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おはようございます。本日の放送は2023年の1月18日、水曜日です。
本日は第325回目のお話となります。
このチャンネルは福島県氷町在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラとなしをしていくという番組です。
そんな親父の一言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪意がなかったんです。
今後の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
氷山フィルムコミッション、そのホームページが動きましたね。
ようやくオープンという感じです。
現在ですね、市のホームページのところにあるのとずっと違うURLで運営を開始しましたね。
Googleから検索しても市の方に案内されるので、定着するまで少し時間がかかりそうな感じですね。
今回のこの情報の発信元は福島中央テレビのスタッフ情報の方からの発信だったんですね。
今のところですね、市のホームページの方からもリンクもないですし、福島民報、民有などの新聞社からも公式サイトがオープンしましたよという連絡もないし。
また、氷山フィルムコミッションが動いている公式フェイスブックからも書いてないんですね。
公式インスタグラムのところで、ちょこっと小さくオープンしましたと書かれていて、そのリンクのURLが貼られていたぐらいですかね。
市の広報の方で正式運営の開始をお知らせするのでスタートなんでしょうかね。
なぜ福島中央テレビだけが発信したかと言いますと、ウェブページを制作している福島中央テレビが受け負ったからなんですね。
そんなもんでね、本当にこれ公式のホームページなのかな、ちょっと疑ったりとかしちゃったりしました。
しかも福島中央テレビで氷山フィルムコミッションの氷山を漢字で書いて送ってきたんですね。
氷山は平仮名で書かなきゃいけないんですね、今回の場合ね。
ちなみに氷山フィルムコミッションの略語はどうしてもKFCなんですね。
ウェブページを見ますとあちこちにKFCという字が書いてあるんですね。
でも自分ですね、このKFCという字が目に入るたびにですね、ケンタッキーフライドチキン、それが頭に浮かんでくるんですよね。
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ちょっと仕方ないですよね。
クローズアップっていう福島市の観光課のスタッフの方からですね、これからは受けから攻めに変わりますよという意気込みが書かれてあったのでね、期待しております。
これまではですね、映画などの制作者の方から取らせなくてね、それを待つ体制だったのでですね、積極的に誘致する形に向きますよという宣言なんでしょうね。
ただですね、来年度からはってついてるんですよね。
まだあとですね、1月、2月、3月ありますからね、来年度からってつけなくてもいいのにななんて思ったりとかしました。
ウェブページを見ましたらね、先ほど言いましたようにね、SNSはですね、インスタグラムとフェイスブックが対応してるみたいですね。
LINEだとかね、ツイッターでの宣伝はね、今のところなしっていう考えみたいです。
LINEとかね、ツイッターとかね、その公式アカウントはともかくとしまして、
ウェブページにですね、よくあるじゃないですか、クリックしたらね、ツイッターだとかLINEだとか公式ページだとか、そしたらね、そちらの方にね、リンクを飛ばせるページ、それはちょっとないんですね。
というわけで、今回できましたこのウェブページを宣伝するのに宣伝しづらいんですね。
ちょっとね、ホームページね、あちこちに直した方がいいかなっていうところがあったような気がしますね。
エキストラ募集のところを覗いてみましたね、もう登録できるみたいですね。
連絡方法はですね、メールで送る形になるので、メールがちゃんとある人って形みたいですね。
でも最近若い人ですね、メール使わない人が増えてきてますよね。
だいたいみんなLINEですよね。
年配者の人もね、みんな便利だからって言うんで、もうメール見えなくなってきましたよね。
というわけで、ぜひともLINEの方での対応をしてほしいなと思うんですけどね。
エキストラ登録はですね、氏名、住所、年齢、性別、身長、名などです。
靴のサイズ、あと服のサイズとかね、そういったのを書けばですね、あと登録完了みたいなんですね。
別に全身の写真とかね、それとかも今のところ必要ないみたいです。
登録するとね、メール返ってきますんでね、無事データベースが動いてるの確認できました。
というわけでですね、自分も早速エキストラにね、登録いたしました。
何かのね、話来るかなーって楽しみにしてます。
その他ですね、企業や団体などですね、映画制作の手伝いなどね、サポート、そういった方のね、情報などもね、ロケ支援の登録がいつもできるみたいですね。
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企業とかね、団体とかそういうのに参加してくれるとね、面白くなるかなと思っております。
このフィルムコミッションにいた活動ですね、日本全国でね、330ぐらいあるみたいなんですよ。
そのフィルムコミッションをまとめるグループがあるんでね、そしてそれがこれましが入っているジャパンフィルムコミッションなんですね。
というわけで、県内でもですね、合図のフィルムコミッション、いわきフィルムコミッション、
それからあと、日本松ロケ支援隊、日本松フィルムコミッションが3間参加してましてね、連携する形らしいですね。
あれ?と思ったんですけどね、白川にはですね、白川フィルムコミッションってあるんですよ。
でも見てみたらですね、白川フィルムコミッションはね、そちらの方にね、所属してないみたいですね。
また徳島市もですね、似たような組織でね、ロケツーリズムっていうのがありますんでね、そちらも見てみたんですが、
そちらはですね、このジャパンフィルムコミッションとはまた別のロケツーリズム協議会っていうね、そちらの方の団体の方にですね、そちらの方に入ってみたいです。
その他ですね、早々地区、浜通りの方の早々地区のフィルムコミッションだとかね、またあとミナムアイズロケ誘致ネットワークみたいな似たような団体もあるみたいなんですがね、
まあこの2つはですね、まだちゃんと動いてるのか、ホームページもちゃんとしてないような状態ですね。
というわけでね、まあなんかできればですね、本当に県で一元化したほしいなと思うんですけどね。
せっかくね、自然に恵まれた福島県なのに、あちこちね、市だけの隊員だとですね、やっぱりいい景色選べませんからね。
やってくれたら県でね、やってほしいなと思うんですけどね。
なんかね、ちょっとうるさいこといろいろと言っちゃいましたね。
本当にですね、恒例のフィルムコミッションができたことね、オープンしたこと、非常に喜んでおります。
期待してってことですね。
やっぱり県外からですね、ロケが誘致があるってことですね。
直接的にね、例えば宿泊の場所だとか、あるいはですね、弁当の手配みたいなですね、
そういった感じでね、地元の地域に利益が発生するんですね。
というわけで、そういった直接的な利益も発生しますし、またですね、エキストラとかそういう感じでですね、
地元の演劇人口の増加なども期待できますしね。
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またあと、そういったロケ地だと、そういったところはですね、自主制作でも使えるんですね。
ということで、県内だとかね、地元の自主制作のね、ドラマ、そういったところの活性化、そういうのもね、つながると思うんですね。
というわけでですね、この恒例のフィルムコミッションですね、どんどんどんどんね、やっていってほしいなと思っています。
期待しております。
個人的にはですね、茨城、栃木、そこら辺でですね、特撮のね、撮影されることが多いんですよね。
どうにかですね、福島県の方でもですね、特撮のね、ロケね、やってくれないかなと思うんですね。
そういうどうにか誘致ね、お願いしたいと思っております。
はい、それではまた次回、優秀キャラクターのお宝の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
ありがとうございました。