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アラフォーゲイつゆとなろの笑っとこ
この番組は、東京在住、友人歴間もなく20年のアラフォーゲイ2人が、日常に起こったことや、互いもないことをゆるーくお話ししながら、笑って楽しんじゃいましょう、というメッセージを発信する。
ポッドキャスト番組となっております。
なんと、今回、つながられ初めての試みです。
テーマでコラボ企画に参加します。
その名も、ジャケギキ先駆け、テーマでコラボ企画、あなたの番組ジャケットっていう。
素敵!イェーイ!
コラボ企画なんて、私たちできんの?
やってみないとわからないけど、楽しんでやってみたいと思います。
色々なものに踏み込んでいきます。
皆さんね、どんな企画っていうとこ気になると思うんですけども、企画の内容を運営の方がお話ししているジングルがあるので、まずはそちらを一緒に聞いてみましょう。
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケギキが原宿のど真ん中、原門で開催決定。
Jウェーブ公園のもと、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ。
開催期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
てことでね、ジングルにもあった通り、ポッドキャストをもっと多くの人に知ってもらおうを目的とした番組のアートワークを展示するポッドキャストアートイベントっていう。
それがジャケギキっていうイベントになります。
ジャケのジャケはジャケットってことですね。
サムネイルってこと?
身近な感じで言うとCDとかもジャケ買いとかあるじゃない。レコードとかね。
あとコスメとかもパケ買いみたいな感じにも行ったりもするもんね。
それをポッドキャストは音声配信だけど、そういうアートワークをとしてアートワークから興味を持っていただこうっていうイベントになっています。
ジャケットから入って聞きますみたいな。
それが開催される場所っていうのが原門って皆さん知ってます?
03:04
原門、しなこじゃないよね。
しなこちゃん好きなんだけど、しなこちゃんのお店も原宿だよね。
あの、かぶらしの歌じゃないんだよね。
それハラハラでしょ?
それはハラハラよ。パラパラバージョンのあれ好きなんだけどさ。
今回あるのは原門っていうね。
場所で言うと原宿の神宮前交差点に位置した原宿の話題スポットっていう。
東急プラザの対側にできた1階がディオールのところだね。
東急プラザ原宿原門ところになってます。
オープンが2024年の4月17日になってるので
去年だね。
行ったことあります?
ある。2回ぐらい行ったことある。
おしゃれよ。ぴったりじゃない?このアート展示にも。
私も1回2回ぐらい行ったことあって
屋上?上がれるんだよね。
上がれる上がれる。岩みたいなね。
ガーデンみたいになっててそっからね原宿見渡せるんですけど
すっごい景色いいですよ。
何か行ったことある人だったらわかるかもしれない。
緑もね。テラスというか。
いっぱいあってすごい良いところだよね。
そうそう。原門のコンセプトとしては
多様な人々の歓声を刺激する新たな原宿カルチャーの創造体験の場っていうところになってるみたいで
今回のジャケ劇っていうイベントもねぴったりの場所になってますよね。
会場に訪れた方がたくさんの番組のアートワークとかを見て
ポッドキャストに興味を持ったりとか
番組自体に興味を持ってもらうきっかけになるようなイベントっていうところで
会場に来てくれた方が番組のジャケットを見てね
ポッドキャストに興味を持ってくれたりとか
番組自体に興味を持ってもらうきっかけになるようなイベントなんだって
そこでアートワークとかがレコード風に展示されたりするらしいのよ
来場者の方は探索する楽しみだったりとか
発見したりとかね、いろんな出会いだとかね
体験しながら楽しんでもらうっていうのが目的みたいなので
ハッピーなイベントだから楽しめるかもしれないから
みんな原宿とか行く人も多いと思うから
行ったら是非行ってほしいなっていうか行ってって感じ
お買い物の合間に行くとかね、カフェの合間に行くとかね
デートで一緒に行くなんてもいいんじゃないの
いいと思います
私たちの番組はアートワーク自体の展示っていうのはないんだけど
そこで配布されているパンフレットにリンクが載ってるみたいで
06:02
コラボ企画のエピソードがまとまったプレイリストが掲載されるらしいので
私たちの番組以外にもポトキャスト番組がたくさんあるから
いろんなポトキャスターさんとのな
出会いにもなるかもしれないので
是非行ってみて
是非行きます、私たちも
ということで今回は2つメインとしてお話しさせていただこうと思います
一つ目は私たちの番組のアートワークについて
まずはお話しさせていただこうと思います
みんなアートワークというジャケットを見てくれてると思うけど
逆にアートワークに対してどうでしたなんて
ちゃんとしっかり聞いたことなかったし
ご意見ってもらったことあったっけ?
