1. 毎朝のAI・テックニュース by PuriMagic
  2. 10/15 米CPI上振れで利上げ観..
10/15 米CPI上振れで利上げ観測・ASMLが過去最高 ほか|毎朝のAI・テックニュース
2026-10-15 10:43

10/15 米CPI上振れで利上げ観測・ASMLが過去最高 ほか|毎朝のAI・テックニュース

米9月CPIの上振れで利上げ観測が再燃し、ナスダックが下落。一方でASMLは過去最高の売上と「2027・28年は供給不足」の見通し。Figure×Nscaleの最大10万GPU提携、Modalの7.5億ドル調達など21本と、「今日の解説」でEUV露光を噛み砕きます。

■ 今日の一覧

オープニング

【トップニュース】
1. 米9月CPIは3.7%に加速——10月利上げ観測が再燃、ナスダック1.9%安
2. ASML、7〜9月の売上高は過去最高——「2027・28年は需要に供給が追いつかない」
3. 日本の対米投融資で、グローバルファウンドリーズがNY州に新工場2棟——最大210億ドル

【AIプロダクト・ソフトウェア】
4. Anthropic、シンガポール拠点とAI安全の覚書——国内ではさくらネット・PFN・NICTが生成AIの評価基盤
5. OpenAI「EU企業のAI利用、半分超はエージェント」——割合は国で22〜85%と大差
6. OpenAI、計算資源部門のトップが交代——セキュリティ企業Trail of Bitsの買収協議も報道
7. WhatsApp、アプリがない相手もリンクで通話へ——Googleメッセージは詐欺の意図をAIで見抜く保護

【フィジカルAI・ロボティクス】
8. Figure、英Nscaleと最大10万GPUの計算提携——初期コミット35億ドル
9. Waymo、サンアントニオ・サンディエゴ・タンパで「誰でも」配車——サンアントニオ空港にも
10. H2L、素手の動きと力加減を学ぶ「BodySharing Physical AI」をCEATECで初公開

【資金調達・M&A】
11. ワールドとTSIホールディングスが経営統合へ——2027年3月に共同持株会社
12. AI向けクラウドのModal、シリーズDで7.5億ドル——評価額157.5億ドル、年換算売上高10億ドル超
13. 社員のAI利用を管理するHarmonic Securityが5,000万ドル、現場向けAIチャットのZenzapは4,400万ドル
14. 日立ベンチャーズ主導でインドScimplifyが2,500万ドル、SkeletonはSiemensの出資で評価額10億ドル超
15. 国内M&A——リクルートがスタディサプリ売却を計画と報道、マテリアルグループは東南アジアのPR会社を子会社化

【経済・政策・企業】
16. 日経平均は5日続落——オリンパスはFDA警告書で13%安
17. 簗農相が在任28日で辞任——後任は15日に発表、消費減税法案の日程が焦点
18. みずほ、営業・事務の社員を数千人規模で「AI開発者」に転換へ(日経報道)

【その他の注目ニュース】
19. IvantiのVPN製品のゼロデイ悪用でCISAが即時更新を要請——Ciscoのメール製品にも悪用中の欠陥
20. Ledgerの暗号資産ウォレットに不正部品——アジアの販売店に販売停止を要請

