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アラフォーゲイつゆとなろの笑っとこ
この番組は、東京在住、友人歴間もなく20年のアラフォーゲイ2人が、日常に起こったことや、互いもないことをゆるーくお話ししながら、笑って楽しんじゃいましょう!
と言うメッセージを発信する、ポッドキャスト番組となっております。
ねー。
え、ねー?
ねー。
なんかね、もうすっかり秋っぽいね。
なんて、嘘か。
嘘です。
嘘です、絶対に。
本来だったらもう秋なんだけど、まだまだ暑いよね。
まだまだ暑いよね。
あ、ねー。
なんだっけ。
ううん、ごめんなさい。
なんでもない。
夏ってさ、いろいろなことがあるじゃなー。
何?
わかんない、何もないけど、よくさ、なんか若者のさ、夏ってさ、青春じゃん、夏休みで。
うんうんうんうん。
だからなんか、そういうふうな若者の、なんていうの、感覚で言うとしたら、割とさ、ドキッとするようなさ、夏になったとかさ、あったりするじゃん。
ひと夏の恋とか?
そう。
きゃー。
なんかそういうさ、夏休み中にやってるドラマとかってさ、結構さ、もう、なに?
あるよね。
そういうドラマ多いじゃん。
多い。
ラブーな感じの、なんかそういうドキッとする話あった?
みなさん見てます?
梅雨ドハマリ中の40までに死体中のことってドラマ。
見てないー、見たい、なにこれ面白そう。
風間くんが出てるやつで、あの、オフィスラブなんですけどね、そのお相手が風間くんの部下の正治さんっていう。
男同士なの?
そうなんです。
へー。
男性同士の恋愛模様を描いてるっていう感じなんですけども。
今やってんの?
今やってます。
あ、今って今ね。
うん。
へー、そうなんだ。
そうなの。
もうね、そのさっき奈々さんが言ってたドキッとするっていうのが、まずね、ドキッとするポイントとして、身長差です。
風間くんってちょっと小柄なんですけど、そのお相手の部下の方が180以上ぐらいあって、身長の差が多分2、30センチぐらいあるんじゃないかなってなったときに、そこの部分でもちょっとエモいというか、今で言うメロイって言った方がいいのかな?
え、知らない。
メロイなんて言うの?
メロイって今言うみたいですよ。
流行らなそう。
え、流行ってるのよ。
誰が?
え、あの若者Bin。
若者Binね。
ちょっとー。
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え、メロイって聞かない?
聞かない。初めて聞いた。
うっそ。
ピックドックじゃない?
あ、ピックドックかもしれない。
JKかもしれないし。
JKかもしれない。メロイって言うんだ。
そう。
もうね、そのドラマでね、本当に毎回毎回エピソードがキュンキュンさせてくるのよ。
もう例えば、頭ポンポンされるとか、
絶対嫌。
おでこにチューとか、
うざすぎ。
あとはね、ソファポンポンってして、
おいでって言われるの。
えぇー。
されたい?
されたい。
絶対嫌だ。
ソファの上座りたい。
やめてとか言っちゃう。
やめて。
まず頭ポンポンで振り払うじゃん。
うそ?
おでこにキスとかもちょっとやめて、顔に触らないでとか言って。
あ、うそ?厳しい。
で、ソファにポンポン言われなくてもいいからとか言っちゃいそう。
やだ、厳しいなぁ。
なんか頭ポンポンは一番ダメ。
あ、本当?
自分もさ、身長さ全然さ、低めだから、
なんか昔とか結構されてた、
っていうか友達でもされてたみたいなのがあったんだけど、
マジで嫌だった。
まあ人によるか。
とか山触んないでみたいな。
髪の毛崩れるしみたいな。
それもあるし、なんか縮む気がするからね。
クリーチーさんだなぁ、それ。
釘みたいにさ、ポンポンってやったら沈んじゃうんじゃないかって。
そう、やめてって思ってた。
そう、もうね、そのドラマに激ハマりして、
まあそういうドキッとすることもあるんだけどね、毎週毎週ね。
別のお話なんですけど、
この前ね、お友達とね、飲食店行った時に初めて行ったお店なんだけど、
そこがね、お座敷の飲食店だったのよ。
居酒屋?
