そうそう。そしたらなんでそちらのお店に行ったっていうのが、お友達がね、そのナロさんのお誕生日が近かったから、サプライズでお誕生日会しようっていうのを提案してくれて。
あ、いいねって言って。で、お店の方もね、優しくてケーキまで準備してくださってサプライズパーティーしたんですよ。
めっちゃびっくりしちゃった。本当に何も考えてなくて。
まあでも最後はもうハブ酒でもう決めたから、その時は。
決めた。
よし、じゃあもう決めた。もうハブ酒で飲んで、もう盛大に終わりにしようみたいな感じだったなって飲みに行ってさ、結構楽しかったじゃん。
楽しかったマジで。そこのお店の方が、最初ギャルオって呼んでたね。
もうギャルオ。
ギャルオさんがもうめっちゃ優しくて、最初はハブ酒いっぱいずつサービスしますよって言ってくださってたのがね、最初はそのボトル。
このボトルあげるってなって。
もう普通のボトルだよ。
私たち5人でそのボトルあげたよね。
あげたよね。ぶっ飛ぶわ。
ぶっ飛ぶよ。でもうその旅でさ、私たちハマってたのが横揺れダンスがさ、今TikTokで流行ってるみたいな。
私たちその当時っていうか、昔その横揺れダンスをしてた世代だから、クラブとか行って。
それが今も流行ってるらしいよって言ってね、そういうEDM系とか流してもらってさ。
そう、もうめっちゃリクエストして。
ほんとにほぼ貸切みたいな状態で。
え、貸切にしてくれてたのよ。
そうだよ、だって閉めちゃってたもんね。
閉めてくださってて。
悪いねーと思って。
とにかくびっくりしちゃって、いきなりケーキ。
ケーキがめっちゃ可愛いの。
可愛かったねー。
写真見せたいくらい。
ほんと可愛くて、でちゃんと曲もさリクエストで、なんかねApple Musicとかなんか作ってくれたりとかして。
すごい良かった。
ねー。
可愛いって感じですよ。
ほんとにもうその説はありがとうございました。
ねー聞いてるかなー。
ほんとに。また絶対に行きたいね。
ねー行きたい。
旅行の計画と楽しみ
そうそうそう、もう私はね、
なるさんと旅行行ったのも久々だったはずな。
あ、まああれか。
ちょうど島ぶりかな。
あーそうだね。
それ以外にね、ほら他のお友達、女子2人と男子1人。
男子1人なんて今海外に住まれてるから、なかなか滅多に会えないからね。
久々に会えたのも楽しかったし。
ねー。
だから私の誕生日も海外に戻っちゃうから、やってくれたみたいなところがあってね。
ラブーって感じ。ほんとにラブー。ありがとう。
ほんとに長いお友達でこれだけさ、久々会ったのよね。
そうなの?
なのにさ、あんな何、昔にあの頃に戻ったみたいな。
ELTでなかった?そういう歌。
出会った頃ね。
日本に。
ギャルしてたあの頃に戻ったと思わない?あの時。
ほんとだよね。
ねー。
だからあのメンバーでよかったよ。
きらめいてたもん毎日が。
マジでよかった。面白いね。
いいね。
ちょっと宮古島も行ってみようよ。
行きたいし、年一だとみんなあれかもしれないけど、何かの節目?年限の節目だったりとか、タイミングが合うときにこのメンバーでまた私行きたいなと思いました。
素敵。ほんとに。
日本じゃなくても海外のビーチリゾートもみんなで行っても楽しいんじゃないかと思った。
グランドとか近いしね。
また計画しましょう。
ありあり。
つなちょのみんなはね、ちょっと夏終わっちゃってね、秋冬と続きますけどね、今後ご旅行の予定とかあるのかしらね。
ねー。
ゲイの方とか旅行のマインド高い人多いから、結構連休となれば旅行行ったりとかしてるじゃん。みんな行くんじゃないの?
ここの旅行の予定ありますとかさ、こういうところがおすすめですよとかあったらね。
教えてほしい。
またお便りとかXのポストでいただいたら私たちも楽しそうだねってなったらね。
本当にね、それリクエストいただければそこに行ってレポしますよ。
うんうんうん。シェアハッピーしましょうみんなで。
極限インフルエンスさんね。
ほら、なのさんだって特に海辺が高い方だから海辺情報なんて欲しいんじゃないの。
海行きたい、ほんとに。
ね、ビーチリゾート系でしょ。
私は海辺高いっていうよりも結構スイーツとかカフェとかそっち系の、あとはバイスポットが好きなのでそっち系の情報求むって感じ。
一生バイスポットって50になっても言ってんじゃん。
言うよ。だってインスタのリード作るのに必死なんだから。
その時もう倍とか四五になってるからね。
嘘。倍がさ、普通のハエみたいに変わってるかも。
確かに。
ハエル。
ハエル。ハエルみたいになってるかも。
ハエルスポット。一周回って。
楽しみだね。
何はともあれ私もサラッとだったけど誕生日を迎えてまた一つ年をとったので、新たな一年にしたいなと思ってます。
じゃあちょっと今回は前編後編というところでお送りさせていただきました。
また次から通常エピソードになるので。
はい、じゃあまた次のエピソードで。
またねー。
スポッティファイ、アップルポッドキャスト、YouTubeなどでお聞きの方はフォローもお忘れなく。
See you soon!
