1. パズルの話半分
  2. #100 雑談(ほぼ三周年&100回)
2025-07-01 51:52

#100 雑談(ほぼ三周年&100回)

おかげさまで、三周年を迎えました。これで100回目。いつも、ありがとうございます。

トピック:

●三周年

●本当は101回

●noteのページ

https://note.com/puzzletalkhalf

●#0 パズルと言われても(テスト版)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nb08a1e0ec8ea

●わりと観念的?

●#2 パズルっぽいコマたち

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n79bdb7c91727

●前編・後編

●#7 迷路から広がるグラデーション

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n099e02650aa2

●#8 パズルのツールあれこれ

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n1cec09786d38

●Burr Tools

●#13 二大分類のツボ

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n9e9a293b4228

●パズル壺

●#14 フォールディングというジャンルもある

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n5431ad033777

●紙折りパズル

●#20 パズラボ帖のこと

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nf413b2108e86

●パズラボ帖6

https://shop.puzzlab.com/?pid=171628739

●#22 パズルの記念日

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nf287d78388f0

●知恵の輪の日

●#26 パズラボ帖6ができました

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nfe0ae8488ffc

●#30 匹見のこと

https://note.com/puzzletalkhalf/n/ncecb84daa12b

●木のパズル

●雑談、コーナー

●#38 スタンダードの舞台袖から(ポリオミノ)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nbcf459802a3d

●#48 スタンダードの舞台袖から(Tパズル)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/naf6cb9d68652

●#42 二大分類つまみぐい(知恵の輪)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n2274791d651e

●#46 ルービック・キューブに再び触れる

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n62ec79770174

●#49 不可能な物体たち

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n0ba29c1e5903

●#52 パズルの棚からチョイス(1ピースのパズル)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/ne526c5c4352a

●#50 雑談(50回・ほぼ1年を迎えて)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n2c748215d6a8

●#54 海外メーカーの新作

https://note.com/puzzletalkhalf/n/na1abe9970786

●#40 メカニカルパズルのトレンド

https://note.com/puzzletalkhalf/n/ndd7390f3756f

●#56 デザインコンペの審査

https://note.com/puzzletalkhalf/n/naa3f1529dbaf

●ドキュメンタリー

●#58 お知らせ(イベント計画中)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nb076da67f0bd

●#66 ライブ収録(パズルもの昼席)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nbc76ca186787

●公開収録

●#43 雑談(パズラボ訪問)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n52609bc4dd35

●イベント

●#69 4Tのナゾ

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nfaf48bcc5255

●歴史

●#70 アブストラクトゲームとパズル

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nf04703845254

●ボードゲーム

●へっぽこアブストラクトラボラトリー

https://stand.fm/channels/66b349b923b8a4477803c75c

●#72 なぞなぞ化という技術

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n7f8e1f460b8e

●趣味

●#77 デビルの発掘

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n5a68e81e9059

●#79 パズルの棚からチョイス(2ピースのパズル)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/na67f60cdeee8

●#80 二大分類つまみぐい(ジグソーパズル)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n3487864b2f64

●#81 雑談(ほぼ二周年、メール紹介)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n764010dc23d4

●#82 パズルトピックスを試しに

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n58e45062f288

●#84 パズルの定義と作り方

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n89f321d39eb0

●#88 パズルの巨人たち(芦ヶ原伸之)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nafd7e78f61c4

●シリーズ化

●#93 パズルの本をピックアップ(パズルの算法)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n32991370fee1

●初のゲスト回

●JAISTの上原さん

●#95 雑談(上原さんと)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nc95fa7153b06

●お知らせ(メール募集)

●メール紹介

●コレクション整理

●パズル神社

●算額

●パズル博物館

●どうやって探す?

●ペントミノの講座

●テーマを絞る

●#98 3Dプリンターでパズルを復刻する

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n19de53ce4db0

●Reframe三部作

●車の中で聴く

●景色とリンクする

●3Dデータ

●コメント紹介

●#94 インディーズのパズル工房

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n7bc29880745b

●ポリオミノ、ポリフォーム

●数理パズルっぽい

●パズルの境界線

●ピース販売

●ポリキューブ

●120年謎のパズル 数学者が解明

●#96 パズルあいうえお

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n83e6e408f3c0

●ザ・太陽

●パズルトピア

●ラッシュアワー

●#97 雑談(メール・コメント紹介)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nc757a9786306

