2023-04-06 11:15

#403 郡山市の自衛隊駐屯地で70周年記念行事が行われるという話

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今度の4月23日に郡山市の自衛隊駐屯地で創立70周年記念行事が行われるようです。一般人には、珍しい車両とかが動いたり、空砲を撃ったりするのを観ることができる日。コロナでしばらく一般公開されていなかったので楽しみにしております。

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はい、おはようございます。本日の放送は2023年4月6日、木曜日です。
本日は第403回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪い言はなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今年はですね、やたらとですね、桜が咲くのが早かったですね。
もう郡山はね、散り始めているという状態ですね。
昨年からですね、前後でね、郡山市の陸上自衛隊、非常に有名になっちゃってますけどね。
4月23日日曜日にですね、郡山市の陸上自衛隊の記念行事が行われそうなんですよ。
今年はですね、創立70周年らしいんですね。
記念行事はですね、意外とですね、面白いんですよこれ。
家庭の日常はね、何か入ってこなければね、久々に出かけようかなと思ってます。
確かですね、1年か2年ですね、コロナのためにですね、一般開放されてなかったんですね。
というわけで、もしかしたら3年ぶりぐらいに一般公開じゃないかなと思うんですね。
この記念行事ですね、何度か言ってますけどね、毎年ですね、桜が少し残っている頃にやってた記憶があるんですよ。
でも今回はね、完全に散った後ですね。
またですね、以前はですね、当日の前日にですね、雪が降ったっていうこともあったんですね。
今年はですね、もうかなり暖かくなっちゃってますよね。
雨が降っちゃうとね、このイベント楽しめませんのでね、雨だけが非常に気になるところなんですね。
このイベントのね、やっぱりメインの面白いところですね。
この間越式っていうところでしょうかね。
間越行進って言ったら新しいんでしょうね。
普段目にすると同じですね、自衛隊のね、戦車とかね、特殊な車両のものがですね、だーっと列を作って走ってるんですね。
その音を立てて走っていく様とか見てるとね、わー面白いなと思うんですね。
やっぱりそういうのを見るとね、やっぱりワクワクするっていうのはね、自分の中にもね、やっぱり男の子そのやつが入ってんだなと思いますね。
また後更新してね、あの歩く人たちね、自衛隊の人たちはね、そういったのはかなり大変みたいですよね。
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そしてですね、その後に行われます模擬戦闘の訓練展示ですね。
これも面白いんですね。
もちろん空砲なんですかね、ドッカンドッカンとね、発射しますね。
まただーっとね、銃を撃つ音もしまして。
っていうので、それでやってね、模擬のね、戦闘のやつを見せてくれるんですね。
やっぱりああいうのね、間近で見ますとね、なんかワクワクしちゃうんですね。
そして最後にね、ヘリコプターがね、バリバリバリ飛んできたりとかしましてね。
結構ですね、その氷山の街の中で見ることができるというのは非常に面白いと思うんですよね。
今回ですね、11式短距離地対空誘導弾だとかね、93式近距離地対空誘導弾だとか、軽装甲機動車などですね。
まあそういったあの珍しい車両がですね、いろいろとね、出てきてね、すごい間近で見ることができるらしいんですね。
自衛隊のね、車両の体験試乗っていうのもあるんですよ。
前はですね、戦車の上に乗れたんですね。ただ乗るっていっても、戦車の中に入ることはできませんよね。
上に乗っけてもらえることはできたんですね。
いつもこれね、狙ってるんですけどね、8時から始まるんですが、その前からね、かなりもう並んでみたい状態みたいですね。
一度も乗れたことないんですよ。
でもね、今回はね、戦車じゃなくてね、大型トラックって書いてるんですね。
でもね、もしかしたら戦車かもしれないなっていうので、ちょっと期待してるんですかね。
自分なりのですね、このね、記念行事の面白いポイントをね、言ってきますね。
3つあるんですね。
1つはですね、あちこちに貼られてるポスターなんですよ。
これがですね、自衛隊に入りましょうっていうポスターなんだけども、ね、特撮アニメ漫画オタクがですね、思わずにやっとするですね、ポスターね、あちこちにあるんですね。
スタートレクターとかね、ガンダムだとか宇宙戦艦ヤマトとかね、そういったのね、パロドリにしたやつがあるんですね。
で、それを見つけるとね、思わずにやっと笑ってしまうんですね。
あとですね、防衛館っていうですね、資料館があるんですね。
明治から昭和にかけての旧陸運、それから創設から現在までの陸上自衛隊に関する写真、収蔵品、それはね、展示されてるんですね。
