1. パズルの話半分
  2. #91 雑談(コメント・メール紹..
2024-12-31 36:45

#91 雑談(コメント・メール紹介、年末ふりかえり)

ここ最近の反響と、先日に行ったイベントについても触れました。これにて今年の配信は最後です。よいお年を。

トピック:

●#86 つい手に取ってしまう

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n4c5dbb8a600c

●積解

●ボールと鎖

●#53 雑談(略称、記号)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nd8de971dfea8

●分゜

●話半分

●#87 雑談(コメント・メールの紹介など)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n866425327168

●佐伯さん

●車のナンバー

●#88 パズルの巨人たち(芦ヶ原伸之)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nafd7e78f61c4

●パズルの世界

●『Quark別冊 芦ヶ原伸之の究極のパズル』

●『パズラート パズルの回帰線』

●背の記号

●続編が読みたい

●キャストクロス

●記念日

●知恵の輪の日

●#89 問い合わせが来たときに

https://note.com/puzzletalkhalf/n/na0861ab984b5

●#90 パズルの棚からチョイス(やり方を考えるパズル)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n994b71f88b32

●泡中島

●ファンタシリーズ

●The Tube

●水面輪投げ

●出向いたイベント

●ゲームマーケット2024秋

●へっぽこアブストラクトラボラトリー

https://stand.fm/channels/66b349b923b8a4477803c75c

●いかさん

●ステッカー

●パズルメーカー

●1ミリ感覚 キューブ

https://kankaku.cloudfree.jp/cube/

●ジェコ

●パズルという言葉

●ペンギンパーティー

●印刷

●パズルマーケット

●海外の例

●オープンにする

●箱根

●東京パズルデー

●公募?

●今年のしめくくり

●2 PentaCube Symmetry

●意外と続いている

●100回

●よいお年を

おたよりフォーム:https://forms.gle/UYUEkQdg95LUgjW69

公式ページ(note):https://note.com/puzzletalkhalf

X/Twitter:https://twitter.com/puzzletalkhalf

BGM:OtoLogic(otologic.jp)、FreePD.com(freepd.com)

