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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の10月24日、月曜日です。
本日は第239回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郊山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。我気がなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願いいたします。
今日はですね、あのネタがないんでね、ショートバージョンです。
昨日はですね、本宮市のね、ソレイケペルマペロチの芋煮会でした。
芋煮会と言いますとね、山形県の方では牛肉のね、醤油味の芋煮が一般的ですよね。
それに対してここ、福島県だとか宮城県、そこではですね、豚肉のね、味噌味の芋煮が一般的なんですね。
豚肉の味噌味だとね、豚汁とね、宮城県の付けのは大変ですけどね。
さらにね、宮城県上の方になりますと、自分のね、住んでた地域だと、それ芋のこ汁って言うんですよ。
で、芋煮会じゃなくて芋のこ会、芋のこ会っていう風に言ってたんですね。
というので、東北地方にとってはね、馴染みのある食品です。
というわけでね、それをね、やろうっていう話だったんですね。
で、この日ですね、芋煮会をね、行うことになったのはですね、
あの、プライモンペロッチの方のね、リスナーの方がいらっしゃるんですね。
あの、ブルマ・ダンキチさんっていう方なんですけどね。
その方がね、遠方から今回ね、来てくださったっていうんでね。
そのためですね、ダンキチさんをね、ぜひ番組の収録にお招きしてね、
そして参加してもらって、ついでにですね、芋煮会をやっちゃおうっていうことだったんですね。
昨日ですね、ちょうどね、もとみや市のお祭りだったんですね。
たたら神社って神社がありましてね、そこの秋季冷体祭だったんですよ。
というわけでね、電車からね、降りてね、行きましたらね、もう屋台がずらーっと並んでたんですね。
今回ですね、110個くらいのね、屋台が出たっていう話なんですよね。
かなりのね、規模の大きいお祭りになったみたいですね。
もとみやの秋祭りなんですけどね、もう11年以上ですね、もとみやに通ってきてますけどね、
もとみやのお祭りの実を見るのは初めてなんですね。
まあ土日にはね、もとみや市に来ないですからね。
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このもとみやの秋祭りなんですけどね、だしも出しますしね、また調鎮のね、だしが綺麗なんですよ。夜中なんですね。
それあと裸みこしって言って、みこしの上にね、ふんどしてしまった姿のお供の人は乗っかって、っていう風な景気の良いみこしも出てきます。
それから土曜日にはですね、全国でも珍しい女性だけのね、みこしのまゆみみこしっていうのもあるんですよね。
というので結構人気なお祭りみたいです。
ですけどね、昼間なんでね、調鎮は出てませんし、そのみこしの人たちもね、出てなかったんで。
太鼓のところでね、太鼓を一生懸命叩いている方がいたんでね、それは非常に賑やかにしておりましたね。
というわけでその屋台をね、見ながらぐるぐるっと回ってみてみたんですね。
本当に賑やかなお祭りだなぁと思いました。
というわけで、昼間のね、2時頃にね、集合ということなので、その後にですね、プロチさんのね、お宅の方にね、集まったわけですね。
今回のですね、収録メンバーはですね、約11人ぐらいですかね。
その方が集まったわけです。
今回ね、ブルマダンキチさんと初めてお会いしましたよね。非常に面白い方で、いろんなね、お宅のネタを持ってらっしゃる方でね、面白かったです。
その方の話を中心にですね、1時間の収録番組を行いました。
そちらの方はね、スレイキュープライムプロチの放送のやつをぜひ聞いてもらいたいと思います。
収録した後ですけどね、仮面ライダーダブルをね、アニメ化しましたフート探偵、そちらの方をね、見ながらですね、宴会の準備を始めたんですね。
それからと今回のメンバーの中にね、ダバイザーさん、氷山市のご当地ヒーローのダバイザーさんがいらっしゃるので、
そのダバイザーさんがですね、こそっとですね、出演されています、孤独のグルメっていうね、番組がありますけども、あの中にね、ちょろっと出てたんですよ。
氷山ロケの時のね、モーギードライブインっていうところ。その番組なども見ながらね、みんなでワイワイと騒いでいたわけですね。
そして宴会スタートということでね、まあレーザーディスクでね、レインボーマンなどを見ながらですね、
そしてああじゃない、こうじゃないとツッコミ入れてとかしたような、楽しくですね、芋煮会を行いました。
ペロチさんの方の芋煮会の芋煮はですね、山形風のね、牛肉を使ったやつでしたね。
とてもですね、普通使わないようなね、高級な牛肉を使って、えーと、芋煮だったんですね。
びっくりいたしました。こんなお肉をね、芋煮に使っちゃダメでしょって感じのね、そのぐらいのね、本当に美味しい芋煮でしたね。
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その他ね、えーと、いろいろね、お酒だとかね、そういったのも飲んで非常にね、楽しむことができました。
19時半頃にね、まあ終了となったわけですけども、えーと、ペロチさんの家に出ましたらですね、もう駅前の方にね、あの蝶々を飾ったダシが出てるんですね。
それが見えたんですがね、自分はね、ちょっと車で送られて、そして家の方に帰ってきてね、そしてバタンキューと寝たような状態です。
非常に楽しかったですし、まあ美味しかったですね。本当にね、いろんな人とね、お会いすることができたんで非常に楽しかったです。
いや本当にこのー、つくづくと思いますけども、コロナですね、ここ数年はですね、本当に異常な時代、時代だったなと思うんですよね。
これまでね、いろんな人とね、会う機会、飲み会する機会、そういったのがですね、そこでスポッと止まっちゃってましたもんね。
非常にね、人と人のコミュニケーションということに大切だなぁと、つくづくと思ったようなわけです。
で、このままね、早くね、コロナが落ち着いてね、もう本当に気楽にね、皆さんとお会いできればいいなぁというふうに思ってるんですね。
というわけで、これからですね、どうにかですね、人と付き合うね、そういう機会をね、多くしていきたいなというふうに思ったようなわけです。
はい、というわけでですね、今回はね、ネタがないんでね、これで終わりになります。
はい、また次回ですね、よろしくはペンキシのお宅の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。