居酒屋。
そう、日本酒メインで飲めるみたいな感じのオシャレなとこだったんだけど、
で、その店員さんはね、全員素足だったのよ。
どういう格好してんの?
素足に寒いみたいな、ちょっと和なテイストに合う男性も女性もそういうお洋服に、足元は全員素足だったの。
ってなった時に、素足にドキッとしちゃったのよ、男性の。
ついに足にも興味持っちゃったか。
思った。
ってなった時に、私ね、頭の記憶の回路をね、手繰り寄せたの。
そしたらだいたいさ、あんあんとかのさ、アイドルページって、素足じゃないと思って。
え?そんなに見ないから、素足なの?
素足の方多いのよ。
そうなんだ。
長ズボン?フルレングスのボトムに、上、長袖のシャツちょっとロールアップとかして胸元裸けてるんだけど、
あんあんってそういう感じだもんね。
足元は素足とかっていう写真。
やっぱり一定数ドキッとする方いるから、ずっと昔からそういう写真ってあるんじゃないかなってたどり着いたの。
確かにね。
それをさ、貫いてるあんあんもすごいよね。
いや、すごいんだけどさ、ドキッとしない?素足。
なんかすごいかっこよくて、なんか見た目すごいタイプの人とかだったら、
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素足とかだとドキッとするっていうか、ドキなのかもしれないけどいいねみたいな感じになるかもしれない。
見ちゃうかもね。
これはわかるかも。
そう。
初めてね。
初めて気づいた?男性のそういうセクシーさに。
畳を歩く音っていうのも風情あるなーっていうか、日本酒をメインにしてるお店だったから、
そういうのもいいなーって思いつつ、
スッスッスッみたいな。
来るわーってドキッとしちゃいました。たまらんと思って。
そうですかー。
だるさんどう?この夏ドキッとした話とか。
この夏ドキッとしたっていうか、経験した話で言うと、同じ素足部類で言うとさ、
なんかこの時期って短パンとか多いでしょ?
で、なんか結構電車乗った時とかに短パンの人が横に座ったりとかすると、
なんつーの、その桃と桃がぶつかっぞーみたいな時があるわけよ。
緊張しちゃいますわ。
それがさ、なんか色黒のイゲハパみたいな人とかだったりとかすると、
うーんみたいな感じに思って。
緊張しますね。
緊張しますね。
で、なんか別のパターンだと、あんまりそういうの経験ないけど、
たまにさ、横に来たらそうなるっていう感じだから、
数回ぐらいしか経験はないんだけど、
なんかどうしたらいいのかがわかんないんだよね。
くっついちゃったらいけないし。
ダメだろ。
でもこっちは普通に座ってんのに向こうはガバッと開いてて、
閉じろよみたいなこともあるんだけど、
ちょっと不思議な気持ちになっちゃう。
いやーそれはやっぱり触れ合ったらあれでしょ。
で、それで言うと、触れてくるというかさ、
それは勘違いでしょ。
この人をわざと当ててきてないみたいなのも経験としてはあって、
嘘よ。
誘ってんの?っていう。
嘘よ。嘘嘘、そんなの。
いや嘘かどうかわかんないけど。
だって絶対さ、なんであなたこんな足開くの?みたいな。
ガチはこんなの。
ガニマタさんなんだもん。
ガニマタすぎるよみたいな。
サッカーやってたんじゃないの?
なんで認めないの?
