マイクの部分に環境依存のM字を使ってしまったので文字化けしていたらすいません。
ちゃんと読めていますので大丈夫ですけどね。
ということでした。
見えてますね。
ありがとうございます。
ありがとうございますですね。
で、ちょっとさっきと似たような内容ではあるんですが、
この独自記号、皆さん話半分ことわざわざメモするような言葉あるのかなと思っちゃうぐらいなんですけども。
そっか。だから略称みたいなものを考えたらみたいな話してましたけど、あんまりパナシとは言わないな自分の。
パナシパブンってあの時は言いましたけど、あれ以来喋った記憶もないですからね。
あんまり流行ってないですね。
話半分って言っちゃうとかですよね結局ね。
言っちゃいますね。
本来の意味じゃなくて、このポッドキャスト名として話半分とか、あとは例の他のポッドキャストで話半分さんとか言われたりしてますから。
そうですよね。やっぱりそう言われることが多いかな。
で、パブンっていうお笑いコンビがいるっていうのもその時に知ったけど、びっくりですけどその方がボードゲームを150種類持っている。
結構ゲーム好きだと言うか、ちょっと関係性が近いような。
なんかそんな気がしますよね。
ちょっと向こうが認識してるかどうか知らないんですけども。
ちょっとこの話半分をキーで結成したという線を穴が開いてるんですけど、さすがにそれは。
だったらすごいですね。
パナシ君っていう絵本があるっていうのもちょっとこれは初耳でした。
これはパナシっていう、なるほどね。しっぱなしのパナシなんですね。
実際パナシを略称にしたとするとやっぱり検索の時にしっぱなしみたいなのが引っかかってきそうで、ちょっと危ういかなとは思いましたね。その時になんとなく。
まあまあでも我々こういう話しっぱなしのところがありますんで、合ってるかもしれない。
柔らかい響きではありますよねすごくね。
もしやるならハッシュタグパナシみたいにつけたんでしょうね。
ということでした。
そうですね。
はい、そして続いて87回雑談、前回の雑談会があって、コメントメール紹介などそれを受けてのコメントということで、fromhさんから来ていますね。
10月18日のパズルの話半分で、以前に送信したメールを扱っていただきました。
人生の中で自分にとって貴重な出会いとなる瞬間があると思っています。
埼玉さんとの出会いはまさにその瞬間だったと思います。
最後の車のナンバーは910でした。国王だよと話してくれました。
これは後で国王なのが920でしたという定性が入っていたんですけれどもね。
入ってました?
はい。
なんかちょっと違うかなと思って。
そうですね。
この回では佐伯さんにまつわるお話、fromhさんを絡めたものがちょっと出てきて紹介したんですよね。
そう、今でこそでも車のナンバーって好きなのを希望を出せるんですけど、この当時から取れたのかなってちょっとびっくりしたんですけど。
なんかあったんでしょうね、いろいろね。
まあまあ。
で、その後に配信したのがパズルの巨人たち、吉川信之さん。
うん。
結構それの反響がいろいろあったなと思うんですけども、そのまま辿っていくと、X情ではこんなポストがありまして、引用でコメントいただいてるんですが、
fのひとさん、ものすごく貴重な話を聞けた気がする。名前は知っていたけど、どんな人なのかはWikipediaに書かれている以上のことは知らなかった。
何度か足を運んだことがあるパズルショップのトリーとの話が出てきたのも、いろいろと繋がってるんだなという感じってことですね。
うん。
まあそうなんですよね。パズルの世界は広いようで、人脈的には狭いという感じがするんですけども。
まあそうですけどね。
うーん。
まあまあ、我々の結構個人的な話もしちゃったんで、貴重っちゃ貴重ですよね。
うーん。
まあ他にはない話ではあったんですけど。
そうですね。
そうですね。確かに今、のぶさんを知らない方とか、会ったことない方、いっぱいいると思うんでね。
まあ確かに、人間としての繋がりっていうよりは、ほとんどが著作物とか、なんかもののクレジット書いてあるとか、
そういう面でしかないのが普通だと思うんで、
うん。
少しこうね、人間味が分かったら面白いのかなと思いますけどもね。
そうですね。
もう一つは、やはりフロムエイジさんから来てまして、
11月3日のパズルの話半分の話題は、吉ヶ原信行氏についてでした。
究極のパズルについても触れられていました。
書籍パズルアートも吉ヶ原氏の編集によるものです。
どちらもページを開くと最後まで読まずにいられなくなります。ぜひお会いしてみたい方でした。
てのことなんですが。
なるほど。
これは写真はクオークの別冊の究極のパズルとパズルアートの表紙および中身っていう感じですかね。
そうですよね。
パズルアートもいい本なんですけどね、なかなかね。
そうですね。
グラスパズルに関わる開発論みたいなことも書いてあったり、
