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はい、おはようございまーす。本日の放送は2023年の3月25日土曜日です。
本日は391回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを
だらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご卑怯のほどよろしくお願いいたします。
3月22日ですね。
ダン・ジロウさんがお亡くなりになったそうなんですね。
74歳だそうです。
ご冥福をお祈りしたいと思います。
自分が子供の時ですね。
最初に見たリアルなウルトラマンがね、帰ってきたウルトラマンなんですよね。
1971年から放送されていたものです。
その中でね、ダン・ジロウさんはですね、郷秀樹っていうね、主人公を演じていたんですね。
帰ってきたウルトラマンですけどね。
ウルトラセブンから3年か4年ぐらい経っているんですね。
というので、ウルトラセブンはですね、絵本でしていたんですよ。
でもウルトラマンをしていなかったのね。
というので、タイトーが出てた時ですね、帰ってきたウルトラマンというので、
なんだこの帰ってきたっていうのがあって、不思議に思ったっていうのが一番最初の印象ですね。
ちなみにその前にね、見ていたツバヤ作品と言いますとね、
チビラ君なんですよ。
というので、ああいう感じのね、番組なのかなと思っていたんですね。
そしたらですね、テイビのね、男性用化粧品のね、MG5っていうものがあったんですが、
そのCMに出ていましたね。
かっこいいお兄さんね。
そのお兄さんはですね、ウルトラマンに変身したんでびっくりしたんですね。
怪獣も2匹登場してきていてね、非常にね、子供の頃がっつりと掴まれてしまったんですね。
ヒロインのね、佐々木バラルミさん、非常に人気な女優さんだったんですが、
途中で死んでいなくなってしまったっていうのはちょっとびっくりしましたね。
あとマットね、飛行機とかそれかっこいいかったんですけども、
そのマットのメンバーはいつもね、こう喧嘩ばっかりしていましたね。
あんまりちょこがね、子供の時にはですね、見るのつらかったです。
以前はですね、努力してね、そしてもう死ぬような努力した結果、変身していたんですよね。
いつもはですね、手を挙げるだけで変身できるようになったりしてたんで、
ちょっとそこで何だろう、違うんだろうなと思った記憶がありますね。
そして、強敵のベムスターが現れた時ですよね。
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ピンチの時ですね、本当にピンチの時、ウルトラセブンが現れたんですよ。
自分が絵本でしか知らなかったウルトラセブンが来てね、
そしてウルトラブレスレットを預けてね、そして帰っていくんですね。
それにもびっくりしましたね。
というわけで、いろいろとね、印象の深い番組だったんですね。
番組終了後、何と言っても12年の経ってからですね、
ジャックっていう名前がついたのがね、一番のびっくりだったかもしれませんけどね。
次ですね、ダンジョウさんみたいなのがね、
スーパーロボットマハバロンだったんですね。
1974年からの放送です。村の博士っていうね、博士だったんですね。
ヒゲはつけてましたよね。おしゃれでかっこいいダンディーな博士役だったんですね。
マジンガーZのユミ博士をね、実写にすればこんな感じかなって感じで見てみましたね。
その前に放送されていたレッドバロニーですね。
音楽とかすごくかっこよくてね、びっくりしたんですね。
その次、少年探偵団BD7ですね。
1975年です。その怪人二重面相役をされていたんですね。
ダンさんですね。毎回出てくるんですけども、毎回はね、マスク姿なんですね。ヒゲつけてね。
と、せっかくのお顔がよく見えないと。
最終回になりましてね、初めてダンジョウさんのスカウトに出ましたね。
そして一番びっくりした時にですね、
実は怪人二重面相の正体はですね、俳優のダンジョウさんだとなっちゃうんですね。
これにはびっくりしましたね。
そしてこのBD7、少年探偵団小林少年のね、黒澤ひろし君がね、かっこよかったんですね。
男の子から見てもかっこいいって感じだったんですね。
第1話、第2話のね、その時に当時人気だったんですね、キャロインよこさんが出てくるんですね。
キャロインよこさんのお兄さんだってことをね、その時知りましてね。
ああそうか、まあこんな風に可愛い妹がいるんだからね、お兄様かっこいいのは当たり前だよね、なんて思っちゃいましたね。
まあその番組の中でね、かっこいい怪人二重面相を演じていましたね。
それから次にね、ダンジョウさんみたいなのはですね、ロボットはっちゃんなんですね。
1981年です。