そういう場合だってあるかもしれないけど。
そうね、まあ確かに。
それでなんかお支えを受けるみたいなことではないんだけど、
そういうのってなんかちょっと不思議な気持ちというかドキッとするというか、
っていうのは夏になるとなんか思い出。
確かにね、それって言ったらタンクトップの方とかもドキッとしちゃうかもね。
隣に座られたら。
あーわかる。
肩もね、ぶつかっちゃうから。
肩はさ、自分もある方だけど、向こうもあったらさ、
ぶつかっちゃうじゃん。
じゃあどうしよう、こうやって前に腕を持ってくるとか、
なんでこっちが意識、なんかそっちに合わせなきゃいけないの?みたいな。
そういうのちょっと気にしないと焦りにしちゃうけどさ、
私ほら、左右の肩に膝の上にチョンって乗っちゃうぐらいのちょっと幅のあるトートバッグを使ってるから、
あれ膝にポンって横に置いたらね、肩幅よりはみ出ちゃうから、
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私わざわざあのトートバッグ縦にして持ってるんだよ。
めっちゃわかる。私も縦にするよ。横幅大きいの。
私なんならリュックとかさ、下にさ、2本取れるじゃない?両脇の。
あー、調整のいい。
あれとかもちゃんとしまうから。
自分のお腹ら辺に。
お腹に!?
だって横に食べちゃって、それ踏まれちゃったりするから。
そんな長くないだろ。
それがあるから、座れない人もいるかもしれないから。
チューチューしちゃうとかもあるもんね。
ちゃんと気遣ってやってるんだけどさ。
わかるわかる。
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津奈原の輪を広げて、シェアハッピーしましょう。
何卒、よろしくお願いいたします。
それ以外になんかドキッとした話はないの?
え、なんか、こういうさドキドキしたとかっていうか、別の意味のドキッとかだったら、
やだ、何?
不思議体験とか、ちょっと怖いものもあるから、もしそういうの苦手な人がいたら、もう聞かないで、こっから。
私も聞かないわ。
聞きなさいよ、成り立たないでしょ。
え、ちなみにちなみにそれって、どちらかというと、
本コア系なの?アンビリーボー系なの?
アンビリーバボー?
いや、でもこれはよく、アンビリーボー?
アンビリーバボーか、田森さんがやってた、ヨニキニョン?
ヨニキニョン?
アンビリ、アンビリ系ね、アンビリ系、アンビリ系かも。
本コアってかさ、本コアってもうガチじゃん。
なんかそれガチではない。
じゃあ不思議、不思議系ってことで、
不思議系、不思議系。
うん、本当に不思議系。
ちょっとじゃあ気合い入れて聞いてみようかな。
そう、ドキッとしたことだからね。
まんさん、ほら、夏のさ、日って暑いじゃない?
で、私、昔さ、一人暮らししてた時に、
窓を開けて寝てた時があって、網戸にして。
やだ!
あの、でもすごい狭い部屋だったから。
東京で?
東京で。
で、窓開けて寝てる時があって、
その時疲れて帰ってきてたのかな。
ちょっと酔っ払ってね、落ちちゃってたのかなっていうところで、
なんか常に暑いから、
夜は窓開ければ涼しい風が入ってくるっていうのに、
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それで寝てたのよ。
で、寝てたら、おそらくそれ悲しまりなんだけど、
なんかいきなり体が動かなくなっちゃって、
で、私は目を開けてるつもりではいるんだけど、
おそらく夢なのかも分かんない悲しまりだから、
で、目を開けた状態で、窓の外から、
月の明かりが見えてるんだけど、
月明かりの中からどんどん迫りくる何かが見えてきたのね。
かぐや姫?
顔なのよ。
かぐや姫?
かぐや姫じゃなくて、
インド人の、
あのさ、この眉毛の間に落ちてるやつじゃない?
