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2023-03-13 08:35

#379 『ONEPIECE FILM RED』をようやく観た話

アマゾンプライムで『ONEPIECE FILM RED』が3月8日から公開。という訳で遅ればせながら、ようやく観ました。Adoさんの歌を楽しむのになかなか良い映画ですね。感想とかをダラダラと語っております。

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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の3月13日、月曜日です。本日は第379回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
その親父の一言を聞きなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。俺にはならなかったんです。
過去にこの番組を今日も持ってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願いいたします。
今回もね、分け合ってショートバージョンです。
アマソンプライムでね、3月8日からですね、ワンピースフィルムレッドの配信が始まりました。
ということでね、仕事がひと段落したというとね、ようやくですね、ワンピースフィルムレッドを見ることができました。
この作品、日本国内の興行収入がですね、197億円という映画です。
日本のね、興行収入のね、第8位に入った映画なんですね。
へー、と思いましてね、順位を調べてみたわけですよ。
そしたらですね、1位はね、まだ記憶にも新しいですけども、劇場版鬼滅の刃 無限列車編なんですね。
2位がね、千と千尋の神隠し。
3位が、タイタニック。
4位が、アナと雪の女王。
5位が、君の名は。
6位が、ハリーポッターと賢者の石。
それから7位が、もののけ姫。
そして8位が、ワンピースヒルムレッドとなるわけですね。
鬼滅の刃 無限列車編が1位ということでね、その収入は404億円ということでね、
このワンピースヒルムレッドのね、約2倍以上ね、という興行収入、すごすぎましたね。
でもね、上位10作品のうちですね、アニメ作品がですね、6作品というのはね、非常に嬉しいですね。
しかし個人的に大好きなシンゴジラだとかね、シンウルトラマン、そういうのが強いとしたらなんですね、シンゴジラで73位ですよ。
ちなみにですね、まだ公開しています、スズメのとじまり、それは第15位。
トップガンマーベリックが第18位です。
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そして、ザ・ファーストスラムダンクが31位ということでね、
この勢いだとですね、昨年公開映画の第1位はですね、このワンピースヒルムレッドに完全決定という風になりそうです。
今回のメインキャラクターの歌、歌手のアドさん、これがすごいですね。
本当に歌聞き惚れてしまいました。
この歌を聴くためにですね、2回3回と通ったという人もね、話聞きますけどね、これ納得ですね。
多分この調子でいくとね、DVD、そういうのも非常に売れるんでしょうね。
見て思ったのはですね、歌と作品の組み合わせ、これが良いですね。
アート雪の城みたいにですね、とっとつにミュージカル風になるっていうのではなくてですね、
歌はですね、武器あるいは異能能力という形なんでね、違和感がないんですね。
マクロスデルタみたいな感じですかね。
ちょっと心配していたですね、歌をですね、アドさんとね、声優の名塚香里さんが演じていらっしゃいますんでね、
その2人で演じるという違和感があるんじゃないかなと思ったんですがね、そこの部分はほとんどなかったですね。
またこの映画を見て、面白かったのは、長く続いているワンピースの世界なので、キャラがやたら多いんですね。
というわけで、できるだけそのキャラクターを出そう出そうとしているところが良いですね。
ですけども最近ですね、テレビの本編を追いかけていないんでね、正直誰だこれっていうのも結構多かったです。
私の勉強不足ですよね。
エンディングの方に懐かしのキャラがたくさん登場しているのも良いですね。
たぶん訳があってね、アラバスター編の2人が出ていないのが残念ですけどね。
個人的にはですね、ワンピースの映画の中ではね、ストロングワールドの方が好きだったんですけどね。
そちらの方がワンピースらしい映画かなと思っています。
今回ですね、ワンピースは珍しい夢の世界、そちらの方が大事だと思います。
ストーリー的に夢ってことでね、鬼滅の刃無限列車編とね、被るところがあるっていうのは仕方ないですよね。
でもそれ言っちゃうとね、ムセイヤツヤツ、ビューティフィドリーマーだとかね、あるいはドラえもんの伸びた無限三十四などもありますからね。
古からですね、古長の夢って言葉もありますけども、古長の夢って言葉もありますからね。
クレヨンしんちゃんなんかだと、ヘンダーランドとかね、大人帝国とかもね、一部ね、そんな感じですよね。
そういうわけでね、こういうのがワンピースにあっても良いのかなと思っています。
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今回の映画ですかね、シャンクスの娘っていうのでね、シャンクスが通り過ぎてしまったんですけどね。
そしてね、夢とか現実の両方からですね、同時攻撃っていうのもね、胸が熱くなってしまう設定でした。
ちょっとね、あの、全然違うんですけども、漫画のね、漂流教室って漫画なんですよ。
それ、未来と過去で何が起きているのかっていうのを見ますね。
非常に宇宙の世界を打ち抜くというね、描いた絵画になるんですね。
漫画の恐竜教室って漫画があるんですよ
未来と過去で親子が協力して怪物を倒すっていうのがあるんですね
なんかそれを思い出しましたね
しかしこれだとですね
シャンクスとルフィが再会してしまいそうな気がするんですね
そうなかったのはちょっと違和感がありましたし
またウソップと父親のヤソップ
いつの間にか一卒ができるような関係になってましたね
えーそうだっけって感じでしたね
まあ映画のお祭りなんでね
許容範囲かなーなんて思っています
ですけどもその後ですね
ウタはやっぱり亡くなったのかどうか非常に気になるところですね
そしてこの後ですね
ワンピースの正しい歴史の方でですね
ウタは関係してくるのかなっていうところも気になるところです
ワンピースも物語の後半になってきましてね
まとめの方向に動いているってことらしいですね
作者の話だとあと1年
最終回となる予定らしいですね
というわけでそろそろ本格的にね
ワンピースの振り返りをしておこうかなーって思っているところなんですね
というわけでね今回の
ワンピースヒルムレッド
非常に楽しく見ることができました
それではまた次回よろしく
ペンキスの他の話にお付き合いくださいね
本日もご視聴ありがとうございました
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