1. OTERADIO ~ 心のよりみち寺 ~
  2. #7 あなたの守り本尊、知って..
#7 あなたの守り本尊、知っていますか? / 寒い日に聞いてほしい、お経があります🍵
2026-02-23 18:34

#7 あなたの守り本尊、知っていますか? / 寒い日に聞いてほしい、お経があります🍵

おたよりを送る

🙏本日のよりみち 

■あなたの守り本尊、知っていますか? 

■寒い日に聞いてほしい、お経があります🍵 


東京都北区にあるお寺の僧職系クリエイターが送る“お寺×ラジオ”番組『OTERADIO(おてらじお)』 。お坊さんとしての日々やお寺での日常、クリエイターとしての側面からの気づきなどから生まれる様々な法話を、ゆるく、あたたかくお届けします。みなさんの心の寄り道寺として、日常の中に小さな癒しと、ほっとできる言葉を見つけにきてください。

▼しぶさわくんFM公式サイト

⁠https://shibusawakun.fm/⁠

▼X →@shibusawakunfm

⁠ttps://twitter.com/shibusawakunfm⁠

▼公式Instagram →@shibusawakunfm

⁠https://www.instagram.com/shibusawakunfm/⁠

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:11
お寺寺王
本日もお寺寺王へようこそお参り下さいました。 大満寺総理の内田寛秋でございます。 今日もゆるっとですね、心のより道をしていきましょう。
何この始まり方? 変えてみました。茶ラジオでございます。
たまに友人に言われるんですよ。 内田ってたまに入るときあるよねって言われて。
入るときって何だろうと思ったら、舞台とか役者とかやってるかわからないけど、たまに役っぽく入ってしゃべるときあるよねって言われて。
それそれで恥ずかしいなと思って気をつけようと思います。
まずは寄り道トークのコーナーでございます。
この間ですね、映像の方でですね、街中でロケハンをしてたんですよ。ロケーションハンティング。撮影前にどこで撮影しようかとかこう撮影しようかって話し合う打ち合わせがあるんですけれども、
いい建物だなぁとかって思って撮影のためにですね、写真撮ろうと思って。
で、カメラ構えて右足を振って出したら、その真っ白な靴履いてたんですけど、鳥にうんこされて。
反射的に疲れてたのもあって、こんなに俺頑張ってるのにって訳わかんないこと言って落ち込んで。
一緒にいたスタッフには慰められたっていうことがあったんですけど。
なんかいろいろこう話してる時に、でもこの真っ白な靴に鳥のうんこされたの、この事実を笑えなかったらクリエイターとして終わっちゃいますよねなんつって無理やり気分を上げながら言ってて。
でも内心ちょっとやっぱめちゃくちゃ落ち込んで、すぐねティッシュで拭いてなんとかなったんですけど。
その後50歳ぐらいのおじさんスタッフがいたんですけど、道端で大ゴケしてて。
バンスを張るぐらいの怪我してて。
笑っちゃうけどかわいそうなんですけど、本当にとんでもない日でしたね。
よく鳥にフンされると運がついたとかね、よく言いますけれども。
正直全然気分のいいものではないですよね。
03:02
なんも悪いことしてないのにって思って。
罰だけ当たる日でした。
そういうことがたまにあるんですよね。
車とかね、よくねフンされます。
高尾さんね、いつものようにこうお手伝い行って拝みをあって。
今日もみんなのために拝んだと思って帰ってきて。
したら高速乗ってたらね、鳥のうんこ落ちてきてフロントガラスにね。
結構粘着力がすごくて、すいませんお食事の方いたら。
ワイパーとかワイパーのお車駅でやっても全然落ちないんですよねあれ。
もうずーっと走りながら雨も降ってないのにずっとワイパー回してました。
皆さん2月、学生の皆さんは受験シーズンですかね。
いきなり話変わりましたけど。
もうでも終わった方も多いのかな。
お疲れ様でございました。
この受験シーズンはお寺でもエマがねよく出たりとかね。
お守りとか合格祈願のお札が上がったりとかします。
でもうねそろそろお別れシーズンでもありますね。
3月の9日あたりで皆さん卒業式があったりして。
で大学生の皆さんは今春休みの期間ですかね。
あとはもう卒業式待つだけとか。
でねこれから4月に向かって環境が大きく変わる時期ですよね。
こういう時やっぱり疲れやすくなったりとかね。
ストレス溜まりやすいですから皆さんそういう疲れが溜まって5月病になっちゃったりとかね。
