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2023-09-09 10:07

#559 福島県内を走り回った「コロニーな生活」のおもひで話

携帯電話のGPS機能を使った元祖「位置ゲー」の「コロニーな生活」。移動さえすればポイントがたまるので、長距離運転者は課金しなくても遊べるというので、13年くらい前にハマりました。落ちてくる隕石を拾いに行ったり、関連商品を買いに行ったり、福島県内をあちこち走り回っておりました。そんな当時の話をしております。

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サマリー

福島県内を走り回った「コロニーな生活」の思い出話を通じて、特撮アニメ漫画が大好きな親父のピョン吉が感動しました。また、笹の川酒造のショップで購入したチェリーウイスキーについても話されていました。

コロニーな生活のおもひで話
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の9月9日、土曜日です。
本日は第559回目のお話となります。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんな親父の人々が登記になりまして、もしもなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。悪気はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
昨日ですね、郡山市にあります作り坂屋さんのね、笹の川酒造の方に行きました。
目的はですね、そこで平日の日中にですね、ショップを行っているんですね。
販売しているんですよ、お酒を。で、そこでね、お酒を購入することだったんですね。
お酒をですね、以前話したことがありますね。郡山市のジ・ウイスキーのチェリーウイスキーです。
古谷光敏さんというね、漫画家さんにおりますバーレモンハートっていうね、お酒のうんちくを語る漫画がありますけどね、その漫画にも出てきたお酒です。
チェリーウイスキーってね、言いますね。チェリーとついていますけどね、これは桜が入ったお酒じゃないんですね。
元がですね、この笹の川酒造ですけどね、山桜酒造というね、そういう作り坂屋さんだったので、その桜からついた名前なんですね。
日本各地にですね、自酒、自ビールというのは多いですよね。でもジ・ウイスキーっていうのは珍しいですよね。
しかしですね、残念ながら地元のね、お酒屋さんでもですね、このチェリーウイスキーを置いてあるですね、酒屋さんとは珍しいんですよ。
963というね、郵便番号を使ったウイスキーがあるんですかね、その瓶は結構あちこちで見るんですかね。
あとチェリーウイスキーEXっていうね、緑の並べるやつもよく見るんですかね。 元祖のチェリーウイスキーを扱っているところが少ないんですね。
1.8リットルというですね、普通のウイスキーの瓶にかなり大きめの瓶なんでね、というのでウイスキーのコーナーに並べにくいというのもあるのかもしれませんけどね。
なかなかね、この酒屋さんで手に入れることはできませんので、直接ですね、作り坂屋さんである佐野川出土の方に行ったわけですね。
というわけで、手に入れてきました。2700円でした。送料とかかからないんでね、非常に安く手に入って嬉しいです。
でね、そのショップのところを見たんですよね。佐野川出土のショップ、その中で改装されていましたね。
以前来てた時よりですね、スナック風な感じに変わってましたね。シャレた電気とかが上にぶら下がってましたね。 お洒落なんですよ。
レシの部分もね、バーのカウンター風になってるんですね。 シーンとかもね、車で来なければね、できるようなんですね。
で、ん?と思ったんですね。以前そういえば、私ここに来たことあると思ったんですね。
この店になぜ来たんだっけかなというふうに思い出したんですよ。 以前ですね、このショップ、佐野川出土のショップに入った理由はですね、
コロニーな生活っていうゲームが劇化系なんですね。
ポケモンゴーダーとかね、一芸と呼ばれるゲームがあるじゃないですか。 スマホのGPS機能を使いましてね、ポケモンを集めるゲームがありますよね。
その一芸の元祖がコロニーな生活なんですね。 スマホなんかね、なお前のですね、ガラッケの時代からあったんですよ。
移動することでですね、フラというポイント、仮想通貨が溜まっていくという仕組みなんですね。 そしてその通貨を使いまして、アイテムを集めていきましてね。
まあそうしたとシムシティーな感じでコロニーを育てていくというゲームなんです。 東日本大震災の以前ですね、1日にですね、180キロ以上もね、県内を車で移動するという仕事をしていたんですよ。
ですんでね、このゲームをね、起動しておいてね、車で移動すればね、移動すれば移動するほどですね、通貨が溜まっていくんですよ。
