漫画『SHY』の作品概要
はい、おはようございます。本日の放送は、2023年12月10日、日曜日です。本日は、第651回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ、漫画大好きおやじのピョン吉が日々気になったことを、だーだーと話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪気はなかったんです。
不幸な子の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ、今後もご贔屓のほどよろしくお願い致します。
今回はショートバージョンです。
現在放送中の、SHYというアニメですよね。その物語の背景にですね、いわき市が流れているという話なんですね。
その情報を聞きましてね、Dアニメストアがあったんでね、一気に10話、今のところの部分ね、読みを見てみました。
まず、SHYという作品についてです。
ミキ・ブキミさんという漫画さんによるね、少年漫画です。
週刊少年チャンピオン、秋田書士大のね、そちらの方に2019年35号よりですね、連載中と。
現在、12月7日にですね、22巻が出た、出たらここですね。
ごめんなさい、この作品ですね、今回ね、アニメを見るまでね、知らなかったですよ。
ミキ・ブキミさん。
2016年にですね、秋田書店のチャンピオン3誌が主催する第2回、3誌合同新人漫画賞ネクストチャンピオン、そしてですね、短編SHYでですね、新人大賞を受賞されたんですね。
で、翌年の2017年にですね、週刊少年チャンピオンにね、その作品が掲載されまして、で、漫画家デビューと。
岩岸が物語の背景に出ている
で、2019年にですね、受賞作をもとにですね、
構成されたSHYが連載開始っていうね。
というわけで、コンテスト出た作品でね、それで、そのまま作品になったっていうことですね。
コンテスト出た作品でね、デビュー先もとに、漫画を書き続けてるっていうことね。
なんか、いわき出身のね、ヒューター達也さんのね、コータローもかりとるみたいだなぁ、なんていうふうに思ってしまいました。
ミキ・ブキミさんについて分かっているね、まあちょっとこれぐらいなんですね。
ブキミさん。
っていうですね、名前ですね、2011年からね、ツイッター、まあそちらのほうでやってみたいです。
すごいんですよ。5.1万人もね、フォロワーがいるんですよね。
ってことは、すごい人気漫画なんでしょうかね。
で、ストーリーはですね、21世紀の仲間頃、なぜか世界各国に一人ずつヒーローが現れ、地球から戦争がなくなっている時代。
日本のヒーローはですね、SHYっていうキャラクターです。
ヒーローになって、
3ヶ月のね、恥ずかしがらぬね、14歳の女の子、モミジアマ・テルっていう女の子、その主人公です。
彼女はね、ヒーローとして成長していく中ですね、スティグマと呼ばれるですね、謎の少年が現れましてね、他人の心を操って暴走させるんですね。
ヒーローたちはですね、世界各国で協力しましてね、スティグマとスティグマを率いるアマラリルクというですね、組織、それを止めるためにですね、戦っていくという問題です。
マーベルとかDCのね、アメリカのコミックにありがちな大勢のヒーローが登場する世界。
日本でもね、僕のヒーローアカデミーだとかね、ワンパンマンだとかありますよね。
そのような世界ですけどね、ヒーローはね、各国に一人というのが変わっていますね。
で、監督はですね、安藤正文さんですね。
学校暮らしだとかね、クズの本会、白名とみぎこちだとかね、作品を書くの監督さんですね。
そして、制作しているのがですね、エイトビットなんですよ。
あのブーロックだとかね、ユルキャンだとか、テンサーなどを作っている会社です。
というわけで、これは期待できるなーって感じだったんですね。
で、アニメの方はですね、一応10話まで見たんですね。
でも原作と比較したいと思ってね、ネットカフェに行ってね、ちょっと様子を見てみようと思ったんですがね、
とかは置いてないみたいなんですよ。
どうしようかなーと思ったらですね、なんとですね、
1月21日までですね、Kindleの方でですね、3巻まで無料で公開中なんですよ。
Kindle太っ腹ですねー。
そんな方でね、読んでみたいんですね。
だいたいコミックスの方はですね、4巻ぐらいまでですね、今回のアニメ分は作ってみたいんですね。
で、原作のね、1巻の2話の部分でですね、
オナハマのイオンモールっぽいのがね、チラッと出るんですね。
ハワイアンズの途中のハワイアンズ。
ハワイアンズまで書いてる文字。
それがあとですね、ハワイアンズのココネイさんと似たカワイイのね、ゆるキャラがね、一緒に写ってる写真だとかね。
あとはですね、弱岸らしいとこはないんですよ。
原作の方でね。
そうなんですね、アニメの方に出ますね。
第1話のとこですね、ポスターみたいなのがチラッと写ってますね。
世界会議in福島って字が書いてあるんですね。
そして住んでるとこがひまわり市っていう市になってるらしいんですかね。
1話と2話にですね、駅の中が写るんですが、その中にですね、弱岸駅前のね、あたり、それが写るんですね。
あと、あのー、ペデストリアンデッキってあるじゃないですか、2階建てのね。
そこら辺の空気が写るんですかね、弱岸をね。
それにちょっと彼らが組み合わせてたって感じになってるんですね。
そして2話の方でですね、原作のイオンモールっぽいところ、それが登場するんですよ。
そしてまた、あのー、途中の話の途中でね、公園が登場するんですけどね。
で、ここの中の方がですね、弱岸にある丹後沢公園みたいなんですね。
またと、ある回数のところでね、しっかりね、取材協力。
おなまイオンモールって書いてあるんですね。
それと、ひまわり空港って出てくるんですかね。
どうも福島空港っぽいんですね。
というわけで、今回ですね、そんな感じで本当にですね、弱岸付近がね、この作品の物語の背景に出ているんですね。
で、それはなぜなのかはちょっと不明なんです。
ミキブキミさんがね、岩岸に住んでいたことがあるからっていうね、まあ推測のね、ツイートなどもありますけどね、残念ながらね、それを確認することができませんでした。
そこら辺ね、ぜひ知りたいと思いました。残りは数少ないと思いますけどね、ぜひとね、シャイ、楽しみに、楽しんで読んでいきたいと思っております。
というわけでですね、シャイっていうですね、作品の背景、そちらのほうにですね、岩岸がね、結構出ているようですよ、という話でした。
ここにもですね、自分気づかない、その岩岸らしいとこあったらね、ぜひ教えてもらいたいと思ってます。
はい、それではまた次回でよろしく、ペンキションと話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