アンティークのカードのこと書いてあったりっていうんで、
ちょっと不思議な広がりのある本なんですけど。
そうですよね。
まあでも開発の話はちょっと開発秘話みたいな感じで確かに面白いですね。
なかなか表に出てこない話が載ってたなと。
そうですね。
これ本人に聞いたかわかんないんで、本当か嘘か知りませんけど、
パズルアートの本ってちょっと面白い記号がついてるんだっていう。
それは何かっていうと、
初段に入れたときに本の背が見えると思うんですけど、
そのパズルアートの背の部分に上から読むとパズルアートって書いてあって、
その後に点が打ってあって、パズルの回帰線って書いてあるんですよね。
何かサブタイトルやますね。
そのパズルアートとパズルの回帰線の間の点に実は意味があるんだよっていう。
これは実はサイコロの1なんだと。
で、実はこのパズルアート自体が続編を考えていて、2,3,4となるときに、
ここを一度しちゃうと続編が出なかったら格好悪いから、
点にしてあってこの後目を増やしていく予定だったんだというような、
これ誰に聞いたか怪しいんですけどね、生々しやかな話を聞いたことがあって、
だとするとなかなか面白い隠し情報というかね、上手い番号と。
実際これは続編出なかったわけですけども、
出たとしたらそういうことしてたのかもしれない。
なるほど。出なかったらただの点だったっていうことにして、
出たらそれを2つ点にするんですね。
そうですね。2,3とやっていけるってことですけど。
まあね、誰から聞いたのかもう今忘れちゃいましたけど、
本当かどうかともかくとして続編みたいのがあるんだったら読みたかったですね。
なるほどね。続編。そういう意味では究極のパズルもね、
続編があったらいいのになーって言ってましたよね。
そうですね。究極のパズル自体は本当に続編は情報としては存在してるんですよね。
そうなんですよ。だから雑誌の連載なんでね。
スクラップでまとめてる人もいますけども、あれはもったいない部分がありますよね。
そうですね。
ちょっといろいろ、権利上とかなかなか難しいと思うんですけども。
今となってはね。
本当に死価版みたいな感じで読むしかないのかなと思いますけどね。
でですね、この吉原信行さん回に多分対応するであろうメールもいただいてまして、
それもですね、紹介したいんですが、リスナー名のぶさん。
こののぶっていうのはひらがなですけどね。のぶさんから来てまして、
ちょっとこれご連絡先と対応内容がいろいろ混同しちゃってるので読める範囲で読みますと、
今一番好きな知恵の輪はキースリー。
感謝として知恵の輪のクロス。
とても美しく楽しく何回も遊びたくなるパズルを提供してくださりありがとうございました。
吉原さんのエルクプレート大好きです。
ということですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
知恵の輪のクロスっていうのはアイリーさんのハズルの方で出たやつですね。
はい。私のハズルのクロスを一応褒めていただいてるみたいでありがとうございます本当に。
あれでも一番好きなのはでもキーなんですね。
今一番好きな知恵の輪はキースリー。
そうですか。
最後に吉原さんのエルクプレートが大好きですってことですね。
そうですね。その辺りも好きだということです。
すごいハズル、前で言うとキャストパズルが大好きな方なんですよね。
で、ちょっと話をもう一回Xのポストに戻しますけども。
88回が今ののぶさん回で、その一個前に87回雑談があったんです。
その時にちょっと記憶怪しいんですけど何か記念日の話をしたと思うんですよね。
それに対するコメントとして林さんという方がこんなことを書いてくださったんですが。
風の頼りでは知恵の輪の日9月5日については聖帝者不明かっこなんか平賀元内らしいという感じにしたかったようですが
記念日協会は責任者不明の登録は不可ということで名もなき愛好家に岐阜県を付加することでやっと承諾されたらしいです。
こんな書いてありまして。
なんか謎めいた投稿ですけど、私は理解できますけど。
そこに続けて9月5日については知恵の輪読本かっこ秋山久吉さん著のページ44から45に
9の字パズルと9連観の記述があるので岐阜県の愛好家はこの本の影響下にある推理できますねというふうかなんですが。
これは伝聞なのかどうなのかというのはわかりませんけども。
いずれにしても9月9日は知恵の輪の日ということに関する情報と言うかですね。
うちも1回9月9日に知恵の輪の日としてちょっとした集まりをしたことはあるっちゃあるんですけど、
世間的にはあんまり認識されてない日かもしれないですけどね。
知恵の輪の日があること自体どうやって知るのかという問題がちょっとあると思うんですけども。難しいですよね。
広めるためには何かしなきゃいけないし、何かするためにはその日を知ってもらうといけないし。
そうですよね。普通なら何かイベントをするとか何かでしょうね。