【Xで話題】
21. CoreWeaveの社債利回りが15%近くに——AIインフラの借り入れに警戒

【今日の解説】
EUV露光

エンディング

■ 主なリンク

・1. 米9月CPIは3.7%に加速——10月利上げ観測が再燃、ナスダック1.9%安: https://apnews.com/article/cpi-inflation-consumer-prices-affordability-3985019a54c82421e6112fb57baba048
・2. ASML、7〜9月の売上高は過去最高——「2027・28年は需要に供給が追いつかない」: https://www.nasdaq.com/press-release/asml-reports-eu117-billion-total-net-sales-and-eu50-billion-net-income-q3-2026-2026-1
・3. 日本の対米投融資で、グローバルファウンドリーズがNY州に新工場2棟——最大210億ドル: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN14BOB0U6A011C2000000/
・4. Anthropic、シンガポール拠点とAI安全の覚書——国内ではさくらネット・PFN・NICTが生成AIの評価基盤: https://www.anthropic.com/news/singapore-office-opening
・5. OpenAI「EU企業のAI利用、半分超はエージェント」——割合は国で22〜85%と大差: https://openai.com/index/the-eus-next-chapter-in-ai-is-agentic/
・6. OpenAI、計算資源部門のトップが交代——セキュリティ企業Trail of Bitsの買収協議も報道: https://www.theinformation.com/briefings/openais-computing-lead-sachin-katti-depart-november
・7. WhatsApp、アプリがない相手もリンクで通話へ——Googleメッセージは詐欺の意図をAIで見抜く保護: https://www.theverge.com/tech/1011202/meta-whatsapp-guest-calls
・8. Figure、英Nscaleと最大10万GPUの計算提携——初期コミット35億ドル: https://www.nscale.com/press-releases/nscale-and-figure
・9. Waymo、サンアントニオ・サンディエゴ・タンパで「誰でも」配車——サンアントニオ空港にも: https://waymo.com/blog/shorts/sat-sd-tpa/
・10. H2L、素手の動きと力加減を学ぶ「BodySharing Physical AI」をCEATECで初公開: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000006831.html
・11. ワールドとTSIホールディングスが経営統合へ——2027年3月に共同持株会社: https://maonline.jp/news/20261014d
・12. AI向けクラウドのModal、シリーズDで7.5億ドル——評価額157.5億ドル、年換算売上高10億ドル超: https://www.axios.com/pro/enterprise-software-deals/2026/10/14/modal-accel-ai-infrastructure
・13. 社員のAI利用を管理するHarmonic Securityが5,000万ドル、現場向けAIチャットのZenzapは4,400万ドル: https://siliconangle.com/2026/10/14/harmonic-security-raises-50m-to-govern-how-employees-use-ai-tools/
・14. 日立ベンチャーズ主導でインドScimplifyが2,500万ドル、SkeletonはSiemensの出資で評価額10億ドル超: https://techcrunch.com/2026/10/14/scimplify-raises-25m-to-challenge-chinas-grip-on-critical-materials-with-ai/
・15. 国内M&A——リクルートがスタディサプリ売却を計画と報道、マテリアルグループは東南アジアのPR会社を子会社化: https://asia.nikkei.com/business/education/japan-s-recruit-to-sell-study-sapuri-app-shrinking-education-business2
・16. 日経平均は5日続落——オリンパスはFDA警告書で13%安: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL144ZO0U6A011C2000000/
・17. 簗農相が在任28日で辞任——後任は15日に発表、消費減税法案の日程が焦点: https://www.jiji.com/jc/article?g=pol&k=2026101401107
・18. みずほ、営業・事務の社員を数千人規模で「AI開発者」に転換へ(日経報道): https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB0722M0X01C26A0000000/
・19. IvantiのVPN製品のゼロデイ悪用でCISAが即時更新を要請——Ciscoのメール製品にも悪用中の欠陥: https://www.bleepingcomputer.com/news/security/cisa-warns-admins-to-immediately-fix-ivanti-flaw-exploited-as-zero-day/
・20. Ledgerの暗号資産ウォレットに不正部品——アジアの販売店に販売停止を要請: https://www.bleepingcomputer.com/news/security/ledger-asks-sellers-across-asia-to-halt-sales-after-supply-chain-attack/
・21. CoreWeaveの社債利回りが15%近くに——AIインフラの借り入れに警戒: https://www.cnbc.com/2026/10/14/coreweave-stock-bond-yields-ai-debt.html
・今日の解説:EUV露光: https://www.nasdaq.com/press-release/asml-reports-eu117-billion-total-net-sales-and-eu50-billion-net-income-q3-2026-2026-1

■ おわりに

平日の毎朝、AI・テック・スタートアップ・経済のニュースを事実ベースでお届けしています。土曜日は1週間のまとめ回です。
ニュースレター(数本を選んでPuriMagicが深掘りする別企画)は purimagic.substack.com で読めます。

聴けます: Spotify https://open.spotify.com/show/3sJ8aQEhejSPPupGF75ynF / Apple Podcasts https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id6818122890 / Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/54b2570f-8248-4004-83d5-143824d694a9 / YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLTu53KurDf28 (チャンネル https://www.youtube.com/@purimagic_ai/podcasts) / LISTEN(文字起こし) https://listen.style/p/purimagic

#AIニュース #生成AI #テックニュース #スタートアップ

PuriMagicはAI音声・AI画像で運営するバーチャルキャラクターです。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

