1. プリ尻先生のプリプリワールド
  2. #009 自分を輝かせるファッシ..
2025-03-03 31:09

#009 自分を輝かせるファッション&ポーズ術

隠すよりあえて出す!自信がつくファッション&ポーズ術

小さいころからファッションが好きでファッションデザイナーを夢見たことのあるモンムーンサチコ先生。 どんな方法で美しさを引き出して輝いているのでしょうか? そんなお話を今週はお届けします。

毎週月曜日の朝に、セルフケア&美力アップのためのお役に立つ情報を発信していきます。 ぜひ、毎週聴いてくださいね。

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🎧大人女子に贈る、今週のプリプリワールドは!?🎧

出産を機にお洋服の選び方が変わった方も多いのではないのでしょうか? 自信を持って 美しさを引き出す方法をお話ししています! ぜひ、最後までお聴きくださいね。

【注目のトピック】
  • お洋服の選び方を変えたいと時は、自分の気に入っているところを出せる服を選んでみよう!
  • 好きな自分を出すことで自信がつく?
  • 人に選んでもらうと新しい発見があるかも?
  • ポーズで自分の美しさを引き出せる!
  • 女性の美しさを引き出す女神ポーズ??
  • 若い子と違う美しさを毎日積み上げて溢れ出させちゃおう!

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番組の説明|プリ尻先生のプリプリワールド

プリ尻先生のプリプリワールド。 2025年1月6日月曜日からスタートした週次更新のPODCAST番組です。

プリ尻先生こと、サンムーンサチコ先生が、毎日をもっと快適に、そして艶やかに過ごしたい大人女子の皆さんへ贈る、セルフケア&美力アップ法満載の番組です。ちょっとした習慣で体も心も幸せ体質に導きます!

さらに、LINEオープンチャットではプリケツ先生の毎朝のトークLIVEを実施中! ぜひチェックしてください。

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この番組は、SunMoon SACHIKOの提供でお送りいたします。

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🙍‍♀️サンムーンサチコのプロフィール🙍‍♀️

1977年兵庫県生まれ。21歳の娘と19歳の息子を持つ母。 太りやすい体質だったことから9歳でダイエットを始め、21歳で自律神経失調症を経験したことをきっかけにヨガを学び始める。 自身の体へのコンプレックスを克服するため、加圧トレーナーや遺伝子検査インストラクターとして体に関する知識を深め、その経験を活かしてこれまでに4000人以上の体質改善やダイエット指導を行う。 コロナ禍以降はオンラインでの指導を開始し、日本全国および海外のクライアントに対応。講師の養成も手がける。 「辛い思いをせず簡単に結果が出せる」と多くのクライアントから好評を得ているほか、コンテストの審査員や指導員、アニメーション会社やIT企業向けレッスンも担当。メディア出演も多数。

https://5nxbs.hp.peraichi.com

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

このエピソードでは、ファッションやポーズ術を通じて自分を輝かせる方法が語られています。特に、自分の体型を隠すのではなく、あえて出すことの重要性が強調されています。ファッションは自分の魅力を引き出す重要な要素であり、デコルテやウエストラインに意識を向けることが大切です。自信を持って自分に合った服を選ぶことで、内面の美しさが引き出されます。また、特に50代の女性に向けた美しさや自信の出し方にも焦点が当てられています。