普段はですね、この建物入れないんですよ。この日だけは一般の人が入れるんですね。
その中にはですね、マラさんの椿光吉さん、椿光吉さんもね、自衛隊員ですからね。
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というわけで、あの光吉さんのね、自衛隊時代のね、貴重な資料、それらもね、そこに展示されてるんですね。
3つ目はですね、自衛隊の人たちがね、いつもね、購入してですね、販売店で服とかそういうのを買えるとかですね。
迷彩のシャツだとかね、またタオルだとか、あるいはバッジだとか、そういったものをですね、販売店で買えるんですよ。
そこはすんごいいつも混んでるんですよね。やっぱりあの自衛隊の人たちがね、実際に使ってるものだから、丈夫で長持ちするっていう点もいいんですよね。
やっぱりあの、実際にやってるものとね、あの、飾りでやってるものとはやっぱり違うじゃないですか。
というわけで、実際の人たちが使ってるものってやっぱり嬉しいですよね。
ですけどね、今ね、高山市のですね、タテザクラっていうですね、自衛隊グッズの専門店、そこが存在するんですね。
というわけで、ちょっとね、このね、あの自衛隊の関連グッズ、そのやつがね、手に入るっていうのはあんまりね、あの、珍しくなっちゃいましたね。
この3つはね、私のね、個人的に面白いところだなと思ったところですね。
その他にもですね、例えば野外販売のところですね、普通の街とかで売ってないようなものをね、それでも売ってることがあるんですね。
例えばあの、ダンボーっていうキャラクターがいますよね。ダンボール箱のやつをね、人形にしたようなやつ。
あれも、ゼロ戦バージョンっていうね、海洋動画作ったやつがあるんですが、そしたらの方とかはね、そこで普通に売ってたりとかするんですね。
それからあと、他の自衛隊のね、中遁地のお土産品、そういったものを売ってますね。
なかなかここにもね、そこの場所の自衛隊に行かないと買えませんからね。それでも買えるって嬉しいんですね。
ただですね、この自衛隊の郡山市の中遁地なんですがね、えっと3年前ですかね、平令は2年の時からですね、
実を言うと1300人ぐらいいたね、自衛隊の人たちなんですがね、編成が起きましてね、削減されたんですよ。
450人ぐらい減ったっていうんですね。というわけで、以前のね、コロナの前の時に比べて約いる人が3分の2ぐらいになってるんですね。
というわけでもしかしたらですね、記念行事もね、小さくなっちゃってるんじゃないかなって、ちょっと心配なんですね。
今のところですね、案内に出てないんですけどね、以前は行われていた行事としましてはね、レンジャー部隊のね、レンジャーの訓練展示ってのがあったんですよ。
というので、ロープを使いましてね、建物の壁面をですね、装備、装備をつけてもらってね、登ったりとか降りてきたりとかね、いろんなのをしてたんですね。
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それを見ることができたんですね。
それがね、今回書いてないんでね、やるのかな、ちょっと心配なんですね。
それと以前はですね、ブルーインパルスジュニアによる演技ってのがあったんですよ。
ブルーインパルスってあるじゃないですか。よくあの、なんかイベントがあったりすると飛んでくるね、自衛隊の航空機。
というわけでね、ああそうかって言うんで、ブルーインパルス飛んでくるのかなと思って楽しみにしてて、上見てたんですよね。最初の時ね。
そしたらですね、実を言うとブルーインパルスのジュニアっていうのはですね、バイクに小さな鼻がついたものなんですよ。
要するにバイクなんですね。
というんで、地面の上でね、もちろん道路の上でですね、ジュニアですね、いろんな演技をするんですね。
その曲がですね、結構よく出てきてましたね。面白いんですね。
それから以前はですね、ヘリコプターからね、落下さんが降りてきましたね。
というんで、本当にね、この自衛隊のね、真ん中の上で上手く着陸できるかなって、ハラハラドキドキっていうのがあったんですよね。
今回その3つはですね、乗ってないんですよ。
もしかして、これはね、今回のやつやらないのかな?やっぱりこれ、規模が縮小したせいなのかな?ちょっと心配なんですね。
あとあの、フレアイコンサートっていうね、自衛隊の得意な演奏のやつですね。
そのほうがね、やるようです。
まあ、そんなわけですね。
一般公開が数年ぶりに行うということでね、70周年っていう記念ですからね。
どのようになっているかというんで、この自衛隊、高齢化の陸上自衛隊の記念の行事。
ちょっと楽しみにしていきたいなと思っているんですね。
もしもよかったらね、見に行ってはどうでしょうか。
はい、それではまた次回。よろしければポン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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