この配信が、いつになるのか、まだなんとも言えないんですけど、もし6月末頃であれば、
であれば?
三周年なんですね。
三年もやってますか。
で、同時にカウンターがちょうど100になるという。
おー、いいですね。
記念すべき回になるはずなんですけどね。どうなんですかね。
はずですね。
意外と続くなというか、話すことがあるんですねっていう話なんですけど。
続けてきましたね。
聞いてくださる方がいるんで、できてるわけでありがたいことですけども。
ありがたい。
実はこの時点ではまだ、90何回ぐらいしか出てない気もするんですけど、とりあえず100回出てるってことで。
そうですね。
ゼロから数えると101回なんですけどね。
本当ですよね。
個数だけで言えば。
本当だ。101回目だ。
101回分を振り返ろうという。
101も意外にキリがいい数字なのか?どうだろう。
101匹ワンちゃんとか聞いたことある。なんで101なんだ。
どんな数もキリがいいっていう人もいますから、ちょっとわかんないんですけども。
はい。振り返りますか。
101回分振り返る。
いや、振り返るの100回分か。
うーん、まあそうなのかな。
いずれにしても僕らにはリストがあるので、それをちょっと見ながらいくんですけど。
皆さんは、そうですね。パズルの話半分のノートのページがありますので。
そうですね。
なんかトップページみたいなのをザーッと見てもらえればいいんじゃないかなと思うんですよね。
はいはい。
で、記念すべき初回はこれゼロ回になってるんですけども。
そうなんですよね。
ベスト版ということでパズルと言われてもっていう回を取ったんですよね。
なるほど。
で、これちょっと先に言っとくと、基本的に内容を覚えてないんで結構怪しいんですけども。
まあいずれにしても2022年の6月26ですかね。
そうですね。2022年、本当だ。ちょうど3年だな。
はい。
この時は、まあなんとなくパズルとしても色々あるよねとか。
あと僕らはどんな人間かみたいなことをなんとなく言ってるんじゃないかな。
どうでしょう。
ちょっと記憶が定かでないんですけども。
聞いてみるべきだな。
うーん。
まあちょっとこれを機に聞いてみてもいいのかもしれないですけど。
とりあえず10回目までとかでザーッと見て思うのは、
なんて言うんだろう。
結構具体的なものっていうよりはなんかこう割と観念的な、
そういうのが多いような気もするんですよね。
そうですね。あ、でも2回目のコマとかは割と具体的だけど、
ちょっとパズルから離れてるようにも思うけど。
そうですね。
すごいですね。もう2回目からコマいってるんだ。
そうなんですよね。話題としてはあるあるに近い部分もあるんですけど、
まあそんなに一般的じゃないですよね。
パズルといえばコマですねってことはないので。
ないですよね。
なんかこういきなり脇から攻めてる感じで。
散らかっちゃうことが多いので。
もう今となってはね、やっぱり知らない人の方が多くなってきてますもんね。
パズルやってるから知ってるとも言えないですよね。なかなかね。
あとここら辺から雑談がやたら増えてるなってちょっと思いますけど。
テーマが結構いろいろなってくると、とりあえず雑談で食っとくかっていう感じになってますね。
あとなんとなく30過ぎたあたりから、なんかコーナーっぽいものができてきてる感じですか。
2台分でもそうですけど。スタンダードの回とか。
スタンダードは最初ポリオミノやったんですね。38回。
なるほど。ポリオミノはスタンダードだな。
その後飛んで48とかでDパズルが出てきたりなんかして。
ベタなものをやってるんですけど。
いいですね。
たまに2台分類の時に知恵の間とか、もうちょっと大きなくくりで語ってみようという回がちょこちょこあったり。
Rubik's Cubeはスタンダードじゃなくて、これ最近取り組み始めてるっていうことで。
そうですね。私もそんなにやってないんだけど、ちょっと最近やり始めてるみたいな感じだね。
不可能物体の49回とか、パズルの棚からチョイスは52回。半分くらいでやってたんですね。
そっか。その頃から。
1ピースのパズルね。52回目。
よくわかったら50回をほぼ1年。
一応振り返ってるんだ。50回でも。
この頃は毎週やってたんだよね。1年52週だから50回くらいで1年っていうことで。
でもなぜか僕らは3周年が100回になってるから、ちょっとペースが半分以下になってるわけですけどね。
絶妙なバランスの良さでお送りしております。
ちょこちょこ海外メーカーの新作とか、そのちょっと前でもメカニカルパズルトレンドとか、海外のネタみたいのも点在してて。
そうですね。割とだから最新の情報みたいなのをね。
そうですね。
ちょっと届けるようなこともやりましたね。
