1. パズルの話半分
  2. #97 雑談(メール・コメント紹..
2025-05-05 29:29

#97 雑談(メール・コメント紹介)

さまざまな反応を紹介しながら、これまでのテーマを振り返ってみました。

トピック:

●メール紹介

●コレクションの整理

●販売・譲渡

●電子化

●寄贈

●#21 コレクションのゆくえ

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n066a0b8686e9

●パズル神社?

●コメント紹介

●#91 雑談(コメント・メール紹介、年末ふりかえり)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n1157dfa80d6a

●ボールと鎖

●『パズラート パズルの回帰線』

●#88 パズルの巨人たち(芦ヶ原伸之)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nafd7e78f61c4

●逆さ絵

●小口に絵が出る

●#92 なぞなぞ三題

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n9833d7e02eda

●問題と答え

●お知らせ(メール募集)

https://forms.gle/UYUEkQdg95LUgjW69

●#93 パズルの本をピックアップ(パズルの算法)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n32991370fee1

●初のゲスト回

●『マーチン・ガードナーの数学ゲームI 新装版』

https://www.nikkei-science.com/page/sci_book/bessatsu/51176.html

●Ex3

●左右対称

●ボツになった作品

●Ew3

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00:04
メールが来ていますので、紹介したいと思います。
ありがたいですね。
ありがとうございます。
フロムエイチさんからですね。
あ、フロムエイチさん。
はい。
いつも楽しく聞かせていただいてます。
とあって、まあいろいろちょっと前半は個人的な内容が続いてますので、
ちょっとそこは割愛することにして、後半の部分が実は重要でして、
教えていただきたいことがあるのですが、
パズルを多数お持ちの方々は、将来的にそれらをどのようにしようと考えていらっしゃるのでしょうか?
そろそろ真剣に考えなければと思っています。
なるほど。
ということなんですよね。
これはすごい問いかけですね。
はい。
結構重たいというか、割と話題になることなんですよね。
そうですよね。みんな考えないといけないことですけどね。
どうしても溜まってしまったものなり何なりをどうにかしようという、そういう話ですよね。
そうですね。
いわゆるコレクション整理というか処分と言っていいのか分かりませんが、そういう類の話ですよね。
そうですよね。うちなんかは子供がいるから子供にっていうのは親のエゴですよね。
そんなもん興味がないとかって言われるのがオチなんでしょうね。
なるほどね。
特段そこに入れ込んでいなければあんまり大したものではないというか、
なんかね、財産になるほどのものかも分からないですからね。
金銭的な意味でね。
だからどうしたらいいのかというときに、とりあえず燃えないゴミに入れるのはどれかなとか、
そのことを考える可能性も全然あるわけで。
本ならね、古本屋さんに持って行くとかいろいろありますけど、
物になっちゃうと、パズルのおもちゃになっちゃうと、
フリーバーとかで売るかとか、誰かにあげるか、そんな話になるんじゃないですかね、普通は。
そうですね。でも今ほらネットでネットオークションとか販売とかいろいろあるので、
まあそれはそれでなんだろう、ちょっとなんか商売っぽく使ってる人もいるとあんまりいい気がしないこともあるかもしれないですけど、
でも一応それなりの価格で流通してぐるぐる回っていく仕組みとしては、
まあよくできてるんじゃないかなとも思いますけどね。
どうしても自分がね、関わるものだからそう思っちゃうんですけど、別に他の分野でもコレクション対象になるものっていうのは、
そうなんですよ。
そういう形で広がることって珍しくないですよね。
そう。だからパズルコレクションとかパズルコレクターに限らず、
コレクションってね、いろんなジャンルのものがいっぱいあるわけで、みんなそれぞれどうしてるんだろうみたいなのはありますけどね。