これあの不思議コメディシリーズってね、フジテレビ系の番組のシリーズの第1作目になるもんです。
ロボコンみたいにね、ロボットがね、家庭に入ってきて事件を起こすっていう番組ですよね。
この番組ではですね、ただダンジョウさんですね、今までのイメージからかけ離れたですね、コミカルな発明をするですね、博士役、あの青井博士っていうのが演じるんですね。
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そしてですね、帰ってきている途端もあるんでね、途中で亡くなった坂木バラ、ルミさんがですね、こちらの方の番組に登場していましたね。
で帰ってきたウルトラマンコンビだななんて見てみましたね。
でもですね、あのロボットはっちゃんよりですね、はっちゃん達をバラバラにしようとするですね、斉藤さんが演じるバラバラマン、そっちの方の印象は非常に強い番組でしたね。
その後ですけどね、あのダンジョウさんをですね、舞台の方で活躍されているらしくて、あんまりテレビの方で見かけなかったんですね。
そして2019年のリュウソウジャーですよ。
リュウソウ族の長老役っていうね、すっかりおじいさんに封印した長老の役になってましたね。
ですけどもその長老はね、非常にお茶目でね。そしてわかる人だけわかるですね、ウルトラマンのネタをね、ちょこちょこちょこっとね、ちょこっとね、出していくんですね。
まさかこれがですね、特撮でね、最後に見るね、あのダンジョウさんの姿は思わなかったですね。
多分これ違法なんでしょうけどね、YouTubeの方にですね、ウルトラセブンのね、森杉浩二さんとね、あとダンジョウさんがね、スカ側にね、ドライブする動画があるんですよ。
これよくね、私何度か見てるんですよね。 実際あのウルトラセブン演じた森杉浩二さんとね、プライベートでね、よく遊んでいる方らしいんですね。
この番組はですね、BS朝日のね、極上空間という番組らしいんですね。 2014年の12月にね、放映されたものらしいんです。
スポンサーのね、鈴木の車に乗ってですね、ドライブしてね、出演者がね、話をするだけという番組なんですね。
このYouTubeにアップされているのはどうやらですね、中国でね、放映されたものをですね、アップしたものみたいですね。
というわけで、中国の字幕がついてるんですけどね。 ダンジョウさんがね、ずっと運転してますね。森杉さんがね、横で話をしていると。
で、互いに会話しているという話で進んでいくんですね。 高速道路ね、運転室ですね。着いたところはね、スカガワ市なんですね。
2014年でっていうことを言いましたよね。2013年ですね、あのスカガワ市がね、ヒカヒノ国とね、姉妹都市をね、結んだばっかりですよね。
っていうんで、それでまあ来たんでしょうね。 またあと2011年にね、
東日本大震災がありまして、福島県が元気がない。 応援するために来たんでしょうね。
というので番組の後半の方でですね、スカガワ市の駅前のね、ウルトラマンのモニュメント。 その前でね、二人でポーズを撮ったりとかするんですね。
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それからですね、続いてスカガワ市町のね、仮庁舎。 そちらの方に行くんですね。
震災でね、あの前の古い庁舎ね、危険だったり疲れになったからね、仮庁舎があったんですね。 そこのところに行ってね、何したかって言いますと、住民票を取るっていうのがあったんですね。
ヒカヒノ国のね、住民票を取るんですよ。 もろぼし団で3524番。
で、合秘的で3523番を取ったんですね。
現在ですね、あの23561人みたいですからね。 結構2012年頃から始めてるんですけども。
10年かけてね、2万人超えぐらいですからね。 スカガワ市の人口も7万5千人くらいいますからね。
もうちょっとね、増えてもいいのかなと思うんですけどね。 でもこの
ヒカヒノ国のね、住民の住民票の中にはですね、 合秘的さんともろぼし団がいるっていうのはね。
ちょっと嬉しいですね。 ちなみにですね、この国城空間ですが
ウルトラマンの黒部さんと森継さんのバージョンも、その2年前にあったみたいですね。 これもね、ぜひどっかで見たいなと思っています。
まあちょっと話戻しましてね、ダンジョウさんですね。 ウルトラマンを演じた人が亡くなるっていうのは、今回長いシーズンの中で初めてなんですね。
ということでね、もうですね、映画などでね、 レジェンドの方々がですね、全員揃うってことはもうありえないんだなということを感じましたね。
そうすると一つの時代が終えたなぁという感じがするんですね。 非常に残念に思っております。
はい、それではまた次回よろしく。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。