00:03
また久々に、Xというかツイッターというかのコメントとか、反響などをちょっと見ていこうかなと思うんですけども。
はいはい、見ていきましょう。
前回やったところの切れ目を考えていくと、9月の27日に第86回ついてに撮ってしまうという回を配信してますね。
これ内容が今、ファッと思い出せないんですけど、なんかまあついといて撮ってしまうというものなんでしょうね。
そのまま反響のコメントを見ていきますと、まきさん、過去パズル楽しいさん、コメントが来てまして、
本はツン読、パズルはツン読。確かに入試後の流れが似ている。きっと愛読家は未読の本のタワーを見るたび、次どれを思うかなって幸せな気持ちになっているはず。
しかしパズルの解き手は未解明のパズルが視界に入るたび、気になってしょうがない現象が発生する。
なるほど。
これそっか、ツン読の話をしたんですね、確かね。
そうですね。
言うほど僕実はツン読って日常では使ってないんで、実体はどうなんでしょうかね。皆さんツンでるんでしょうか。
どうなんでしょうね。パズルも見て楽しむようなものもありますからね。
ツン読というよりは、組木みたいなものは結構飾っておくみたいなので、実際あまりバラしたことないみたいなのも結構あるんですけどね。
まあそんなもんですよね。僕の場合実際はツン読の方がやっぱり多いので、本の方がゴロゴロしてますから、本当はそれをどうにかしなきゃいけないなとなんか思ってるんですけども。
でその同じ回ですね、これつい触ってしまう知恵の輪みたいな話題が確かその中であったんで、それを受けてってことでミオさんという方のコメントですけども、写真入りで。
いいですね。
パズルの話半分で紹介されていた鎖の知恵の輪、これと同じ構造のものだろうか。シンプルな形なのに実は外れないんじゃないのかと思うほど難しい。
これやキャストホースなどの鎖を使ったパズルは明確に出口が見えていないので、外れることがとても不思議に感じるっていうことなんですね。
で写真にかなり立派な真鍮のような色の知恵の輪が写ってますけども。
いい写真ですねこれ。
これが何でしたっけね。何て名前でしたっけこれ。
えっとー。
なんとかとボールみたいな。
そうですね。鎖とボール。ボールと鎖どっちだったっけ。
ボールと鎖か。
うん。
そんな名前でしたよね。
そういう名前で紹介してますけど、これはボールじゃなくてなんだろうトライアングルの金属のものがついてますけど、まあまあ本質的には一緒ですね。
かなり立派な作りのものですけども、これも類似というか同じような構造だってことなんですね。
そうですね。
まあでもこのチェーンのタイプはやっぱり操作性がちょっと難しくて、私が持っている紐の方が今やりやすいと言えばやりやすいですね。
03:02
それなんか柔らかさとか滑りとかそういう。
そういう感じですよね。
なるほどね。あとなんだっけな。
この紐というかこの鎖というかこっちの部分の長さによって微妙に違う個体も発生するみたいな。
そうです。
そんな話でしたっけね。
そう2種類解けるルートがあるっていうのも言ったと思うんですけどね。
これは長い方かなって思うんですけど、短い方をやらそうってしてるのは見たことないですね。だいたい長めに作ってありますね。
なるほどそうなのか。で今度はその後にですね、かなり前の回に関して引用でコメントが来てるので、これも紹介しておきたいんですけども、
これはだいぶ前ですね。53回雑談略称記号って書いてあるので、ポッドキャストの略称を考えようっていうのは回へのコメントなんですね。
なるほど。
で読みますと、まさのり寺沢さんがこのエピソードを聞く前に自分の日記にはpスラッシュにマイクの絵文字と書いていました。記号フン二丸。いいですね。ということでした。
このフン二丸ってのは僕が自分のメモ用に使ってる記号なんですよね。それについてコメントしてくださったということでした。
これなんて読むんですか。フン二丸って書いて。
読むならプンなんだと思うんですけど、プンに口に出すものじゃなくて、僕の作業メモに次の回の音源編集するって時にこのフン丸書くんですけど。
読み方知らずわからない。
プンかもしれませんけど。
この53回のコメント来たタイミングというか、実はメールもいただいてますので紹介しようかなと思うんですけども。
リスナー名がaretさんで、そのお便りの内容をちょっと読みます。
パズルの話半分よく聞いています。よく聞いていますがお便りフォームでお便りするのは初めてです。
52回のタイトルの略称や記号の話。パナシ、パブン、フン二丸。面白いですね。
パブンというお笑いコンビ。150種類以上のボードゲームを持ってるとか、パズルの話半分を聞いて結成したという線もあながち。
パナシについてはパナシ君という絵本があるようですね。散らかしパナシのパナシ君。片付けないとお化けが出るぞ。