自分を輝かせる方法
プリケツ先生のプリプリワールド
この番組は、毎日をもっと快適に、
そして、あでやかに過ごしたい大人女子の皆さんへ送る
セルフケア&魅力アップ番組です。
プリケツ先生が、ちょっとした習慣で変わる体と心のケアをお伝えします。
さあ、今週も始まりましたプリケツ先生のプリプリワールド。
プリケツといえば、三文幸子です。
今週もプリケツを目指して張り切っていきましょう。
もし気に入っていただけたら、番組の評価やコメントどうぞよろしくお願いいたします。
はい、今日はね、9回目の配信になりますが、
皆さん8回目プリケツ革命愛され美尻を作る秘密、
聞いていただけましたでしょうか?
もしね、聞いていただいて何かコメントとかありましたら、
ぜひコメントなどしていただけたらとても嬉しいです。
今日はね、今日のタイトルは、
自分を輝かせるファッションとポーズ術っていうね、
ポーズ術ですね。
あのちょっと言うの難しいですけども、
っていうね、お話をしていきたいと思います。
ちょっとサブタイトルとして今日はですね、
隠すよりもあえて出す、自信がつくね、
ファッションとポーズ術っていうところ、
ポーズ術ですね。
はい、難しいですけどもね、話していきたいと思います。
ファッションの基準
はい、皆さんね、これを聞いてくださってるあなたは、
なんかこうお洋服をね、選ぶときの何て言うんですかね、
あの基準みたいなのってお持ちですか?
それとも好きなブランドのお洋服があるとか、
こういうお洋服が好きとか、雑誌とかね、
あのインターネットとかでね、見て、
あのこういう人は、まあ今はインスタグラムでね、
見ることが多いかもしれないんですけど、
自分の好きなモデルさんとかね、
俳優さんとかが着てるからこういうお洋服着たいとかね、
何か基準があったりとかしますか?
私はですね、結構ね、小さい時からファッションが好きだったんですね。
それもおそらく、母が絵描きだったのでね、
母のアトリエにたくさんの海外の雑誌とかね、
がわりとあったんですね、うちの家にはね。
うちのおばあちゃんがですね、家庭科の先生だったんですけども、
お料理の本もあったんだけど、洋裁の本も多かったのかな。
そして母が結構洋裁が好きだったのでね、
お家に生地がたくさんあったりしたんですよね。
もう私たぶんその頃からお洋服っていうのが好きだったり、
布がすごい好きだったりね。
子供が生まれた時はね、子供のお洋服をなんと私が作ってたりしたんですよね。
以前はね、私関西に住んでたのでね、
母に布屋さんによく連れてってもらったり、
あとはね、今もうなくなっちゃったかな。
神戸の元町のあたりにね、本当に生地屋さんがたくさん並んでてね、
たぶん今もうないと思うんですけどね、
その布屋さんに行くのがすごく大好きでね、結構ちっちゃい時から好きで、
小学校3年生の時のね、私の夢はね、ファッションデザイナーだったんですね。
当時、淡路島に住んでいた時のね、よくあるじゃないですか、将来の夢は何ですかっていうことで、
文章を書いたり聞かれたりね、なんか発表する場があったりしたんですかね、
ちょっと忘れちゃったんだけど、先生にそれを言うとね、
淡路島でファッションデザイナーっていう人あんまりいないから、
すごいびっくりされたっていうね、記憶がありますけども、
で、すごいファッションデザイナーに本当になりたくて、
絵を描くのが好きだったからね、今全然描けないんですけど、
テレビを見て、なんか自分が好きなドレスを着てる歌手とかね、その頃のアイドルとかを見たら、
その絵を描いてたりね、書き溜めてたりしてましたけどね、
当時、小学生とかが読む、なんていうのかな、リボンとかじゃないけど雑誌があってね、
そこにリカちゃん人形をモデルにしてこういうファッションとかね、
リカちゃんが着てる、今だと黒と白のターテン、チドリ格子っていうのかな、
チドリ格子のセットアップね、その時からセットアップ好きだ、今もセットアップ好きですけど、
上下のお洋服があったんですよ、でそれを、こういうお洋服が欲しいって言って母にね、
作ってもらったチドリ格子のセットアップね、
ジャケットと小学校4年生で混ぜてますよね、としたスカートを作ってもらったっていう記憶がありますけど、
それぐらいお洋服がね、私大好きだったんですね、
それから中学生と高校生になってね、
その頃もいろんな、淡路島から船に乗って大阪にお洋服を買いに行ったりとかしてましたけども、
大学生になってからも結構ね、お洋服好きで、
大学生の頃に好きだったものと今ってあんまり変わらないんですけどね、
実は、その前にね、私、結婚して出産をしたっていうことがあって、
その時に、私の場合はね、結構知ってる方も多いと思うんですけども、
