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前回はですね、パズルあいうえおという名前で、ランダムに一文字選んで、それが頭文字になるようなパズルの名前を思い出そうという、そういうよくわからない遊びをしたんですよね。
パズルあいうえおですね。
そうです。好評なのかどうかは皆さんにお任せしますけれども、例によってその第二弾をやろうという気温が高まったので。
やりますか。
さっそくやってみようということなんですが、これはランダムに平仮名を選ぶツールというか、これはウェブ上にあるサイトを使おうと思うので、詳しくは概要欄のリンクを見てもらうと、するという方は前回と違うぞと気づくかもしれません。
そうですね。
じゃあさっそく行きましょうかね。
行きますか。これ前回と同じの出ても頑張るってよろしいですか。
そうですね。
頑張る。
えーと、どうしようかな。だから前回はラポザだったということで。
ラポザ?
はい。
それが出たらスキップしましょうか。
そうしよう。
違うものがいいですよね。聞く方も。
そうしますか。
まずはちょっとランダムに引いてみましょう。
まずは引いてみますか。
はい。では一つ目行きます。
はーい。なんか出ました。
はい。ソですね。
ソ?
はい。
ソ?
ソ。
あります?
意外と出ないな。
これはパズルじゃなくてもパズルにまつわるエッドセトランだったらいいですか?
そうですね。広めに。
講義のパズルということで。
えーとですね。かなり広めに捉えるとソロモンゴロム。
あー。はい。海外のパズル家の名前ですね。
あー。そうそう。
いわゆるポリオミノとか皆さんご存知のフェントミノとかいうのの名前を広めた人ってことですかね。
まあ有名は有名ですけども。
人名もありか。
ありとすればそうだけど。
パズルなんのかな。ちょっと前に出た話題に近いですがソだと倉庫版っていうのがね。
おー。
ありましたけども。
最後うんがつくけど大丈夫ですか?
いやいやいや。しりとりじゃないですかねこれね。
しりとりじゃないのか。
びっくりした。間違えたと思っちゃった。
それを今ちょっと思い出しましたけど。
なるほどね。倉庫版。
もうちょっとこのねスタンダードなっていうかなんていうか王道のパズルらしいものがなんか出ないのかなと思ったんですけど。
ではないけど。まあでも倉庫版はいいパズルですけどね。面白いですよね。遊んでるとね。
これ聞いてらっしゃる方はこれあれがあるでしょうと。もしかしたら気づいてるかもしれないですけど。
そうそう。前回なんか指摘されましたよね。
意外と出なかったものがあったんですよね。
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まあそんなもんですよね。
とかね。
なんだろうな。ソってありそうでないですね。何でしょうね。
ソリテア。
あ。
どうですか。
そうか。ベタなのがありましたね。
これ割とでも古典で定番的なものかもしれないですね。
そうですね。ソリテアって一人遊びですけど。
パズルっていう時は大体ベグソリテアとかボールソリテアとかジャンプして間を取るっていうあのルールのものを大体指しますかね。
ソリテアが出ちゃったらもういい感じがしますね。
これ答えですかじゃあ。
かなりそれ出されちゃうと何かないですね次は。
あーですか。
じゃあもう2つ目いきますかね。
次いきますかどんどん。
はい。ではやってみます。
はい。
5ですね。
5?
ガギグゲ5の5。
あー。5。
さあ何でしょう。
まあ5って言われると数字の5をちょっとパッと思い出したんだけど。
数字の5で何かないかな。
何でしょうね。
5。ゴロムソロモン?違うな。
さっきのギャグリじゃなきゃですね。人名をね。
あ、そうか。ゴージアンノットってのがありますね。
あーゴージアンノット。
知恵のままでもあるし、実はクミキにもあるし。
うんうん。そうですよね。
ややこしいんですけど。
そういう結び目ですかね。
そうですね。
その名前を冠したクミキのようなものとかいろんなありますね。
なるほど。いいですね。
それらしい感じの名前ですよね。
それ出たらもうないかな。早い。
もう何個か出たらいいなとか思ったんですけど意外と出ないですね。
もうちょっと予習というかね、勉強しといたらよかったかな。
そうね。五円玉のパズルってあるけど。
あーなんだっけあの名前。あれも知恵の輪ですよね。
え?
五円があればみたいな。
あ、五円があればでいいのか。
なんかそんなような名前の。
はいはいはい。
ひもっぽいってあのあれですよね。
うん。あれも。
あればっかりで名前が出ないもんね。
まあいわゆるアフリカンボールと言われる。
そうですね。
まあそれを言っちゃいけないって言ってる人もいますけども。
五円があればは、引き身で出されてたやつでいいんですか?
ちょっと五円があればなのかどうか自信がないので、少し調べましょう。
いや、そうじゃないですかね。だって五円玉使ってて、
で、いわゆる古典的なその知恵の輪で、やっぱり五円同士があったり離れたり。
えーとですね、五円があったらですね。
あーそういう、そっかそこがちょっと違うかもしれない。なるほど。
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確かに引き身で出てますね。
うんうんうんうん。それでもハズルとしてはなかなか定番ですね。
うんうんうん。
五円っていうのは何回くつかそういうのがあったような。
うーん。
あれ?えーとグラスパズルに五円玉のってあれ何でしたっけ?