かわいいねとかキラキラしてるねみたいな感じの
ご意見とかお言葉をいただいたことあったけど
この辺なんだけどね
っていうのもあるんですけど
今回ね先ほどもお話しした通り
パンフレットから企画のリンクに飛んで
私たちの番組に興味を持って初めて聞いてくださってる方って
多いんじゃないのかな?もしかしたら
繋がらせる人もいるからね
なのでちょっと簡単に
15秒自己紹介チャレンジしてみます
じゃあ私からいきましょうか
じゃあ321でお願いします
僕の名前はつゆと言います
アートワークで言うと右側のサングラス黄色の方です
髪の毛ちょっと伸ばし気味で元ギャローです
好きな色はオレンジです
オッケー
じゃあ私いきます
ナロです
まだ321言ってない
いくよ321
ナロです
ジャケットで言うと左側緑のサングラスの方です
私は基本的にね短髪最近やってるんで
短髪色黒ギャローみたいな感じでやらせていただいてるんですけど
あとは聞けばわかるから
聞いて私を認識していただければと思います
こんな感じでアラフォーゲイやってます
無理無理大変大変
これ僕たち今ほんと即興でやったので
上手くハマってもなければなんともない
大丈夫かなってとこなんですけど
途中で真っ白になっちゃう
そうそうそうっていう感じで
たわいもない話だったりとか
お話ししつつ笑って楽しみましょうみたいなのを
毎回毎回発信させていただいてるんで
ぜひ聞いていただければっていうところですね
09:02
お願いします
今回アートワークっていうところでね
これは今回もう必見ですよ
今までずっと聞いていただいている方もそうですし
初めて聞く方もそうなんですけど
初出しのお話こっから出てきますよ
よく話さなかったなっていうね
本当に本当にそうなんですよ
まずね
ケントさんみんな見たことあると思うけど
私たちのトークテーマとかさ
聞いてる人は分かると思うんですけど
結構ギャル味があるトークが多いじゃん
私たちのコンセプトって
笑うとこだけじゃなくて
ギャルみたいなギャルマインド持った2人がやってるみたいなところがあるから
結構カラフルでキラキラで
なんかちょっとおしゃれて
みたいなところをちょっとね
ポイントにおいて作った感じなんですよね
これね私たちのお顔が
まずカラーじゃないっていうところを
そこからお話しさせていただければと思うんですけども
最初2人でアートワークの写真撮ろうってなったときに
これ見る限り私たちの服の色分からないと思うんですけど
実際は私がオレンジ色で
奈良さんが黄色の服着てるんですよね
もうそれこそビタミンカラーで
ポジティブなイメージでみたいなのを
あってね
一応ねカラフルっていうの撮れるよと思ったんだけど
まずさそこだけのために4個用意するみたいなのとか
ラフに始めたのにガチガチにやっちゃうというのがあったんで
そこまで考えてもないんだけど
ラフでやったんだよね最初は
ありものでね
しかもお互いさ仕事終わりでさ
外で集まって
街中の白い壁を探すみたいな
一番街中の中でも
光がすっごい照れてるような
顔のシミとかシワとかが全部飛ぶようなところで
撮ったんですよ
もう顎が外れるかと思った
この表情を見ればわかる通り
そこから何百枚本当撮ったよね
何百枚か撮った中で
奈良さんが厳選してくれて
最終的にちょっと微調整は
私の首の角度が変ってなって
何の加工をしてくれたんですか?
私最初さ全部さ
携帯のアプリで作ろうと思ってて
色々ちょっと加工とかしてたの
シミっていうかわからないけど
多少はね
多少はしたんだけど
つゆさんの襟元がちょっとずれてて
12:01
襟元がずれてるから
首がなんか
行ってはならぬ方向に生えてるみたいな感じに
気にしだしたら見えちゃったから
私がそのフォトショップ使って
やってくれたの?
