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#359 地方オタクの映画で遠征、郡山テアトル最大の謎
2026-05-16 13:55

#359 地方オタクの映画で遠征、郡山テアトル最大の謎

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ピョン吉の航星日誌「#1539 郡山テアトルについての特撮ファンの謎、配給会社で決まる地方映画の話」をNotebookLMでポッドキャスト化しました。

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こんにちは。 今回はですね、素晴らしい資料をくださった方を歓迎しつつ、早速ちょっと奇妙な謎に飛び込んでいきたいなと思います。
はい。あの特撮の神様と呼ばれる、エンザニエイジの出身地である福島県が、なぜかウルトラマンの上映をしぶっているという、なんだかミステリーのようなお話ですよね。
そうなんですよ。7月に公開される、ウルトラマン60周年記念のドキュメンタリーで、「TheOrigin of Ultraman」という作品があるんですが。
ギレル・モデル・トロとか小島秀夫さん、それに庵野秀明さんとか、もう想像たる顔ぶれが出演するんですよね。
はい。もう居酒屋に集めたら朝5時まで激論が交わされそうな、まさにオタク国際会議みたいなすごい作品じゃないですか。
なのに、エンザニエイジの地元である福島県では、なんと郡山テアタルの一館でしか上映されないんです。
たった一館だけなんですよね。しかも不思議なのが、この映画館って、普段はニュージェネレーションと呼ばれる、最近のウルトラマン作品を一切上映していないんですよね。
そう。そこがすごく不思議で、私からすると、これって絶対にお肉を出さないベジタリアンのレストランが、有名シェフが作ったからっていきなりステーキを出すような違和感があるんですよ。
ああ、なるほど。ベジタリアンのレストランがステーキを、というのはすごく面白い例えですね。
はい。だって今はシネコン時代じゃないですか。映画館って売れる作品を平等に選ばないんですかね。確実にお客さんが入るなら、上映した方が絶対ビジネスとして儲かるはずですよね。
まあ、普通の小売業ならそう考えますよね。ただ映画工業の世界には、長年構築された見えない供給ラインというものが存在しているんです。
見えない供給ラインですか?
そうなんです。今回のドキュメンタリーの配給は東宝なんですね。でも一方で普段のニュージェネレーション作品というのは、小築が配給しているんです。
あ、なるほど。配給会社が違うんですね。はい。そして、郡山テアトルは、昔から東宝の作品を最優先にかけるというすごく強固なパイプがあるんですよ。
いや、でも今はもう令和ですよ。東宝の作品枠が空いている時に、まあ単発で松敵のウルトラマンを入れればいいじゃないですか。
だから、わざわざ利益を手放す理由がちょっと私にはわからないんですが。
そこがまさに工業のシビアなところなんですよね。つまり、いいとこ取りが許されない構造になっているんです。
いいとこ取りができない。それはどういうことですか?
映画館としては、夏休みの超大作とか絶対ヒットするアニメを東宝から確立に回してもらうために、年間を通じたパッケージとして東宝のラインナップを優先し続ける義理があるんですよ。
ああ、なるほど。一回の利益のために他社の作品を優先しちゃうと、最悪の場合、次のメガヒット作を回してもらえなくなるリスクがあるってことですね。
その通りです。長期的な供給ラインを維持するためのシステムなんですよね。だからこそあの信じられないようなエピソードにつながってくるわけです。
あ、あのエピソードですよね。地元、郡山出身の大スターである西田俊翼さんの釣りバカ日誌でさえ上映されなくて、ご本人が映画館へ直接お願いに行ったって。
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はい、そうなんです。満員御礼が確立な地元スターの凱旋映画であっても、その配給会社の系列の壁の前では弾かれてしまうんですよね。
いやー、それはすごい話ですね。その結果、地方の映画ファンは単に作品を楽しむだけじゃなくて、配給会社まで気にするようになっちゃうわけだ。
そうなんです。この映画は配給が待つだけだからうちの県では厳しいなぁみたいに予測する、ある種のプロの工業研究家にならざるを得ない切実な現実があるんですよね。
わかります。映画を見るために隣の県まで遠征する地方ファンの苦労が目に浮かびますね。だからこそ、来年の秋に郡山に完成する予定のイオンモールが最大の関心陣になっているんですね。
ええ。ついに新しい系列のシネコンが来るぞと期待が高まっているわけですが、ここで面白いのがハードウェアとソフトウェアのジレンマなんです。
えーっと、それはつまり、最新鋭のイオンモールという箱ができても、中に入るのが今のテアトルがそのまま移転するだけかもしれないってことですか?
その通りです。座席や音響は最新にアップデートされても、上映ラインナップを決める、いわばOSの部分は昭和の配給システムのままという可能性があるんですよ。
うわー、それは生殺しですね。地元ファンがどうか別の系列のシネコンで会ってくれって祈りを捧げて、ほとんど宗教状態になっているっていうのも納得です。
本当にそうですよね。機が新しくなっても中身のシステムが変わるとは限らない。私たちが普段自分の意思で選んで勘定いると思っている映画も、実は何十年も前の企業間の契約に縛られているのかもしれないです。