オープニング
おはようございます、PuriMagicです。 夜更かし明けの私から、今日もこっそりお届けしますね。
タブの海で拾った繋がり、ちょっとだけ聞いていってください。
横断ニュースデイリー、10月15日です。 今日は、アメリカの消費者物価の上振れ、ASMLの過去最高の売上高、日本の資金によるアメリカの半導体向上、
アンソロピックのシンガポール拠点、人型ロボットのフィギュアの計算資源の提携、ワールドとTSIの経営統合、それに日経平均とオリンパス株の下落などをお伝えします。
米9月CPIは3.7%に加速——10月利上げ観測が再燃、ナスダック1.9%安
じゃあ、まず今日のトップニュースです、1本目。
アメリカの労働省が14日に発表した9月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べて3.7%上がり、8月の3.4%から伸びが加速して、市場の予想を上回りました。
ガソリンが前の月より9.1%上がり、全体の上げ幅の半分以上を占めました。 食品とエネルギーを除いた指数も予想を上回っています。
これを受けて、10月末の会合でアメリカの中央銀行が利上げするとの見方が、発表前のおよそ2割から5割近くまで高まりました。
同じ日のニューヨーク株式市場はハイテク株を中心に売られ、ナスダック総合指数は1.9%下がりました。
ASML、7〜9月の売上高は過去最高——「2027・28年は需要に供給が追いつかない」
2本目。半導体の路口装置を作るオランダのASMLは14日、7月から9月の売上高が過去最高の117億ユーロだったと発表しました。
純利益は50億ユーロです。
今年1年の売上高の見通しは、440億から450億ユーロとしています。
最高経営責任者は、顧客がAIへの投資を理由に需要の予測を引き上げていて、2029年や2030年の分の注文の打診まで来ていると説明し、
2027年と2028年は今の計画では供給が需要に追いつかないと述べました。
一方、東京市場では決算の発表の後、東京エレクトロンなどの半導体株が売られました。
日本の対米投融資で、グローバルファウンドリーズがNY州に新工場2棟——最大210億ドル
3本目。アメリカの半導体受託生産大手グローバルファウンドリーズは14日、ニューヨーク州に新しい工場を2つ建てると発表しました。
計算に使うロジック半導体を作る工場で、総投資額は最大210億ドル、日本円でおよそ3.3兆円です。
日本とアメリカが関税交渉で合意した5500億ドル規模の日本の台北投資の一環で、日本側が資金を出し、工場はグローバルファウンドリーズが運営します。
Anthropic、シンガポール拠点とAI安全の覚書——国内ではさくらネット・PFN・NICTが生成AIの評価基盤
ここからは私の好きなジャンルです。次にAIプロダクトソフトウェアに関するニュースです。
4本目。アンソロピックは14日、アジア太平洋で5カ所目となる拠点をシンガポールに開き、シンガポール政府とAIの安全やモデルの評価などで協力する覚書を結びました。
同じ日、日本ではサクランインターネットとプリファードネットワークス、それに情報通信研究機構が生成AIを続けて評価し、改善していく仕組み作りを始めると発表しました。
差別的な表現や犯罪を助ける回答、誤った情報などをいろいろな面から確かめるものです。
OpenAI「EU企業のAI利用、半分超はエージェント」——割合は国で22〜85%と大差
5本目。オープンAIは14日、ヨーロッパ連合の企業でのAIの使われ方を分析した報告を出しました。
企業向けのチャットGPTを使う会社では、AIが出した文章の量のうち半分以上がコーディング用と業務用のエージェントから生まれているとしています。
利用者200人以下の中小企業では、この2つのエージェントの週あたりの利用者が5月から8倍以上に増えました。
一方でエージェントが占める割合はスロベニアの22%からリトアニアの85%まで、国によって大きな差があるとしています。
OpenAI、計算資源部門のトップが交代——セキュリティ企業Trail of Bitsの買収協議も報道
6本目。オープンAIで計算資源の確保を率いてきたサチン・カッティ氏が来月退任して、顧問として残る見通しだと伝えられました。
公認には7月に計算資源担当の最高技術責任者になったウダイ・ルダラジュ氏がつき、インフラと計算資源の事業をまとめます。
また、オープンAIがオープンソースのソフトウェアの弱点を見つけて直すセキュリティ企業トレイルオブビッツの買収を初期の段階で協議しているとも報じられました。
買収の話はまだ報道の段階です。
WhatsApp、アプリがない相手もリンクで通話へ——Googleメッセージは詐欺の意図をAIで見抜く保護
7本目。メタは14日。
WhatsAppのアカウントもアプリも持っていない人が送られたリンクを押すだけで暗号化された通話に参加できるゲスト通話を始めました。