この56回デザインコンペの審査に関しては、江里さんが実際海外のパズル会議というか。
そうですね。
そういうコンベンションみたいなところに行って、そこで審査があったので担当したっていうことなんですけど。
この会議って結構実は聞かれてるんですよね、割とね。
これは確かに審査ってクローズで行われてるから、どんな感じなんだろうっていうのは。
私もね、それまでもあんまりわかってなかったんだけど、こんな感じなんだっていうことをね、ちょっとお伝えできたんで。
割と変わった会ですよね。
まあそうですね。
ちょっとドキュメンタリーな感じもする内容ですね。
確かに変わった特殊な情報を届けられたかもしれないですね。
そんな何回も経験できることじゃないのとか、同じところはちょっと行けなくなっちゃったりとか、いろいろと情勢が変わってますからね。
なかなかちょっと貴重な、いろんな意味で貴重な会かもしれませんね、これね。
あとはそうだな、あ、58回でイベント計画中、懐かしい。
イベントがあったんでしたね。
なるほど。イベントのお知らせをしたのかな、この辺りからね。
続報があって。
どこかでやったのが、その後ライブ収録っていうのを、一部ですけども、お送りしたのが66回ですね。
これはなかなかちょっと思い出深いというか、公開収録ですからね。
特殊な会ですよね。66回にしてよくやるなという感じで。
これはなんか不思議な会でしたけどもね。
これってその前に一回パズラボに行ってリアル収録してませんでした?
あれ?それ何回目だろう?
なんかどっかにありましたよね。
オンラインじゃなくて、実際話した回もあった。
あったあった、43回。雑談パズラボ訪問、これじゃないですか。
雑談の中に入ってるのか。
そうそう、後半は実際に遊んでる。
これガチャガチャ音がしてるんですよね。マイクが2人の真ん中にあるみたいな感じで。
なるほど。リアルに会うとかライブっていうのもいいですよね。
ちょっと変わってますけど面白いですね。
ライブはでも緊張感半端ないな、やっぱり今思うと。
まあそうですね。流れもありますしね。
あと公開収録ってあのケースは一応そのオーディエンスがいるという。
いるからね。
そこの方々の記憶には残ってるのかな?知らないけど。
そこも少しね特殊な部分がありますよね。
そうですね。カットしたものとかもね、あるはずですからね。
そうですね。まあ無くなっちゃうんで実際ね。一部だけになってると思いますけども。
多分あれは公開してる部分真ん中抜いて頭とお尻なんじゃないかな?
へー、なるほどね。
なんかね、100人弱ぐらい集まったみたいな話をした覚えがあるね。
100人弱ね。ちょっとまあご想像にお任せしますけども。
嘘は言ってないってやつですね。
まあ次やるならもっと狭い会場でやりたいな。
もっと狭い会場もトイレぐらいしかないですね、あと残って。
まああんまり狭いとは言っちゃいけませんけどね。
まあでもなんかイベントやら何やらみたいなのが今後ね、あったらあったら面白いかなって思うこともあるんですけどね。
ちょっとどういう形で何をやるのかあんまりわかんないので、まあまあ考えてみますぐらいの話ですけど。
あとその後バザーッと見ると69回4Tの謎ってここで、今までも歴史っぽい話は多分ちょっとしてると思うんですけど、
一個にギュッと4Tにフォーカス当てて、あんまり知られてない経緯をちょっと話したんですよね。
どう?何だったっけ?比率をいろいろあるみたいな話じゃなくて。
4Tって作者がこう書いてあるけど何なんだろうねみたいな話で、実際本人に聞いてみたみたいな話ですよね。
これはちょっと不思議な、ある意味不思議な回なんですけど。
完全にカッチリ解決したわけじゃないんですけど、その4Tができる経緯みたいなものが、もうちょっと知ってる人もその解像度が少し上がるという感じの内容ですよね。
そうですね。
まあ今や全然珍しくないバズルではあるんですけど、でもそんな古いわけじゃないっていうかね、関係者が一人は生きてたりするんで。
でもね、実際関係者とメールやり取りして確かめたりね、いろいろちょっとした準備もして、なかなか良かったですね。
そうですね。
謎がちゃんと一部明らかになって。
ちょっとこれもね、ドキュメンタリーな感じがしますけどね。
あとこの直後の70回目でアブストラクトゲームとパズル、ボードゲーム関係のポッドキャストということで、ヘッポガボロボさん。
その関係でちょっと話題が出てくるようになったと。
少し変化がありましたよね。
この頃からかね、そういう別のポッドキャストの方との交流が生まれて、面白い展開になりましたね。
後に実際お会いすることになるとするんですけどもね。
面白い展開ではありますね。
あとあれかな、72回謎々かってところで、ついに今まで言ってなかったエリーさんの謎々という趣味ですか?