●ノイズカット

●ボツ回

●勝手に安全弁

●音を使った何か

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00:03
この配信が、いつになるのか、まだなんとも言えないんですけど、もし6月末頃であれば、
であれば?
三周年なんですね。
三年もやってますか。
で、同時にカウンターがちょうど100になるという。
おー、いいですね。
記念すべき回になるはずなんですけどね。どうなんですかね。
はずですね。
意外と続くなというか、話すことがあるんですねっていう話なんですけど。
続けてきましたね。
聞いてくださる方がいるんで、できてるわけでありがたいことですけども。
ありがたい。
実はこの時点ではまだ、90何回ぐらいしか出てない気もするんですけど、とりあえず100回出てるってことで。
そうですね。
ゼロから数えると101回なんですけどね。
本当ですよね。
個数だけで言えば。
本当だ。101回目だ。
101回分を振り返ろうという。
101も意外にキリがいい数字なのか?どうだろう。
101匹ワンちゃんとか聞いたことある。なんで101なんだ。
どんな数もキリがいいっていう人もいますから、ちょっとわかんないんですけども。
はい。振り返りますか。
101回分振り返る。
いや、振り返るの100回分か。
うーん、まあそうなのかな。
いずれにしても僕らにはリストがあるので、それをちょっと見ながらいくんですけど。
皆さんは、そうですね。パズルの話半分のノートのページがありますので。
そうですね。
なんかトップページみたいなのをザーッと見てもらえればいいんじゃないかなと思うんですよね。
はいはい。
で、記念すべき初回はこれゼロ回になってるんですけども。
そうなんですよね。
ベスト版ということでパズルと言われてもっていう回を取ったんですよね。
なるほど。
で、これちょっと先に言っとくと、基本的に内容を覚えてないんで結構怪しいんですけども。
まあいずれにしても2022年の6月26ですかね。
そうですね。2022年、本当だ。ちょうど3年だな。
はい。
この時は、まあなんとなくパズルとしても色々あるよねとか。
あと僕らはどんな人間かみたいなことをなんとなく言ってるんじゃないかな。
どうでしょう。
ちょっと記憶が定かでないんですけども。
聞いてみるべきだな。
うーん。
まあちょっとこれを機に聞いてみてもいいのかもしれないですけど。
とりあえず10回目までとかでザーッと見て思うのは、
なんて言うんだろう。
結構具体的なものっていうよりはなんかこう割と観念的な、
そういうのが多いような気もするんですよね。
そうですね。あ、でも2回目のコマとかは割と具体的だけど、
ちょっとパズルから離れてるようにも思うけど。
そうですね。
すごいですね。もう2回目からコマいってるんだ。
そうなんですよね。話題としてはあるあるに近い部分もあるんですけど、
まあそんなに一般的じゃないですよね。
パズルといえばコマですねってことはないので。
ないですよね。
なんかこういきなり脇から攻めてる感じで。
03:01
そんな感じですよね。
自由ですよね。
で、タイトルのこととか。
あとこの頃は全編後編って分け方してたんだとか。
あー本当だ。多い。初期の頃は。
昨今もう全然こんな風には切ってないですよね。
うーん。なるほど。
この頃は色々こう模索してたんですよね結構ね。
どういう風に流すかみたいので。
さっきはもう開き直っちゃって一個で通してますけどね。
長めに撮ってたっていうことですかね。
うーん。なのかな。
どうだろう。
ちょっとその頃の考えはあんまりよく覚えてないんですけど、
まあ時間的な部分もあるかもしれないですね。長すぎるからかな。
だらだら喋ってたのかな。わからないけど。
あー何でしょうね。編集一回しちゃって二つに切っておくと、
もう稼げるみたいなことがあったのかな。
うーん。
あ、そうか。この頃って毎週金曜配信だったんですよね。
おーすごいですね。
だからそういう意味で言うと、まあ念のためストックっていう感じの考えは結構強かったのかもしれないですね。
なるほど。そうですよね。ほうほうほうほう。
7番目で迷路の話とかね。
これ確か迷路の翻訳の本が出てきてどの子のみたいな。
うーん。
そんな回だった気がしますね。
で8番目とかツールって書いてあるんでこれ多分バーツールズとかですよね。
うーん。
なるほどね。
いきなりコアなことやってる。
解くツール。いやでもいいですよね。
パズルを解くそういうソフトウェアとかがあるの。
うーん。
知らない人も意外といると思うんで面白いですよね。ああいうの。
日本語情報として載ってるものが意外とないかもしれないですね。
そうですね。
そういう意味ではちょっと珍しいというか珍しい。
まあニッチなものをわざわざやってるような気もしますけど。
あとはその後10以降とか見ると13で初めて2大分類が登場するんですねこれ。
うーん。
あのパズルベッセルとかやったりしますね。
はいはいはい。でもねいきなりツボを解っていう話なんですけどね。
いきなりパズルツボやるっていうこのね。
なぜこういうところから攻めるのか。
タイトル的にもよくできてるんですけどね。
そうそうこれがでも意外にねよく聞かれてる。
あそうですね。
初期の頃で割となんかランキング見るといつも割と上の方にいるなと思って。
なんか再生してるみたいでどういうことなのかな。
2大分類の全般的な説明をしてるんでそれの関係ですかね。
なるほど。これが最初だったっていうのは今振り返って。
最初は聞かれるかけどツボかと思ってね。
まあそうですね。
あと最近来てるんで言うとこの次にフォルディングの話してるんですよね。
神折パズルの14番目ですけど。
これもねちょっと上の方に来てたりするんですよね。
そうですね。
06:01
まあ他にそのないんでしょうね。なんか情報としてあんまり。
まあまあでもコウフ君といえばフォルディングもたくさんやられてるからいろいろ話題があったんじゃないかな。
何ですかね。
パズルラボ長のことが書いてあるな20で。
パズルラボ長を出した時かな。
あ、そうかそうか。
パズルラボ長の6ですか。
そうですね。パズルラボ長を久々に出したのが2022年11月だな。はいはいはい。
あ、あってますか。
それを10年ぶりに出しましたよっていうお知らせがはいはいいいですね。
パズルラボ長自体もまだ出すんだみたいな感じの反響もありましたし。
ちょっと宣伝も兼ねてる分もあんのかもしれないですけどね。
まあまあいいじゃないですか。
そうだな。パズルの記念日22回目。これも何回か言及する回ですよね。
パズルの日って言って。
そうですね。
それぐらい勝手に言ってると世間とまたそれぞれあるみたいなんで。
何でしたっけ。8月26日とか言ったかな。
言ったんですけどもね。
1,2,6、パズル。
それ以外にもいろいろあってややこしいみたいな。