私的にはフン二丸が気に入っていて、自分の日々記、日記メモに書くときフン二丸を使わせてもらってます。
自分が編み出した記号は、pマイクの記号スラッシュ2と書きました。
pプラスマイク括弧話、割る2括弧半分。マイクの形はスタンドマイクのように書きます。
06:02
マイクの部分に環境依存のM字を使ってしまったので文字化けしていたらすいません。
ちゃんと読めていますので大丈夫ですけどね。
ということでした。
見えてますね。
ありがとうございます。
ありがとうございますですね。
で、ちょっとさっきと似たような内容ではあるんですが、
この独自記号、皆さん話半分ことわざわざメモするような言葉あるのかなと思っちゃうぐらいなんですけども。
そっか。だから略称みたいなものを考えたらみたいな話してましたけど、あんまりパナシとは言わないな自分の。
パナシパブンってあの時は言いましたけど、あれ以来喋った記憶もないですからね。
あんまり流行ってないですね。
話半分って言っちゃうとかですよね結局ね。
言っちゃいますね。
本来の意味じゃなくて、このポッドキャスト名として話半分とか、あとは例の他のポッドキャストで話半分さんとか言われたりしてますから。
そうですよね。やっぱりそう言われることが多いかな。
で、パブンっていうお笑いコンビがいるっていうのもその時に知ったけど、びっくりですけどその方がボードゲームを150種類持っている。
結構ゲーム好きだと言うか、ちょっと関係性が近いような。
なんかそんな気がしますよね。
ちょっと向こうが認識してるかどうか知らないんですけども。
ちょっとこの話半分をキーで結成したという線を穴が開いてるんですけど、さすがにそれは。
だったらすごいですね。
パナシ君っていう絵本があるっていうのもちょっとこれは初耳でした。
これはパナシっていう、なるほどね。しっぱなしのパナシなんですね。
実際パナシを略称にしたとするとやっぱり検索の時にしっぱなしみたいなのが引っかかってきそうで、ちょっと危ういかなとは思いましたね。その時になんとなく。
まあまあでも我々こういう話しっぱなしのところがありますんで、合ってるかもしれない。
柔らかい響きではありますよねすごくね。
もしやるならハッシュタグパナシみたいにつけたんでしょうね。
ということでした。
そうですね。
はい、そして続いて87回雑談、前回の雑談会があって、コメントメール紹介などそれを受けてのコメントということで、fromhさんから来ていますね。
10月18日のパズルの話半分で、以前に送信したメールを扱っていただきました。
人生の中で自分にとって貴重な出会いとなる瞬間があると思っています。
埼玉さんとの出会いはまさにその瞬間だったと思います。
最後の車のナンバーは910でした。国王だよと話してくれました。
これは後で国王なのが920でしたという定性が入っていたんですけれどもね。
入ってました?
はい。
なんかちょっと違うかなと思って。
そうですね。
この回では佐伯さんにまつわるお話、fromhさんを絡めたものがちょっと出てきて紹介したんですよね。
09:05
そう、今でこそでも車のナンバーって好きなのを希望を出せるんですけど、この当時から取れたのかなってちょっとびっくりしたんですけど。
なんかあったんでしょうね、いろいろね。
まあまあ。
で、その後に配信したのがパズルの巨人たち、吉川信之さん。
うん。
結構それの反響がいろいろあったなと思うんですけども、そのまま辿っていくと、X情ではこんなポストがありまして、引用でコメントいただいてるんですが、
fのひとさん、ものすごく貴重な話を聞けた気がする。名前は知っていたけど、どんな人なのかはWikipediaに書かれている以上のことは知らなかった。
何度か足を運んだことがあるパズルショップのトリーとの話が出てきたのも、いろいろと繋がってるんだなという感じってことですね。
うん。
まあそうなんですよね。パズルの世界は広いようで、人脈的には狭いという感じがするんですけども。
まあそうですけどね。
うーん。
まあまあ、我々の結構個人的な話もしちゃったんで、貴重っちゃ貴重ですよね。
うーん。
まあ他にはない話ではあったんですけど。
そうですね。
そうですね。確かに今、のぶさんを知らない方とか、会ったことない方、いっぱいいると思うんでね。
まあ確かに、人間としての繋がりっていうよりは、ほとんどが著作物とか、なんかもののクレジット書いてあるとか、
そういう面でしかないのが普通だと思うんで、
うん。
少しこうね、人間味が分かったら面白いのかなと思いますけどもね。
そうですね。
もう一つは、やはりフロムエイジさんから来てまして、
11月3日のパズルの話半分の話題は、吉ヶ原信行氏についてでした。