首の襟元を正したのよ
それを正して
満足ってなってたんだけど
やっぱ持ち入れとかしてもしっくりこなくて
なんか上手い具合やってくれないかな
みたいなのがあったわけよ
そうなんです
最初はね
私たちだけで自力でやろうっていう話をしてたんですけど
やっぱり素人には限界があって
なった時に救世主現れる!
なんかそうなんです
このね
アートワーク作ってくれたのが
私のパートナーなんですよ
あやかさんです
かっこいい
あやかさんが
そういう仕事されていたんで
ちょっとねお願いして
作ってもらいました
っていうのもね
私たちのことを汲み取ってくれるから
そういった意味もあってね
お願いしたわけよ
すごい素早い感じで作ってくれてさ
うちらも多少さ
これはこれがいいんじゃないかな
っていうのはあったじゃん
それでねようやく完成して
すごいなんかいろいろパターン出してくれたけど
一番しっくりきたんだよね
このパターンが
文字のニュアンスとかさ
キラキラのさ
このホログラムもさ
そうなんです
ラメっぽいやつと
もっとキラキラが強い
ギャル感を出したいなっていうのは
お話最初からしてて
だったらいろんな案を出していただいて
その中でブラッシュアップして
そうなった時に私たちが
黄色とオレンジのやつ着てたじゃん
そこにデザイン入れると
ちょっとガチャつくのよね多分
デザイナーだったらさ
いろいろあるじゃん
バランスコスからね
で私たちを突如として
白黒にして
新しかった
それのパーツをカラー入れてみたら
不思議
素敵な素敵なジャケット完成
本当に見たいな
ただのギャルじゃないって感じ
洗練されたギャルなんです私たち
自分で言いますけど
ジグあるもん
洗練されたギャルの
ギャル像っていうのが出来上がっちゃって
モラルもあるしユーモアもあるし
モラルまで組み取れんのかな
分かんない
品もあるし
めっちゃあったよね
ゴージャスだし
これあったね
ポップだし
元気だし
キュートだし
カラフルだし
パニー?
ギャルだし
ギャルだし
ギャルだし
ギャルだし
っていうね
なんかエピソードがあったんですよ
実を言うと
ちょっとごめんなさい
ちょっとここでブレイクというか
いいですかね
皆さんももう
そんなそんな
ヤツギバヤにいろいろ喋んないで
15:00
いる方が多いと思って
私が代表して聞きます
なるさんのパートナーと
なるさんの長染めが知りたーい
なれ染め?
どうやって知り合ったかってこと?
お付き合いしてどれぐらいの長さとか
皆さん知りたくないですか?
私たちの番組
何エピソードもやってる中で
なかなかお話出てこなかった
これ聞いてるから
簡単に言うと
交際歴は
まあ約10年ぐらい
10年ぐらいになるのよ
なって
まあ年の差はちょっとある程度あるんですけど
仲良くやっております
っていうところで
出会いはねアプリなんだよね
へー
そうそうそう
アプリでほらなんか
その時さ
アプリでやった時のそのプロフィールが
結構自分で言っちゃうんだけど
プロフィールが結構完璧だったのね
それはね
よく教えてもらってるから
私のプロフィールが完璧すぎて
とはいえその相手
パートナーのプロフィールも
簡潔でわかりやすかった
自分が何をしている人でとか
こういうものを募集しててとか
っていうのがわかりやすくてシンプルで
ちゃんと顔もある
前身もある
みたいなところで
なんか怪しいなっていう部分は一つもなかった
自撮りだけじゃなかったんだ
自撮りだけじゃなかった
辿りがあった
辿りでね
あのその時ちょっとリアル習慣してて
月火水だったかな
もう月曜日も火曜日も水曜日もリアルして
毎日?
あったから
夜?
もう予定そこに固まっちゃって
それでなんか会うってなってて
一人目会ったらダメだった
二人目会ったらダメだった
その日中にダメっていうことがもう確定してるんですけど
ダメだった
まああるよね
そういう時あるあるある
ある時は恋人募集しかしなかった
変にさ
それ以外みたいなことやると
下心があるって思われちゃうから
恋人のみみたいな感じで
やってる月間だったのよ
それで私1日目2日目って会って
ちょっとね体調崩しちゃって
2日目の夜からちょっと熱っぽくなっちゃって
で次の日仕事行ったんだけど
帰り際とかももっと熱っぽいと思って
なんだけどドタキャンできないから
大丈夫?
