00:00
はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の9月11日、月曜日です。
本日は第561回目のお話となります。このチャンネルは福島県郡町在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをたらたら話をしていくという番組です。
そんな親父の人々を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸肉の場合にも興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願い致します。
主人公の思考と弁当のシーン
昨日はですね、1日中仕事でね、缶詰になっておりました。そんなもんでですね、オタク的な活動というのはですね、録画してあったですね、仮面ライダーガッチャード、それからキング王者、そちらのね、家に帰った後見ただけなんですね。
前回話しました第1話のね、仮面ライダーガッチャード、それにちょっとね、間違いとかありましたんでね、今回ガッチャードの第2話の話を続けてやりたいと思っております。
主人公がですね、第1話ですね、第1話で主人公が作っていた料理、あれはですね、自分の昼の弁当だったみたいですね。
作ったんだけども、その弁当ですね、鞄に入れるシーンがないし、そして別に作ったお皿の上の料理を食べてね、そして残していたんでね、というのでちょっと誤解いたしました。
自分でね、あのお弁当を作っている、それはいいんですけども、ですもん作っているのはですね、お店、そのカウンター席でですね、迎えにお客さんがいる状態でね、そこで料理作っているだけだったらいいんですけどね。
そこでですね、歌を歌っているんですね、主人公ね。迎えでお客さんね、ご飯食べてるんですよ。なんかやっぱりちょっと変わった主人公だなぁという印象でしたね。
で、やっぱり弁当を残していたと。でもこれも他人が作った弁当なら、あるいは出来上がりの弁当だったらですね、量が多いとかいうので食べ残しとかあるのはわかるんですけども、
自分で食べられるもの、それを詰めていったはずなんですが、それを残しているというので、やっぱりこの主人公の思考というかね、ちょっとわかんないなぁと思いましたね。
それと仮面ライダーガッチャードという名前はですね、もう主人公の家庭にね、つけたものでしたね。
工藤麗音、ヒロインのね、その父親と思われる人がですね、ドライバーをお前に託すと言ってね、そして未来の希望だとか言ってお渡しされたんですかね。
とかそれですね、勝手にね、主人公がね、ガッチャードライバーという風に言ってるんですね。
相手はドライバーしか言ってないんですよ。ガッチャードライバーと勝手に名前をつけてるんですね。
だからあの工藤麗音ね、これガッチャードライバーだって言ったんで、ちょっとびっくりした顔をしてね、まあそういう意味なんですかね。
ドライバーと思ってたらガッチャードライバーって言ってるんでね、えーとなったのかもしれませんね。
それだとあの仮面ライダーと言われてたのにね、えーと主人公はね、それでね、仮面ライダーガッチャードだと名乗ってるんですね。
なんかよくわからないと、なぜそういう風になったのか。なんかそういう点がこの作品あるんですね。
あと、第1話を見直しましたね。ケミーたちが暴れてるシーン。よく見たらですね、ガールズ&パンザーの聖地である大原ですね。
そこのアウトレット、そこの建物を使ってね、ロケされたんですね。
というわけで相変わらずね、茨城県のロケが多いですね。という風なことをね、第1話を見直しまして思いました。
第2話はね、見た感想ですけども、まずオープニングになってきましたよね。歌がいいですね。結構売れそうな感じします。
ただ今回ですね、主人公ですね、錬金アカデミーにね、誘っておいてですね、試験をするっていうのがよくわからないっていう感じですね。
いや、あんたドライバー持ってるでしょ。ドライバー持ってるんだから錬金アカデミーに行きなさい。って言ったらわかるんですよ。
でも錬金アカデミーに入るためにはですね、試験を受けなきゃダメですよ。で、普通だったら受からないような問題だしてね。
これどういう意味なのかよくわかんないですよね。落ちた場合ですね、記憶を消すからいいやなんでしょうか。
あるいは試験が落ちた場合ですね、ドライバー持ってるこの主人公どうするつもりだったんでしょうかね。
あと踊りっぱっていうね、あのカードの重さをですね、ものすごい重たいっていう描写をしてたんですね。