究極のパズルについても触れられていました。
書籍パズルアートも吉ヶ原氏の編集によるものです。
どちらもページを開くと最後まで読まずにいられなくなります。ぜひお会いしてみたい方でした。
てのことなんですが。
なるほど。
これは写真はクオークの別冊の究極のパズルとパズルアートの表紙および中身っていう感じですかね。
そうですよね。
パズルアートもいい本なんですけどね、なかなかね。
そうですね。
グラスパズルに関わる開発論みたいなことも書いてあったり、
アンティークのカードのこと書いてあったりっていうんで、
ちょっと不思議な広がりのある本なんですけど。
そうですよね。
まあでも開発の話はちょっと開発秘話みたいな感じで確かに面白いですね。
なかなか表に出てこない話が載ってたなと。
そうですね。
これ本人に聞いたかわかんないんで、本当か嘘か知りませんけど、
パズルアートの本ってちょっと面白い記号がついてるんだっていう。
それは何かっていうと、
初段に入れたときに本の背が見えると思うんですけど、
そのパズルアートの背の部分に上から読むとパズルアートって書いてあって、
その後に点が打ってあって、パズルの回帰線って書いてあるんですよね。
何かサブタイトルやますね。
12:00
そのパズルアートとパズルの回帰線の間の点に実は意味があるんだよっていう。
これは実はサイコロの1なんだと。
で、実はこのパズルアート自体が続編を考えていて、2,3,4となるときに、
ここを一度しちゃうと続編が出なかったら格好悪いから、
点にしてあってこの後目を増やしていく予定だったんだというような、
これ誰に聞いたか怪しいんですけどね、生々しやかな話を聞いたことがあって、
だとするとなかなか面白い隠し情報というかね、上手い番号と。
実際これは続編出なかったわけですけども、
出たとしたらそういうことしてたのかもしれない。
なるほど。出なかったらただの点だったっていうことにして、
出たらそれを2つ点にするんですね。
そうですね。2,3とやっていけるってことですけど。
まあね、誰から聞いたのかもう今忘れちゃいましたけど、
本当かどうかともかくとして続編みたいのがあるんだったら読みたかったですね。
なるほどね。続編。そういう意味では究極のパズルもね、
続編があったらいいのになーって言ってましたよね。
そうですね。究極のパズル自体は本当に続編は情報としては存在してるんですよね。
そうなんですよ。だから雑誌の連載なんでね。
スクラップでまとめてる人もいますけども、あれはもったいない部分がありますよね。
そうですね。
ちょっといろいろ、権利上とかなかなか難しいと思うんですけども。
今となってはね。
本当に死価版みたいな感じで読むしかないのかなと思いますけどね。
でですね、この吉原信行さん回に多分対応するであろうメールもいただいてまして、
それもですね、紹介したいんですが、リスナー名のぶさん。
こののぶっていうのはひらがなですけどね。のぶさんから来てまして、
ちょっとこれご連絡先と対応内容がいろいろ混同しちゃってるので読める範囲で読みますと、
今一番好きな知恵の輪はキースリー。
感謝として知恵の輪のクロス。
とても美しく楽しく何回も遊びたくなるパズルを提供してくださりありがとうございました。
吉原さんのエルクプレート大好きです。
ということですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
知恵の輪のクロスっていうのはアイリーさんのハズルの方で出たやつですね。
はい。私のハズルのクロスを一応褒めていただいてるみたいでありがとうございます本当に。
あれでも一番好きなのはでもキーなんですね。
今一番好きな知恵の輪はキースリー。
そうですか。
最後に吉原さんのエルクプレートが大好きですってことですね。
そうですね。その辺りも好きだということです。
すごいハズル、前で言うとキャストパズルが大好きな方なんですよね。
で、ちょっと話をもう一回Xのポストに戻しますけども。
88回が今ののぶさん回で、その一個前に87回雑談があったんです。
その時にちょっと記憶怪しいんですけど何か記念日の話をしたと思うんですよね。
15:00
それに対するコメントとして林さんという方がこんなことを書いてくださったんですが。
風の頼りでは知恵の輪の日9月5日については聖帝者不明かっこなんか平賀元内らしいという感じにしたかったようですが
記念日協会は責任者不明の登録は不可ということで名もなき愛好家に岐阜県を付加することでやっと承諾されたらしいです。
こんな書いてありまして。
なんか謎めいた投稿ですけど、私は理解できますけど。
そこに続けて9月5日については知恵の輪読本かっこ秋山久吉さん著のページ44から45に