あと知恵の輪の日とかね。
そうですね。
パズル関係のいろんな日はありますよね。
あ、でもこれ見ると26番にやっぱりパズルラボ長6ができましたって書いてあるから、
ここの時に発表してるんですね。
ほんとだ。
パズルラボ長のことっていうのは一般論としてパズルラボ長って差しがありますよっていう話をしたのかな。
一回軽く言っといてこの後ズドンと6は実はできてましたみたいな話で話題を含めますかね。
前振りがあったとは。
まあ確かにいきなり6は出ましたって言われても、すでに5まであったことを知らない人の方が多いでしょうから。
なるほど。前振りをちゃんとしようと。すごいですね。計画的ですね。
細かいハンドリングは全然忘れちゃいましたけど。
そうそう。忘れちゃったけど。
どうだったのかなっていう。
適当にすいませんか。
いやでも、できたからそうだね。パズルラボ長のことを一応言及しといて、できたことを後日。
なるほど。
それってだいたい25だから4分の1ぐらいか。
はいはいはい。
で、あとはひきみのこととか話してますね。30回目で。
ひきみっていう島根県の増田市ですけどね。
木のパズルで。今もやってるんですけどね。かつてすごくワーッとなった場所なんですけどね。
そうですよね。
その話。
一応木のパズルといえばひきみっていうすごい思いがあって。
結構ね、ビジネスとしてもちゃんとやってましたもんね。あの頃は。
そうですね。町おこしとしてやってたみたいな。そんな話をしたんですよね。
パズルといえばひきみっていうのも知ってるんだけど、意外とあんまり話としてまとまってないかもしれないんで。
これがまとまってる情報かどうかは別として、意外とありそうじゃないかもしれないですね。
09:00
散らかっちゃうことが多いので。
もう今となってはね、やっぱり知らない人の方が多くなってきてますもんね。
パズルやってるから知ってるとも言えないですよね。なかなかね。
あとここら辺から雑談がやたら増えてるなってちょっと思いますけど。
テーマが結構いろいろなってくると、とりあえず雑談で食っとくかっていう感じになってますね。
あとなんとなく30過ぎたあたりから、なんかコーナーっぽいものができてきてる感じですか。
2台分でもそうですけど。スタンダードの回とか。
スタンダードは最初ポリオミノやったんですね。38回。
なるほど。ポリオミノはスタンダードだな。
その後飛んで48とかでDパズルが出てきたりなんかして。
ベタなものをやってるんですけど。
いいですね。
たまに2台分類の時に知恵の間とか、もうちょっと大きなくくりで語ってみようという回がちょこちょこあったり。
Rubik's Cubeはスタンダードじゃなくて、これ最近取り組み始めてるっていうことで。
そうですね。私もそんなにやってないんだけど、ちょっと最近やり始めてるみたいな感じだね。
不可能物体の49回とか、パズルの棚からチョイスは52回。半分くらいでやってたんですね。
そっか。その頃から。
1ピースのパズルね。52回目。
よくわかったら50回をほぼ1年。
一応振り返ってるんだ。50回でも。
この頃は毎週やってたんだよね。1年52週だから50回くらいで1年っていうことで。
でもなぜか僕らは3周年が100回になってるから、ちょっとペースが半分以下になってるわけですけどね。
絶妙なバランスの良さでお送りしております。
ちょこちょこ海外メーカーの新作とか、そのちょっと前でもメカニカルパズルトレンドとか、海外のネタみたいのも点在してて。
そうですね。割とだから最新の情報みたいなのをね。
そうですね。
ちょっと届けるようなこともやりましたね。
この56回デザインコンペの審査に関しては、江里さんが実際海外のパズル会議というか。
そうですね。
そういうコンベンションみたいなところに行って、そこで審査があったので担当したっていうことなんですけど。
この会議って結構実は聞かれてるんですよね、割とね。
これは確かに審査ってクローズで行われてるから、どんな感じなんだろうっていうのは。
私もね、それまでもあんまりわかってなかったんだけど、こんな感じなんだっていうことをね、ちょっとお伝えできたんで。
割と変わった会ですよね。
まあそうですね。
ちょっとドキュメンタリーな感じもする内容ですね。
確かに変わった特殊な情報を届けられたかもしれないですね。
そんな何回も経験できることじゃないのとか、同じところはちょっと行けなくなっちゃったりとか、いろいろと情勢が変わってますからね。
12:05
なかなかちょっと貴重な、いろんな意味で貴重な会かもしれませんね、これね。
あとはそうだな、あ、58回でイベント計画中、懐かしい。
イベントがあったんでしたね。
なるほど。イベントのお知らせをしたのかな、この辺りからね。
続報があって。
どこかでやったのが、その後ライブ収録っていうのを、一部ですけども、お送りしたのが66回ですね。
これはなかなかちょっと思い出深いというか、公開収録ですからね。
特殊な会ですよね。66回にしてよくやるなという感じで。
これはなんか不思議な会でしたけどもね。
これってその前に一回パズラボに行ってリアル収録してませんでした?
あれ?それ何回目だろう?
なんかどっかにありましたよね。
オンラインじゃなくて、実際話した回もあった。
あったあった、43回。雑談パズラボ訪問、これじゃないですか。
雑談の中に入ってるのか。
そうそう、後半は実際に遊んでる。
これガチャガチャ音がしてるんですよね。マイクが2人の真ん中にあるみたいな感じで。
なるほど。リアルに会うとかライブっていうのもいいですよね。
ちょっと変わってますけど面白いですね。
ライブはでも緊張感半端ないな、やっぱり今思うと。
まあそうですね。流れもありますしね。
あと公開収録ってあのケースは一応そのオーディエンスがいるという。
いるからね。
そこの方々の記憶には残ってるのかな?知らないけど。
そこも少しね特殊な部分がありますよね。
そうですね。カットしたものとかもね、あるはずですからね。
そうですね。まあ無くなっちゃうんで実際ね。一部だけになってると思いますけども。
多分あれは公開してる部分真ん中抜いて頭とお尻なんじゃないかな?
へー、なるほどね。
なんかね、100人弱ぐらい集まったみたいな話をした覚えがあるね。
100人弱ね。ちょっとまあご想像にお任せしますけども。
嘘は言ってないってやつですね。
まあ次やるならもっと狭い会場でやりたいな。
もっと狭い会場もトイレぐらいしかないですね、あと残って。
まああんまり狭いとは言っちゃいけませんけどね。
まあでもなんかイベントやら何やらみたいなのが今後ね、あったらあったら面白いかなって思うこともあるんですけどね。
ちょっとどういう形で何をやるのかあんまりわかんないので、まあまあ考えてみますぐらいの話ですけど。
あとその後バザーッと見ると69回4Tの謎ってここで、今までも歴史っぽい話は多分ちょっとしてると思うんですけど、