今じゃないから
あそうか
今じゃないし
あそう?
失礼
でなんかやばいってなったんだけど
ドタキャンできないから無理やり行って
元気っぽく行って
プロ!?
飲もうみたいな
よろしくお願いしますみたいな
よろしくお願いしますみたいな
18:01
声低いんだ
プロフィールの話とかでさ
お互いの歌を話して
共通点とか
なんかちょっと知り合いみたいなのとかもあったりとかして
共通の?
共通のお友達とか知り合いとかも聞いたんだ
終電近くぐらいまで飲んで
バイバイみたいな感じで
でまた次会いましょうかってすぐなって
その週末とか日曜日に
また昼飲みで
あいいねー
私が誘ったかな
2回目の昼飲み最高じゃん
どこ行ったの?
高円寺の昼飲み行きません?って言ったのが結構良かった
昼飲みっていうのがぶっ刺さったらしい
昼飲みね提案してくれる人僕も好き
で2回目で昼飲みって思うじゃん
思い切り大事なんだよ
だから昼から飲んだら
何倍もの量飲めちゃうみたいな
アルチューじゃないんだけど
それで結構ね
意気投合したっていうのがあって
その日に通知があったの
すごーい
1週間2週間
1週間2週間
え?1週間?
やりとり始めてから
やりとり2週間くらい
2週間くらい
すごい
段階分で付き合うパターンの人ももちろんいるけど
短くてもちゃんとコミュニケーション取って
お互いを知れている人のパターンとして
私は参考になるからいいかなと思うけど
私はそれなりに付き合う前のトークとかは
ほぼしたつもり
私がダメな部分とか
いい部分も全部見れるような
姿を見せたんじゃないかなって
私は今思う
それいいよね
包み隠さずというか
ありのままで生きる素晴らしさもあれば
ありのままでいって
玉砕するってパターンあるよ
でも玉砕って言い方ではなくて
ただマッチングしなかったっていうところにもなるから
それはね
自分らしくいられる人とお付き合いするのが
やっぱ一番いいですもんね
ちょっと前のエピソードで話したけど
好きなタイプの話とかした
あととかはもうその時備わってるから
聞かなかったんだ
もう私のコミュ力爆発したと思う
トーク力っていうかわかんないけど
なんか変な
単発で終わっちゃうような質問とかはしない
なんか気になる質問であったりとか
話が続きそうなエピソードとかを
選んでやった記憶がめちゃくちゃある
それ大事よねやっぱね
話をつなげる努力というか
向き合う姿勢としてさ
あなたのことも知りたいし
自分のことも知ってほしいって
バランスよねやっぱね
まずねなんかねその先に進むためには
お互い理解しないといけないんですよ
後から知っていいものもあるけど
21:02
悪いこともあるじゃないの
知らなかったとかさあるじゃない
だからね大人なし
積み隠さず話しましょう
いや本当にそうなんですよ
っていうのも
奈良さんとパートナーさんが
お付き合いしたての頃から
パートナーさんとはね
仲良くさせていただいててというか
もう僕に対してもものすごくお優しいんです
いっつもいっつも
なおかつ僕のたわいもない話
いつも笑ってくれるんです
ゲラゲラと
本当だよね笑いにしてもごめんなさい
ちょっとやめてよ
それは私にもパートナーにも
謝ってほしいわね
私はさ本当に
あんたさ20年ぐらいいるから
ちょっとやそっとじゃ笑わなくなっちゃう
嘘ね笑うよ
でもあんたってさほらさ
番組にも言ってるけど
自分で言って自分で笑っちゃうとか
私はその時笑わないけど
自分で言って自分で笑っちゃう瞬間を
私以外の人はみんな笑ってくれるから
まだ全然知り合って間もない人たちなんだ
と思って見てる
でもほらだってパートナー
奈良さんのパートナーだって
私と出会ってもう10年ぐらい経つってことでしょ
そうだね
でも未だに笑ってくれるよ
そうだね
あいつ笑いじゃないよねあれ
たぶん笑い
知らんけど
いつもありがとうございます
お世話になってます
知らんけど
ということでね
なんかね
私たちのアートワークが
私の母さんが描いたということで