結婚した年齢が24歳で、初出産がね、25歳だったんですよね、
だからまだ体型の崩れっていうのは少なかったかなと思うんですけども、
でもやっぱり一人目の子供を産んだ時に、
あれ、前より前に着てたお洋服が似合わなくなったなと思って、
特にね、この骨盤周りが丸くなってる感じ。
よくミセスとミスのお洋服ってね、デパートとか行くと分かれてますけどね、
なんで分かれてるかっていうのが分かった気がしたんですね。
その後ね、2年後に2人目を出産したんだけど、
その2人目を出産して、やっぱりね、ずいぶん若く出産したとはいえ、
体型がかなりね、やっぱり変わってきましたね。
毎日の疲れだったりとか、そういうので、やっぱりむくみやすいっていうこともあったし、
自分の体をケアする暇っていうのがなかったから、
特に私はね、ちっちゃい時は下半身が大きいから、
それがね、すごくコンプレックスで、すごくね、むくみやすかったりしたので、
特にね、腰から下を隠すようなお洋服っていうのをだんだんね、選ぶようになってたんですね。
だからこのファッション動向というよりかは、好きだから着るっていうよりかは、
いつの間にか自分の体型を隠すっていうお洋服を着るようになってたんですね。
今、よくご相談いただくように、試着室で自分がね、これ素敵って思って試着してみたら、
あれ、なんか似合わないみたいなことばっかりで、
え、似合う服ないんだけど、みたいなね、あのことをよくご相談いただくんですけども、
何を隠そう、私自身もそうでしたね。
私の場合は早かったので、20代後半とか30代ね、
え、そんなに早くこんな感じが来たみたいなね、結構当初ショックだったなっていうのがありましたね。
で、下半身デブでちょっとそこコンプレックスだったにもかかわらず、上半身もいつの間にかに大きくなってた。
え、やっぱり抱っこするでしょ。で、私の場合は2歳しか離れてないからね、もう下手すると2人抱っこするとか、
えっと、あとは、あのその時住んでたところがね、え、ちょっとこう坂が多いところだったから、
自転車に乗せてたんだけど、今考えるとこのちっちゃい体でよくね、2人乗せてたなって思うんですけど、
電動なんですよ。電動で前後ろに乗せてるからね、
あの、倒しちゃいけないから、すごい力が入るんですね。
で、こう肩が前に来て、しょっちゅう抱っこしてたりとか、あとはまあ家帰ったらご飯作るとか、
そういう前鏡体型、前鏡体型っていうか、そういう姿勢になるからね、
もう気づいたら腕が前の3倍ぐらいになってたんですね。
隠すことから出すことへ
大きくなっていて、子供にいつの間にか、ママの二の腕気持ちいいみたいなね、あの感じで、
なんか嬉しいんではなく悲しいみたいなね、あのことが結構あったんですよね。
だからいつの間にかに、自分が好きというよりかは、自分の体型を隠すお洋服っていうのを着るようになってました。
どんな洋服かっていうと、よくね、スーパー戦闘とか行くとね、
私ね関西人だからスーパー戦闘大好きなんですけどね、わかりますか?
あの関東の方、スーパー戦闘っていうのは、お風呂屋さんがちょっとレジャー化した感じで、
なんか大きいお風呂屋さんね、ご飯食べるとこもあったりとか、
まあそのところによると泊まる場所があったりとかね、
ちょっとあるところはゲームがあったりとかね、そういうちょっと大きいお風呂屋さん、楽しめるお風呂屋さんね、
あとマッサージがついてたりするところに、好きでよく行ってたんです。
その時着るムームーっていうね、上から下までストーンっていうやつね、
ああいうのがちょっとオーガニック素材で流行った時がね、私が出産した後にあったんですけど、
まあそんなお洋服ばっかり着てたんですよね。
本当は好きで着ていたというよりかは、隠したかったんですよねっていうのを着るようになって、
なんとなくお洋服に対してあんなに好きだったのに消極的になっていたし、
あとはパンツスタイル、ジーパンとかスキニーパンツとか、もうそんなの履けませんみたいな、
お尻とか見せられませんみたいなね、今ではちょっとプリケツとか言わせていただいてますが、
そんなね、隠すことを結構ね、私は実はやってたんですよね。
やっぱり出産を機に、そういう方もね、割と多いんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
だから私もともと、そういう出すお洋服を着てたっていうわけじゃなくてね、
実はそういうところを撮っているっていうところを撮ってきたっていうところをね、
ちょっと皆さんに知ってほしいなって思って、今日のね、タイトルを選びました。