一個にギュッと4Tにフォーカス当てて、あんまり知られてない経緯をちょっと話したんですよね。
15:04
どう?何だったっけ?比率をいろいろあるみたいな話じゃなくて。
4Tって作者がこう書いてあるけど何なんだろうねみたいな話で、実際本人に聞いてみたみたいな話ですよね。
これはちょっと不思議な、ある意味不思議な回なんですけど。
完全にカッチリ解決したわけじゃないんですけど、その4Tができる経緯みたいなものが、もうちょっと知ってる人もその解像度が少し上がるという感じの内容ですよね。
そうですね。
まあ今や全然珍しくないバズルではあるんですけど、でもそんな古いわけじゃないっていうかね、関係者が一人は生きてたりするんで。
でもね、実際関係者とメールやり取りして確かめたりね、いろいろちょっとした準備もして、なかなか良かったですね。
そうですね。
謎がちゃんと一部明らかになって。
ちょっとこれもね、ドキュメンタリーな感じがしますけどね。
あとこの直後の70回目でアブストラクトゲームとパズル、ボードゲーム関係のポッドキャストということで、ヘッポガボロボさん。
その関係でちょっと話題が出てくるようになったと。
少し変化がありましたよね。
この頃からかね、そういう別のポッドキャストの方との交流が生まれて、面白い展開になりましたね。
後に実際お会いすることになるとするんですけどもね。
面白い展開ではありますね。
あとあれかな、72回謎々かってところで、ついに今まで言ってなかったエリーさんの謎々という趣味ですか?
謎々を作る趣味なんですけどね、私の。
それを公表してしまった。
この後ちょっと言葉っぽい話がちょこちょこ出るようになったんですよね。
謎々もそうですけど、言葉パズルみたいなのもいろいろありますもんね。
このあたりから新しいネタが出てきたかなっていう感じで。
77回デビルの発掘、これもそうですね。デビルの知恵の輪って。
昔から古典なんだみたいな言い方をする場合がありますけど。
細かく見るといろいろあるんだよっていう。
そうですね。実は割と新しいものだということと、作者は不詳なのは不詳なんですけど、
発掘した人がいてとかっていういろいろな歴史があるという話ですね。
これも14みたいな感じで、きっちり全てが明らかになるわけじゃないんですけど、
今までぼんやりしてたものが少し今見が良くなるというか、そういう感じの回ですよね。
ドキュメンタリーですね。
本当に。デビルの発祥はわからないんだけど、とりあえず発掘はされたものなんだということで。
18:03
そこら辺が面白いかなと思ってます。
面白いですね。
合間に2ピースのパズルとかピース増やしたりしてますね。
そうですね。
ジグソーパズルやってみたりとか。
81回でほぼ2周年なんですね。
去年ですね、これね。当たり前か。
82回目で、これ1回でやってないですけど、いろんなパズルとピースを、
ちっちゃいものをいくつも集めてみようっていう回やってみたんですね。
実際タイムリーなものだと今のこのペースにはあんまりフィットしないので、なかなか難しい部分もあるんですけども。
でも最近の話題を集めてみるかと。
これまたできるかもしれませんね。
そうですね。
84のパズルの定義と作り方。
これはヘッポカーブラボさんからの質問にアンサーするような形でだったんじゃなかったかなと思うんですけどね。
ちゃんと聞けって話なんですが。
そんな内容なので。
実はそんなすごいこと言ってないんですけど、立派なタイトルしてるんで、
何だろうと思って聞く人がいるのかもしれない。
ちょっと申し訳ないんですけども。
そんなですよね。
88回いよいよのぶさん、吉原信之さんのことについて話すという進行なんですけども。
有名でいろんなことやってるがゆえに、なかなか皆さんまとめる方も大変なんですよね。
本来なら吉原信之さんをまとめた一冊みたいなのがあっても良さそうなんですけど。
なるほどね。
実は大変ということですよね。
まあでも我々はギリギリご本人とも交流があってお会いしたことがあるので、
それぞれの個人のエピソードがあって、それはそれで良いですね。
それをそうですね、軸に語ったという感じですよね。
副案はあるんで、また次回やろうかなと思ってるんですけどもね。
良いですね。これもシリーズ化していきたいですね。
あとは90回うぬんって入ってくるんですが、93回、これも結構多く聞かれてますけども、
初のゲスト回ですね。
ゲスト回、良いですね。
ジャイソンの上原さんをお迎えして、新調があったので、パズルの三方かな。
はい、という書籍をね。
それについてちょっとまあいろいろうだうだ話したんですが、結構なっていう用途でもないですけど、
我々からすると長めなので。
そうですね、最長だったんじゃないですかね。
だと思いますね、この段階では。
割とじっくり聞かなきゃいけないんですけど。
それでさらに雑談会でまたもう一回上原さんとっていう会があって、
そうですね。
この辺は結構たっぷりありますね。
たっぷり撮りましたよね。
デコンだけに限らずなんかいろいろな話題が面白かったですよね、すごくね。
いいですね、ゲスト回はまたなんかやれたらいいかなと思っちゃいますね。
21:06
3人あるっていうと、編集する方はたぶんいろいろ考えるとかあるんですけど、聞く側としては結構面白いですね。
どなた呼びしようかなとかいろいろ考えちゃいますよね。
で、100回に来たということなんですけども、実は96回以降だったかな。
何回かあたりにお知らせの音源っていうのが本編の間に挟んでて、
それ聞いてくださってる方は気づいてると思うんですけど、
メール募集をしてるんですよね。
一応メールの内容としてはどんなスタイルでこのボードキャストを聞いてるのか教えてくださいというようなテーマ募集をしたんですけども、
もちろん自由に送ってくださって構わなかったんですが、
実はメールやっぱりちゃんといただいてますので、
それを紹介しようかなと思います。
まず最初のメールですけれども、
リスナー名はfromhさんですね。いつもありがとうございます。
いつもいつも本当にありがとうございます。
早速読みますけれども、
5月5日のパズルの話半分を聞かせていただきました。
この回では私が日頃気にしているパズルの行方について取り上げていただきありがとうございます。
いろいろと考えていますが、今のところ解決策は見つかっていません。
私が所有しているパズルの多くをいただいたもので、
くださった方の思いがこもっています。
その方はこの地域はパズル不毛の土地だねと話されました。
私はそんなことありませんとよく話したものです。
この土地でパズルを通して得られる楽しさや効果を伝えられないものかと考えています。
今回のパズルの話半分のリスナーの方々からのメールなど、
いつかお話してくださるかと思います。
それもまた私に良いアイデアを与えてくれるかもしれません。