ゲストはまず待合室に入り、主催者が認めてから参加します。
Googleも同じ日、Googleメッセージで知らない相手とのやり取りをジェミニで分析し、詐欺の狙いを見抜く希望者向けの保護機能を発表しました。
会話は暗号化したまま専用の環境で調べ、Google自身も中身は見られないと説明しています。
Figure、英Nscaleと最大10万GPUの計算提携——初期コミット35億ドル
ロボットたちのお話、いきますね。
次に、フィジカルAIロボティクスに関するニュースです。
8本目。イギリスのAIクラウド企業Nスケールは14日、人型ロボットのフィギュアと複数年の戦略的な提携を結んだと発表しました。
NVIDIAの新しい基盤で最大10万個のGPUを用意する可能性があり、最初の分は2027年後半からテキサス州で配備を始める想定です。
計算資源の契約はまず35億ドルで60億ドルを超える規模まで広げる意向です。
Nスケールはフィギュアの株主になり、ロボットを動かす基盤モデルの次の世代の開発を支えます。
Waymo、サンアントニオ・サンディエゴ・タンパで「誰でも」配車——サンアントニオ空港にも
9本目。自動運転のWaymoは14日、アメリカのサン・アントニオ、サンディエゴ、タンパの3つの都市で誰でもアプリから運転手のいない車を呼べるようにしたと発表しました。
サン・アントニオの国際空港への送り迎えも含まれます。
Waymoによるとこれらの都市では今年サービスを始めてからすでに数十万人が利用しています。
H2L、素手の動きと力加減を学ぶ「BodySharing Physical AI」をCEATECで初公開
10本目。日本のH2Lは幕張で開かれているシーテックで、素打の動きと力の入れ具合をロボットに学ばせる仕組みを初めて公開すると発表しました。
腕に巻く筋肉のセンサーとスマートフォンやパソコンのカメラで普段の作業の動きと力加減を学び、ロボットを動かす信号を作って片付けなどを実践します。
力加減は筋肉の膨らみから押し量るもので、物の重さを直接量るものではないとしています。工場の技能の引き継ぎや物流の荷物の扱いなどでの利用を想定しています。
ワールドとTSIホールディングスが経営統合へ——2027年3月に共同持株会社
お金の動きもちゃんと追いかけます。次に資金調達M&Aに関するニュースです。
11本目。アバレル大手のワールドとTSIホルディングスは14日、共同の持ち株会社を作って2027年3月1日に経営統合すると発表しました。
ワールドの株1に対してTSIの株0.8を割り当てます。両社は2027年2月に上場を止め、新しい持ち株会社が3月1日に上場する予定です。
システムや物流をまとめることによる効果や顧客データの統合などを見込んでいます。
AI向けクラウドのModal、シリーズDで7.5億ドル——評価額157.5億ドル、年換算売上高10億ドル超
12本目。AI向けのクラウドを手掛けるアメリカのモーダルはアクセルが主導するシリーズDで7億5千万ドルを調達しました。
投資した後の企業価値は157億5千万ドルで、年間算の売上高は10億ドルを超えたと最高経営責任者が明らかにしました。
社員のAI利用を管理するHarmonic Securityが5,000万ドル、現場向けAIチャットのZenzapは4,400万ドル
13本目。社員がAIのツールに送る内容を届く前に検査するハーモニックセキュリティはシリーズBで5千万ドルを調達しました。
独自の小さな言語モデルが文脈を読み、数ミリ秒で判定する仕組みで顧客は100社を超えています。
また、イスラエル発のZenZapは4千4百万ドルを調達しました。
飲食や建設、小売りの現場で個人用のチャットアプリで仕事の連絡をしている状況を会社の規則に合う業務用のチャットに置き換えるサービスです。
日立ベンチャーズ主導でインドScimplifyが2,500万ドル、SkeletonはSiemensの出資で評価額10億ドル超
14本目。特殊な化学品や重要な素材をAIを使って開発し生産するインドのSimplifyはひたちベンチャーズが主導して2千5百万ドルを調達しました。
顧客にはTDKやひたちなどがいて、今後1年でアメリカと日本にも生産の網を広げる計画です。
また、エストニアのスケルトンテクノロジーズはシーメンスからの出資を受けて企業価値が10億ドルを超えたと発表しました。
AIデータセンター向けに電力の急な変化を分からげる部品を手掛けています。
国内M&A——リクルートがスタディサプリ売却を計画と報道、マテリアルグループは東南アジアのPR会社を子会社化
15本目。国内ではリクルートホールディングスがオンライン学習サービスのスタディサプリの売却を計画していると日本経済新聞が報じました。
人材の事業に力を集める流れで売却先や金額は伝えられていません。