別なシーンだったらね、指先でポッと持ってるんですね。ヒロインのね、駆動輪舞もね、指先で持ってました。
あれ、さっきもね、本当はああいってフリしてたの、あれ何だったのって感じになっちゃいますね。
しかも踊りっぱのカードですかね、カードになってるってことは港先生が持ってたんですが、港先生もカードに封印できるってことなんでしょうか。
ケミーが101体、この世界に現れて、そしていろいろと事件を起こして大変だって話でしたけどもね、大勢の錬金術師がいたらですね、あっという間に終わりそうなことですね、そうするとね。
第1話でね、ケミーがバレてね、爆発が起きてる描写とかそういうのがありましたけども、ケミーって悪さをする存在でね、封印しないといけないのかなと思ったら、そうでもないみたいなんですね。
というわけでこの世界ですね、錬金術師って一体どのくらいいるのかなっていうのはよくわかんないですね。
なんかね、港先生とあとライバルになるそうなキャラクター出てきましたもん、それしかいなさそうな雰囲気なんですよね、あの世界でね。
ゴールドダッシュとケミー
それとゴルドダッシュってですね、バイクのケミーも登場しましたよね、それは封印しないでいるみたいですね。
これってあの港先生がこれは便利ってね、自分用に使っているのか、あるいはですね、封印したのもね、簡単にこういうふうにバイクとして出すこともできるのか、そういう描写はないんでね、よくわかんないですね。
今回ですね、ガッチャードバイクのシーンが登場しました。やっぱり仮面ライダーですかね、バイクに乗らないとね、そのシーンですね、よくできていたなと思います。
実写の部分とね、合成の部分、その区別がね、あんまりね、つかない感じで上手いなというふうにも思いました。
ですけど最近の仮面ライダーみたいにですね、バイクに乗るシーンはね、最初の数回だけというパターンが多いですよね。
今回限りにならないといいなというふうに思っております。
しかしゴールドダッシュっていうケミーですか、なんかね、腕らしいものちょっとあるんですが、オートバチンみたいにロボットに変形しそうじゃないかなと思っているんですがね、どうでしょうか、先が楽しみです。
それからあと今回ですね、大勢の警官の前で変身しましたけども、警官たちの記憶消されるからいいのかなと思うんですが、あの、怪我とかそれも治るんですかね、もしも死んじゃった場合、その場でも治るんでしょうか、そこがちょっと気になりますね。
今回ですね、スケボーのケミーっていうの登場してきましてね、またあと悪意の強いですね、強盗も登場してきました。これはね、子供向けの番組だからよくあるパターンですね。
結果的にその悪意の強い強盗はですね、その後捕まったんでしょうかね。怪人になって暴れていったのがですね、多分全員ね、記憶ないでしょうけどね、強盗したっていうのね、その証拠ってなんか残ってたんでしょうかね。
なんかそれもね、犯人として捕まったのかどうかの描写がないんで、ちょっと不思議な感じでしたね。
それは主人公ね、1日目ですかね、戻ったら手伝うって言ったんですかね。肘がね、汚れていたっていうんですかね。あれ、さっきまでね、あのアカデミーに行った時はですね、汚れてないんですよ。
新しいキャラクターの登場と期待
突然汚れたんですね。なんかこれも釈然としないなっていう感じでしたね。
その後、主人公はですね、将来の希望は?って聞かれまして、大物の錬金術師って言ってるんですかね。
まだ錬金術師ってどんなのかわかってないみたいなんですよね。なぜその錬金術師を希望したのかがよくわかんないですね。
で、それを今回のね、第二話のオチっていうかね、それにしてるわけなんですけども、なんか話が繋がってるようで繋がってないって感じがするんですよね。
それで宮人先生はですね、満足した顔をしてるんですが、ここで錬金アカデミーっていうのはね、公やけなんでしょうか。この世界で公やけな職業なんでしょうかね、錬金術師ってね。
この死亡調査でそれを書いていいのかななんていうふうに言うと気になりました。
というわけでね、仮面ライダーガッチャード第1話と同様ですね。よくわかんないなーっていうところがあちこちありましたけども、でもね、だんだんね、世界が見えてきまして面白くなってきましたのでね。
これからね、話が進んでいけた新しいキャラクターとか登場してきますので、もしかしたらすごく面白くなるのかなというふうに期待しております。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。