そうですね。
だからみんな同じような悩みを抱えながら何とかやっていってるんじゃないですかね。
そんなに僕も経験豊富なわけじゃないですけど、いくつかの例を個人的な部分をぼやかして言うと、
03:06
すごく量の多い人なんかはパズルのおもちゃに関してですけども、
パズルおもちゃがね。
どういうものを持ってるかっていうのをリストアップして、希望される方に渡すみたいな手筈を取ったりとか、
そうですね。
それを誰かにお願いしたりとかっていうのはありましたね。
そうですね。譲っていったり、城都会のようなちょっとした会合を設けて、そこで皆さんに持っていってもらうとか、
ある程度金銭も絡めてやり取りしたりとかね。
実費で分けるみたいな感じですよね。
ただそれって自分にそういったコミュニティなりコネクションがあるからできるっていうことでもあるので、
パズルにおいて特に他者との関わりがない場合にどうするのかって言われると、
どうなんでしょうねとしか言いようがなくて。
やっぱりさっきの手段でネットで売るとか、場合によったら捨てるって意味での処分をするっていうことになっちゃうんだろうなと思いますし、
それはもう攻めようがないですよね。
そうですね。そうなっちゃいますね。
本当にどうしようもないところなので。
あとすごく冷たくあえて言うと、意外とそのコネクションっていうのは実はどこにでもあるものかもしれないので。
なんかそのもの自体はよっぽどのものじゃなければ、あんまり難しく考えずに気に入ってもらえる人にちょこちょこあげていくっていうのは一つの考え方なんですけど。
ただ見方によっては、そういう同じ種類のものを集めておくっていう、
1個のものっていうよりはその結びつきに意味がある。
そうですよね。
並べ方に意味があるって考えると、ある程度塊で渡すみたいなことになるのかなと思います。
そうなんですよね。だから、集めている人としてはあんまり三逸したくないっていう思いがある人もいますよね。
そうでしょうね。
そのまとまりでこそ意味がある。
1個1個になっちゃうとちょっと意味が薄れるとかね、そういうのは分からないでもないですね。
あと本とかそういう資料とかと違うのは、おもちゃっていうのは電子化したところでどうしようもない。
写真に撮るとかスキャンするとかできますけども、これなんすかって話になるんでしたものを見ると。
そうですね。電子化が難しいものですね。
事実上意味がないので、やっぱりものとしてってなるとどうしても場所を誰かに代わりに負担してもらうっていう。
そうですよね。
そういう行動を取るってことですよね。
まあ、こら辺はもうどうでしょうか。リスナーの皆さんがどうお考えなのかとか、
要案があれば教えていただきたいという類の話ですね。
まあそうですね。逆に皆さんの意見もお伺いしたいですよね。
ちょっと渡す側とか、もしくは渡される側に立った人の意見を聞いてみたいですよね。
06:02
こういう事例がありましたとか。
そうですね。だからまとまってることに意味があると。
ある程度の規模がすごいしっかりしてる人は、結構博物館的なものとか大学とか、
そういう公的なところに全部寄贈して、それを管理してもらうみたいなことを過去にもちろんやってる大コレクターの人はいますもんね。
まあ何個かの例ですけど、実現してはいますよね。
あとはすごい、お金持ちとまで言わないにしてもそれなりのコストをかけて、個人レベルでそういう場を構築して収めるみたいな話ですよね。
まあそういう方もね。
前もここでちょっと紹介したね、古いお城を買ってみたいな、そういうケースがありましたけども。
一応できなくはないですけど、こと日本においてはなかなか現実的じゃないかなって気がしますけどもね。
そうですね。お城を買うのが現実的じゃないね。
そこもそうなんですけどね。そこだけじゃなくて、なかなかそういうのって高努力があればできるかって言ってもね、という気もするんで。
そうですね。ちょっと突拍子もないかもしれませんが、お城じゃなくて、例えば神社、パズル神社とかあったらどうです?
なんか拝ませようっていうのも、なかなかちょっとどうなんだと思いますけど。
ちょっと宗教的な方向に流れますけど、不要になったパズルを受け入れてくれる、奉納してくださいっていうような感じにならないかな。
それってあれですよね、今のは供養してもらう類の焼いちゃうわけじゃなくて。
そこはそうですね。並べてもらえるような。
張りくよう的な話じゃないですよね。
そうですね。
結局神社をそういう場所というか、箱として使うってことなんですかね。
そうですね。パズル神社ってないもんですかね。
うーん、ちょっとね。パズル大明神なんて、ひどくないけど、あまり違う意味になっちゃうかな。