そうそうそう。あれを私も五円玉でしたけど、あれは不思議な五円。
あーそうか。
っていう。
五じゃないんだ。不で始まるんだ。
そうそうそう。不で始まっちゃうから、ちょっとダメかなーと思ったんですけど。
まあ五円玉を使う。
そうですね。
あれね。
うんうんうん。
コインに穴開いてるから紐を通すのにいいですよね。
うーん。
うんうんうん。
五じゃなくて子とかだったらね、コインとかいろいろあるんですけど。
そうですね。
五になるとなー、ゴールドなんとか。
あー。
そんなのないかな。ゴールデンなんとかみたいな。
ゴールデンなんとか。
ゴルフとかもあるんで。
あー。ゴルフボール使うやつあるけど、あれまた違うやつですね。
あれはダメですね。
ホールインワンですからね。
思いつくものと作品名が違ってるっていう。
うんうんうんうん。
なかなか難しいな。
どうしても数字の五になっちゃうけど。
うーん。
五連環。
あ、五連環ね。
九連環の五個バージョン。
はいはいはい。
意外と商品としてないな。
持ってますけどね、なぜか。
あ、製品にあるんですか、ちゃんと。
金属製のなんかあると思いますけども。
まあ普通九連環って言うじゃないですか。
で、ここの図なんですけど。
それ以下のものがあるとはあんまり思ってなかったな。
ちょっとね、予想分にはそのぐらいがいいかもしれないですけどね。
えー、一連環から九連環まで全部あるのかな。
うーん。
まああるんじゃないですかね。
そういうのは誰かが作ってるんじゃないかと思いますけど。
うーん。
いや意外と出ないな今回と思ってますが。
うーん。
なんですかね。
肝心なものを忘れてるような気もしますけど。
ああ、これまた誰かに指摘されるかもしれない。
うーん。
うーん。
まあ、濁点が結構厳しいかもしれないな。
まあ、こんなところですかね。
じゃあ。
まあまあ、いやいやでも意外と出たんじゃないですか。
出たと言えば出ましたかね。
うんうんうんうんうん。
意外と難しいな。
うんうん。
じゃあ三つ目、まあこれで最後にしましょうか今回。
三つ目いきますか。
うん、はい。
ではやってみます。
はい。
ゾって書いてある黒くてさっきもゾだったような。
さっきはソだったかな。
あ、そっか。
じゃあゾは違いますね。
えー、濁点がついただけだな。
ああ、でもちょっと近いけどゾか。
ゾと言えばなんでしょうか。
ゾと言えば。
これは難しいのでは。
うーん。
ほんとだな、濁点結構くるな。
やばいな、ゾ。
今回三つのうち二つが濁点ということですね。
うーん。
困ったな。
ゾはゾいいって順番にやってけってやつですかね。
うーん、ゾ。
ゾンとかそういうの言葉はあるけど。
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ゾン。
うーん。
ゾックスとか言う。
え?
なんかスライディングがあったような気がするんですけどね。
ZOX。
あ、はいはいはいはい。ZOXって言われると思い出したな。
それゾックスって読んだったっけ。
究極のパズルに乗ってましたよね。
自信がないですけど。
なんかそういう。
うんうん、ZOXのスライディング。
ありましたね、ありましたけど。
どんなだったっけ。
逆かね、XOZだったかな。
ああ、そっちの方が順番的にはXから始まるかな。
スライディングですよね、確かね。
うんうんうん。
お、今究極のパズル手元にあるんですけど、
さっき言われてるのはZOXパズルですね。
これをゾックスって読むかどうかは、いざ知らずだけど。
ありますか、ZOX。
うん、ZOXありますよ。
これはもう究極のパズルに乗ってるぐらいですから、定番ですよ。
ザ太陽にちょっと似たようなデザインで。
目的はXとZを入れ替えるってことですかね。
うん、入れ替えるんですけどね。
で、なぜか下の絵柄は太陽みたいな感じで、
センターになんかコアみたいな丸が入っててですね。
そこを抜くとどうですかね。
それを入れて、ZとXがそのままのパターンと、
変わるパターンで手数が違う。
なるほど、これはいいですね。
ZOのお答えとしてはちょっとどうなのかと言われたら、
なんか物足りないものがありますね、ちょっとね。
ZOですからね、確かZで攻めるのはアリだけど。
造形パズルっていうのはいい加減だしな。
なるほどね。
なんでもアリですもんね。
でも広く捉えれば造形。
広すぎますね、ちょっとね。
確か自分は造形作家ですって言ってる方がいるぐらいですから。
どっかで聞いたような話ですね。
それってやっぱりパズルだと思うんですよ。
本当に言ってる人にちょっと申し訳ないので、
あまり話を広げないできますけども。
そうだなぁ。
確かにZOが空いてるぞということで。
これ前となんか同じような話ですね。
本当だね、そんなことに結局たどり着いたような、
同じ発想にたどり着くけど。
ZOで始まるパズルは今少ないので、
ので作りましょうと。
ネーミングする方は是非ZOが狙い目だということですよね。
そういうことに毎回落ち着くのか、それでいいのか。
これ見つからないところの言い訳をしてるだけな気がしますけども、
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すごい教訓めいた。
結局見つからないってことはないってことですからね。
これちょっと名も優しいもんじゃないなっていうのを、
反省として語り継いでいかなければいけませんね。
でも前回もやっぱり濁音結構苦しんだ覚えがあるし、
結局は難しいのかな、というかちょっと少ないのかな。
ZOとかもね、結局低関心のZOばっかりだと。
本来事前にみっちり勉強して望むべきなのかもしれないですけど、
やってみるとこうなるっていう教訓ですね。
まあそうですね。
聞いてる方は怒ってるかもしれないですけどね。
いい加減にしろって。
そんなもんですかね。
