【作業用・睡眠用】つな笑＃11から＃20までいっき聴き♡

プライドとイベントのはじまり

そうそう、もうエロかっこいいのを先走り…先走り…ごめんなさい、先走りになってちょっと刺激的なこと言っちゃった。

バカちゃうな。先駆けよね。切らないでね。切らないでね。

アラフォーゲイつゆとなろの笑っとこ

この番組は、東京在住、友人歴間もなく20年のアラフォーゲイ2人が、日常に起こったことや、たまえもないことをゆるーくお話ししながら、

笑って楽しんじゃいましょう、というメッセージを発信する、ポッドキャスト番組となっております。

ツンタカツンタカ、ツンツン、ツンタカツンタカ、ツンツン、ツンタカツンタカ、ツンツン、ツンタカツンタカ、ツンツン、ツンタカツンタカ、ツンツン。

何なの?

あのさぁ、ゲイのクラブ行くとさ、こういう音楽流れてるよ。

あー、GOGOBOYの?

GOGOBOYの。

流れてる曲って。

そう、決まってこういうさ、ハウスじゃなくて、ツンタカツンタカ、ツンツン、ツンタカツンタカ。

分かりますよ、手を上下にさせて、体くにゃくにゃさせて、セクシーだね。

そう。

上がっちゃうよね。

そう、何が言いたいかって、レインボープライドが始まりますからね。

なーろうさん、ノーノーノーノーノー。

今年から名称が変わって、東京プライドに変わるんですよ。

へー。

案件じゃないわね。

案件じゃない、PR案件じゃないもんね。

なんか意気があったからびっくりした。

そう。っていうのも、私たち毎年、参加というかね、行ってたんだよ。

参加?

ごめんなさい。

おがましい。

ごめんなさい、なんかブース出展してるみたいな言い方になってたらごめんなさい。

参戦?

行ってる、ただ行ってる。

ただ行ってるだけ。

そう、行ってるんで、何年も一緒に行ってっていうところで、5月にやってたんだっけ、去年まで。

そう。

で、今年は違うんだよね、ちょっとずれるんだよね、確か。

そう、プライドマンスが6月になるから、それに合わせて1ヶ月通じてっていうところみたいで、

6月7日、8日はプライドフェスティバル。

懐かしいイベントの思い出

8日はプライドパレードとプライドナイトっていう、イベントはアイソトップラウンジであるみたいよ。

ゲイクラブで言ったらね。

そう。

でもさ、プライド月間ってさ、結構渋谷とかさ、いろんなところの小箱でイベントやったりとか実はしてるらしくて、

もちろんさ、ゲイだけじゃないから、いろんなセクシャリティーのイベントとかやったりするから、

結構幅広くなんか打ち出してるみたいですよね。

今年はいくの?

今年ごめん、日付が頭に入ってなかったから。

7と8、週末じゃない?

週末?7?

土曜日か。

7は土曜日だったらいけるか。

あ、ほんと?私も調整できたらいけるか。

じゃあ7はちょっと後でスケジュール調整で。

7で会えますよ、私たちに。

ね。

私じゃあ頭にバンダナ巻いてるんで。

もうほんとやめる?

あんたは?

え?私はじゃあ首にバンダナ巻こうかな。

言うんだ。

しかもなんでバンダナなの?

いや分かんない、あんたが言い出すから。

あんたはジャスティンビーバーみたいな感じでバンダナ巻こうかな。

じゃあ私はヘイリービーバーみたいに巻こうかな。

なんでリンクなんだよ。

ちょっとバンダナに注目。

というところで、今回は?

今回はイベントやフェスについてちょっと話していこうかなって思ってる。

私たちゲイなので、ゲイ界隈のイベントとかの話を中心に話したいなと思った。

もう昔から何回も何回も参加してます。

クラブだけじゃないからね、イベントってね。

はいはいはい。

クラブっていう概念じゃなかったとしてもあるじゃない?

こういうプライドのイベントだってあるし。

じゃあ記憶に残ったイベントをちょっと一個ずつ言ってみます?

なるさんどうです?