違う意味になっちゃう。
うん、なんですかね。
でも確かに神社って日本の、いろんな神社ありますよね。何かに特化した神社って。
そういえばありますね。
あってもおかしくないっていう気が今ちょっとしてきたけど。
これはちょっとなかなか突拍子もないか。
問題解決にご利益がある神社。そこに問題を押し込めていいのかとか、いろいろありますけども、深く考えると。
もしこれをお聞きの自社復刻の関係の方はお検討くださればと思いますけども、あまり現実味があるかはわかんないですよね。
そうですね。
でも一定の価値があるからそういうことをするわけで、やっぱりそれなりに理解があってこその受け入れですよね。
やっぱり。
だから結局、わかってもらう人を探すみたいな話に落ち着くような気がしますけども。
09:04
どう探すんですかってことだと、結局これは一人では解決しませんってことですね。
ちょっとあんまり結論迷導というのはなんだけど。
まあまあそうですよね。
具体的な受け入れ先がわかっていればいいんですけど、大っぴらにそういうものがあるとはちょっと思えないですね。
まあ良いアイデアがあればぜひお寄せください。
はい、そうですね。
はい、待っています。
でですね、またそろそろこのXツイッターというか、あっちの方でのコメントがいくらかあるようなので、それを確認してみようかなということですね。
はい、そうしましょう。
で、前回、やっぱりこのコメントメール紹介という雑談会があったんですけども、それを公開したのが2024年の、これ大晦日ですね。
うんうん。
末に配信してるんですね。で、それを超えてそれ以降のというところで見ると、ミオさんからコメントを取り上げてもらえて嬉しいという。
はい。
なるほど。
非常にシンプルなコメントをいただきました。ありがとうございます。
そこにコメントされてて、それを取り上げたことを嬉しいと言っていただいた。はい、そうですね。
そうですね。ちょっと入れ子になっちゃうんですけど話が。
知恵の輪ってボールと鎖だったかなっていうのがあって、それのなかなか素敵な写真をポストしてくださった。それをコメント紹介で確認したっていう会員に対するコメントという。
はいはい。そうですね。いい写真だなっていう話でしたね。はいはい。
そうでしたね。そんなことだと思います。はい。
で、続いてfromhさんですが、パズルの話半分の話題の中で、パズルアートの背拍子にプリントされている点?黒丸?についての話がありました。
意識していませんでしたが、そうだったのかと納得しました。表紙が逆さえになっていたり、ページの一部分にプリントされたものがまとまって一枚の絵になったりという仕掛けもあります。ということなんですね。
これはですね、パズルアートって吉原信行さんの本なんですけども、多分、コメントの紹介とか振り替わりとかで、いわゆる信三回というか、吉原三回をやったので、そこでちょっとお話をしたんですよね。その後のこの雑談会で。
で、パズルアートって表紙があって、その背拍子にみたいな話で、まさにその部分の写真を載せてポストしてくださってるんですけど。
真ん中にある点の話なんですよね。
ちょっとこれ、どこまで真実かわかんないので、あんまり当てにしないで、話半分で聞いていただいていいんですけども。
確かにこの表紙の逆さえとかね、この夜明けの絵の話とかはちょっと言い忘れたなと思いました。
12:00
ああ、そっか。言及しなかったけど、確かにいろんな仕掛けがあって面白いですよね。
そうですね。たまにこういう小口の部分とかにね、ずらすと絵が出るっていう本もありますけども、これ珍しかったんですかね、当時は。
でも私、個人的にやってたな、小学生か中学生の頃。教科書のそこの小口のとこに、自分で書くんですよ、鉛筆で。
ギュッとずらしといて文字書いて、逆にすると見えないみたいな。
これ実はずらし方によって確か二等であるんじゃない?
そうですね。
ずらす方向で。
そうそうそう。
なんかそんな仕掛けで。読んでるうちに横に何かついてるなとか思うんですけど。
ね。気づく人とずっと気づかない人もいるかもしれないですね。書いてあるから中に本文には。
どうなのかな。覚えてないですけどね。書いたとおもおかしくないですけど。
おかしくはないですね。
はい。いずれにしてもちょっと思い出すことができてよかったなと思いましたね。
そうですね。ありがとうございます。
その次ですね、92回目が謎々三大。
はいはい。
たぶん史上最短回というぐらいのすぐ終わった回だったと思います。
これ見ると6分ちょっとぐらいなんで、かなり短めの回なんですけど。
いっぱい謎々したような気がしたけど違いましたか。そっか。