はい、で、私自身もあったように、二の腕がね、ちょっと気になるからね、全部隠れるお洋服を着たりとかね、
足を見せたくないからロングスカートとか、私なんて夏でもなんかスパッツ履いてましたね、黒のね、
自分に合ったファッション選び
なんかワンピースで膝上ぐらいのワンピース着るんだけど、なんか勇気を持てなくて足は出さずに、
めっちゃ暑い時もスパッツ履いてるみたいなね、いうふうなお洋服を選んでましたね。
で、そうこうしているうちに、好きな服っていうよりかは隠せる服を選んでいくようになるってことですね。
で、私はね、なんで変わったかっていうとね、コンプレックスがすごいあったんですけども、
やっぱりトレーナー業をやってて、皆さんにね、指導する立場で、始めはヨガから始まって、その後カーツトレーナーになっていたので、
なんか体の悩みを解決する、で、それができた時にボディメイクっていうところをちょっと意識し始めたんですよね。
で、トレーニングする時に必ず鏡を見たりとか、私も自分でね、教えるためにトレーニングをしたりとか、
やっぱり私自身が、なんていうんですか、皆さんが憧れてくださる体作りをしたいなって思ったのね。
その時に、なんか嫌なところに目を向けるんじゃなくて、自分の好きなところっていうのをなんか見つけちゃったんですよね。
見つけちゃったっていうか、特にね、私はデコルティラインが結構綺麗だねって言われることが多くて、
あとはウエストが周りがちょっと細いね、私どっちかっていうとね、声だけで聞いてくださっている方、私はどっちかっていうと骨格診断っていうとちょっとウェーブなんですね。
診断する時に私、鍛えているのでストレートとかって言われるんですけど、実は私ウェーブなんですよ。
なのでウエスト細いんだけど、上半身ちょっと細めなんだけど、下半身がね、でっかくなってくるみたいなところがあってね。
で、そのデコルティラインとウエストが自分のちょっと気に入っているところだったんですよね。
で、そういうことがあって、だんだんね、ちょっとそこを綺麗に見せるお洋服を選ぶようになったんです。
なのでね、たまたま私がね、ちょっと皆さん知ってる方も多いと思うんですけども、
ゲスとかその姉妹ブランドのマルシアーノが大好きなんですけどね。
渋谷でたまたまね、ゲスが日本から撤退したっていうのがちょっと前の、だいぶ前ね。
最近、最近って言ってもここ8年ぐらい前かな、ゲスがもう一度日本に入ってきて、
お店がね渋谷にあった時に私たまたまお店を見つけてね、そこからすごいファンになって通っているっていう感じなんですけど、
初めはね、ゲスにお洋服を見たとしてもね、上半身はちょっとこう出てる、デコルテが出てるようなワンピースを選んでたんだけど、
それはロングスカートだったんですね。なので初めはね、ちょっと私も足は出せないとかって言ってたりとかしてね、
そういうところをちょっと隠すようなお洋服を着てました。
だからね、もしこれを聞いてくださっているあなたがね、ちょっとお洋服のね、選び方を変えたいっていう場合、
もし首のラインがちょっと綺麗なところが気に入ってるとかね、あと私のようにデコルテをね、出すのが気に入ってるっていうのであれば、
デコルテだったり首のラインが綺麗に見えるお洋服を選んだりしたり、あとはウエストがね、ちょっと綺麗なラインを出せるなっていう自信がある方、
自信というかね、気に入ってるっていうところがあれば、ちょっとウエストが出るようなワンピースとかね、
足がね、上半身がちょっとふっくらしてても足が綺麗な方ってたくさんいらっしゃると思うんですね。
足を出すようなお洋服スカートとかね、履いたりとかして、まずはね、自分がすごく気に入ってるところって体の中であなたはどこですか?
そこをね、やっぱり鏡を見て、しっかり毎日褒めてあげるっていうね、あのことをやっていただくと、どんどんどんどんね、自分が好きになっていくんじゃないかなと思います。
ちなみにね、この話したら怒られちゃうかもしれないけど、私今ね、お食事のことを教えられる、健康的な体を作って、メリハリのあるボディラインを作ることを教えるね、先生を育てていたりとか、
あとはね、運動指導ですね、ヨガだったりトレーニングを教えられる先生をね、ちょっと指導させていただいてて、前にね、お食事の指導をさせていただいて、今ね、次は運動の指導の方をさせていただいてるんですね。
エムちゃんっていう子がね、まだ若くてね、綺麗なんですけども、彼女はね、まだそういう、あんまり私が好きなようなタイトなお洋服を着たことがあまりなかったんですけども、
そういうお洋服とかゲスに行ってみたいって言ってくれたので、この前ちょっとね、レッスンの後に一緒にお店に行ったんですけども、着てみたのね、そしたらやっぱり私の予想通りめちゃくちゃ綺麗に見えました。