9の字パズルと9連観の記述があるので岐阜県の愛好家はこの本の影響下にある推理できますねというふうかなんですが。
これは伝聞なのかどうなのかというのはわかりませんけども。
いずれにしても9月9日は知恵の輪の日ということに関する情報と言うかですね。
うちも1回9月9日に知恵の輪の日としてちょっとした集まりをしたことはあるっちゃあるんですけど、
世間的にはあんまり認識されてない日かもしれないですけどね。
知恵の輪の日があること自体どうやって知るのかという問題がちょっとあると思うんですけども。難しいですよね。
広めるためには何かしなきゃいけないし、何かするためにはその日を知ってもらうといけないし。
そうですよね。普通なら何かイベントをするとか何かでしょうね。
そうですね。で戻りますと89回問い合わせが来た時に、
これもなかなか世知辛いというかいろいろ難しいものを含んだ回でしたけれども、
問い合わせの後は90回で、これが今の現時点での収録ベースという最新回ですが、
90回目のパズルの棚から調理するやり方を考えるパズルということで。
ちょっと冒頭バグってましたけどね。
そんなところでそれに関していくつかコメントいただいているので、
ちょっと紹介しますと、やはりfromhさんから来てますね。
パズルの話90回を正しく聞かせていただいた。
リンクキャッチャーはできたことがない。
阿波中島は手作りのパズルで左右の膨らみは微妙に大きさを変えていることや、
容器の口を閉じる時、中の液体が減らないようにするのが大変だったことなどを、
佐伯氏から教えていただいたということで、
製作費は何ですかね、ある種のね。
おお、これはまた貴重な話。そうなんですか。
添えられている写真はホールインワンとリンキャッチャーと阿波中島。
そうですね。
特にこの阿波中島、写真があるとすごくわかりやすいんですが、
このくびれのある入れ物に水が完全に入ってないんですね。
そうですよね。
泡がちょっと残るような感じで入っている。
そこの部分であんまり液体が減っちゃうと泡パックが大きくなっちゃうので。
そうですよね。これ難しいと思いますよね、分量は。
18:00
うまいことやったってことなんですね。
左右で違うっていうのは実は全然気づかなかった。
ただそれ意味があるんですよね、これをよく考えると。
ちょっと言うに言えないんですけど、肝心な操作をする時にあたって、
実際に左右の方が真ん中より小さいことに意味はあるかなとは思いますけどね。
そういうことですか。僕は右と左で違うのかと思った。そういうわけじゃない。
そういうことなのかな。
右と左と真ん中と3つあるから、どうなんでしょうね。
なるほど、そういうことかな。
そういうことかな。
余計なこと言っちゃったかな。
いずれにしても液体の量って本当に微妙で、
いじっちゃって、後で液体の量がちょっと違ったらどうしようもないですもんね。
そうか、これってガラスだから熱との関係もあるんで、
その液体の扱いっていうのがややこしいんですかね。
ややこしいでしょうね。
で、これの時に私がファンタグレープで同じことができるって言いましたけど、
ファンタオレンジでもファンタメロンでも同じ容器だったらしいですね。
ファンタシリーズ7今んとこ大丈夫だと。
そういうことは後から気づきました。
話してる時点ではそうなんですけど、
未来英語その形のままがわかんないですからね。
今あるうちにちょっと確保して作ってみたほうがいいかもしれないですけどね。
そうですね。
で、続いてですね、またこの90回に関するコメントなんですけども、
関西パズル界さんからですね。
パズルの話半分90回の話題はやり方を考えるパズル。
で、ちょっとノートのURLをつけていただいて。
画像は赤い玉を取り出すパズル、
エウレカ3Dボトルパズルボトル5です。
回答シートありの記述とミシン目が箱についていますが、
そこを切り取っても中には何も入っていません。
この仕掛けには感動しました。
ということで、司祭に富む内容なんですけれども、
何かうまいやり方があるんだろうというパズルなんですね。
そうですね。だからやり方を考えるパズルとして、
確かに私もこれは持ってないけど知ってるってやつですね。
で、ちょっとね、回答はここにありと書いても入っていませんっていう、
この意味深な投稿もこれも分かるとなかなか面白いですよね。
私僕はこのそこを切り取っても入ってないってことに感動したのかなと思ったんですけど、
まあどうとも取れるんでしょうけど、
いろいろこの含みのある言い方っていうところもうまいわけですけど。
まあまあ答えを言うわけにいかないからあれなんですけど、
面白い投稿ですね。
これちょっと調べてみたら現在では、
てかその後タイトル、商品名自体は変わっていて、
ザ・チューブっていう名前で今売られてるみたいですね。