まあ3つ出したってことですよね。最後の時代は答えを中でも言ってますけどね。
そうですね。
で、それを受けたコメントが来ていますので。
はい。
ちょっと日付の順に読むと、マキさん、パズル楽しいさんなんですけども。
エリさんが興奮さえワクワクしながら謎々を出題するも、だんだん自信がなくなっていく気持ちが私にはわかる。
はい。
謎々って別回があるかもしれないから直前まで不安になるし、パズル作家ならなおさらその要素に恐怖を感じてしまうのは当然。
ちなみにフルーツの問題はわかりました。ということですね。
はい。
まあどうなんでしょう。
そうですね。私の気持ちを見透かされているような感じで。
ああそうですか。
はい。ありがとうございます。
まあ確かにね、なかなか伝わるもん伝わらないもんありますけどね。
このフルーツの問題はどうも伝わったということで。
そうですね。私もちょっと返信してるんですけど、確かにフルーツの問題は。
あ、でもこれ答えは書いてないから。
そうですね。
まあわかりましたと言って本当に正解かどうかちょっとわかんないですけど。
はい。
西さんもリプライでも特に答えまでは書いてないんですよね。
ああそうですね。ちょっとじゃあせっかくだからもう答えを言っちゃいましょうか。
でも聞いてない方もいらっしゃるのでちょっと問題から。
問題を含めて。
はい。
振り返りますね。
はい。
この謎々の問題は仕事ができなくて辞めさせられたときフルーツをもらいました。何をもらったでしょうかという問題です。
15:03
そうですね。
うん。
で答えはということですけども。
答えは用なしです。
はい。世用なしのことですよね。
はい。
そうですね。
まあ用がないということですよね。
そうそうそう。用はないから辞めさせられたと。
これでも本当今後流行るかもしれないですね。コメントにも書きましたけど。
ちょっとなんとも言えませんけどね。
本当にリストラするときにはさっと用なしを持っていくのが。
あまりね、もらった本人もああそうかと。もう言葉を交わさずにお前は辞めてくれという合図と、それを受け取った人はもう辞めていくと。
なんか伝わらない可能性もあるんじゃないかなとかいろいろ心配したんですけどね。
これなんですかありがとうございますねって言ってそれで終わっちゃうかもしれないんで。
かもしれないですけどね。
伝わらないとちょっとかえって心配な感じもしますけどね。
そうですね。
もう一つコメントがありますからそこもちょっと言いますと、Fの人さんですね。
違ってそうだけど自分なりの謎々の答え。1あけびあくび。今のフルーツの問題ですね。
そうですね。
で、2、3とあるんですが、いや違ってそうっていうことで。
なるほど。
これ読んじゃっていいのかな。ちょっと2番目3番目の問題っていうのを確認した方がいいですかね。
そうですね。2番目の問題はどんな問題を出したかって言いますと、この先あなたは足が痛くなります。何日後でしょう。という問題でしたね。
はい。で、Fの人さんの答えがですね、1日後。
1日後。
なんでかって言うと足痛、足痛、足痛って書いてある。
はい。
どうでしょう。
大正解です。
ってことだったんですね。
そうですね。
これ多分本編では2日後3日後って考えたらいつか答えは出るって言って、実はその先に答えはなかったと思ったんですけども。
ああ、もうちょっとね、戻った方が良かったですね。意外に近いとこに答えがあった。
はい。まさかの明日、1日後ということでしたね。
はい。
で、3番目これは剣道しないって書いてあるんですけど、これちょっと面白いなと思ったのが、3番目の問題、まあ本編で答えを言ってるわけですけど、極めてシンプルな問題でしたね。
そうですね。3番目はどんな問題だったかっていうと、釣るのにしないと言ってるものなーにっていう問題で、で一応本編の中では換気扇とか処方扇とかいろんな別解あるよって言いながらちょっと紹介したんですけど。
そうですね。共通部分としては何々扇という、しないっていう意味では何々扇だったんですけど、ここはしないとそのまま直球で来た感じで。
18:01
なるほど。
うまく繋がんないかなと思ったんですけどね。
ああ、ちょっと違うけどでも良いところついてますよね。
そうですね。
このポッドキャストの100回目を見据えて、メールの募集をしたいと思うんですけど、せっかくなんでこんなに募集してるんですかね。
はい。質問事項ですが、このポッドキャストをどんなふうに募集しているのかというと、
普段聞いているときの時間帯とか環境とかスタイルとか、
そういうのをどんなふうに募集しているのかというと、
このポッドキャストの100回目を見据えてメールの募集をしたいと思うんですけど、
質問事項ですが、このポッドキャストをどんなふうに聞いているのか教えてください。
