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はい、おはようございまーす。本日の放送は2023年の5月3日、水曜日です。
本日は第430回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小林市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをだらだら楽し押していくという番組です。
そんなおやじの一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
不幸にこのポケモンに興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今日はね、ゴールデンウィーク中というわけで、お休み中なのでショートバージョンとなります。
今回はですね、気になっているんですけどね、実物を実際には見たことがないというもののお話をしたいと思います。
そんなわけでですね、あのトンチンカの話をしているかもしれませんけどね、もしもありましたらごめんなさいと謝っておきます。
電子書籍っていうのがあるじゃないですか。以前はですね、紙にできた本を電子書籍化していたんですけどね、最近では紙の本はなしですね、最初からですね、電子書籍のみっていうのも多くなってきましたね。
漫画雑誌も減りましてね、ウェブサイトでね、作品が発表されまして、漫画もね、電子書籍のみという形で発表されるのも多くなってきました。
紙だといろいろ経費がかかりますよね。まあ在庫が残った時にはね、問題になりますし、また少ないとね、すぐさま絶売になってしまいますしね。
まあ利用数がもうですね、本店に並べるとね、ちょっといろいろとね、厳しい本とかね、ありますよね、そういう本ね、そういうのは買う時とかね、まあそれだと置き場所、それなんかも困りませんからね。
検索もね、簡単なんで簡単に見つけることもできます。それだけですね、本屋の店頭に本が並ぶことがない本、そういったのがどんどん増えてきてますね。
自分もですね、買う本の結構の割合がですね、AmazonのKindleBookね、電子書籍になってきました。
そんな電子書籍ですね、女性向けの作品をですね、専門に出版している会社があるっていうんですよ。株式会社リポジションという会社です。
その会社はですね、本社は確かに東京なんだけども、福島県の小山市にですね、子会社があり、そこで出版の業務が行われているらしいんですね。
確かにですね、全て電子書でね、作業されるんだったら、土地代の高い東京にね、ある必要ないですもんね。
地方にあってもね、問題はないわけです。
まあ仕事のほとんどですね、手ワークにしてしまったらですね、まあ地方である小山にある必要ないんですけどね。
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でもやっぱりね、会議したりとかね、打ち合わせしたりとか、そういう企画したりとか、そういったのはやっぱりね、やっぱり必要なんでしょうね。
本社である会社はですね、株式会社リポジションというので東京にあるそうです。
行われているのはね、電子書籍の出版業務、それから文芸、コミックを扱っていると。
で、子会社の株式会社リポジション小山というのがね、小山にあるそうなんですね。
そこでデジタルコンテンツの制作運用をされているそうなんですよ。
編集作業とかね、それから配信、販売、運用、そういった作業はこの小山でやってみたいですね。
あとイラスト、デジタルデータ加工、あとラインスタンプの販売、そういったものをやってみたいですね。
仕事の業務の中にね、ラインスタンプの制作が入ったら面白いですね。
そしてさらにですね、高齢持ちの株式会社グリープという会社がありましてね、
そちらの方でね、電子書籍の制作事業だとか、あるいは電子書籍化するためのフォーマット、それに変換する作業、
そういったのを行ってみたいですね。
その他デジタルコンテンツの制作もここで行ってみたいです。
というわけで、実際的なものを作る部分とですね、その部分の多くはですね、高齢持ちの方で行われてみたいなんですね。
そのリポジションという会社なんですよね。
女性向け小説、ライトナビを中心にですね、昨年2020年の1月段階ですね、
約800タイトル以上を出しているそうなんですよね。
というわけで検索してみたらですね、すごいですね。
まあおじさんなもんでね、いかにもライトノベルっぽい、あの長いタイトル。
あれとですね、あと綺麗でですね、色の派手なね、表紙、それがね、並んでおりましてね、非常にクラクラとしてしまいました。
リポジションが出しているね、あの本はですね、
夢中文庫っていうレーベルだそうです。
見たことある方もいらっしゃるかもしれませんね。
女性向けのライトノベルを出しているそうで、10周年目だそうです。
そして制作した電子書籍を扱っているのはですね、あのKindle、それからとBookLive、それからとDBook、コミックシーモア、レンタ、ほかですね、主要電子書籍販売サイトで配信してそうなんですね。
聞いたところがあるところばっかりですね。
現在ですね、小説のコンテスト募集もしているみたいでね、対象に選ばれると30万円もらえるそうですよ。
それからとですね、恋愛なんて同じでしょうと自分なんか思っちゃうんですがね、やっぱり女性によって好みがいろいろあるみたいですね。
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この夢中文庫の中にですね、さらにですね、クリスタル、セレナイト、フランセ、ペアアレ、ロマンスなどなどですね、さらにね、細分化されてみたいですね。
どういうふうに恋愛が違うのかね、ちょっと気になるんですがね。
それから小説だけじゃなくてですね、夢込みっていう漫画雑誌もね、40巻目も出してまして、そこからですね、漫画のコミック本も出してみたいです。
現在ですね、32巻目の漫画作家さんがいらっしゃるみたいです。
それから夢のベッドというところでですね、ライトノベルの試し読みができましてね、恋愛の記事だとかね、占いコーナーなどもここにあるんですね。
占いコーナーがあるね、やっぱり女性向けだなって感じしますね。
リポジション、出版社としてどの程度の規模なのか正直自分わかんないんですね。
女性向けってこともありましてね。
SF関係の出版社とかね、漫画を出してる出版社とかね、大体このぐらいの規模の絵とかわかるんですよね。
ちょっと全然自分わかんない世界なんで。
しかもですね、これ出版社という業界に分離するかどうかもわかんないですよね。
デジタル書籍だけ、電子書籍だけ出してるとするとね、たくさん出てる本だからね、
そのうちですね、アニメ化だとかね、そういう風になってきますねと。
そうしてくると、もしかしたらね、バーっとね、もっと人気になるかもしれませんね。
期待したいと思っております。
とにかくですね、このライトノベルの女性向けの分野のところでね、
福島県も凍りましたね、いろいろと活躍してるらしいなっていう話でした。
はい、それでまた次回よろしくお願いいたします。
本日もご視聴ありがとうございました。