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2023-07-26 08:54

#514 梁川町出身で異世界ファンタジー系小説を書いている高見梁川さんを知った話

梁川町(現伊達市)出身でいわき市在住の高見梁川さんという小説家さんに気づきました。「小説家になろう」に小説を書いているようです。2014年より異世界ファンタジー系の小説で商業デビューされています。「第6回ファンタジー小説大賞」や「第9回ネット小説大賞」で受賞しております。まだ作品を読んだことがないので、これから読むのが楽しみです。

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サマリー

高見梁川さんは福島県出身で、福島県に在住されている方です。彼はファンタジー系の小説を執筆されています。

高見梁川さんの経歴と作品
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の7月26日、水曜日です。
本日は第514回目のお話となります。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを
だらだら話をしていくという番組です。 そんな親父の一言がお気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい。悪意はなかったんです。 不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今日はショートバージョンです。 気付くのが遅かったんですよね。
福島県出身で福島県在住のですね、 ファンタジー系の小説を書いている方がいるってことね。
なぜか気づかなかったんですね。 その方ですね、お名前ですね。高見梁川さんと言います。高見梁川。
ウィキペディアによりますとね、高見梁川、1972年生まれ。 福島県伊達市、柳川町出身の日本の小説家。
警備会社の役員と書かれています。 高見梁川さんですね。現在ですね、いわき市の方に住んでみたいなんですね。
1972年生まれということは現在51歳でしょうかね。 2008年からですね、ネット上でですね、文章を書き始めるって書いてますね。
当時ですね、37歳ぐらいですかね。 小説家になろうっていうですね、サイトありますよね。小説家になろう。
それで9月からですね、書き始めたようなんですね。 当時小説家になろうってですね、今とね、かなり雰囲気違っていましてね。
小さな画面でね、携帯電話でね、それでね、読む小説ってイメージがあったんですね。 その頃よく書いていたんですね。
そして2013年ですね、異世界転生創動記という作品ですね。 アルファポリス第6回ファンタジー小説大賞の大賞を受賞します。
それで2014年ですね、商業デビューを果たすんですね。 これは43歳の頃ですね。
2021年ね、小説家になろうへの投稿作。 返協へ追放された第5王子ですが、何故か兄嫁たちが未亡人になって押し掛けていきます。
という作品ですね。第9回ネット小説大賞のね、小説賞を受賞するんですね。 14271作の中ですね、入選したんですね。
すごいですね。
この作品はですね、返協に追放された第5王子は幸運スキルでサクサク生き延びます。 と解題されましたね。
2022年5月11日にですね、次来るブックス、そちらの方からですね、発売されるようになったんですね。
この高見良泉さんですね。大学時代はですね、立小大学の漫画研究会に所属していたそうです。
中学時代にですね、高知宝遥さんに浸水して、以前はですね、高見遥という名前でね、出筆していたそうなんですね。
高知宝遥さん、クラッシャー城シリーザとかね、ダーティーペアシリーズの作者ですよね。 自分も大好きな作家さんですね。
縁あってですね、何度かお会いしたことあるんですよね。非常に気さくな人なんですよね。 ただですね、自転車はいいよってね、盛んと進めてくるのちょっとね、困っちゃうんですよね。
その高知宝遥さんのタカという字とね、遥という字をいただいてね、そしてペンネームとしていたんですね。
でもね、小説を書いたのはですね、インタビューで読みますとね、多分小学校5年生の子だったんですね。
狙われた学園などの長野学問でですね、影響されて書き始めたって話なんですね。 狙われた学園、真由村拓さんの小説ですね。
当時ですね、ちょうど高見さんがね、小学校5年生の頃ってですね、原田智代さんがですね、主演でね、富士テレビで狙われた学園のドラマ化されていたんですね。
それでまあ影響されたんでしょうかね。 その後ですね、生まれ故郷の柳川の町、そこから名前取りましたね。
2008年からですね、高見良泉と改名したわけですね。 あの柳川の字がですね、良泉とも読めるからですね。
高見梁川さんの作品紹介
ちなみにですね、伊達市の方にはですね、良泉という場所があるってね、ウキペディアに書いてありますけどね。 あんまり良泉とね、良泉だと関係ないような気がするんですかね。
高見良泉さんがね、敬愛している作家さんはね、高橋克彦さんだそうです。 で、歴史好き、そちらを公言しているそうですよね。
高橋克彦さんって岩手県出身のね、作家さんなんですかね。 自分会ったことないですけどね、実はですね、自分の学校の先輩なんですよね。
小説はですね、何度かチャレンジしたんですが、波長が合わなくてね、ちょっと読んでないんですけどね。
もしかしたらですね、ペンネームの高見という字ですね。 高く見るという字はですね、あの高橋克彦さん大好きなですね、
ひたかみの意味があるかなと。東北の幻の王国ですよね。 ひたかみね。
またですね、高見良泉さんはですね、大野、お酒好きっていうね、酒に関するツイートが多いって書かれてます。
確かにですね、ツイッターの方でフォローしましたね。 見てみましたね。良いお酒をかなり飲んでらっしゃるんですね。
いや、酒飲みとしては非常に羨ましいです。こういうお酒飲めるってのね。 じゃあどんな風な作品を描いてるのかなというね、
Amazonの方で見てみたんですね。 デビュー作となりました異世界転生創造記、そちらの方はですね、14巻まで出てるみたいです。
漫画化されたみたいでね、11巻までそちらの方も出てるみたいですね。 その変境に追放された大坊主は幸運好きでサクサク生き延びます。
の方はですね、現在2巻まで出ているようです。 その他ですね、アラフォー社畜のゴーレムマスターという作品がですね、
2017年からスタートしましてね、全7巻出てますね。 これも漫画化されてね、こちらの方もコミックスの方も全7巻出てみたいです。
その他ですね、アルマディアノス英雄伝という作品もね、 2016年からね、全5巻出してみたいですね。
またあと、ある魔女の呪卵という作品も2015年に出してるみたいです。
専業作家くらいのペースに描いてるなぁと思ったんですよね。 インタビューの方でね、兼業作家なんでね、仕事休みの土日に描いてますって答えてますね。
平日はね、仕事の方されてるんですね。
ですけども、小説家になろうのサイトの方見ましたよね。 本になったもの以外にもたくさんの作品描いてるんですね。
高見梁川さんの活動
ちなみにですね、今年小説家になろう、そちらのほかですね、 描かれた作品がですね、今の現在の段階で23作品。
それがアニメ化されてるんですよ。 昨年もね、同じペースでアニメ化されてるんですね。
というわけで、高見良泉さんのところでね、アニメ化の話がね、もしかして言ってる頃かなぁというふうに思ってるんですね。
とりあえずですね、高見良泉さんの作品ですね、これからね、 読んでみなきゃというふうに思ってるわけです。
というわけでですね、高見良泉さんというですね、ファンタジー系の作家さんがね、 福島県に出身で福島県に住んでいるってことね。
そちらのことを知りましてね、今非常に嬉しくてバタバタしております。 という話でした。
はい、それではまた次回よろしくは、ぷん吉のお宅の話をお聞きくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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