へー、見えない配給のルールによって、あらかじめ私たちの目の前に並ぶことを許されたものに過ぎないのかもしれないですね。
はい。これは本当にいろいろなことに通じるテーマだと思います。
そうですね。今回資料を送ってくださった方も、これは映画館だけの話ではないとお気づきかもしれません。
現代の私たちがスマホでさばっている情報やエンタメも、見えない企業間の力関係やアルゴリズムによって事前に選別されていますからね。
えー、次に映画のポスターを見上げたとき、そこにどんな見えない派閥が隠れているのか、少し想像してみるのも面白いですよね。
本当ですね。新しい視点を持つきっかけになりそうです。
それでは、次回の配信もお楽しみに。さようならー。
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ジレンマ。えーと、それはつまり、最新鋭のイオンモールという箱ができても、中に入るのが今のテガトルがそのまま移転するだけかもしれないってことですか?
その通りです。座席や音響は最新にアップデートされても、上映ラインナップを決めるいわばOSの部分は昭和の配給システムのままという可能性があるんですよ。
うわー、それは生殺しですね。地元ファンがどうか別の系列のシネコンで会ってくれって祈りを捧げて、ほとんど宗教状態になっているっていうのも納得です。
本当にそうですよね。機が新しくなっても中身のシステムが変わるとは限らない。私たちが普段自分の意思で選んで勘っていると思っている映画も、実は何十年も前の企業間の契約に縛られているのかもしれないです。
見えない配給のルールによって、あらかじめ私たちの目の前に並ぶことを許されたものに過ぎないのかもしれないですね。
はい。これは本当にいろいろなことに通じるテーマだと思います。
そうですね。今回資料を送ってくださった方も、これは映画館だけの話ではないとお気づきかもしれません。
現代の私たちがスマホで触っている情報やエンタメも、見えない企業間の力関係やアルゴリズムによって事前に選別されていますからね。
次に映画のポスターを見上げたとき、そこにどんな見えない派閥が隠れているのか、少し想像してみるのも面白いですよね。
本当ですね。新しい視点を持つきっかけになりそうです。それでは次回の配信もお楽しみに。さようなら。
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ジレンマ。それはつまり、最新鋭のイオンモールという箱ができても、中に入るのが今のテアトルがそのまま移転するだけかもしれないってことですか?
その通りです。座席や音響は最新にアップデートされても、上映ラインナップを決めるいわばOSの部分は昭和の配給システムのままという可能性があるんですよ。
うわー、それは生殺しですね。地元ファンがどうか別の系列のシネコンで会ってくれって祈りを捧げて、ほとんど宗教状態になっているっていうのも納得です。
本当にそうですよね。機が新しくなっても中身のシステムが変わるとは限らない。私たちが普段自分の意思で選んで勘定いると思っている映画も、実は何十年も前の企業間の契約に縛られているのかもしれないです。
いえいえ、見えない配給のルールによってあらかじめ私たちの目の前に並ぶことを許されたものに過ぎないのかもしれないですね。
はい。これは本当にいろいろなことに通じるテーマだと思います。
そうですね。今回資料を送ってくださった方も、これは映画館だけの話ではないとお気づきかもしれません。
現代の私たちがスマホで触っている情報やエンタメも、見えない企業間の力関係やアルゴリズムによって事前に選別されていますからね。
ええ。次に映画のポスターを見上げたとき、そこにどんな見えない派閥が隠れているのか、少し想像してみるのも面白いですよね。
本当ですね。新しい視点を持つきっかけになりそうです。
それでは、次回の配信もお楽しみに。さようなら。
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ジレンマ、それはつまり、最新鋭のイオンモールという箱ができても、中に入るのが今のテアトルがそのまま移転するだけかもしれないってことですか?
その通りです。座席や音響は最新にアップデートされても、上映ラインナップを決める、いわばOSの部分は昭和の配給システムのままという可能性があるんですよ。
わあ、それは生殺しですね。地元ファンがどうか別の系列のシネコンで会ってくれってうろりを捧げて、ほとんど宗教状態になっているっていうのも納得です。
本当にそうですよね。機が新しくなっても、中身のシステムが変わるとは限らない。私たちが普段自分の意思で選んで勘っていると思っている映画も、実は何十年も前の企業間の契約に縛られているのかもしれないです。
ええ、見えない配給のルールによって、あらかじめ私たちの目の前に並ぶことを許されたものに過ぎないのかもしれないですね。
はい。これは本当にいろいろなことに通じるテーマだと思います。
そうですね。今回資料を送ってくださった方も、これは映画館だけの話ではないとお気づきかもしれません。現代の私たちがスマホで触っている情報やエンタメも、見えない機場間の力関係やアルゴリズムによって事前に選別されていますからね。
ええ。次に映画のポスターを見上げたとき、そこにどんな見えない派閥が隠れているのか、少し想像してみるのも面白いですよね。
本当ですね。新しい視点を持つきっかけになりそうです。それでは次回の配信もお楽しみに。さようなら。
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