謎々を作る趣味なんですけどね、私の。
それを公表してしまった。
この後ちょっと言葉っぽい話がちょこちょこ出るようになったんですよね。
謎々もそうですけど、言葉パズルみたいなのもいろいろありますもんね。
このあたりから新しいネタが出てきたかなっていう感じで。
77回デビルの発掘、これもそうですね。デビルの知恵の輪って。
昔から古典なんだみたいな言い方をする場合がありますけど。
細かく見るといろいろあるんだよっていう。
そうですね。実は割と新しいものだということと、作者は不詳なのは不詳なんですけど、
発掘した人がいてとかっていういろいろな歴史があるという話ですね。
これも14みたいな感じで、きっちり全てが明らかになるわけじゃないんですけど、
今までぼんやりしてたものが少し今見が良くなるというか、そういう感じの回ですよね。
ドキュメンタリーですね。
本当に。デビルの発祥はわからないんだけど、とりあえず発掘はされたものなんだということで。
3人あるっていうと、編集する方はたぶんいろいろ考えるとかあるんですけど、聞く側としては結構面白いですね。
どなた呼びしようかなとかいろいろ考えちゃいますよね。
で、100回に来たということなんですけども、実は96回以降だったかな。
何回かあたりにお知らせの音源っていうのが本編の間に挟んでて、
それ聞いてくださってる方は気づいてると思うんですけど、
メール募集をしてるんですよね。
一応メールの内容としてはどんなスタイルでこのボードキャストを聞いてるのか教えてくださいというようなテーマ募集をしたんですけども、
もちろん自由に送ってくださって構わなかったんですが、
実はメールやっぱりちゃんといただいてますので、
それを紹介しようかなと思います。
まず最初のメールですけれども、
リスナー名はfromhさんですね。いつもありがとうございます。
いつもいつも本当にありがとうございます。
早速読みますけれども、
5月5日のパズルの話半分を聞かせていただきました。
この回では私が日頃気にしているパズルの行方について取り上げていただきありがとうございます。
いろいろと考えていますが、今のところ解決策は見つかっていません。
私が所有しているパズルの多くをいただいたもので、
くださった方の思いがこもっています。
その方はこの地域はパズル不毛の土地だねと話されました。
私はそんなことありませんとよく話したものです。
この土地でパズルを通して得られる楽しさや効果を伝えられないものかと考えています。
今回のパズルの話半分のリスナーの方々からのメールなど、
いつかお話してくださるかと思います。
それもまた私に良いアイデアを与えてくれるかもしれません。
続いて、パズルの話半分をどのような状況で聞いているかという質問がありました。
パズルの話半分は私にとっては貴重な存在です。
私の住む地域ではパズル関係の人たちが集まって話すというような場合はありません。
ですからパズルについての話が聞ける場は貴重です。
パソコンで聞いているのですが、パソコンの前で聞き逃しのないように真剣に聞いています。
なるほどと思ったり、そういうこともあるんだと思いながら、ある意味情報をいただきながら聞いています。
これからもよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。
前段はコレクションをどう整理するかみたいな、ちょっと多めの話ですよね。
結局ある程度コネクションがないと難しいのかなみたいなことをちょっと言った記憶があるんですけども、どうなんですかね。
そうですよね。コレクションを今後どうするかみたいな話ですよね。
解決策が見つかっていませんって書いてありますけど、本当にみんなそうなんですよね、実際。
確かにいろいろ言ったけど、これだっていう別に答えがあるわけでなく、パズルに限らずいろんなコレクションってどうするんだろうっていうのはみんなありますよね。
キャッチでやる必要はないんですけども、何するかはある程度先に言っておくっていうのも大事だと思うか。
パズル全般やりますとやっぱり言えないんで、そういう風にイベント見ろとか、知恵の輪とか。
そうですね。
それを見て、それならって言って集まることがあるかもしれない。