はい。
普段聞いているときの時間帯とか環境とかスタイルなどなど、
もちろんご意見ご感想を自由に送ってくださってもOKです。
ということで、メールとかあとXでポストするという方法があるんですけども、
基本的にはメールでいただくことが多いと思うので、
まずはGoogleフォームを用意してありますのでそちらにお寄せください。
詳しくは概要欄のリンク、またはノートのページがありますのでそこに書いてあります。
で、Xでポストする場合、ツイートかもしれませんが、
これはハッシュタグのパズルの話半分をつけてくださるとありがたいです。
パズルはカタカナ、のはひらがな、話半分は漢字です。
はい。
というわけでよろしくお願いします。
で、その次が93回。
うん。
パズルの本をピックアップ、パズルの3本ということで、
これは上原さんをお迎えしての初のゲスト回なんですね。
そうですよね。
そう書けばいいのに、全然初のゲスト回と書いてないところにこの奥ゆかしさがあるわけですけども。
そうですね。
初めての終わりには結構な長尺になりましたね、我々の中では。
そうですよ。長かったですよ。
これ今までで一番長かったんじゃないですか?
そうかな。
かもしれない。
結構長い本だと思うんですね、かなりね。
うん。
1時間近く。
うん。
で、それに対するコメントがちょっとありますので読んでいきますと、
はい。
てんぽさん。
うん。
名著、マジで名著って書いてありますけども、
元のパズルの3本という本についてのコメントですよね。
なるほど。
素晴らしいですね。
うん。
これもなかなか滅多にないタイプの本で、
うんうん。
ここで話題にした後、皆さん読んでくださったのかわからないですけどもね。
そうですね。
結構本編でも突っ込んだ話をいろいろしましたね。
うん。結構ね、中身にも触れながら順を追って結構話しましたね。
うん。
そうですね。
そして続いてfrom8さんですね。
パズルの3本を横に置きながらパズルの話半分を聞いた。
21:01
少しだけライフゲームについて触れられた。
昔、日系サイエンスでライフゲームの記事を見て強く惹かれた。
14年経て再び出会うことができて、もう一度生み直してみようと思った。
Tパズルの別の遊び方も面白いと思った。ということですよね。
なるほど。
この収録時点でかなりいろんなあちこち話が飛んでるんですけども。
うん。
確かにライフゲームっていうのに乗ってるねみたいな話はあって、
その部分の写真があるんですが。
うん。
これは日系サイエンス版の別冊の数学ゲームというガードナーの本ですね。
うん。
なるほどね。
いやーちゃんとその書籍を横に置いて聞いてくださるという、
その理想的なリスニングをされているなと思いました。
そうですね。まさにそのほう側手にというのはありがたいですよね。
あ、そっか。横に置きながらだけか。
一緒に合わせてページめくってるかどうか言ってないな。
まあまあまあまあ。そこら辺ちょっとわかりませんけども。
まあそこら辺わからないですけどね。
一緒に話を聞きながらそのページを見るとね、なかなか面白いかなと思うんですけどね。
僕らは一応それぞれ持ちながらやってたんですけども。
そうですね。我々はね。
はい。ここはどうなんでしょうかみたいな話をしたりとか、
上原さんのほうからバシバシ投げてくれた話題もありましたしね。
ここでXのポストは特にないのですが、関連したメールが1つ来てますので。
ほうほう。いいですね。
それを紹介しましょうか。
はい。
リスナー名がイタチョウさん。
イタチョウさん、はい。
山本博史さんにEX3の名前の由来を聞いたことがあります。
3はピースの数を、Eは3の対象形を表しているとのことでした。
パッパ3ピースなのになぜこんなに悩むのか。
単にして何の典型だと思います。ということなんですよね。
なるほど。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
これどういうことかというと、パズルの3方の中にも出てくるんですが、
EX3っていう左右対称の形を作るパズルっていうのが出てくるんですよね。
はいはい。
そこの関連でTパズルっていうのがあってとか、
こういう経緯でどんなものを作ったらしいみたいな話をしたんですけど、
ここではそのEX3というタイトルの由来なんですね。
これ私は知らなかったですね。
僕は3は確かにピースの数だろうなと思ってましたし、
これちょっと本人に聞いたのがやや怪しいんですけど、
EX3っていう文字の形全体が左右対称になっている、そういう名前なんだという。
ああそうなんですか。
確かにEは3の対称形と言われたらそうなのかな。