そうやって着てみると、なんかね、顔の表情すごい良くて、私こういう女性のこの時の喜びの瞬間を見るのがとっても好きなんですけども、このエムちゃんのようにね、ちょっと勇気を出して、私そんなの着れないって思っても着てみるとね、自分の体の好きなところっていうのがね、発見できるんですよね。
なので、ぜひ、自分の好きなところからちょっとね、少し、全部出しちゃうと、なんかね、露出狂みたいになっちゃうのでね、自分の好きな部分から少し、そこを綺麗に見せてくれるものだったりとかをね、着てみると。
だんだん、じゃあ次はちょっと足が見えるものを着てみようかなとか、私も実はそうでした。足なんて絶対出せないとか、ショートパンツとか絶対履けないって思ってましたけどね。
なので、徐々に自分の好きな洋服を着ると、ちょっと急に話が変わりますけど、自信ってね、元々持ってるものみたいにね、思われてますけど、やっぱ自信って自分でどんどん積み上げていくものだと思うんですね。
ファッションもそうで、少しずつ自分の好きなところを出していって、なんか綺麗っていうかね、この自分が好きとかね、すごい大切だと思うんです。じゃあその次は足を出してみようかな、みたいなね。
だんだん、そうやって積み上げていくことによって、女性はね、自分の体とか内面とかに自信を持っていくんだなっていうふうにね、私はこう皆さんのね、ことを見ていて思います。
ファッションと自信の関係
あとね、私この前、今度ね、春にちょっとコンテストに出られるね、50代後半の女性の方がいらっしゃって、その方のね、ドレス選びに行ったんですよ。
そしたらやっぱり自分だけで選ぶと、ちょっと遠慮がちに、なんか好きっていうよりかは、こういうの着たら周りにこう思われちゃうなとかっていう基準でやっぱり見てしまうんですね。
あとはそのコンテストのルールだったり、だけど、私が彼女が想像していなかった色とか形っていうのをね、提案させていただいたんですけども、そしたらね、やっぱり着てみたらめちゃくちゃ綺麗に見えたんですよね。
だからそうやってね、ちょっと自分だけで選べない場合は、なんかね、こうそういうのに選んでくれる方と一緒に行ったりとかね、私もこうちょっとお手伝いさせていただいたりしているので、なんか興味あったらね、ぜひオープンチャットの方に入っていただいてコメントしていただいたら嬉しいんですけども、
そういうね、ちょっとずつこういうのも似合うんだっていう発見とかっていうのも自信につながりますよね。っていうのでね、そういうふうに自分のあなたのね、体を扱ってほしいなっていうふうにね、思います。
はい、そしてね、特に日本はそうじゃないかなって思うんですけど、なんか年齢だったり、あとは何かな、年齢が結構多いかな、年齢でこんなお洋服着たらダメかもとかね、周りになんか言われるかもとかね、とかっていうのはありますよね。
で、あとなんか今これが流行りだからとかってね、のをちょっと優先させちゃう人が結構多いなっていうふうに思うんですね。私は特に日本人じゃないみたいって言われるぐらい、結構海外のファッションがすごい好きなんですね。
だから周りに合わせるっていうか、自分の好きなものをやっぱり選ぶんですね。
この前娘に言われたんだけど、毎回ママがね、海外のインスタグラムとか見てるから、ちょっと基準が違うねみたいなこと言われたりとかもしたんですけども、
あんまりTPOにもよるかもしれないし、会社にお勤めの方はね、そんな服着てたらクビになるわっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
もしね、自由に選べるのであれば、周りに合わせるというか、自分が好きなものとか、ご自身がすごく綺麗に見えるものをね、選んでいただくことによって、本当にお洋服って不思議ですね。
それを着てるだけでグッと波動が上がるような感じですね。聞いてくださっている皆さんにも楽しんでいただいたら嬉しいなというふうに思います。
女性の美しさを引き出すポーズ
で、ちょっとね、今日ファッションのことと、あとはですね、このポーズって言ったら大げさなんですけども、ポーズでね、その女性の肩の、女性の美しさを出せるっていうのを、私すごいここ最近意識するようになったんですね。
で、このね、ポーズっていうのは写真を撮るだけじゃないです。私ね、自分の中で女神ポーズっていうのをね、ちょっと笑われちゃうかもしれませんけど、勝手に名前をつけててね、私のトレーニングとかヨガのレッスンとかでもね、お話しするんですけども、
ちょっと今ゼンダーの問題があって、あんまり女性らしくとか言うと怒られちゃうかもしれないんですけど、私やっぱり女性に生まれてきたからには、やっぱり女性の美しさっていうのを本当になんか引き出したいし、使っていきたいなって思うんですよ。