そこら辺だから僕あんま詳しくないんですけど、むしろボードゲームとかあっちの方の人たちは集まって相手がいなきゃ遊べないものですし。
そうですね。
集まってやるみたいな知見は向こうの方が持ってらっしゃるっていう感じがするんですよ。
なんかそういうものがアイデアになるかもしれませんね。
はい。
いずれにしても今後とも真剣に聞くかどうかともかくよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう1つメール紹介にしようと。
まだ来ている。
これ全部紹介しきれますかね。大丈夫ですか。
大丈夫なんですけども。
リスナー名がみおさんですね。
みおさん。
はい。
いつも楽しく配聴しております。放送100回が近いとのことでおめでとうございます。
私は車でラジオを聞くことが多く、主に仕事代わりの運転中にパズルの話半分を聞いています。
気になったパズルがあると帰宅後に調べたり購入したりと、
番組のきっかけに自分の中のパズルの世界が広がっていくのを感じています。
これからもパズルにまつわるお話楽しみにしております。
98回3Dプリンタでパズルを復刻するのかい。興味深く聞かせていただきました。
以前Xでの投稿拝見し、リフレイム3部作を3Dプリンタで出力して遊ばせてもらっております。
データを公開してくださったことに感謝ながらも、
無料でいいのですか?と若干の申し訳なさも感じております。
精度はプリンタによるのかと思いますが、私の環境では問題なく遊ぶことができました。
また、データを作られた方の工夫かと思いますが、
一部のピースは印刷しやすいように分割された状態になっています。
ですが、組み立てもパチッとはめるだけで簡単にでき、色々考えているなと感じました。
リフレイムの感想について、ピースをどの面からどの順番で入れればいいのか、
フレームの外で組んだ予想と異なり、考える過程が楽しかったです。
ダイアボリカルとアニュージャルでは、ピースのシルエットが窓枠のサイズを超えているものがあり、
さらにひとひねり必要でとぎごたえがありました。
楽しいパズルをありがとうございました。
とのことです。ありがとうございます。
最初はまず100回記念のメールを送ってもらいましたが、
この方は仕事帰りの運転中に聴いていらっしゃるということなんですね。
なるほど。車の中で聴くと。すごいアメリカ人っぽいなと思いましたね。
なるほど。コミット話しているので、運転の邪魔にならないかとかいろいろ心配しちゃいますね。
はい。事故らないように。
本当に安全運転でお願いしたいところですが、
これでいろいろ調べたりとか、こういうものがあるんだというふうに、
いい刺激になっているなら嬉しいですよね。
でもラジオとかも聴かれるけど、これはラジオじゃないから、
ちゃんとウェブ通じてパケットとかを消費しながら聴いてくださっているのかと思うと申し訳ないな。
たまに長い会があったりするので、
全部聴き終わる前についちゃったりしないかとかいろいろ思っちゃいますけどね。
まあでもね、車でラジオとか音楽聴くのは意外と楽しいですよね。
風景というか場所、情景と話がリンクするんですよね。
うん。
だから私も通勤とかで使ってないから滅多にないですけど、
一人で運転するときはやっぱりラジオかけたり、音楽聴いたりしますけど、
その場所であのフレーズを聴いたなとかって結構覚えてるというか、
同じ場所に行ったら、あの時あんなラジオ聴いてたなとか思い出しますもんね。
そうかそうか。愛がないから帰ってね、そっちと結びつくというようなことなんですかね。
あとその続きで3Dプリンターで実際出力してみたっていうところで、
実際作った方ならではのコメントというか、
ピースが分割されていたとか言われてみたらそんな風になってたなって今思い出します。
確かにデータ上なんか穴開いててパチンってなるような工夫されてましたよね。
組み立て式なんですね。
その方がプリントしやすいってことなんですね。ちょっとあんまりよくわかってないんですけど。
多分プリンターで空中に出力するの難しい部分は分割して、地面でプリントするとか。
そんな形かと思うんですけどね。
なるほど。あとはありがたいですがリフレイム自体の感想。
そうですよね。
そうなんですよね。おっしゃる通り元のリフレイムは割と普通なんですけれども、