左右反転させた形ってことですよね。
真ん中のXも左右対称ですから、全体で左右対称。
24:05
そうですね。
これXでなくても真ん中は他にいろんな対称形のアルファベットがあるけど、
なぜXなのかはこれなどのままですか。
そう言われればそうで、Oでもいいと言われたらそうですけどね。
OでもAでもいいし。
読みやすい名前として決まるものっていうと。
何でもET3でもいいし、EH3でもいいと言われるとキリがないですけどね。
そう言われたらそうかもしれないですね。
小文字か大文字かとかいろいろ。
小文字でも大文字でも間違いないっていうのは0かXぐらいですか。
なるほど、ほんとだ。
T小文字にするとちょっと危うい場合があるので。
Aも怪しいし、Tも怪しいし、Hも怪しい。ほんとだ。
あと仮にこれOだとするとEの03と間違えてしまうような気もして。
E03、なるほど。
それがいけないかと言うと別に悪くありませんが、
0ってたまに気泡で真ん中に斜め線引くじゃないですか。
だから対称性が崩れることがあるかもしれないなとか、
無駄に深読みをするとそういうことになりますけど。
ただなんか僕の記憶ではあんまり山本博史さんって、
そんなに込み入った名前をあんまりつけない方があったような気がして。
まあ割とこんなもんかなってつけたんじゃないかとは思うんですけどね。
ちょっともうここに確認する術がないのでどうしようもありませんが。
でも私このEX-03の没になった作品っていうのは見せてもらったことありますね。
ありますね。同じ3ピースですけど。
そうですね。この3ピースで出そうと思ったけど、
なんか別回が見つかったからちょっと引っ込めちゃったみたいな。
でもそれはそれで面白かったんですよ。結構やってみると。
だから別回も含めて2回あるっていう出し方でもいいですけどね。
まあまあその辺は没になったアレなんで、
それでも遊ばせてもらったっていう記憶がありますね。
そのもう一個の没になった方っていうのを知ってはいるんですけど、
それの名前がね、確かねEW3じゃなかったかな。
あら、EW3って確かに聞いたことあるな。
で、しかもWってまたこれも大文字でも小文字でも今すぐ解消だなって今思ってて。
本当だ。
さっきの読みはちょっと甘いなとか思ったんですけど、
どうだったかな。EW3じゃなかったかな。
そうだったかもしれないぞ。
私もだから、そういう意味では名前まで付けられてるっていうことは完全に没ではなかったのかもしれないですね。
それはそれで名前も付けて作品として成り立ってたのかもしれないですね。
27:00
確かにそうかもね。
で、何だったかな。
これ何?確かめたい?
確かめたいと思って今ちょっと軽く調べてるんですけど。
まあとにかくEX3の前に考えてたけどちょっと引っ込めたと本人はねおっしゃってたんですけどね。
うんうんうんうん、なるほどね。
ちょっと調べてみたら、やっぱりこの記録ではEW3っていう3ピースのパズルが別にあって、
これがAさんのおっしゃる通り、実は先にこれを作っていたものの別解があって納得いかなかったので、
改めて作ったものがEX3だということで、ダブルがありましたね。
なるほど、ダブルも左右対称だし。
そうですね、これでピースを見るとちょっとEX3の変品があるという感じですね。
これをこれで遊ぶにも全然面白いと思うんですけどね。
めっちゃ面白かったですし、ということはその後正式にEW3で公開されてるっていうことですか?
いやーこれは公開情報じゃない。
ああ、なるほどなるほど。
本人が外で出したかわからないですね。
そういうの僕は知ってる。
なるほど、じゃあ私も個人的に遊ばせてもらったし、大福も個人的には知ってるという。
そうですね。
なるほどなるほど、そういう作品ですね。
だから福岩さんもそんなになんでもかんでも表に出してる方でもなかったので、
まだまだね、実は眠ってるものっていうのがあるのかもしれませんね。
まあそうですよね、はい。
ということで、これでメールおよびコメントの回収は済んだということですけども。
これなんか定期的にこのコメントメール紹介をやってますけども、
これに懲りずいろいろメールをくださると嬉しいです。
そうですね。
お便りフォームというのがありますので概要欄からリンク先行っていただくと送れるようになってますので、
感想でも質題でも構いませんけれども、お待ちしております。
はい、お待ちしております。
というわけでありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
29:29

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