水面罠毛にも似てるなーとかなんかね、いろんなこと思っちゃう。
21:03
なるほどね。これに水入れたらとか。
そうそうそう。水入れとろうとかね。
いろいろ考えちゃいましたね。面白いなという感じですよね。
面白いですね。
いずれにしてもご紹介ありがとうございました。
そうですね。ご投稿ありがとうございました。
ここまでがこの収録ベースの最近のコメントということで、
こんなもんなんですが、あとそうですね、
ちょっと最近我々が出向いたイベントの話を少ししようかなと思うんですね。
そうですね。はい。
それは何かと言いますと、ゲームマーケットというところにちょっと行ってまいりました。
そうですね。ちょっとパズルとは若干離れますが、
ゲームマーケットっていうゲームの見本市みたいなやつですよね。
そうですね。ゲームマーケット2024秋というタイトルだったんですけど、
11月の中頃ですかね。
はい。
ちょっと要件があったり、打ち合わせがあったりとかいろいろあったという分のものがあったんですけども。
そうですね。いろいろ用事もあったので、それも兼ねてなんですけど。
ちょうど2人が揃ったっていうのも、このポドキャストの2人でもあるので、
そうですね。
いろいろお世話になっているヘッポコアブストラクトラボラトリーさんのパーソナリティの1人のイカさんにお会いすることができたというのが1つ大きな収穫でした。
そうですね。イカさんが出られているということなので。
本当にあの通りのお声だなっていう感じで。
で、向こうからもあの声だって言われましたんで、そういうものなのかなと思いましたね。
ちょっと新鮮な反応でした。
そうですね。お会いしたことなかったから、ビジュアルはお互い知らないけど、声では知っているというか。
そうですね。
そんな感じでしたもんね。
なかなかないですよね。そういう音だけでつながるっていうことはあんまり基本的にないので普通に生活していると。
それが個人的に新鮮でしたね。
そうですね。
知らないのに知っているという不思議な距離感というかね。
でもお声を聞いていて、なんとなく勝手にこんな方かなって想像していたんですけど、
想像していた通りの感じの方でした。私は。
そうですか。本当に短い時間でしたけど、いろいろお話しさせていただいて。
そうですね。ちょっとご挨拶お互いして、ステッカーの交換とかしちゃったりしてね。
そうですね。フォルディングとかちょっといろいろお渡ししましたけど、遊んでいただければという感じですけどね。
そうですよね。うちもオリジナルステッカー、コウフ君がやって作ってたんですけど、向こうのヘッポクアブラバさんも作ってるとは思わなかったんですけどね。
なんか作ってましたね。かわいらしいの。
ね。いただきましたね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
またこれを機にですね、いろいろ面白いつながりになればと思いますけどね。
はい。そうですね。
で、あとはそれ以外はまあそうですね、いろんな要件もあったんですけど、一応パズルメーカーさんが一部ブースを出して、そこを回ってみたっていうのもありましたよね。
24:10
そうですね。パズルメーカーさんのとこに行くと、知ってるメーカーの方々とかもいらっしゃってね。
ここでいろいろ近況お話ししたりっていうこともできました。
そうですね。ほんと久々にお会いした人もいましたしね。
他とそうですね、そこには必ずしもパズルじゃない、そこのメーカーさんが出してる商品とかも置いてあるわけですけど、中にもパズル的なものもあったりして、なんかあることは言ったりなんかしましたね。
あとそれ以外で僕らの方で目についたものとしては、なんかあればAさんので。
うん。私はね、結局そこでは買わなかったんですけどね、なんか面白いゲームあるなと思って。
えっと、紙で箱をたくさん作っていくんですよね。で、その箱の大きさが1ミリ違いで何種類もできるかな。
で、その1ミリの違いをちゃんと感覚で当てるゲームみたいなのを作ってて。
うわー、そんな微妙な、微妙なゲーム、よく作るなーと思って。そういうのとかね。
なんか長さの違いとかね、なんかいろんなものを作ってましたね。
うん。それは箱の大きさの違いですけど、確か長さの違いとか、カーブのRの違い、とにかく手触りだけで何かを当てていくっていうゲームばっかりをいろんなシリーズ作ってる方いらっしゃいましたね、メーカーさんが。
そうですね。
なんかわかんないですけどね。そういうのは面白いなーって思っちゃいましたね。
そうですね。なんかちょっとパズル的に匂いがしなくもない感じですね。
そうだなー、僕の方ではいろいろ巡った中でも、海外の制作者というかそういう会社さんみたいな、かなりパズルに近い一人遊びのものを置いてるところがありましたね。
