2026-01-26 01:26

皇族が異例のクラファンで1300万円超集め被災地支援の“能”上演「復興の一助に」彬子さまが能登の「漆工芸」支援

「皇族が異例のクラファンで1300万円超集め被災地支援の“能”上演「復興の一助に」彬子さまが能登の「漆工芸」支援」 皇室では異例のクラウドファンディングを通じて、能登半島地震の復興を祈念する「能」が上演されました。25日、東京都内で上演されたのは新作の能、「漆供養」。三笠宮家の彬子さまが詠まれた和歌をもとに、能楽師の観世清和さんが監修し、漆の職人を主人公とした能がつくられました。職人がウルシの木に傷をつけ樹液を採取する、「漆かき」などが表現されています。2024年の地震で多くの職人が被災し、伝承が危ぶまれている能登伝統の「漆工芸」を支援するため、彬子さまが発起人の代表となって、皇室では異例のクラウドファンディングが行われ、3カ月間で1300万円余りの支援が集まりました。彬子さまは「被災された方たちに、能登半島の漆に関わる全ての方に寄り添い、復興を祈念して能を捧げることで、少しでも復興の一助になればと信じ、本日まで準備を進めてまいりました」と述べられました。能を通じて、漆の文化を未来へ。彬子さまは、この「漆供養」の上演が続き、いつか能登の地でも披露できる日を願われているということです。
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