で、それがね、ちょっと何て言うんですかね、何個かポイントがあってね、ちょっとそこをね、今からちょこっとだけ、今日はちょっと長くなっちゃいますけど、話したいと思います。
まあ、お洋服もね、すごく大切。だけど、そのお洋服着た時に、まず1個めっちゃ大事なのはね、お首とか背中です。なんかね、肩凝ってたりすると、首が短くなっちゃったり、背中がね、丸くなっちゃったりするんですけどね、ちょっとこれを聞きながらやってみてください。
お首長くするんですよ。それは、首を長くって言ってもちょっと難しいから、あと頭頂にね、5センチで届くよっていう感じで、昔身長を測るやつあったじゃないですか、背高く見せたいから、ぐって首の後ろを長くしませんでしたか。
あの、そういうね、風に首を長くするっていうことと、背中をね、ぐっと引き上げるっていうことです。もうこれだけで、やっぱり首が長い女性はね、すごく綺麗に見えるんですね。まずその首と背中ですね。
あの、そう、っていうのがまず1個ポイントと、あとは、やっぱり肩が前に来てるとね、すごく残念。もうそれだけで10歳は年をとってしまって見えるし、ちょっとおばさんぽく見えるのでね、肩甲骨をぐって真ん中に寄せてあげるっていうのがめちゃくちゃ大事です。
あとはね、私は足先と指先フェチなんですけど、以前ね、以前というか若い時から、子供の時からバレーを習っているので、指先とか足先だけのこの動きだけでも、すごいやっぱり綺麗に見えるんですよね。
私は電車の移動中とか、結構バレーだったりね、踊りのyoutubeを見たりとかするんですけど、やっぱり女性は足先、指先ですよね、綺麗に伸ばしてあげるとか、っていうのはすごい大事。はい、それね3つ目です。
そして、あとはね、私、それはね、なんとなく身についたのかもしれない。言われるまで気づかなかったんですけど、足とか手足をね、ちょっとクロスさせて女性らしく見せるっていうのはね、すごく写真を撮る時とかも綺麗に見えます。
あと最後1個言っていいですか。いっぱいあるやんっていう感じなんですけど、5個目は、どんどん歩かないっていうことですね。ドシンドシンって歩く女性も結構多いんですけど、じゃなくてね、ちょっと軽く歩くっていうね、それもやっぱり背中を引き上げて歩くだけでもね、全然変わってきますので、
これがね、ちょっとこの見た目を変えて、あとファッションとか、ポーズっていうほどではないですけども、綺麗に見せる、見せ方です。
で、特に50代の方はね、私ももうすぐ50歳ですけども、若い子とは違った美しさっていうのは出せると思うんですね。で、やっぱりこの奇品だったりとか、内側から溢れるものっていうのが、やっぱり50代の方は結構バーンって出ちゃうかなと思いますので、
なんかね、こんな感じで、毎日毎日積み上げていくことによってね、なんかこう、溢れ出す美しさだったり自信とかをね、ちょっと出していける50代の方がね、いっぱい増えたらなーっていうふうに思って、今日のね、お話をしました。
コミュニティ活動と交流
はい、今日のお話、皆さんいかがでしたでしょうか。ぜひね、何かコメントがあったりとかね、こういうことをやってみたらよかったよとかね、っていうのがあったら、ぜひね、私の方にコメントをいただければすごく嬉しいです。
というわけで、今週もね、プリケツ先生のプリプリワールドをご視聴いただきましてありがとうございました。
番組の概要欄をご覧いただくと、プリケツ先生の幸せ体質にプリケツ習慣?という、私が運営するLINEオープンチャットのリンクが貼ってあります。
こちらのオープンチャットの中で、私が毎朝ですよ、毎朝30分のトークライブを行っております。
すぐに実践できるような具体的なエクササイズや食事方法などをお伝えしておりますので、私、三文幸子に興味を持っていただいた方は、ぜひ登録をしてみてください。
オープンチャット内で番組へのメッセージなども送っていただけるととてもハッピーです。
はい、では今週もちょっとだけ良い一週間を過ごしていきましょうね。それではまた来週。バーイ。
次回も実生活で役立つ具体的な内容をお届けしています。参加はとても簡単。概要欄のリンクから是非ご参加ください。お待ちしています。
この番組は提供、三文幸子
プロデュース、lifebloom.fun
ナレーション、土屋圭子がお送りいたしました。
Listen to our podcast and let your life bloom.
31:09

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