あれはフランスのJECOっていうのがあったかな。
そうだったかな。
それのところにいろいろ置いてあった中で、結構ソリティアっぽいものとか、なんていうんですかね、ポリオミノ的なパッキングとか、それとちょっとアレンジしたようなものとかも置いてあって、それは面白いなーと思ったのがありましたね、いくつかね。
なんか可愛らしいパッケージングのね、ものがありましたね。
なんか全体的に回ってて思ったのが、説明する方がたまにパズルって言葉を発するときに、そのパズルってのが何を意味してるパズルなのかなーって考えながら聞いてましたね。
なんかこれパズルになってるんですけどどうこうって時に、これはたぶんこのジグソーパズルを意図しながら説明してるなーとか、そうじゃない場合もあったのかもしれませんけど、いくつかそういうのがあって、
そうかこの人の中でパズルってのはそういう意味なんだなーっていうので、いろいろこう面白いというかね、いろんな見方あるよなーっていうのを改めて思いましたね。
27:11
まあ確かにパズルといえばジグソーパズルは確かに一番メジャーな感じもありますもんね。
確かよく見るとその仕組みの部分はジグソーパズル的なものだったりだとか、ちょっとすぐには出てきませんけど、パズルって言葉の使い方の違いみたいなのが面白いなと思いましたね。
私はだからまあせっかく行ったんで何か買おうと思ってね、まあそんな新しいものじゃないけど、なんだったっけ、ペンギンパーティーとかね、いうカードゲームをちょっと買ってみたんですけどね。
僕もやったことありますけど、なんかよくできてますよね、あれすごくね。
そうですか。ちょっとまたやってみます。
なんかこう、パズル周りの情報やら人やら物やらに関わることが結局多くなったという不思議な一日だったなと思うんですけどね。
もうちょっとゲームらしいゲームを見ても良かったなって気はしなくもない。
そうか、パズル目線で結構見ちゃったり回ったりしちゃったかな。
結果的にそんな感じになっちゃいましたけどもね。
書いてみてこう、手にした、得たものとか見ていくとほとんどがパズルだったという。
インスタから頂いたりしたものもありますけども。
私もでもなんかサンプルとかで色々ね、フリーでカードとか何とかもらえたりしたので、そういうのを振り返ってみるとなんだろう、
ジェスチャーで遊ぶやつとか、なんか色々書いてからもなるほどなぁと、こうやってゲームって作っていくんだなぁみたいなね。
面白いですね。ルールを考えたり、制約を設けたりするんですよね。
あとパズルオモチャ的な視点でいうと、作って思いついて形にして出すまでのステップが割と気軽っていうのかな、
なんかそんなに遠くない感じはしましたね。
印刷みたいなものが中心になり立ってるからなんだと思うんですけど。
そうですよね。印刷ものごとですね。カードとかボードとかを印刷してですよね。
あとコマとかはちょっと立体的なものは多少ありますけどね。
見習ったらどうかとまでは言いませんけど、パズルを作るっていう意味では、考えるのは自由にできますけども、
物にする時、特にオモチャの形で物にするっていうのは、意外と大変な部分もあるなぁっていうのを改めて感じましたね。
なるほど。
もちろん全然紙にするとか、切り出すとか、いろいろある程度あるんですけど、
ちゃんとやろうとするとか、厚みをつけようとかって思うと普段に大変になることが多いので。
そうですね。だから個人レベルの個人作家さんだったり、ちょっとした小さい会社のようなものの方々が結構集まってるから、
30:01
パズルもできんじゃん。同じようなことができるのか。パズルマーケット。
そうですね。僕もそれを想像することは結構あるんですけど、どういう規模でどのぐらいであるのかわからないですけど、できそうな気はしますよね。
いいですね。
ちょっとどうなるかわかんないですけど、海外のレベルではあるっちゃありますよね。
パズル家が集まってテーブルを作ってみたいなのもありますけど、
必ずしもオープンじゃないので、あんなに人を呼んでどうこうって、相当結構広い立派な会場でしたからね。
レベルになるのは大変なのかなと思いますけど、なんか小さい規模からやっていくことは、
オープンにしてやろうと思えばできなくもないのかなとちょっと思いましたけど。
まあそうですよね。だからオープンにすることによって、もっと参加者も作り手もどんどん集まってきやすくはなると思うんですね。
だから一回オープンにしちゃえばいいんじゃないかな。
その海外のやつもね。
海外のやつとかもね。
昔ありましたよね。箱根の方でね、一回。
そうですね。一回。
あれはオープンって言っていいのかわからないけど、ちょっと登録制なのかな?
一応登録制なんですけどね。チケット買って入るのと似たりなんですけど、そうですよね。
