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はい、おはようございます。本日の放送は2026年の5月7日、木曜日です。 本日は第1529回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
みなさん、漫画家さんってどれくらい続けたらベテランって呼ばれると思います?
1年連載が続くだけでもすごい。新連載スタートって大々的に始まったのに、気づいたら3ヶ月後には消えている作品山ほどありますからね。
しかも漫画家の方じゃなく、漫画雑誌の方も消えることもあります。 漫画雑誌って言ってみれば、毎週開催される人気投票サバイバル。
もうほぼバトルロイヤルです。 そんな世界で
ほとんど48年間、第一編、しかも週刊誌で連載し続けている。 もう化け物です。妖怪です。
その人こそ高橋留美子さん。 うるせえ奴ら。ランマ二分の一。メゾン一国。犬屋舎。教会の輪廻。
普通人生で一本ヒット飛ばしたら伝説なんですよ。 高橋留美子さん。ホームランを何本も打ちながらまだ現役で週刊連載してるんです。
プロ野球選手で例えると48年間ずーっと余番バッター。 しかも怪我しない。締め切りを落とさない。
怖いのはほとんどの作品がアニメ化になっている。 その高橋留美子先生の現在連載中の作品。
それが魔王。 2019年から少年サンデーで連載開始。現在28巻まだ連載中。
でですね、 ここで問題があります。
ここまで熱く語っておいて、 自分読んでません。
すみません。 多いですよね。
教会の輪廻の始まったあたりで自分の子育てが忙しくなり追いかけるのをやめちゃいました。 作者は超人でも読者の方は凡人ですからねー。
アニメの汎用のヤシヒメも原作が高橋留美子さんじゃないので見なかったし。 でもね、今回魔王がアニメ化ですよ。
だから読んでないけどアニメについて語りたい。 しかもそのアニメ版を制作するのがサンライズ。
これまで犬ヤシャや汎用のヤシヒメを作ってきたスタッフの芸当。 なので、この空気感わかっている人たちだなという安心感があるんですよ。
個人的にはですねアニメの教会の輪廻を作ったブレインズベースじゃなくてちょっと安心しました。
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いやアニメの教会の輪廻も嫌いじゃないんですよ。 嫌いじゃないんですけど今回の作品妖怪とのバトルっぽいところあるし
夏目友人長のスタジオと高橋留美子作品って独特の魔とか湿度とか妖怪感があるじゃないですか。
ちょっと違うと思うんですよね。 で魔王の舞台設定がまた面白い。
令和と大正時代2つの時代を行き来する物語。 主人公の中学生3年生のキバナノカの能力なんでしょうか。
彼女は現代側の少女でもなぜか大正時代へ行ける。 そして大正時代には悪い妖怪退治をしている恩明寺魔王。
MAOですね。 ナノカはその魔王を手伝うことになる。
っていうあらすじだけ聞くと犬屋舎みたいな妖怪退治ものねって思うじゃないですか。 4話まで見たところ妖怪との戦闘だけで強い敵とのバトルっぽさが足りない。
これから出てくれると見えてます。 怖いのは妖怪だけじゃなくて人間の執念とか嫉妬とか欲望とか。
人間の方が怖いやつだこれってなる。 だから自分ちょっと今回の作品に手塚治虫さんのドロロっぽさを感じたんですよ。
もちろん作品の方向性は違うんですけど人の業の怖さみたいな空気。 さらに魔王は900年も生きていて死なない体になってしまっている。
自分の脳内では人魚の森が生成されました。 高橋留美子作品の人魚シリーズですね。
普段ギャグやってた人思えないくらいしっとり怖い漫画でした。 しかも魔王大正時代が舞台っていうのもいいです。
鬼滅の刃と被っちゃった感じはありますが。 あの時代って文明が進んでいるのにまだ怪談とか呪いが似合う時代なんですよね。
電気はあるでも闇も濃い。 悪い妖怪だけじゃなくいい妖怪たちもいて魔王に病気を治してもらっているような不思議な大正時代になっています。
そんなわけで、読んでないのにめちゃくちゃ気になっている魔王。 4話までだと微妙だけれどこれから面白くなるんでしょう。
これを機にちゃんと原作読もうかなぁと思っております。 まあ自分の場合読もうかなぁで終わる作品が山ほどありますけどね。
罪漫画、罪アニメ、人生そのものが罪状態です。 はい、それではまた、もしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。