続いて、パズルの話半分をどのような状況で聞いているかという質問がありました。
パズルの話半分は私にとっては貴重な存在です。
私の住む地域ではパズル関係の人たちが集まって話すというような場合はありません。
ですからパズルについての話が聞ける場は貴重です。
パソコンで聞いているのですが、パソコンの前で聞き逃しのないように真剣に聞いています。
なるほどと思ったり、そういうこともあるんだと思いながら、ある意味情報をいただきながら聞いています。
これからもよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。
前段はコレクションをどう整理するかみたいな、ちょっと多めの話ですよね。
結局ある程度コネクションがないと難しいのかなみたいなことをちょっと言った記憶があるんですけども、どうなんですかね。
そうですよね。コレクションを今後どうするかみたいな話ですよね。
解決策が見つかっていませんって書いてありますけど、本当にみんなそうなんですよね、実際。
確かにいろいろ言ったけど、これだっていう別に答えがあるわけでなく、パズルに限らずいろんなコレクションってどうするんだろうっていうのはみんなありますよね。
24:06
基本的にはその場から動かすしかないっていうことになると思うんですけど、それをどうするかっていうところが考えどころで、なんかあります?いいアイディアというか。
あの時にいろいろごじゃごじゃ言ったけど、結局販売するとか誰かにごそっと譲るとか。
まあそうなりますよね。
なんだったっけ?パズル神社みたいな話もしたけど。
しましたね、パズル神社ね。あの後調べてもなさそうだったんで、やっぱり作るしかないですね、もし必要ならね。
パズルとちょっと違うけど、ほら三角とかあるじゃないですか。
ありますね。問題放納するやつ。
あれも面白いなんだろう。風習だなと思うんだけど。
パズルのもの自体を引き取ってくれるような神社。ないもんかね。
そうですね。これどうすべきなのか。神社を開拓してってそこにパズルをお願いするのか。
パズルの方向から進むのはちょっとどうやって作るのかわかりませんけど。
ちょっとね、わかんないですけどね。
そもそも必要なのかわかりませんが、工夫のしどころですよね。
あとパズル博物館みたいなものがね、あると。
ミュージアムですね。
ミュージアムっていうのはね。
ミュージアム構想はいろいろ今までもありましたし、まあ国内にもちろんありますけども、そのギャラリーみたいなもので。
まあ結局どこかでね、人間が変わったりとかなんか。
未来英語を続いていくみたいにやろうとするとはなかなか大変なので、そこをどうやるかっていう感じですよね。
そうですね。
で、メールの後半ですけども。
うん、後半は。
テーマに沿ったコメントをいただきました。
まあどんな感じで聞いてますかっていうことで、
フロムイジさんの場合はパソコンの前で気逃しのないように真剣に聞いてくださっているということで。
素晴らしいですね。
大変恐縮なんですけど。
まあまあ。
そんな大したすごいこと言ってないような気もしますが、これでよろしければという感じですよね。
いやいや、でもちゃんと真剣にね、何かやりながらとかではなく。
下手なこと言えないなと思っちゃうんですけども。
いやでもこのコメントの中でね、住んでる地域では集まるような場がないっていうのはね、確かに東京とか関西の方とか、大都市圏だと集まる会とかコミュニティあるんですけどね、リアルなものが。
そうですね。
なかなか地方だと確かにないなぁと思いますけどね。
あんまり遠くだとね、集まるっていうだけで一仕事というかね。
ですよね。だから私も四国に昔住んでましたからね、その頃からちょっとパズル興味あって始めたけど、確かに周りには何もなかったですね。誰もいなかったし。
どうやって探すんでしょうねという。東京でもそうだと思うんですけど、ちょっとね、なんかその公民館に跳ね出されてるわけじゃないんでね。
なるほど。
よくある分野じゃないじゃないですかね。分かりやすいスポーツとか、既に隔離されてる文化かっていうとちょっと広すぎて、ぼんやりしててパズルしないと。なかなかくりにくいですよね。
27:11
なるほどね。公民館でやるような講座みたいなとこにパズルがあるかっていうと、ほとんどないですよね。
あと仮にあったとしてそれがね、その方の考えるパズルとマッチしてるものなのかどうか。
例えば軸層パズルだと思って行ってみたら違ったとか。いろいろありますよね。パズル間の違いみたいな。
なるほど。
なかなかね、大変だろうなとしか思えないんですけどね、実際やろうとすると。で、仮にパズル全般でやっちゃうと、またそれはそれで難しいっていうか、どうやっていいかわかんないですよね、用意する方も。
あー、ちょっと広すぎてというか。
広すぎますし、その、知識もある程度なかったりしないといけないですね。だからまあ、なんでしょうね、細かくいろんなタイプのパズルの構造をいろいろやっていくしかないんですけど、ちゃんとやろうとすると。
なるほどね。私一つだけ例を知ってるんですけど、私は言ってないですけど、人から聞いた話なんですけど、ある公民館で、えっと、ペントミノを、あれは何かける何でしたっけ、60。
あー、6かける10とか。
6かな、普通のよくスタンダード。あれに敷き詰める方法が何千通りかありますよね。あれをみんなで全種類網羅しましょうっていうのが、ある地方の公民館で、ある人が講師をやってたらしいですね。
それはいつ頃の話なんですか。
いやー、もう二、三十年前だと思うんですけど。
そのレベルですか。
で、その私の知り合いのパズル家の方が参加して、最初は二人で一生懸命。
二人では大変なのでは。
そんな感じで一生懸命やって、記録をサッシで作って発行してとかね、そういう活動されてたと聞きましたけどね。
発行するレベルまでいってるのはすごいなと思いましたけど。
その答えがいくつかっていうのは簡単に調べれるんですけど、具体的にそれがどうなのか、手で確かめようっていう。
手でチャレンジしましょうっていう、市民講座みたいな。面白いなと思って。
二人っていうのは、いわゆる先生とお一人ってことですか。
あとね、ちょっと詳しく知らないけど、覚えてないですけど、その方、参加者一人だけだったんじゃないかな。
いや、先生と差し向かえられるとなかなか大変だなといろんな意味で思っちゃいましたけど、そうですか。
確かに具体的にギュッと絞るのは一つの手ですよね。さっきみたいに、分野とか作品とかね。
このテーマに関してやりましょう。確かにコンピューターでやれば今やすぐ終わっちゃうようなことを人力でみんなでやりましょうっていうチャレンジは確かに面白いですよね。
だから昔やったイベントなんかも、テーマを決めてみたいにやったら一つそれなんですよね。やりようがないかったっていうのもあるんで、やっぱりやるなら分かりやすく。
30:09