そうですね。で戻りますと89回問い合わせが来た時に、
これもなかなか世知辛いというかいろいろ難しいものを含んだ回でしたけれども、
問い合わせの後は90回で、これが今の現時点での収録ベースという最新回ですが、
90回目のパズルの棚から調理するやり方を考えるパズルということで。
ちょっと冒頭バグってましたけどね。
そんなところでそれに関していくつかコメントいただいているので、
ちょっと紹介しますと、やはりfromhさんから来てますね。
パズルの話90回を正しく聞かせていただいた。
リンクキャッチャーはできたことがない。
阿波中島は手作りのパズルで左右の膨らみは微妙に大きさを変えていることや、
容器の口を閉じる時、中の液体が減らないようにするのが大変だったことなどを、
佐伯氏から教えていただいたということで、
製作費は何ですかね、ある種のね。
おお、これはまた貴重な話。そうなんですか。
添えられている写真はホールインワンとリンキャッチャーと阿波中島。
そうですね。
特にこの阿波中島、写真があるとすごくわかりやすいんですが、
このくびれのある入れ物に水が完全に入ってないんですね。
そうですよね。
泡がちょっと残るような感じで入っている。
そこの部分であんまり液体が減っちゃうと泡パックが大きくなっちゃうので。
そうですよね。これ難しいと思いますよね、分量は。
うまいことやったってことなんですね。
左右で違うっていうのは実は全然気づかなかった。
ただそれ意味があるんですよね、これをよく考えると。
ちょっと言うに言えないんですけど、肝心な操作をする時にあたって、
実際に左右の方が真ん中より小さいことに意味はあるかなとは思いますけどね。
そういうことですか。僕は右と左で違うのかと思った。そういうわけじゃない。
そういうことなのかな。
右と左と真ん中と3つあるから、どうなんでしょうね。
なるほど、そういうことかな。
そういうことかな。
余計なこと言っちゃったかな。
いずれにしても液体の量って本当に微妙で、
いじっちゃって、後で液体の量がちょっと違ったらどうしようもないですもんね。
そうか、これってガラスだから熱との関係もあるんで、
その液体の扱いっていうのがややこしいんですかね。
ややこしいでしょうね。
で、これの時に私がファンタグレープで同じことができるって言いましたけど、
ファンタオレンジでもファンタメロンでも同じ容器だったらしいですね。
ファンタシリーズ7今んとこ大丈夫だと。
そういうことは後から気づきました。
話してる時点ではそうなんですけど、
未来英語その形のままがわかんないですからね。
今あるうちにちょっと確保して作ってみたほうがいいかもしれないですけどね。
そうですね。
で、続いてですね、またこの90回に関するコメントなんですけども、
関西パズル界さんからですね。
パズルの話半分90回の話題はやり方を考えるパズル。
で、ちょっとノートのURLをつけていただいて。
画像は赤い玉を取り出すパズル、
エウレカ3Dボトルパズルボトル5です。
回答シートありの記述とミシン目が箱についていますが、
そこを切り取っても中には何も入っていません。
この仕掛けには感動しました。
ということで、司祭に富む内容なんですけれども、
何かうまいやり方があるんだろうというパズルなんですね。
そうですね。だからやり方を考えるパズルとして、
確かに私もこれは持ってないけど知ってるってやつですね。
で、ちょっとね、回答はここにありと書いても入っていませんっていう、
この意味深な投稿もこれも分かるとなかなか面白いですよね。
私僕はこのそこを切り取っても入ってないってことに感動したのかなと思ったんですけど、
まあどうとも取れるんでしょうけど、
いろいろこの含みのある言い方っていうところもうまいわけですけど。
まあまあ答えを言うわけにいかないからあれなんですけど、
面白い投稿ですね。
これちょっと調べてみたら現在では、
てかその後タイトル、商品名自体は変わっていて、
ザ・チューブっていう名前で今売られてるみたいですね。
水面罠毛にも似てるなーとかなんかね、いろんなこと思っちゃう。
なるほどね。これに水入れたらとか。
そうそうそう。水入れとろうとかね。
いろいろ考えちゃいましたね。面白いなという感じですよね。
面白いですね。
いずれにしてもご紹介ありがとうございました。
そうですね。ご投稿ありがとうございました。
ここまでがこの収録ベースの最近のコメントということで、
こんなもんなんですが、あとそうですね、
ちょっと最近我々が出向いたイベントの話を少ししようかなと思うんですね。
そうですね。はい。
それは何かと言いますと、ゲームマーケットというところにちょっと行ってまいりました。
そうですね。ちょっとパズルとは若干離れますが、
ゲームマーケットっていうゲームの見本市みたいなやつですよね。
そうですね。ゲームマーケット2024秋というタイトルだったんですけど、
11月の中頃ですかね。