もうちょっとそれが緩い感じで、行きやすい場所でとかそういう感じじゃないでしょうね。考えるべきことを。
そういう感じにすると、もっともっとオープンになって、広がるかどうかわかんないですけどね。可能性はあるんですけどね。
僕らがやるかどうかは知りませんけども、あったらいいなという話ですね。
いいですね。
やるって言ってませんよ、別にね。予防線貼っておかないと危ないんで。
パズルマーケット2030ぐらいかな。
ね。
なんとなく。
もう5年後にやることになっちゃったんですよ。
でも正直可能性が全くないかというと、そんなこともないのかなっていう感じはしますよね。
それともパズル方面で言えば、メカニカルがどうかは関係なしに言えば、コンテンツ自体は実はものすごくありますよね。
そうですよね。メカニカルに絞っちゃうとちょっと幅狭くなるかもしれないですけど、ペンシルとか軸像だっていいし、そういういろんな。
謎解きとかもっと広いところで見るとだいぶいろいろありますから。
実際にはネタがないっていうことよりは、どういうふうにまとめるかとか、例えば誰を呼ぶかとか、そういうかなり地味なところに本当の制約があったりしますよね、イベントの場合はね。
だから東京パズルデーなんていうのはパズルのイベントとしてなかなかちゃんとやってますもんね。
あんな感じですかね。
もうちょっといろいろノイズっぽいものを含めて入れていくっていう感じですか。もう広めに。
33:01
それは一応一つの団体が運営してやっててという感じの作りですよね。だからなんかわかんないですけど、公募するみたいな感じになるんですかね。
そうですね。
ちょっと見えませんけども。
個人の方とかいろんな人に集まってもらうみたいなことができればできそうな感じしますね。
まあ、よっぽど余裕があれば考えてみますというぐらいですかね、僕としては。
はい。
まあそんなところです。でですね、この多分配信で2020年は最後なんじゃないかなと思うんですが。
あら、そうですか。
このままいくとそうなりそうなので、最後なんか2020年を締めくくる何かがあれば連絡でも。
今年何かありましたかね。
大した活動はしてないぞ。まあそういうパズルの回みたいなのも私も今年はいかなかったし。
まあちょっとしたシンメトリーのキューブの作品とか海外のところで作ってもらったりとか、
まあそういうことはちょっとあってよかったかなぐらいかな。
2ペンタキューブシンメトリーというか、そういうのをちょっと作ってたらそれを製品化したいって言われたんでしてもらったなっていうぐらいは思いとしてはありますけど。
僕はどうでしょうね、パズル方面。まあ言うかどうか別としてあんまり良いニュースはなかったなっていう感じですね。
何かがちょっとなくなってしまったとか、終わってしまったとかいう話題がちょっと多かったので。
なるほどね。
そうですね、あらまあという感じでしたよね。
そうですね、あんまり良いニュースじゃない。確かに私もパズルを取り扱っている製造元がもう辞めちゃいましたとかね。
そういうちょっと悲しいニュースはありますね。
2025年は何かちょっとこう何かいい面白いものを作るとか、そういう感じで奮い立たせていくぐらいしかないかなと思ったんですけどね。
新しい何かができたりあったりするといいですね。
そうですね、何かあんまりうまく締めっくれないなというのが締めっくりなんですけど。
まあまあでもこうやってポッドキャストも引き続き今年もやれたのは良かった時代ですから。
そうですね、意外と続いてるんですよね。
まあそうですよね。
まあ積極的に続ける理由もないんですけど、まあ積極的に辞める理由もないので、まあいろいろ思いついたものを流していこうという感じなんで。
そうですね、リスナーの皆さんも何かこうどうしてもこれ聞きたいとか、特にそんなに強い要望はない感じはしてますけど、
何か面白いアイディアとか寄せてもらっても構わないですし、ただの感想やら、なんかインチャモンやら投げつけてもらっても構いませんので。
そうですね。
たまにちょっとそういうの送ってくださると嬉しいかなというぐらいですかね。
36:01
そうですね。
まあ引き続き来年もよろしくお願いしますということで。
このまままたやっていきましょう。なので来年もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。まあ差し当たりは100回っていうね、ちょっと区切りがありますので。
そこを目指していくっていうことでしょうかね。
はい。
はい、ではこんなところでありがとうございました。
じゃあ何だろう、良いお年をなんですかね。
あ、そうですね。というわけで皆さん良いお年を迎えください。
はい、じゃあ皆さん良いお年を。
36:45

コメント

スクロール