素晴らしいものになりました
本当に
本当にありがとうございます
AIとかじゃないし
心込めて作っていただいて
私たちも納得いくね
アートになってるから
うん
ちょっとね
サングラスをかけてるっていうのは
私たち声とか
私たちのキャラを
話してる空気感とか
から入って欲しいなっていうのもあって
お顔を隠してるっていうのはあるんですよ
お顔を知った上で
雰囲気を知って
そこで合致する方もいれば
ちょっと違うなって
がっかりされちゃう方も
やっぱりいらっしゃるじゃないですか
それはよくないね
だってこれはポッドキャスト番組だからさ
顔うんうんとかじゃなくて
トークもさ
聞いて楽しむものじゃない
そうそう
私たちの空気感だったりとか
話してる内容とか
あとはギャルっぽいところとかを
好んで聞いてくださる方はね
お顔見たいなとかって
思ってくださってる方も
いらっしゃるのかどうかって感じなんですけどね
そういうね
くすぐるような番組っていうのもいいじゃない
ねえねえねえねえ
気になるからずっと聞いちゃうっていうところも
あるんじゃないかなとも思いつつ
たまにねオフショットとか
Xにも捨てるから
そうだもん
そういうのとか
顔は出してないけど
それで想像も膨らむだろうし
24:02
そうそうそう
背景とか輪郭とか分かるかもしれないけど
つゆさんはこういう顔なのかな
ダロさんはこういう感じなのかな
想像するのも楽しいんじゃない
そうそう
そういうのもこのアートワークからね
感じてもらえるんじゃないかな
感じてもらえるらしいです
そう思います
で2つ目
私たちが他の番組さんのアートワークについて
お話しさせていただければなっていうところで
ご紹介させていただくのが
田中健次郎の働き方ラジオさんです
ほい
ほい
でちょっとアートワーク
私たちも初めて拝見させていただいたんですけど
どうでした?
番組を聞かずに最初にアートワークから入るわけじゃない
このジャケット聞き
私ジャケット見た瞬間に
マイクのシルエットがあったら
歌い手の人なのかなとか思ったし
ちょっとなんか色味とかも
ジャズとかさ
そっち系のニュアンスの色合いなのかなとか
思ったりもしたし
私はねシルエットがハットをかぶった
ご本人のシルエットなのかなっていうところで
その背景が赤とかオレンジのグラデーションのきれいなお色になってて
番組のタイトルにもある通り
働き方ラジオっていうところで
仕事に対しての情熱だったりとか
活力とか
ほら赤とかオレンジってさ
幸福感とかっていうのにもつながるっていうのを聞いたことあったから
情熱とかわかるね
そういうのとかを表現されてるのかなっていうのも感じつつ
あとはね私気づきましたよ
ここ見て見て
働き方ラジオっていうところにね
テキストの上にちょこんとハットがかぶってあるみたいな感じで
トレードマークなんだね
トレードマークなのかなっていうのもありつつ
ちょっと私深読みしてみました
働き方の自由度だったりとか
自己表現が想像できるようなアートワークになってて
素敵だなって思いました
間違いない
間違いない?
間違いない
あのー
自己表現がテーマじゃないですか
田中玄師郎さんの働き方ラジオ
自己表現してるよね
そのロゴで
そう
気になるエピソードを何話か拝聴させていただいたんですよ
簡単に僕からご説明させていただくと
働き方エヴァンジェリストの田中玄師郎さんが
誰もが自己表現をするように
情熱を持って働くそんな世界を作る仲間づくりをしていく
ポッドキャスト番組
投げかけてらっしゃいます
皆さん自己表現していますか
そうだよね
みんなに問いかけてるようなね
聞けば聞くほど
27:00
全部自己表現につながってる
私も何か聞かせていただいたんだけど
全部自己表現につながっていて
なるほど
そう
様々な業種の方との対談とか
あとは書籍の紹介とかね
仕事だけじゃなくて
知識とか知恵とか
あとはセンスとか
私ねセンスのやつは
聞いた?
聞いた?