その顔?顔だけが、
月明かりから、網戸の外からずっとゆっくり顔だけ近づいてくるのがあって、
それを目当てて、
いやだーってなって苦しんでたのね。
で、苦しんでて、
やばい怖いと思って、
目閉じて、
グッてやったら、
グッて目閉じてパッて開けたら、
ここにボンって顔があったの。
やだー。
パーってなって、
終わったんだけど、
キャーとか言わないの?そういう時。
言えないんだ。
言えない。
だから悲しまりって何?夢なのかなって思ったんだけど。
体も動かないけど、
バッとかにはならないんだよ。
ならないの。
で、もう一つあって、同じようなシーンでね。
何?今のお話はもうざっと終わりなの?
今のはファースト時なのよ。
うんうん、ファースト時。
もう一つ同じようなシーンで、
同じく寝てたのよ。
ちょっと待って、手汗する。
やばいね。
やばい。
同じくその家で寝てた時に、
夢でね、
私の玄関の方に何かが近づいてくるっていう映像が頭で流れてて、
寝てる時に。
その時はアパートだったからさ、
なんかアパートに来てるみたいなお化けがみたいな感じの映像が夢で流れてて、
怖いってなって、
怖い怖いってなって、
どんどんどんどん私2階だったんだけど、
オートロックとかないとこだったから、
階段も登ってきて、
のしのしのしのし来てるなよ。
来てて、
玄関の前に立ち止まってるっていう映像が頭に流れてて、
やだ怖いと思って、
そしたら玄関の前に立ち止まってるのはもう外から見てるシーンなんだけど、
その後、私の部屋から見てるシーンになって、
玄関のドアに手がかかったのよ、両手が。
両手で開けようとしてるみたいな引き戸をね。
引き戸なんだ。
引き戸っていうか何?こうやって引く?
いわずきの家。
フル?フル?
フルね。
フルなんだけど。
引くね、引くね。
引くなのに、なんか手がこうやってかかって、
で、バーンって開けられたの。
それで、ヒャーってなって起きて、
ゆっくり玄関見たら、
10センチぐらい開いてたの。
キャー!
怖くない?
嘘でしょ?
15:00
怖くない?
え?家の玄関が10センチぐらい開いてたってこと?
開いてたの、靴に引っかかって。
やったー!
私、鍵閉めない派だから。
もうほんとにもう、
ならばね、私ね、ずっと出会った時からずっと言ってるんですよ、これ。
鍵は閉めないの。
あんたは田舎育ちが長いかわかんないけど、
東京とかはね、何があるかわかんないからって、
いいまいいいか、いいまいいいか言うのに、
この人、未だに鍵閉めないんですよ、ほんとに。
鍵を閉めなくて、どうやったら鍵いつ閉まるんだっけ?って。
意識すればいいのよ、ただ。
閉めたら閉まればいいのにって感じ。
オートロック?
まあ、オートロックもあるし、
まあ、ホテルみたいなね。
そうそうそうそう。
まあ、そういうお家もあるのかもね、お金払ったら。
ぜひ、おすすめの鍵を教えてね。
ドッキリ。
いや、ちょっとすごい。
ちょっとね、僕得意じゃないから。
ジェイソン、この話ってさ、何回かしてるけどね。
いや、ほんと。
私、やっぱさ、こういう話得意じゃなくて、すっごい手汗が。
ほんと。
奈々さんはね、
まあ、安眠。
これ、奈々さんが多分私に気使ってくれて、
あとは、つなちょんのみんなの中でもね、
こういう話得意じゃないっていう方向けにも、
ちょっとソフトな話だけを抽出してくれたんだよね。
そうだね。
ちょっともう一個あったけど、
それはちょっとさすがに、
あの、説明がしづらい。
私、実践して教えたいぐらいだから。
動きとかでね。
いや、ちょっとそれはね、またの機会でというか。
それ、結構一番ハードだからね。
私、もう昔、
ちょっと、まあね、触り聞いたことあるけど、
ほんとに聞いてる時に怖くて、やめてって言ったもんね。
怖いよね。
ちょっとね、
ドキッとっていろんな意味合いあるけど、
そっちのドキは得意じゃない。