他の2作、続編と続々編というか2つはピースが長いので、いろんな方向に伸びてるんで、
普通に考えるとそのまま外側の枠からは平行度以上入れられないんですよ。
ぶつかっちゃうんで。そこはほとんど答え言ってるようなもんですけど、
うまいこと入れる必要があるという。
なるほど。どひねり。
そうですね。代わりだねっていうことなんですけどね。
このフレームの外と中でまた違うとか。
最近僕は自分であんまり遊んでないのでわかんないですが、
多少その当時いろいろ試行錯誤したような気がしますね。
まあでも20年とか10年とか経って自分が考えたものを面白がってもらう人がいるっていうのをちょっとこう
よく考えてみると不思議なことで、あんまりないですよね。普通に暮らしてるとそんなことって。
まあでも今ね3Dプリンターがあるから、この人に限らず世界で何も作って遊んでる人はいるんでしょうね。
なんかダウンロード数とか何とかとかの数字で出てるわけじゃないですか。
そうすると実際やってるかどうかともかく、少なくともその数反応してるアカウントの人なりはいるって考えると、
ちょっとね、なんかものが売れたというのとまた別の実感っていうのはありますよね。
いやいや本当にありがたいことです。
まあこれも途中にありますけどね。本当に無料でいいのですかっていうのは、
作った僕への不安なんですけどね。
そもそもあのサイトとか含めて、あんなにいろいろ、玉石混合かもしれませんけど、
いろんなものが置いてあるっていうのも、よく考えると不思議な世界なんですけど。
確かに3Dデータを無料でやってるサイトとかいっぱいありますもんね。
なんか不思議な世界だなと思ったりしますね。
フリーソフトみたいな感じかな。一生懸命作ってもそれを無料で公開する人もいれば、
ちょっと課金できるような形にもできますし、いろいろなやり方がありますもんね。
ぜひ試してみていただきたいなと思います。
詳しくはこの98回の3Dプリンタでパズル復刻するの回でいろいろお話してますので、
もう一回聞いていただけるといいかなと思いますけどね。
ということでメールありがとうございました。
ありがとうございました。
お二方ともまたよろしくお願いいたします。
続いてですね、ツイッターというかXというか、いろいろつぶやかれているものを少し見ていこうかなと思うんですね。
前回の続きでいくと、この3月3日の94回、インディーズのパズル工房あたりからだと思うんですが、
ここでは小規模のとか個人のパズルを作っている方々を紹介したっていうようなものですね。
実際に今買えるものを中心だと思うんですが、それを踏まえて、
赤津さんですね。シーラカンスというショップの方ですけどもね。
はいはい。
パズルの話半分さんで私のショップを取り上げていただきました。ありがとうございますということで、こちらこそありがたいんですが。
であとは、もう一つはオミノヤさんの関係で博士さんからコメントもらってますね。
パズルショップオミノヤを取り上げていただきました。ありがとうございます。
何点か勝手に反応していますということで、
これからちょっと作り手側のコメントがあるんですけども、
ショップ名オミノヤの由来はズバリポリオミの殻です。
私がパズルで一番興味を惹かれる分野がピューフォームなので、代表選手のポリオミを名前に拝借しましたということで。
なるほど。
まあ予想通りだったのかもしれないですね。
まあそうですね。
で今はほとんど平面パッキングパズルですが、いずれ分野を広げたいです。できればパズルとパズルじゃないものの境界線をつきたいという野望があります。
非常に楽しみなんですが。
続いてもう一個ありますね。
そのままリプで、ピースだけの販売、確かに以前やってました。
その時はあまり商品性がないのではと感じて短期間で取り下げてしまいました。
ピース自体をメインにした販売もやりたいので、もっと魅力的なやり方でいつか復活させたいです。
ということなんですね。
なるほど。
ありがとうございます。
ちょっとここでは掘り下げて話をしたことに対するアンサーをいただいたということなんですけどもね。
ここではこのポスト3月この間になってますけど、それ以降にオミネアさんで数字を配置するっていうような、いわゆるツーリーパズルっぽいものをピース化したのを出していらっしゃって、