しますんで適度にね力を抜いて環境はね大きく変わっても自分自身はねあまり変わらないですからね。
なるべくね穏便に済ませたい時期ではありますよね。
でもねワクワクする年でもあるんでそれを十分に全身で楽しむ月にしていただけたらなと思います。
あの7年前ですねちょうど20歳の頃にちょうどこのこの時期2月から4月にかけて私はあの山にこもって修行をしていたんですね2ヶ月間。
でその時ます本当にこの時期寒いじゃないですか2月3月とかで受験シーズンで雪が降りましたとか毎年ニュースになったりして。
本当に寒いんですよね山ってね。
であの修行している場所が山の中なんですけれども床が板の間なんですね。
なんでもうずっと冷凍庫みたいな感じになっててももちろん暖房器具もそのお堂にはなくて。
で唯一あったかグッズがあるとすればあの寝泊まりする寮にストーブがあるんですけど。
06:06
もう半径15センチぐらいしか温まらないストーブで。
もう寮にいる時もずっとその布団に入るまでずっとそのストーブにこう寄り添いながらあの修行をしていて。
で足が頭症になっちゃったんですよその2ヶ月間の修行で。
自分でその頭症になっていることを気づかなくて色変色して今もちょっと残ってたりするんですけど。
薄くねなんだろう指の関節が紫色になっててだんだん茶色っぽくなってて。
でその時期にまあ教えてくれて監督官みたいなお坊さんがお前足どうしたんだよって言ってきて。
それまでずっと下焼けだと思っててただ明らかに色がおかしかったらしくてで足を自分で引きずっていることにもちょっと気づかなくて。
で指摘されて病院行ったらお医者さんがいやあのこれはちょっと頭症気味ですね。
でちょうど病院行った次の日滝入る日だったんですよ。
冬に滝なんてね入るもんじゃないんですけど修行ですから。
でどうしても滝に入りたかったんですよその時。
なんか行者肺っていうのがあるんですよ行者肺。
もうなんかある程度修行するともうね頭が修行したくてしたくてしょうがないくなる時期があって。
それでもうどうしても滝入りたいんですってお医者さんに言ったらまあ入ってもいいけど足切るよって言われて。
いやそれは困るなと思ってね。
一旦山降りてまた修行やり直したっていうね。
翌年またやり直したとかいうことがございました。
まあでもねその時にねいろんな人生観とか変わったんでねいい修行でした。
ある時ね寮に帰ったら寒い中カメムシがストーブの前で温まってたんですよ。
でなんか手こう擦り合わせてなんか温まってて。
でそれ見て修行中頭こしくなっちゃうんでそのカメムシに向かっていやそれ俺んだからって言っちゃったんですよね。
俺のストーブだからって言って。
まあそういうね修行がございます。
ということでねまあ本当に寒い時期ですので皆様体調にはお気をつけてお過ごしください。
続いては仏教勉強会のコーナーでございます。
今日はですね守本尊についてちょっとお話をしたいと思います。
これあの新年一発目とかでねお話できればちょうどよかったんですけれども。
この守本尊って皆さん聞いたことありますか。
09:04
簡単に言うとですね生まれ年ごとに特にご縁が深いとされる仏様のことを守本尊と言います。
これ最初にお伝えしておくとこの守本尊っていうのは占いとかではなくて
例えばこの仏様を拝まないとダメとかこの仏様じゃないと不幸になるとかそういう話ではないです。
自分と特に縁の深い仏様を一つの支えとして持っておくみたいなそのぐらいの考え方と思ってください。
今年はね馬年ですよね。
2026年の馬年というのは情熱と行動力で突き進むだったりとか燃え盛るようなエネルギーで道を切り開く年だとも言われています。
そんな馬年の守本尊様は聖子菩薩様です。
勢いに至ると書きます。
この聖子菩薩様は知恵の光でですね私たちを照らして救ってくださる仏様でございます。
前にあの仏様の見分け方っていうので放送したと思うんですけれども
これは聖子というのがお名前で菩薩というのはその菩薩グループの名称ですので
どちらかというと私たちに直接ですね手を差し伸べてくれる仏様でございます。
修行中の仏様でございます。
よく見られるのが阿弥陀さん尊像、阿弥陀様いらっしゃいますよね。
その右脇寺を務めていらっしゃいまして反対側の左側は観音菩薩様がいらっしゃいまして
聖子菩薩さんは知恵の光で観音菩薩さんは慈悲の心なのでこの慈悲と知恵というので阿弥陀様をお守りしてますね。
そういう姿がよく見られます。
ちなみに生まれ年がですね馬年ではなくてもですね今年のテーマとして
この聖子菩薩様の在り方というのを意識するのはとても良いことだと思います。