あとね、最後にお話したいのが、
僕、ちびまる子ちゃん好きなのよ。
初期のね。
そのエピソードで、
ちびまる子ちゃんが夏休みかなんかに、
デパートの肝試しのイベントに、
お父さんと行くっていう話があるんだけど、
それがね、
マジでドキドキするんだけど、
マジで爆笑だから、
それぜひ見てほしい。
映像も昔な感じだから、
めちゃくちゃエモい気持ちにもなるんだけど、
まるちゃんとお父さんのリアクションがマジでね、
マジで驚きすぎつつ、爆笑なのよ。
マジで面白いよね。
マジで。
それね、前編後編でやってて、
切り抜きで出てくるかな。
切り抜きでも出てくると思うし、
まる子のお化けみたいな、
まる子お化け屋敷みたいな。
ちょっと1回検索して、
ちょっとそのエピソードのお話の回だけちょっと。
まるちゃんお化け屋敷に行くのまきってやつだよ。
あ、そうです。
これ初期のまるちゃんって、
結構ホラー要素っていうか、
あのほらBGMとかも戦慄系のとか使ってるタイプじゃん。
まるちゃんお腹壊してさ、
あの腹板の波がすごくてさ、
18:01
ああいうのをドキドキさせる回とかな。
確かにある。
それこそさ、お姉ちゃんがお友達にもらったグッピをお家で買うってなって、
たまちゃんが遊びに来て、
たまちゃんが買ってたザリガニも一緒に入れようよみたいな感じで、
そのグッピの水槽に入れるのよ。
やばい、もうその時点で。
で、2人ともなんかビー玉とかも入れて、
メルヘンな気持ちになってるんだけど、
その後どっかに遊びに行って、
まるちゃんが家に帰ってきたら、
ほほ、やばい。
グッピを買うのまき?
それもね、なんだっけな。
それもマジで悲惨なんだけど、
もうなんつーの、ドキドキしちゃう。
まるちゃんの立場になったら、
だってお姉ちゃんが友達からもらってきたグッピをさ、
ああ、そうだよね。
お姉ちゃんに芸入れされるんじゃんっていうのもわかってて、みたいな。
でももしかしたら昔の物語の方が、
教育として刺さってたかもね。
今ちょっとコンプラでこうやってありそうだけどさ、
やっちゃいけないとか。
そう、やっちゃいけないことをアニメでやって、
あれですよ、みたいなのをわからせるっていうの。
昔はよかったよね。
ちょっとそんなの、まるちゃんね。
見てみる?
ぜひ見てみて。
探してみる。得意だから探してる。
ちなちょーのみんなもね、最近ドキッとしたよとか、
なんかこういうことあってちょっと不思議だけど、
今考えたらドキッとしちゃうとか。
そう、体験談でもいいので。
あとは好きな人とか気になる人のこういうところがドキッとしちゃった。
再発見とかも良くない?
良いかも。そういうの知りたいかも。
どういうとこにドキッとするみたいな。
共感したいかも。
そういうのもお便りでいただいたらね、
またちょっとみんなでお話ししてシェアハッピーしましょう。
ねー、しましょう。
ほんじゃね、まだ暑い日が続きますけどね、
ちょっと体に気をつけてご自愛ください。
じゃあまた次の一途でーす。
はーい、ありがとうございます。
またねー。
ねえねえ、知ってる?今流行ってるLINEスタンプ。
え?知らない。何何?
あらほーげー綱わらギャルスタンプって言うんだよ。
え?あのポッドキャスト番組の綱わら?
えー、あの番組超ウケるよね。
そう、スタンプ検索欄でカタカナであらほーげーですぐ出てくるよ。
え、マジ?最高。すぐポチっちゃおう。
私ね、毎日使ってる。
えー、いいなー。私もすぐ友達に送ろっ。
あんたの友達って私しかいなくない?
私、あんた以外に親友がいるの。
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あらほーげーつゆとなるの笑っとこは
だいたい毎週木曜日19時に配信しています。
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