キャッチでやる必要はないんですけども、何するかはある程度先に言っておくっていうのも大事だと思うか。
パズル全般やりますとやっぱり言えないんで、そういう風にイベント見ろとか、知恵の輪とか。
そうですね。
それを見て、それならって言って集まることがあるかもしれない。
そこら辺だから僕あんま詳しくないんですけど、むしろボードゲームとかあっちの方の人たちは集まって相手がいなきゃ遊べないものですし。
そうですね。
集まってやるみたいな知見は向こうの方が持ってらっしゃるっていう感じがするんですよ。
なんかそういうものがアイデアになるかもしれませんね。
はい。
いずれにしても今後とも真剣に聞くかどうかともかくよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう1つメール紹介にしようと。
まだ来ている。
これ全部紹介しきれますかね。大丈夫ですか。
大丈夫なんですけども。
リスナー名がみおさんですね。
みおさん。
はい。
いつも楽しく配聴しております。放送100回が近いとのことでおめでとうございます。
私は車でラジオを聞くことが多く、主に仕事代わりの運転中にパズルの話半分を聞いています。
気になったパズルがあると帰宅後に調べたり購入したりと、
番組のきっかけに自分の中のパズルの世界が広がっていくのを感じています。
これからもパズルにまつわるお話楽しみにしております。
98回3Dプリンタでパズルを復刻するのかい。興味深く聞かせていただきました。
以前Xでの投稿拝見し、リフレイム3部作を3Dプリンタで出力して遊ばせてもらっております。
データを公開してくださったことに感謝ながらも、
無料でいいのですか?と若干の申し訳なさも感じております。
精度はプリンタによるのかと思いますが、私の環境では問題なく遊ぶことができました。
また、データを作られた方の工夫かと思いますが、
一部のピースは印刷しやすいように分割された状態になっています。
ですが、組み立てもパチッとはめるだけで簡単にでき、色々考えているなと感じました。
リフレイムの感想について、ピースをどの面からどの順番で入れればいいのか、
フレームの外で組んだ予想と異なり、考える過程が楽しかったです。
ダイアボリカルとアニュージャルでは、ピースのシルエットが窓枠のサイズを超えているものがあり、
さらにひとひねり必要でとぎごたえがありました。
楽しいパズルをありがとうございました。
とのことです。ありがとうございます。
最初はまず100回記念のメールを送ってもらいましたが、
この方は仕事帰りの運転中に聴いていらっしゃるということなんですね。
なるほど。車の中で聴くと。すごいアメリカ人っぽいなと思いましたね。
なるほど。コミット話しているので、運転の邪魔にならないかとかいろいろ心配しちゃいますね。
33:01
はい。事故らないように。
本当に安全運転でお願いしたいところですが、
これでいろいろ調べたりとか、こういうものがあるんだというふうに、
いい刺激になっているなら嬉しいですよね。
でもラジオとかも聴かれるけど、これはラジオじゃないから、
ちゃんとウェブ通じてパケットとかを消費しながら聴いてくださっているのかと思うと申し訳ないな。
たまに長い会があったりするので、
全部聴き終わる前についちゃったりしないかとかいろいろ思っちゃいますけどね。
まあでもね、車でラジオとか音楽聴くのは意外と楽しいですよね。
風景というか場所、情景と話がリンクするんですよね。
うん。
だから私も通勤とかで使ってないから滅多にないですけど、
一人で運転するときはやっぱりラジオかけたり、音楽聴いたりしますけど、
その場所であのフレーズを聴いたなとかって結構覚えてるというか、
同じ場所に行ったら、あの時あんなラジオ聴いてたなとか思い出しますもんね。
そうかそうか。愛がないから帰ってね、そっちと結びつくというようなことなんですかね。
あとその続きで3Dプリンターで実際出力してみたっていうところで、
実際作った方ならではのコメントというか、
ピースが分割されていたとか言われてみたらそんな風になってたなって今思い出します。
確かにデータ上なんか穴開いててパチンってなるような工夫されてましたよね。
組み立て式なんですね。
その方がプリントしやすいってことなんですね。ちょっとあんまりよくわかってないんですけど。
多分プリンターで空中に出力するの難しい部分は分割して、地面でプリントするとか。
そんな形かと思うんですけどね。
なるほど。あとはありがたいですがリフレイム自体の感想。
そうですよね。
そうなんですよね。おっしゃる通り元のリフレイムは割と普通なんですけれども、
他の2作、続編と続々編というか2つはピースが長いので、いろんな方向に伸びてるんで、
普通に考えるとそのまま外側の枠からは平行度以上入れられないんですよ。
ぶつかっちゃうんで。そこはほとんど答え言ってるようなもんですけど、
うまいこと入れる必要があるという。
なるほど。どひねり。
そうですね。代わりだねっていうことなんですけどね。
このフレームの外と中でまた違うとか。
最近僕は自分であんまり遊んでないのでわかんないですが、
多少その当時いろいろ試行錯誤したような気がしますね。
まあでも20年とか10年とか経って自分が考えたものを面白がってもらう人がいるっていうのをちょっとこう
よく考えてみると不思議なことで、あんまりないですよね。普通に暮らしてるとそんなことって。
36:04
まあでも今ね3Dプリンターがあるから、この人に限らず世界で何も作って遊んでる人はいるんでしょうね。
なんかダウンロード数とか何とかとかの数字で出てるわけじゃないですか。
そうすると実際やってるかどうかともかく、少なくともその数反応してるアカウントの人なりはいるって考えると、
ちょっとね、なんかものが売れたというのとまた別の実感っていうのはありますよね。
いやいや本当にありがたいことです。
まあこれも途中にありますけどね。本当に無料でいいのですかっていうのは、
作った僕への不安なんですけどね。
そもそもあのサイトとか含めて、あんなにいろいろ、玉石混合かもしれませんけど、
いろんなものが置いてあるっていうのも、よく考えると不思議な世界なんですけど。
確かに3Dデータを無料でやってるサイトとかいっぱいありますもんね。
なんか不思議な世界だなと思ったりしますね。
フリーソフトみたいな感じかな。一生懸命作ってもそれを無料で公開する人もいれば、
ちょっと課金できるような形にもできますし、いろいろなやり方がありますもんね。
ぜひ試してみていただきたいなと思います。
詳しくはこの98回の3Dプリンタでパズル復刻するの回でいろいろお話してますので、
もう一回聞いていただけるといいかなと思いますけどね。
ということでメールありがとうございました。
ありがとうございました。
お二方ともまたよろしくお願いいたします。
続いてですね、ツイッターというかXというか、いろいろつぶやかれているものを少し見ていこうかなと思うんですね。