実際単なる平面パッキングの枠を超えたものを少し作っていらっしゃいますね。
なるほどね。
なんか面白いなと思いましたけれどもね。
パズルとパズルじゃないものの境界線をつきたい、これ興味ありますね。
早く見たいですね、どういうものか。
どういうところをついてくるんだろう。
これはパズルなのかどうかみたいなものは、逆にそのパズルって何なんだろうみたいなのを浮かび上がらせるので、
なるほどね。
非常に興味深いですよね。その人のパズル感みたいなものが出てくるところだと思うんで、非常に面白いですよね。
これ言葉だけ聞いてると、なかなかどんなものなんだろうって興味ありますね。
はい。
このピース自体、以前売られた、確かにポリオミノのピースを色々販売するって、
これはこれでね、これ自体がパズルの問題じゃないけど、なかなか面白い試みですよね。
そうですね。
意外と欲しい時に無かったりするものですから、あってもいいかな。
そうですね。作りとか、その単位のサイズはどのぐらいかとか、色々その使い勝手がありますよね。
そういう意味では何種類も作れるな、大きなサイズから。
これ探ってうまいことやるとか。
ポリオミノもいいし、ポリキューブでもいいですね。色々。立体で色々。
そうですね。やってらっしゃる方もいますけどもね、どういう風な形で作るかとか、
安定供給とか色々考えていくと、実はそんなにおかしな話でもなくて、一定のニーズはあるような気もしますけどもね。
ありますよね、この辺はね。
で、そこまでがインディーズのパズル工房の反応で。
その後ですね、ちょっと1回戻るんですけども、93回のゲスト会ですね。
パズルのピックアップ、パズルの散歩に関することがちょっと実は3月の10日か。
これヤフーニュースなんですけどね。
120年謎のパズル数学者が解明というタイトルがついてて、デュドニー分割っていうパズルがあるんですね。
それが4ピースでできているものを3ピース以下にできるかっていうと、実はそれは不可能なんだという結論が出たと。
それがここでのトピックなんですね。
なるほど。
大げさに言うと、よくあるパズルが一つのニュースとして取り上げられたっていうことなんで。
そうですよね。ヤフーニュースに乗ったっていうことですよね。
それはもう実は我々ゲスト会で話題にしてましたよというツイートをしたんですね。
なるほど。
その研究の背景については関係者ご本人をゲストにお招きした過去回でお聞きしました。
なるほど。
その後にちょうど雑談として上田さんとお話した回っていうのを配信したということですね。
その後、この120年謎の何問パズルって何なのかみたいのがあったものをリポストしたりしてますね、いくつかね。
なるほど。ちゃんと動画で解説しているものがあるわけですね。
そうですね。記者の方が知っているっていうことですよね。
で、今のが95ですから、その後96回はパズルアイウェイをランダムに文字を選んで、
それが頭文字になるようなパズルを思い出すという、いろいろ問題回ですけどもね。
いいですね。またやりたいですね。
またね。忘れるところにやってもいいかと思うんですけど。
それの中でいろんなのは出たと思うんですけど、なんかザーとかラーとかそういうのが出たと思うんですよ。
ザーと。
それに関係するコメントがいくつか出てまして、
まずはfromhさんから、4月19日のパズルの話半分の中で話題となったザ3のことを聞いてパズルトピアを思い出した。
PC98で遊べるパズルだった。もうPCはないけれど、この説明書だけは大切にしている。
できることならばまたこのパズルで遊んでみたいということですね。
おー。
そうだ。ザーの時にザーなんとかっていろいろあるよねって言うんで。
いろいろありますね。
あの時はザ対応って言ったような気もしますけど、ザ3でもちろん同じですけどね。
あの、ある意味決策というか。
そうですね。デザイン素晴らしいですね。
それのゲーム版というのを紹介して。
そうそう。私も同じだ。このソフトウェアと解説書は持ってるけど、PCがもうないんだ。
パズルトピアっていうのはまたこのね、しがらさん、のぶさんの方にも通じる話題なので。
そうですね。のぶさん監修のPCソフトでしたもんね。
あとそのIO関係で最初に確か、ラが出たんじゃなかったかな。
ラ?ラだったっけ?