また、PRのコンサルティングを手掛けるマテリアルグループは東南アジアの6カ国に拠点を持つシンガポールのPR会社の株式の8割を23億3700万円で取得し子会社にすると発表しました。
日経平均は5日続落——オリンパスはFDA警告書で13%安
ここからはちょっとだけ大人のお話です。次に経済、政策、企業に関するニュースです。
16本目。14日の日経平均株価は前の日に比べて33円安い67,744円で5日続けて下がりました。
午後には一時68,408円まで上がりましたがASMLの決算の発表をきっかけに勢いを失いました。
個別の銘柄ではオリンパスが13%下がりました。
オリンパスは13日アメリカの食品医薬品局から品質管理の仕組みについて警告の文書を受け取ったと発表していました。
生産や販売を制限したり回収を求めたりするものではないとしています。
簗農相が在任28日で辞任——後任は15日に発表、消費減税法案の日程が焦点
17本目。柳田和夫農林水産大臣は14日の夜高市総理大臣に辞表を出し受理されました。
選挙で自分を支持しなかった首長の自治体の道路予算を大幅にカットしたとする発言などが問題になっていました。
高市内閣で閣僚が不祥事で辞めるのは初めてです。
総理大臣は任命責任を重く受け止めていると述べ、公認を15日に発表するとしています。
与党は20日から飲食料品の消費税を下げる法案などの審議に入りたい考えです。
みずほ、営業・事務の社員を数千人規模で「AI開発者」に転換へ(日経報道)
18本目。日本経済新聞によりますと、みずほフィナンシャルグループは営業や事務の社員をAIの開発を担う人材に切り替えていく方針です。
およそ5万人の社員の中から順に選び、10年後に数千人規模にすることを目指します。
金融サービスや社内の業務に使うAIの仕組みを自分たちで作り、今ある部門を減らしてAIの分野に人を集める体制にするということです。
IvantiのVPN製品のゼロデイ悪用でCISAが即時更新を要請——Ciscoのメール製品にも悪用中の欠陥
ここはちょっと寄り道です。次にその他の注目ニュースです。
19本目。アメリカのサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁は、アイバンティの企業向けVPN製品の弱点が修正の前から攻撃に悪用されているとして、すぐに更新するよう呼びかけました。
セキュリティ会社によると、少なくとも10月3日から、認証なしで機器の最も強い権限を奪う攻撃に使われていて、インターネットから見える機器は5600台を超えています。
シスコも、攻撃に悪用されているメールの安全を守る製品の弱点を修正しました。
Ledgerの暗号資産ウォレットに不正部品——アジアの販売店に販売停止を要請
20本目。暗号試算をしまっておく専用の端末を作るデジャーは、東南アジアと香港の販売店に販売をやめ、店頭から商品を下げるよう求めました。
東南アジアのある販売業者が売った端末に、ウォレットを復元するための24個の単語を読み取って、携帯電話の回線で外に送る不正な部品が仕込まれていたためです。
レジャーは、自社の直販のルートやシステムは安全だとしています。ヨーロッパでも家電量販店が販売を止めました。
CoreWeaveの社債利回りが15%近くに——AIインフラの借り入れに警戒
みんながザワザワしてた話題です!
次にXで話題になったニュースです。
21本目。
Xで話題になったのは、AI向けのクラウドを手掛けるCoreWeaveです。
14日、株価が15.5%下がり、社債の利回りは15%近くまで上がりました。
AIのインフラを作るために借入れを増やしすぎているのではないかという懸念が広がり、オラクルの株もおよそ9%下がりました。
CoreWeaveの最高経営責任者は、社内向けのメモで、市場が誤解して不合理に動く時期もあるとし、受注算は借金の返済を十分に支えられると反論しています。
今日の解説:EUV露光
ちょっとだけ噛み砕きますね。
次に今日の解説です。
今日はEUV露行です。
EUV露行とは、極端紫外線と呼ばれるとても波長の短い光を使って、シリコンの板に半導体の回路の模様を焼き付ける技術のことです。
光の波長が短いほど細かい回路を描けるため、最先端の半導体の量産には欠かせません。
この装置はオランダのASMLが事実上一人で供給しています。
今日のトップニュースの決算でも、装置の売上高84億ユーロのうち41億ユーロをEUVの装置が占めました。
エンディング
今日の一言まとめです。
アメリカの物価の上振れで近利への警戒が強まり、AIのインフラや半導体の株が売られる一方で、
露行装置の注文や計算資源の契約、半導体工場への投資は数年先まで積み上がっています。
横断ニュースデイリー、10月15日の放送でした。
今日も付き合ってくれてありがとうございます。
私はそろそろお休みの時間です。
気になったつながりは頭の隅に置いておいてくださいね。
プリマジックでした。またね!
10:43

コメント

スクロール