前回の続きでいくと、この3月3日の94回、インディーズのパズル工房あたりからだと思うんですが、
ここでは小規模のとか個人のパズルを作っている方々を紹介したっていうようなものですね。
実際に今買えるものを中心だと思うんですが、それを踏まえて、
赤津さんですね。シーラカンスというショップの方ですけどもね。
はいはい。
パズルの話半分さんで私のショップを取り上げていただきました。ありがとうございますということで、こちらこそありがたいんですが。
であとは、もう一つはオミノヤさんの関係で博士さんからコメントもらってますね。
パズルショップオミノヤを取り上げていただきました。ありがとうございます。
何点か勝手に反応していますということで、
これからちょっと作り手側のコメントがあるんですけども、
ショップ名オミノヤの由来はズバリポリオミの殻です。
私がパズルで一番興味を惹かれる分野がピューフォームなので、代表選手のポリオミを名前に拝借しましたということで。
なるほど。
まあ予想通りだったのかもしれないですね。
まあそうですね。
で今はほとんど平面パッキングパズルですが、いずれ分野を広げたいです。できればパズルとパズルじゃないものの境界線をつきたいという野望があります。
非常に楽しみなんですが。
39:01
続いてもう一個ありますね。
そのままリプで、ピースだけの販売、確かに以前やってました。
その時はあまり商品性がないのではと感じて短期間で取り下げてしまいました。
ピース自体をメインにした販売もやりたいので、もっと魅力的なやり方でいつか復活させたいです。
ということなんですね。
なるほど。
ありがとうございます。
ちょっとここでは掘り下げて話をしたことに対するアンサーをいただいたということなんですけどもね。
ここではこのポスト3月この間になってますけど、それ以降にオミネアさんで数字を配置するっていうような、いわゆるツーリーパズルっぽいものをピース化したのを出していらっしゃって、
実際単なる平面パッキングの枠を超えたものを少し作っていらっしゃいますね。
なるほどね。
なんか面白いなと思いましたけれどもね。
パズルとパズルじゃないものの境界線をつきたい、これ興味ありますね。
早く見たいですね、どういうものか。
どういうところをついてくるんだろう。
これはパズルなのかどうかみたいなものは、逆にそのパズルって何なんだろうみたいなのを浮かび上がらせるので、
なるほどね。
非常に興味深いですよね。その人のパズル感みたいなものが出てくるところだと思うんで、非常に面白いですよね。
これ言葉だけ聞いてると、なかなかどんなものなんだろうって興味ありますね。
はい。
このピース自体、以前売られた、確かにポリオミノのピースを色々販売するって、
これはこれでね、これ自体がパズルの問題じゃないけど、なかなか面白い試みですよね。
そうですね。
意外と欲しい時に無かったりするものですから、あってもいいかな。
そうですね。作りとか、その単位のサイズはどのぐらいかとか、色々その使い勝手がありますよね。
そういう意味では何種類も作れるな、大きなサイズから。
これ探ってうまいことやるとか。
ポリオミノもいいし、ポリキューブでもいいですね。色々。立体で色々。
そうですね。やってらっしゃる方もいますけどもね、どういう風な形で作るかとか、
安定供給とか色々考えていくと、実はそんなにおかしな話でもなくて、一定のニーズはあるような気もしますけどもね。
ありますよね、この辺はね。
で、そこまでがインディーズのパズル工房の反応で。
その後ですね、ちょっと1回戻るんですけども、93回のゲスト会ですね。
パズルのピックアップ、パズルの散歩に関することがちょっと実は3月の10日か。
これヤフーニュースなんですけどね。
120年謎のパズル数学者が解明というタイトルがついてて、デュドニー分割っていうパズルがあるんですね。
それが4ピースでできているものを3ピース以下にできるかっていうと、実はそれは不可能なんだという結論が出たと。
それがここでのトピックなんですね。
なるほど。
大げさに言うと、よくあるパズルが一つのニュースとして取り上げられたっていうことなんで。
そうですよね。ヤフーニュースに乗ったっていうことですよね。
42:01
それはもう実は我々ゲスト会で話題にしてましたよというツイートをしたんですね。
なるほど。
その研究の背景については関係者ご本人をゲストにお招きした過去回でお聞きしました。
なるほど。
その後にちょうど雑談として上田さんとお話した回っていうのを配信したということですね。
その後、この120年謎の何問パズルって何なのかみたいのがあったものをリポストしたりしてますね、いくつかね。
なるほど。ちゃんと動画で解説しているものがあるわけですね。
そうですね。記者の方が知っているっていうことですよね。
で、今のが95ですから、その後96回はパズルアイウェイをランダムに文字を選んで、
それが頭文字になるようなパズルを思い出すという、いろいろ問題回ですけどもね。
いいですね。またやりたいですね。
またね。忘れるところにやってもいいかと思うんですけど。
それの中でいろんなのは出たと思うんですけど、なんかザーとかラーとかそういうのが出たと思うんですよ。
ザーと。
それに関係するコメントがいくつか出てまして、
まずはfromhさんから、4月19日のパズルの話半分の中で話題となったザ3のことを聞いてパズルトピアを思い出した。
PC98で遊べるパズルだった。もうPCはないけれど、この説明書だけは大切にしている。
できることならばまたこのパズルで遊んでみたいということですね。
おー。
そうだ。ザーの時にザーなんとかっていろいろあるよねって言うんで。
いろいろありますね。
あの時はザ対応って言ったような気もしますけど、ザ3でもちろん同じですけどね。
あの、ある意味決策というか。
そうですね。デザイン素晴らしいですね。
それのゲーム版というのを紹介して。
そうそう。私も同じだ。このソフトウェアと解説書は持ってるけど、PCがもうないんだ。
パズルトピアっていうのはまたこのね、しがらさん、のぶさんの方にも通じる話題なので。
そうですね。のぶさん監修のPCソフトでしたもんね。
あとそのIO関係で最初に確か、ラが出たんじゃなかったかな。
ラ?ラだったっけ?
その時にいろいろ出たんですけど、ここでかわしまアットからくりバッハさんがラッシュアワーが出ないって書いてあって。
これはやられましたね。確かにラッシュアワーを言ってなかった僕らは。
言ってないですね。
あんなベタなものが出てこなかったのはちょっと悔しい部分もあるんですけども。
そうそうそう。そうだ、これでリベンジしないとと思ったな。
そうですね。その次の97回雑談、メール、コメント、紹介が前回の振り返りだったんですけどもね。