ゲームが非常に有利になるという仕組みだったんですね。 自分ですね、シムシティーみたいなゲームが好きなんですよね。
しかもですね、車で移動するだけでそれで通貨が溜まっていくと。 というので全然課金しないで遊べるってことですよ。
というわけでね、他の人にこれ絶対有利だねっていうんで熱中したんですね。
位置ゲーっていうことだけもありましてね、ゲームにいろいろとね、位置が関係する仕組みを仕込んだんですね。
笹の川酒造のショップでの購入
単純にね、移動したことによってポイントが溜まるだけじゃなくてですね、時たまですね、その地域のところに隕石っていうのが起こってくるんですね。
その隕石が起こってきますね。自分の持っているコロニーがですね、壊れちゃうんですよ。
で、その隕石をね、どうにかしなきゃいけないと。 撃退するっていう方もあるんですね。そのためにまたアイテムが必要になったりするんですね。
ですけども、自分でね、その場所から移動するっていうですね、物理的に移動するっていう手段もできるんですよ。
またその隕石をですね、時たまの資源を持ってくるんですね。 アイテムを持ってくるんですよ。それを拾いに行くこともできるんですね。
で、この隕石をね、どういう風に使うかがですね、ゲームのね、成長に非常に大切なところなんですね。
で、例えば、いつにね、岩岸のところの小浜のところにですね、隕石が落ちるってこともわかるんですよね。
でですね、その時にたまたま休日だったりしますとね、車でね、出かけていくんですね。そして拾っていくんですよ。
家族にはですね、隕石が落ちてくるからといってですね、車で出かけて行っちゃうんですね、自分ね。
まだ子供たちは小さかったんですよね。 隕石が落ちてくるからといってですね、よく奥さんですね、そのままね、見過ごしてくれたなぁと思うんですね。
当時このゲームですね、今のね、ポケモンGOよりね、メジャーじゃないんですよね。 ゲームしない人ですからね、奥さんね。
ですんで、一体このね、旦那さん何だと思ったんでしょうね。 隕石が落ちてくるってね、言ってね、どっかで歩いてると。ちょっと不思議です。
またですね、その地域に行かないとですね、手に入らないお土産っていうのもあるんですね。 その場所に行きますね、そのお土産をゲットできると。
そしてそのお土産をですね、ユーザー同士でね、交換したりする仕組みもあるんですよ。
他の県の人にね、そのお土産を渡しましてね、返礼品とかね、アイテムみたいなのを手に入れることができるんですね。
コロプラのゲームの続行
1っていうものを使いましたね。よくね、考えられたゲームだなというふうに思ってました。 自分ですね、ゲームは課金しないことにしてるんですよ。
キリがないですからね。ところがこのゲームでですね、 日本各地にあるお店がね、スポンサーとなっていましてね、そこであの指定された商品を購入するとね、
コロカっていうカードが手に入るんですね。 そのコロカにあるですね、番号をですね、ゲームに入力しますとポイントが貯まるという仕組みになってるんですよ。
これは課金じゃないよな。単に物を買っただけで、たまたまポイントが入ったってだけだよってことになっちゃうね。
その物を買うお店の一つがですね、郡山市の場合はこの笹の川酒造だったんですよ。
というわけで、この笹の川酒造に行きましてね、ショップに行きましてお酒を買ったわけですね。
その他ですね、日本松市に行って、紅葉漬け、そういったのも買ったこともありますしね。
また南相模市に行ってね、紅の蔵というね、漬物を買ったこともあります。
ところがですね、東日本大震災、それによる原発事故、それによってですね、生活は一変しまして、
まあ自分ほとんど移動しない生活になったんですね。 というわけで、このゲームのリティングがなくなったんですよ。
それでやめたんですね。 このゲームどうしたのかなと思ったらですね、ガラケーかですね、スマホに変わって今でもね、続いてるみたいなんですね。
なんと今年で18周年だそうです。 携帯電話を使ったゲームでね、こんなに長く続いてるゲームっていうのは珍しいんじゃないでしょうか。
コロニーな生活っていうこのゲームね、その名前からですね、会社名をね、コロプラっていうに変えましたね。
で、白猫プロジェクトだとかね、そういった有名なゲーム、あちこちね、いろんなゲームを出してますよね。
現在ではテレビのね、ゴールデンタイム、それもよくCMを出している有名企業になっています。
というのでね、笹の川修造のショップを訪れたので、13年以上前ですかね、自分がハマっていたゲームのお話でした。
しかしまだ本当に続いてたすごいですね。 いつまで続くんでしょうね。非常に気になっております。
はい、それではまた次回よろしく。本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
10:07

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