そろそろ気になっている方も多いと思うので皆様の守り本尊をお伝えしていこうかなと思います。
さ、てかてかてかてか、でん。
ネズミ年。ネズミ年は千樹観音菩薩さん。
次、牛年、虎年の方は虚空像菩薩様。
鵜年ですね。の方は文樹菩薩様。
辰年、三年の方は不幻菩薩様。
で、馬年が聖子菩薩様で。
羊年、猿年は大日如来。
鳥年の方は不動明王様。
犬年、猪年の方は阿弥陀如来様。
12:03
この守本尊様たちが皆様を日々ですね優しく見守っております。
守本尊というのはですね何かを当てるものでもこうしなきゃいけないよって縛るものでもございません。
まあなんか迷った時にですね少し立ち止まって自分の生き方を思い出すための存在なんだと思います。
今年は馬年でございますけれども勢いのある年だとも言われていますが
大切なのはただね早くワーッと進むことではなくて
どこへ向かって進むのかっていうのをちゃんと見ることなんじゃないかなと思います。
聖子菩薩様が照らしてくれているのはですね皆さんの足元ではなくて進む先の方向なのかもしれません。
生まれ年の守本尊も今年のテーマとしての仏様もどちらも
あなたの人生にそっと寄り添うヒントでございます。
覚えておいていただきたいのは仏様はあなたが歩む道をそっと見守ってくれている存在だということでございます。
さあお待ちかねみんなの駆け込み寺でございます。
本日のお悩みはこちらラジオネーム猫さんからでございます。
ありがとうございます。
これ初めてのちゃんと歯書きタイプで来ております。やったー嬉しい。
いいですねなんか歯書きで来るとちょっとなんか読むのワクワクしますよね。
それでは読んでいきたいと思います。
ラジオネーム猫さん。
最近寒くなってきましたが温かい気持ちになれるおすすめのお経はありますか?
となえていただきたいです。
ということでございます。ありがとうございます。
本当に寒いですよね最近は。
まずお伝えしたいのはお経というのは心を苦しみから助けてくださるヒント集なんですね。
読むと元気になる言葉だったり立ち止まった時に思い出したくなる言葉だったり
そんな心を温める言葉がたくさん詰まっています。
今日はその中から仏様の中でも一際熱い気持ちを持っている存在の方をご紹介したいと思います。
ちょっとお経とはそれてしまうんですけれども。
それが不動明王様です。
この不動明王様はですね怖い顔に背中には炎をまとっていましてちょっと近寄りがたい姿をしています。
その炎はですね怒りの炎ではなくて迷いを焼き尽くすための炎なんですね。
15:05
優しい言葉が届かない時立ち止まって動けなくなった時それでも前に進ませるために本気で寄り添ってくれる仏様。
この不動明王様です。
特徴としてですね手に縄と剣を持っていまして手に持っている縄というのは私たちが煩悩に惑わされて悪い方向へ向かえそうな時にその身を縛り上げて
で剣でですねその煩悩を切り裂いて背中の炎でその煩悩を焼き尽くしてくださる。
すごいスーパーパワーの持ち主でございます。
でもねこの怖い顔怒っているわけではございません。
これは必死なお姿なんですね。
皆さんあの自分のお母さんとかまたは育ててくださった一番近い方の存在の方をですね思い出してみてください。
母親はですね子供のために危ないことをしていたり道を外れているのを見るとですね愛しているからこそ全力で怒ってくれるじゃないですか。
その時のお母さんの表情めちゃめちゃ怖いですよね。
あの時の顔を表しているとも言われております。
だから必死になって教えてくださってるんですね。
実は一番優しい仏様なんです。
ということで今日はこの不動明王様のお名前そのものである神言をお唱えいたします。
この神言というのはそれぞれの仏様についているものなんですけれども、
今日は不動明王様のご神言をお唱えしますね。
寒い日に焚火のそばに座るような気持ちで手を合わせ心静かにお聞きください。
せんだまかろしゃだそあたやうんたらたかんまん
のうまくさまんだばざらだん
せんだまかろしゃだそあたやうんたらたかんまん
いかがでしょうか。
ほんの少しでも胸のあたりが温かくなりましたら幸いです。
お経は気持ちを変えようとするものではなくてですね、
今の気持ちをそのまま包むためのものでございます。
こんな寒い日はぜひ不動明王様の知恵の火で心を温めてみてはいかがでしょうか。
今日の一言。
心が冷えてしまうときには迷いを焼き尽くし心の温めを。
18:03
またのご来時を心よりお待ちしております。
ご視聴ありがとうございました。
18:34

コメント

スクロール