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2025-12-23 07:35

いせたまボイス「第十七回 いせさき能 能楽深掘り講演会」

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本日は、「いせさき能 実行委員会」

会長の斎藤さんと事務局長の勅使川原さんにインタビュー!


2026年1月25日に、

日本人の美意識や精神性を映し出してきた能楽が披露される

「第十七回 いせさき能 能楽深掘り講演会」

についてお話を伺いました。


サマリー

2026年1月25日に開催される第十七回いせさき能楽深掘り講演会では、能楽の魅力や作品について詳しく語られます。特に、友恵御前や和田義盛に関する内容が中心で、観覧者にとって分かりやすい解説も用意されています。

いせさき能楽深掘り講演会の概要
スピーカー 2
ここからは、いせたまボイスのコーナー。 地元の様々な方をゲストにお迎えしまして、お話を聞いていきます。
本日は、いせさきの実行委員会会長の斎藤さん、 そして事務局長の勅使川原さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いいたします。
本日は、2026年1月25日に行われます 「第十七回いせさき能 能楽深掘り講演会」についてお話を伺いしたいと思います。
まずなんですけれども、今回の講演の概要について教えてください。
はい、お能は敷居が高いとかわからないというような方が多いと思いますけれども、
優しい学習会、分かりやすい鑑賞会というテーマで、初めての方でも分かりやすいように事前学習会や丁寧な解説を取り込んで、能の上演をしてまいります。
今回は、能楽深掘り講演会といたしまして、能「巴」についてです。
令和5年1月に、「いざ鎌倉~能の世界から鎌倉を語る」と題しました能楽講演会の第2弾です。
スピーカー 1
当日の番組は、4人の能楽師、観世流シテ方、 梅若研能会所属の加藤眞悟さん、長谷川晴彦さん、古室知也さん、梅若紀佳さんのご挨拶をいただきまして、その後、能「巴」のお話をしていただきます。
普段は見られない楽屋での能装束の着付け、 また、その能装束の着付けにモデルになるのは、女性能楽師で梅若万三郎先生の孫さん、梅若紀佳さんです。
巴御前と重ね合わせてご覧いただきたいと思います。 実際にその能装束のまま、「巴」の一部上演をいたします。その次に古室知也さんによる和田義盛と巴御前のお話です。 加藤眞悟さんによる「和田酒盛」の仕舞もあります。
また最後にはアフタートークという形で、能楽師の質疑応答コーナーもありますので、日頃疑問に思っていることなど、当日のことでも構いませんので、質問をしていただければと思います。チケットの販売はいせさき能実行委員会のホームページからも購入できます。
講演会の内容と見どころ
スピーカー 2
はいありがとうございます。続きまして、こちら行われる会場と日時についてでは会長であります斎藤さん教えてください。
会場はメガネのイタガキ文化ホール伊勢崎の小ホールです。日時は2026年令和8年1月25日日曜日午後1時30分開演でございます。
はいありがとうございます。続きまして今回上演される作品の内容についてですね、こちら事務局長の勅使川原さんお願いいたします。
スピーカー 1
はい、今回のテーマになっております、「巴」なんですが、木曽義仲の霊を弔うために、木曾から旅立った僧一行が、琵琶湖畔の戦場粟津の松原について、
義仲の霊を祀る祠の前で女性に会います。その女性というのが、巴のことなんですが、この地で義仲という方は神として崇められているといって姿を消します。
その後に女武者として、巴御前の霊が現れます。生前で義仲と離れずに付き添って、やがてその義仲の最後を見届けて、なくなく木曽に落ち延びた次第を語ります。
死後の弔いを願うというストーリーになっておりますのが、巴というお能の全体的なストーリーです。また仕舞として行われます和田酒盛なんですが、鎌倉殿、源頼朝のことですけど、その重鎮であった和田義盛が酒盛りをしようとした時に、地元の遊女である虎御前ですね。
実は曽我兄弟のお兄さんの恋人でしたが、通常ならば主催者の和田義盛にするところを恋人の曽我十郎にしたことで、いさかいになってしまいました。
弟の曽我五郎が義盛の子供、朝日奈と取っ組み合いの喧嘩になったところに、兄の十郎が制裁に入って仲直りして、舞を舞うという復曲能です。
この復曲能は加藤先生らが中心になりまして、令和3年1月に初演がされまして、今回も令和7年11月に公演がありました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。源平合戦には必ず出てくる木曽義仲と巴ですね。その巴御前のお話を主にした、そして鎌倉殿、源頼朝公ですね、
の重臣である和田義盛公の話もあるということですね。ありがとうございます。
さあ続いてなんですけども、今回の見どころについて、会長の斎藤さんお願いいたします。
若手の女性能楽師の梅若紀佳さんが、巴御前に扮します。
「いせさき和文化の一日」をいたします。
着付けとサポートをしますが、着物を持っているのですが、なかなか着る機会がないという方は、着物一式を当日11時から13時までお持ちになってください。
着付けのお手伝いをいたします。
そして着物、伊勢崎銘仙、和小物などの展示即売、加藤眞悟先生の関連グッズ販売などもございます。
ロビーでは、能面や能装束などの展示もございます。
着物で着ていただいた方に先着100名様にお年玉のプレゼントがあります。
お正月らしい雰囲気をぜひお楽しみください。
ありがとうございます。着物と一緒に味わいながら、能を楽しめるということですね。
はいありがとうございます。
続いてなんですけども、観覧にあたっての注意点などありましたら、事務局長の勅使川原さんお願いいたします。
スピーカー 1
はい、講演会形式ではございますけど、能楽師の方が丁寧に説明されておりますので、会場での携帯電話やスマートフォンなどの電子機器は、なるべく電源をお切り下さるようにお願いしたいですね。
スピーカー 2
はいわかりました。ありがとうございます。
それでは最後になってしまうんですけども、ラジオをお聴きの皆様にメッセージありましたらお願いいたします。
新しい年をいせさき能を見ていただき、良い一年にいたしましょう。ぜひお出かけください。皆様をお待ちしております。
はいわかりました。ありがとうございます。
さあというわけで本日は、2026年1月25日に行われます「第十七回いせさき能 能楽深掘り講演会」について、いせさき能実行委員会会長の斎藤さんと事務局長の勅使川原さんにお越しいただきました。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
07:35

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