僕も配置させていただきました
学びになるっていうか
単純に学びになるとかじゃなくて
はいはいはいって
本当になんか考えちゃう感じ
そう
具体的なお話とかだと
副業だったり
あとはクラウドファンディングだったりっていうところの
経験者の方とかのお話を聞けたりね
なかなか普段じゃ聞けないようなお話とか
結構さゲストさんをお招きして
話されてるケースが多いって感じで
ゼッペコ編とかに分かれてね
知識量がすごい
あるとさ
話も上手いなみたいな
本当に聞き入っちゃう感じで
多角的なお話をされてる中で
自己表現をしていく
でプロスそれを働き方に活かしていくっていうか
とっても素敵だなって思いました
本当そう
タイトル見て
私これ気になるとかって思ったりとか
どんな人でも興味持てるような内容が
沢山あるから
なんか一回聞いてみてほしいなっていう風に思った
ねー
あとゲストの方とかもね
すごい様々な方とかね
対談されてて
イタリア移住のエピソード
あーそうイタリア移住の
どうですかみたいな話もするんだけど
でもそれってなんか単純に
住んでる人の話とかじゃなくて
自己表現を仕事にしている
みたいなことになってるから
そういう人の生き方もあるのね
考え方もあるのねっていうのが
話ひとつひとつで学びになるから
私もこういう風になりたいなと思うケースも
多分あると思うから
そしてさっきも言ったようにセンスの話が
すごい面白かった
僕もすごい刺さりました
刺さったよね
センスとは
生まれ持ったものではなく
自分で学んで
磨いていくみたいな話をされてたんだけど
生まれ持ったセンスって言うと
言葉だけ言うけど
努力して
こうしたらいいやしたらいいとか
脱誌読んで流行りを捉えて
っていう話とかしてて
分かる分かるみたいな
だって奈良さんで言ったら
ピンタレストでお勉強してるじゃん
ファッションの
私はピンタレストめちゃくちゃ見るから
私そもそも雑誌世代だから
雑誌でトレンドを流行りを探す
30:02
一番早いっておっしゃって
ケンシロウさんは
確かに
今はネットでもあるけど
ネットで検索しないといけないじゃん
雑誌って検索しないでも
全部載ってるじゃん
載ってる
興味を持つことが大事なんですよ
っていう話をされてて
そうですと思う部分もあったし
なるほど
っていう部分もあって
本当に面白かった
素敵な番組さんっていうところで
私たち今回の趣旨は
アートワークからっていうところで
番組の内容は
すっごいお話しすぎちゃったかな
それで先入観を持って
逆にアートワークを見るっていうよりも
今回の趣旨は
アートワークから入っていただく
っていうところだから
まずは
だけど本当にアートワークから
入っちゃったら
沼っちゃったのよ
言いで一番いい
沼っちゃったっていうか
あーってなって
結構自分にヒットする話題があったから
すごいね
深く喋りすぎちゃったっていうのがあって
わかる
絶対お仕事と関連づける以外にも
私生活だったりとか
マインドだったり
センスだったり
っていうところに結びつく
トピックとかもあったりもするので
ぜひぜひ
ということでね
今回は私たちのアートワークと
田中健次郎の働き方ラジオさん
ご紹介させていただきました
楽しかったっていうか
すごい新鮮というか
新鮮だね
田中健次郎さんもたっきく
僕も
今回の趣旨でもある
アートワークから
イメージして
どういうお声なんだろうとか
どういうお話なんだろうとか
あとはね
一人でやられてる番組さんもあれば
対談形式もあるし
私たちの番組みたいに
二人でやる番組さんもあるし
っていうところでね
僕たちもものすごく楽しみにしてます
みんなね
みんなね
ほんとジャケットおしゃれだからね
そう
みんなちゃんと凝ってんだよ
そう
楽しみですね
行きたい
ね、行きましょう
今回は
つながら初のコラボ企画というところで
はい
新鮮な回をお届けしました
うん
またこういう機会があれば
参加できればと思うので
支えまってます
はーい
支えまってますからね
はーい
じゃあまた
次のエピソードで
お会いしましょう
またね
アラホーゲイ
つゆとなろのわらっとこは
だいたい
毎週
木曜日
19時に配信しています
番組に関するご意見ご感想は
33:00
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つなわら
ひらがなで
つな
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わらを付けてくださいね
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