その時にいろいろ出たんですけど、ここでかわしまアットからくりバッハさんがラッシュアワーが出ないって書いてあって。
これはやられましたね。確かにラッシュアワーを言ってなかった僕らは。
言ってないですね。
あんなベタなものが出てこなかったのはちょっと悔しい部分もあるんですけども。
そうそうそう。そうだ、これでリベンジしないとと思ったな。
そうですね。その次の97回雑談、メール、コメント、紹介が前回の振り返りだったんですけどもね。
その後98回3Dプリンタでパズルを復刻するがあって、現状ではこれが最新なんですよね、これはね。
そうですね。
また思いつくことがあれば、ハッシュタグパズルの話半分、パズルはカタカナの平仮名、話半分は漢字でボストしていただければと思います。
じゃあ考えるとね、いろいろこれまでの足りないとかちょっと違ってたなとかなんかあれば、そういうなんかフォローみたいなのも、自己フォローもできるかなと思います。
うん、なるほど。それはあるかもしれない。収録の時は適当に喋ってるけど、収録終わった後、ああそういう場合で言っとけばよかったなとか。
そうですね。
そういうね、多かれ少なかれの後悔は今までもあったんだけど、忘れちゃいましたけど、まあそういうのもありますよね。
あとちょっと状況が変わったとかですよね、いろいろ。実はこの後こうなりましたみたいなものが変化としてあるかもしれないので。
そうですね。
そういうのはあんまりタイムリーなものはちょっと難しいですよね。結構大きく変化したものとかそういうのってあると思うんでね、探せばね。
あとでも逆にだんだんこうやって回を重ねていくと、前喋ったことをまた喋らないように、話題が被らないようにっていうのも若干気をつけないといけないかもしれないなって。
もう忘れちゃってますから、また同じこと言ってるよって指摘されるかもしれない。
これあのね、また同じこと言うといけないねって話を前もしてるんですよね。
あ、完全に忘れてました。もうこの話がかぶってたんですね。
割とこれこの手の話、多分2回くらい聞いてるんじゃないかな。
本当にそうですか。それはそれは早速柔らかしてしまいました。
まあ完全に同じことを繰り返すことは多分ないので。
なるほど。
テーマとしてとか内容として同じことを繰り返すこと自体はそんなに、まあ前回やってたらちょっとさすがにどうかなと思いますけども、そうじゃなければそんなに変な話でもないからね。
わかりました。じゃあ気にせず繰り返していきます。
まあちょっと過去の動静参照したりとかすると思いますしね、そのうちね、いろいろね。言うほど聞かないかもしれないけど。
まあぜひとも今後もまあこんな感じでやっていきますので、いつもと同じことですけども、まあよろしければなんかまたメールでも送ってくださると嬉しいです。
そうですね。はい。
一応100回向けのなんかそのどんなシチュエーションで聞いてますかとかそのスタイルを聞きするっていうテーマでも全然いいですし、
あとなんか、何ですかね、ご意見ご感想って平たいですけどね、そういうのとか。
あんまり今までないと思うけど、こっちに問題を舐めかけてくるとか挑戦してくるみたいなのも、
なるほど。
昨今あっともおかしくない。
いいですね。挑戦状を送ってください。
送ってくださいってちょっとあれだけど、あんまりね、攻撃的なのは困りますが、まあまあほどほどなんか解決できるものなら解決しますし、
まあ別に人生相談を送ってくれたわけじゃないんで、なんか面白い話題とか問題があれば。
そうですね。
あんまりちょっと宣伝はどこまでできるかわからないですけどね。
ほど良いところで対応すると思いますので。
なるほど。
メール送ってくださいも間違いなく見てますから。
はいはいそうですよね。
大丈夫です。この番組で言っちゃいけない場合は一番最後にいいえを押せば、僕ら読み上げることはしませんから。