天皇陛下が豊作を祈り種もみをまかれる 昭和天皇から受け継がれる皇居での稲作
2026-04-09 00:52

天皇陛下が豊作を祈り種もみをまかれる 昭和天皇から受け継がれる皇居での稲作

「天皇陛下が豊作を祈り種もみをまかれる 昭和天皇から受け継がれる皇居での稲作」 天皇陛下は、毎年恒例の皇居での稲作を始められました。9日午後3時頃、陛下は皇居内の苗代に到着されました。おととい福島の被災地への訪問を終えた陛下は、グレーのジャンパー姿で、今年の豊作を願いながら、うるち米の「ニホンマサリ」と、もち米の「マンゲツモチ」の2種類、あわせて700粒余りの種もみをまかれました。皇居での稲作は昭和天皇が始め、上皇さま、そして陛下へと受け継がれてきたものです。種もみは一週間ほどで発芽し、陛下は来月頃に田植えを行い、9月頃には自ら稲を刈り取られる予定です。収穫した米は宮中祭祀などに使われます。

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