「魚釣りや野菜収穫で資源調達する力も育む…被災ホテルが新たな試み 家族で学ぶ防災 東日本大震災15年」 東日本大震災で被災したホテルが始める新たな取り組みの話題です。岩手・陸前高田市にあるホテル「キャピタルホテル1000」。東日本大震災で当時海沿いにあったホテルは津波で全壊し、2013年に現在の場所に再建しました。「防災を学ぶために陸前高田市に来てほしい」という思いで4月からこのホテルが始めるのが、1泊2日で子供たちが防災を学ぶ宿泊プラン。キャピタルホテル1000・松田修一社長:15年前に経験したこと、その経験から得た教訓を皆さまにお伝えして、今後、様々な災害が起こる要件の中でしっかりと備えをして、自分の命は自分で守るということを取り組んでいただきたいという思いで企画した。プランでは、津波伝承館で謎解きをしながら災害に備えた教訓を学んだり、災害時に取るべき行動など防災知識を身につけられるだけでなく、まき割りや魚釣り、野菜収穫などの体験を通して、資源を調達する力も育むことができます。キャピタルホテル1000・松田修一社長:なかなか日常の中では体験できない、非常に新鮮な気持ちで、(家族で)皆力を合わせて最後まで楽しんでいらっしゃった。家族で知識を深められるいい機会になりそうです。
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