その後98回3Dプリンタでパズルを復刻するがあって、現状ではこれが最新なんですよね、これはね。
そうですね。
また思いつくことがあれば、ハッシュタグパズルの話半分、パズルはカタカナの平仮名、話半分は漢字でボストしていただければと思います。
45:02
はい、お願いします。
こんな感じでですね、いろいろ見てきましたけども、とりあえずこれで100回やったぞということなんですよね。
こういう拍手が入る。
聞こえないですね、ちょっとね。
あ、拍手はノイズとドライヤー。今もう拍手喝采なんですけど周りでは。
全部ノイズがカットされるな、最近のマイクは。
最近のね、性能がいいんですね、これは。
音っていうことで言うと収録しても使えなかったみたいな、そういう使いって感じでありましたね。
まあ。
すごく最近。
そうですね、最近もありましたし、2000年もあったかもしれない。
まあまあそうですね。
でもやっぱり100回振り返ると、そういう回が何だろう、撮ったのに没になった回っていうね、多かれ少なかれあるもんですけど。
ありますよね。
なんとなく悔しい気もありますよね、頑張って撮ったのに。
そうですね。
っていうのは。
全部で5回もないのかな、まあまあそんなに10回もないと思うんですけど、
そのうち何回かは、でも少し変形させたりもう一回撮ったりしてると思うので、結果的にはまあ大体回収してると思うんですけどね。
意外とないとは思ってますけどね。
そうですね、そんなにむちゃくちゃ撮っては捨ててとかはしてないですね。
どうなんでしょうね、他のポッドキャストではもっとみんなバンバン没にしてるのかもしれないし、わかんない。
まあなんかそのいわゆるね、言っちゃいけないことを言ったとかも内容的にちょっとあんまり表には出したくないとか、
なんかのその内々にコミュニティ向けに出すとかもいろいろあると思うんですけどね。
ほらそういうのはないので、編集で何かするか出さないかとかいう感じですけど、まあ大体出してるし、そんなそういうことは話してないので、こうやって流れるっていう感じなんですけどね。
そうですね。
まあどうせ音でしかないので、それを超えることっていうのは基本的にはできませんから、
ピースがバレちゃうとかっていう心配がないって昔話しましたけど、
なんかそういうね、見せちゃいけないものっていうのはそもそも出せないっていうのは、勝手に安全弁になってるかもしれないですね、そのモノパズルという意味でいくと。
そうですね、映像も含めてやってる方はもっと大変なんだろうなというのは確かにありますよね。
本当音だけの社会でやってる感じなので。
だからもうちょっとやっぱり音ならではみたいなことも考えたりいろいろやろうとしたりはしてるんですけど、ちょっとこううまく乗っかるかどうかっていう、この録音も含めてね。
もうちょっと喋りだけでなく音を使った何かってね、また今後チャレンジしていきますか。
そうですね。また今後っていうよりは今までの内容をもう一回踏まえて実はこれ、その後こうでしたみたいなのがあっても面白いかなとかっていうのも。
48:01
じゃあ考えるとね、いろいろこれまでの足りないとかちょっと違ってたなとかなんかあれば、そういうなんかフォローみたいなのも、自己フォローもできるかなと思います。
うん、なるほど。それはあるかもしれない。収録の時は適当に喋ってるけど、収録終わった後、ああそういう場合で言っとけばよかったなとか。
そうですね。
そういうね、多かれ少なかれの後悔は今までもあったんだけど、忘れちゃいましたけど、まあそういうのもありますよね。
あとちょっと状況が変わったとかですよね、いろいろ。実はこの後こうなりましたみたいなものが変化としてあるかもしれないので。
そうですね。
そういうのはあんまりタイムリーなものはちょっと難しいですよね。結構大きく変化したものとかそういうのってあると思うんでね、探せばね。
あとでも逆にだんだんこうやって回を重ねていくと、前喋ったことをまた喋らないように、話題が被らないようにっていうのも若干気をつけないといけないかもしれないなって。
もう忘れちゃってますから、また同じこと言ってるよって指摘されるかもしれない。
これあのね、また同じこと言うといけないねって話を前もしてるんですよね。
あ、完全に忘れてました。もうこの話がかぶってたんですね。
割とこれこの手の話、多分2回くらい聞いてるんじゃないかな。
本当にそうですか。それはそれは早速柔らかしてしまいました。
まあ完全に同じことを繰り返すことは多分ないので。
なるほど。
テーマとしてとか内容として同じことを繰り返すこと自体はそんなに、まあ前回やってたらちょっとさすがにどうかなと思いますけども、そうじゃなければそんなに変な話でもないからね。
わかりました。じゃあ気にせず繰り返していきます。
まあちょっと過去の動静参照したりとかすると思いますしね、そのうちね、いろいろね。言うほど聞かないかもしれないけど。
まあぜひとも今後もまあこんな感じでやっていきますので、いつもと同じことですけども、まあよろしければなんかまたメールでも送ってくださると嬉しいです。
そうですね。はい。
一応100回向けのなんかそのどんなシチュエーションで聞いてますかとかそのスタイルを聞きするっていうテーマでも全然いいですし、
あとなんか、何ですかね、ご意見ご感想って平たいですけどね、そういうのとか。
あんまり今までないと思うけど、こっちに問題を舐めかけてくるとか挑戦してくるみたいなのも、
なるほど。
昨今あっともおかしくない。
いいですね。挑戦状を送ってください。
送ってくださいってちょっとあれだけど、あんまりね、攻撃的なのは困りますが、まあまあほどほどなんか解決できるものなら解決しますし、
まあ別に人生相談を送ってくれたわけじゃないんで、なんか面白い話題とか問題があれば。
そうですね。
あんまりちょっと宣伝はどこまでできるかわからないですけどね。
ほど良いところで対応すると思いますので。
なるほど。
メール送ってくださいも間違いなく見てますから。
はいはいそうですよね。
大丈夫です。この番組で言っちゃいけない場合は一番最後にいいえを押せば、僕ら読み上げることはしませんから。
51:04
そうですね。
どうしても伝えたいというだけのものがありなんですよね。まあそういうのもあるっちゃありますけどもね。
伝えるだけっていうパターンと、これを紹介してもいいかどうかっていう選択肢がありますので。
そこら辺は使い分けてくださってもいいですね。
はい。
と言いながらこっちで選べますけどもね、最終的にはね。
というわけで、よろしくお願いいたしますということでした。
これからもよろしくお願いします。
はい。
それでは終わりにします。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
51:52

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