ちょっと言いたい、もうこれだけ言いたい。

どうぞどうぞ。

あのさ、若かれし頃にさ、まださ2丁目にギャル男がいっぱいいないとき。

あったじゃない?私たち二人でさ、よく出かけてさ、クラブに行ってたじゃない?

3000円払ってさ、金ねえけど3000円払ってさ、

なんかでさ、飲ましていただいたりとかする、ちょっとモテ期みたいなときあったじゃん。

そのとき流行った、今でもあるイベントがさ、

あのさ、教パンのさ、サーフってイベント。

ああ、教パンって何ですか?

教パンって何?分かってるくせに何真面目ぶんじゃないよ。

ほら聞かれてる方がさ、教パンって何?

教英水着です。

ああ、だからそれはどういうイベントなの?

教パンを履いて踊る。

え?斬新。

ツンタカツンタカツンタカツンタカ。

斬新じゃないですか。

だから教パン履いていったら教パン割りで500円引きとか1000円引きとかあって、

みんな中で教パンなんかほっこりみたいな感じだったから。

いやー風邪引きそう。

でもけどさ、冬とかもやってさ、年中さ、

なんかさ、春夏秋冬やってたわけじゃん。

春夏秋冬やってたね。

やってて、私たちそのときさ、もう、

もうにこいちでさ、

なんか衣装とか決めて、

あの絶対に参加してたから、行けるときはね、まあまあ。

それはさ、上野の、あそこで買いに行ったんだよね、わざわざ教パン色地で。

そう、そのときに、教パン上野で買うと安いとかさ、あったんだよね。

あったもんね。

上野まで買いに行って。

買いに行った。

あったよね。

アリーナ。

アリーナアリーナ。

アリーナだったよね。

アリーナじゃないとダメだった。

私はアリーナの黒担当で、

あなたはアリーナのブルーだっけ?

ブルー?

ロイターコイズブルーだっけ?

え?赤じゃん。

赤だっけ?

だって赤のほうがなんか。

映えるもんね。

そう。

だから私たちは教パンを履いて、

首に巻くわ、腕にじゃら付けするわ、

頭被るわで、

なんていうんだろうね。

ギャルとしての装飾をすごく豊富にまとってたよね。

そうそう。

だからもうエロかっこいいの先端に。

先端になんてちょっと刺激的なこと言った。

バカじゃん。

先書きよね。

切らないでね。

ほんと切らないで。

首様はより早かったかもよ。

私たちはエロかっこいいでさ、

教パンにロングブーツとか。

ほんとその時マニッシュ系みたいなやつだから

ハットとかかぶったりとかしてたよね。

で、忘れないのが、

なんかそのイベントに行くから

なんかじゃら付けしようかなとか言って

つゆさんが言ってて、

で、そのつゆさんってさ、

ほら手芸が得意じゃない?

手芸が得意なんだけど、

なんか東急ハンツに行って、

ほらあの工事現場とかで使うような

チェーンとかを買ってさ、

プラチックのチェーンを買って、

なんかミックスして、

オリジナルのネックレスを作って、

それを2連3連とかして、

つけてった。

すごかったよね。

渋谷のイベントだねそれ。

うん。

そう。

なんかパリコレ?

え、だってあの時お知り合いの

ほらスタイリストの方が

あんたたち素敵ねみたいな

お褒めのお言葉もいただいたよね。

お知り合いのスタイリスト。

あーね。

そうだね。

ほらスタイリストさんから見ても

私たちってカビだったのよ。

カビ。

カビだったの。

華やかに美しいでカビだったの。

ほんとにカビだったよね。

ほんとにカビだった。

いやカビだったよ。

ねえ足元はシープスキンブープみたいな感じで。

あんたはシープスキン好きだったから。

シープスキン漏れんのよ。

インソールとか入れて。

そっかあのイベントを記憶にすごいあるな。

懐かしい。

懐かしい渋谷だったあれは。

ゲストを呼んでやるイベントが熱かったよね。

現代のセレブリティとの交流

昔ってすごい3000円で入ってさ

そういうスペシャルゲストとかも豪華でさ。

そう。

ねえ。

バブリーだったね。

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