はい。
ちょっと要件があったり、打ち合わせがあったりとかいろいろあったという分のものがあったんですけども。
そうですね。いろいろ用事もあったので、それも兼ねてなんですけど。
ちょうど2人が揃ったっていうのも、このポドキャストの2人でもあるので、
そうですね。
いろいろお世話になっているヘッポコアブストラクトラボラトリーさんのパーソナリティの1人のイカさんにお会いすることができたというのが1つ大きな収穫でした。
そうですね。イカさんが出られているということなので。
本当にあの通りのお声だなっていう感じで。
で、向こうからもあの声だって言われましたんで、そういうものなのかなと思いましたね。
ちょっと新鮮な反応でした。
そうですね。お会いしたことなかったから、ビジュアルはお互い知らないけど、声では知っているというか。
そうですね。
そんな感じでしたもんね。
なかなかないですよね。そういう音だけでつながるっていうことはあんまり基本的にないので普通に生活していると。
それが個人的に新鮮でしたね。
そうですね。
知らないのに知っているという不思議な距離感というかね。
でもお声を聞いていて、なんとなく勝手にこんな方かなって想像していたんですけど、
想像していた通りの感じの方でした。私は。
そうですか。本当に短い時間でしたけど、いろいろお話しさせていただいて。
そうですね。ちょっとご挨拶お互いして、ステッカーの交換とかしちゃったりしてね。
そうですね。フォルディングとかちょっといろいろお渡ししましたけど、遊んでいただければという感じですけどね。
そうですよね。うちもオリジナルステッカー、コウフ君がやって作ってたんですけど、向こうのヘッポクアブラバさんも作ってるとは思わなかったんですけどね。
なんか作ってましたね。かわいらしいの。
ね。いただきましたね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
またこれを機にですね、いろいろ面白いつながりになればと思いますけどね。
はい。そうですね。
で、あとはそれ以外はまあそうですね、いろんな要件もあったんですけど、一応パズルメーカーさんが一部ブースを出して、そこを回ってみたっていうのもありましたよね。
パズルもできんじゃん。同じようなことができるのか。パズルマーケット。
そうですね。僕もそれを想像することは結構あるんですけど、どういう規模でどのぐらいであるのかわからないですけど、できそうな気はしますよね。
いいですね。
ちょっとどうなるかわかんないですけど、海外のレベルではあるっちゃありますよね。
パズル家が集まってテーブルを作ってみたいなのもありますけど、
必ずしもオープンじゃないので、あんなに人を呼んでどうこうって、相当結構広い立派な会場でしたからね。
レベルになるのは大変なのかなと思いますけど、なんか小さい規模からやっていくことは、
オープンにしてやろうと思えばできなくもないのかなとちょっと思いましたけど。
まあそうですよね。だからオープンにすることによって、もっと参加者も作り手もどんどん集まってきやすくはなると思うんですね。
だから一回オープンにしちゃえばいいんじゃないかな。
その海外のやつもね。
海外のやつとかもね。
昔ありましたよね。箱根の方でね、一回。
そうですね。一回。
あれはオープンって言っていいのかわからないけど、ちょっと登録制なのかな?
一応登録制なんですけどね。チケット買って入るのと似たりなんですけど、そうですよね。
もうちょっとそれが緩い感じで、行きやすい場所でとかそういう感じじゃないでしょうね。考えるべきことを。
そういう感じにすると、もっともっとオープンになって、広がるかどうかわかんないですけどね。可能性はあるんですけどね。
僕らがやるかどうかは知りませんけども、あったらいいなという話ですね。
いいですね。
やるって言ってませんよ、別にね。予防線貼っておかないと危ないんで。
パズルマーケット2030ぐらいかな。
ね。
なんとなく。
もう5年後にやることになっちゃったんですよ。
でも正直可能性が全くないかというと、そんなこともないのかなっていう感じはしますよね。
それともパズル方面で言えば、メカニカルがどうかは関係なしに言えば、コンテンツ自体は実はものすごくありますよね。
そうですよね。メカニカルに絞っちゃうとちょっと幅狭くなるかもしれないですけど、ペンシルとか軸像だっていいし、そういういろんな。
謎解きとかもっと広いところで見るとだいぶいろいろありますから。
実際にはネタがないっていうことよりは、どういうふうにまとめるかとか、例えば誰を呼ぶかとか、そういうかなり地味なところに本当の制約があったりしますよね、イベントの場合はね。
だから東京パズルデーなんていうのはパズルのイベントとしてなかなかちゃんとやってますもんね。
あんな感じですかね。
もうちょっといろいろノイズっぽいものを含めて入れていくっていう感じですか。もう広めに。